佐賀大学ジェンダー・イクオリティ研究所 Research Institute for Gender Equality (RIGEQ) (イメージ図) 各機関との連携(予定を含む) アバンセ(佐賀県男女共同参画センター) 吉住 (美術史・文 化史) 佐賀県、佐賀市・他市町 吉岡 上野 (法学) (社会教育) 女性の大活躍促進佐賀県会議 RIGEQ 原 後藤 (公衆衛生学) 佐賀大学男女共同参画推進室 (男性学) SAGAJOY 佐賀県女性医師等就労支援事業 九州・沖縄アイランド女性研究者支援ネッ トワーク(Q-wea) 宮地 (文化人類学) 研究機関 その他(大学、NPO、各団体) 実施機関 活動予定 平成28年度 Step1: 情報収集と分析 ①佐賀県・佐賀市の男女共同参画に関する情 報収集 ②佐賀大学内におけるジェンダー関係の情報 収集 ③情報の分析・課題発見 【上野】(研究代表者) ①②③の総括。佐賀県男女共同参画センター (アバンセ)を通じての情報収集 【吉住】研究代表者の補佐 【後藤】(②③) 「男性学」の視点から情報分析 【吉岡】(①③) 佐賀市男女共同参画推進審議会等からの現状 分析 【原】(③) 医療分野における現状把握と分析 【宮地】(②③) 佐賀大学内における男女共同参画関連の情報 収集。分析 連携機関 (予定): 佐賀県庁男女参画・県民協働課 アバンセ(佐賀県男女共同参画センター) 佐賀市企画調整部男女共同参画課 女性の大活躍促進佐賀県会議 SAGAJOY 佐賀県女性医師等就労支援事業 平成29年度 Step2: 課題へのアプローチ ④課題発見と課題解決へのアプローチの設定 ⑤課題への取り組み ⑥活動の振り返り(PDCAサイクル) 【上野】(研究代表者) ④⑤⑥の総括 【吉住】(④⑤) アプローチ手法についての検討、活動実施 【後藤】(④⑥) アプローチ手法についての検討、振り返り 【吉岡】(④⑥) アプローチ手法についての検討、振り返り 【原】(④⑤) 課題検討と取り組み 平成30年度 Step3: 最終的なモニタリング ならびに研究成果の公開 ⑧活動の継続 ⑨研究成果の公開 【上野】(研究代表者) ⑧⑨の総括、佐賀県男女共同参画センター(ア バンセ)を通じての連携、成果報告 【吉住】(⑧⑨)研究代表者の補佐 【後藤】(⑨) 成果報告 【吉岡】(⑧⑨) 佐賀市との活動の継続、成果報告 【原】(⑨) 成果報告 【宮地】(⑧⑨) 活動の継続と成果報告(例:国立女性教育会 館) 【宮地】(④⑤⑥) 課題への取り組み、プロセスドキュメンテーション ⑦活動の振り返り(PDCAサイクル)、 成果の報告、公表 ●今後の外部資金獲得(科研、その他) ●ジェンダ―教育に関する地域貢献(地域へのア ウトリーチ活動) ●各機関との連携強化
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