第1回福島第一廃炉国際フォーラムプログラム(案)

第1回福島第一廃炉国際フォーラムプログラム(案)
日
タイム
スケジュール
セッション・タイトル
登壇者
所 属
開会挨拶
林 幹雄
経済産業大臣
来賓挨拶
内堀 雅雄
福島県知事
山名 元
原子力損害賠償・廃炉等支援機構
理事長
W. D. マグウッド Ⅳ
経済協力開発機構原子力機関(OECD/NEA)
事務局長
J. C. レンティッホ
国際原子力機関(IAEA)
事務局次長
R. ヤング
米国電力研究所(EPRI)
フェロー
M. C. レガルブト
米国エネルギー省(DOE)
次官補
E. クラウス
フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)
解体・廃止措置本部副本部長
J. クラーク
英国原子力廃止措置機関(NDA)
総裁
M. スターキー
西カンブリア住民グループ副代表・
英国コープランド市長
J. リード
英国下院
10:00-11:45
基調講演
11:45-13:20
内 容
セッションⅠ
13:20-15:20 海外での廃炉への取組み及び地域社会
とのコミュニケーション
4/10(日)
セッション II
福島第一原発の廃炉への取組み及び
地域社会とのコミュニケーション
協力とコラボレーション(仮)
CEAにおける廃炉と解体:課題と成果(仮)
英国における浄化の取組み、地域開発及び地域社会とのコミュ
ニケーション(仮)
海外での廃炉への取組み及び地域社会とのコミュニケーション
(仮)
Session chair
セッション概要、presenterの紹介、Q & A、まとめ
増田 尚宏
東京電力福島第一廃炉推進カンパニー
プレジデント
福島第一原子力発電所の廃炉の取組みと情報発信(仮)
丹羽 太貫
放射能影響研究所
理事長
高村 美春
原発震災を語り継ぐ会
主宰
地域から求めるコミュニケーションのあり方(仮)
吉川 彰浩
一般社団法人 AFW
代表理事
福島の復興と廃炉に取り組む方への感謝と敬意を原発事故被
災地の福島県浜通りで次世代に残せる”ふるさと”を創造する
遠藤 典子
慶應義塾大学
特任教授
W. D. マグウッド Ⅳ
経済協力開発機構原子力機関(OECD/NEA)
事務局長
コメント
J. C. レンティッホ
国際原子力機関(IAEA)
事務局次長
コメント
廃炉の位置づけと地域コミュニティー
「エネルギー環境問題に関する女性有識者会議」のご紹介
廃炉・汚染水対策貢献企業グループへの感謝状授与 / ネットワーキングセッション
特別講演
英国における廃止措置の規制
セッション III
リスク評価
M.ウエイトマン
英国原子力規制機関(ONR)
元長官
M.トリプレット
米国パシフィック・ノースウエスト国立研究所
シニア・アドバイザー
A. クラーク
英国原子力廃止措置機関(NDA)
環境修復部長
A.オレール
国際原子力機関(IAEA)
廃棄物環境安全課長
原子力施設の廃止措置におけるリスク評価に関するIAEAの国
際的な考え方(仮)
肥田 和毅
原子力損害賠償・廃炉等支援機構
審議役
NDFにおける福島第一原子力発電所のリスク評価への取組み
(仮)
小山 正史
電力中央研究所
研究参事
廃炉の廃棄物管理規制(仮)
ハンフォードサイトの浄化に関する意思決定を裏付けるリスク評
価の概要(仮)
Facilitator
セッション概要、presenterの紹介、まとめ
英国におけるリスク評価の取組み(仮)
パネル・ディスカッション
Co-facilitator
昼食休憩 / ネットワーキング
セッション Ⅳ
燃料デブリ取り出し
4/11(月)
C.A.ネギン
CAネギン&アソシエイツ(米国)
プロフェッショナル・エンジニア
V. F. ストリゾフ
ロシア科学アカデミー原子力安全研究所
副所長
L. ゾーケ
パクシュ原子力発電所(ハンガリー)
核燃料部長
高守 謙郎
国際廃炉研究開発機構
研究管理部長
福田 俊彦
原子力損害賠償・廃炉等支援機構
執行役員 技術グループ長
越塚 誠一
東京大学
教授
スリーマイルアイランド原子力発電所2号炉における燃料撤去の Facilitator
経緯と決定(仮)
セッション概要、presenterの紹介、まとめ
事故後のコリウムの形状(仮)
パクシュ原子力発電所の破損燃料の取扱い及び輸送から得ら
れた知見(仮)
IRIDにおける燃料デブリ取り出しの技術の開発(仮)
福島第一原子力発電所燃料デブリ取り出し戦略
パネル・ディスカッション
Co-facilitator
米国における放射性廃棄物管理に関する研究の状況(仮)
Facilitator
セッション概要、presenterの紹介、まとめ
休憩
15:15-15:35
17:10-17:20
Session chair
セッション概要、presenterの紹介、Q & A、まとめ
福島第一原発の廃炉に向けた地域社会とのコミュニケーション
(1時間30分)
15:35-17:10
福島第一原子力発電所の廃止措置に向けた日本の取組みに
対するIAEAの支援(仮)
ジャーナリスト・環境カウンセラー
12:00-13:30
13:30-15:15
福島第一原子力発電所は世界の課題である(仮)
崎田 裕子
17:55-20:30
10:30-12:00
福島第一原子力発電所の廃炉汚染水対策への取組み
休憩
15:20-15:50
10:00-10:30
備 考
昼食休憩 / ネットワーキング
(1時間35分)
15:50-17:55
2016年4月8日 時点
セッション V
廃棄物対策
閉会挨拶
P. ディックマン
米国アルゴンヌ国立研究所
シニア・ポリシー・フェロー
P. ハリントン
セラフィールド Ltd(英)
施設運転管理部長
C. メルギー
フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)
国際戦略担当
フランスにおけるレガシー廃棄物管理の取組み(仮)
松本 純
東京電力福島第一廃炉推進カンパニー
バイスプレジデント
福島第一原子力発電所の廃止措置で発生する固体廃棄物の
保管管理計画について(仮)
小川 徹
日本原子力研究開発機構/
廃炉国際共同研究センター センター長
日本における廃棄物管理の取組みと福島第一原子力発電所
の廃棄物対策に関する技術開発
杤山 修
原子力安全研究協会
技術顧問
高木 陽介
経済産業副大臣
廃棄物管理戦略(仮)
パネル・ディスカッション
Co-facilitator