土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計「頭首工」(平成 20 年 3 月版)の正誤内容 (平成 28 年 3 月分) ページ・行 誤 正 p.289 下 9〜8 行目 ・・・。ただし、設計水平震度の標準値 Khc0 に地域別補正係数 Cz を乗じた値が ・・・。ただし、0.3 を下回る場合には 0.3 とする。 0.3 を下回る場合には、設計水平震度は 0.3 に構造物特性補正係数 Csを乗じた値 とする。また、設計水平震度が 0.4 に地域別補正係数 Czを乗じた値を下回る場合 には、設計水平震度は 0.4 に地域別補正係数 Czを乗じた値とする。 p.290 下 9〜8 行目 ・・・。ただし、設計水平震度の標準値 Khc0 に地域別補正係数 Cz を乗じた値が ・・・。ただし、0.6 を下回る場合には 0.6 とする。 0.6 を下回る場合には、設計水平震度は 0.6 に構造物特性補正係数 Csを乗じた値 とする。また、設計水平震度が 0.4 に地域別補正係数 Czを乗じた値を下回る場合 には、設計水平震度は 0.4 に地域別補正係数 Czを乗じた値とする。 p.562 10 行目 h:沈砂許容限界における所定の最小粒子が・・・ H:沈砂許容限界における所定の最小粒子が・・・ p.562 14 行目 砂粒子の掃流限界流速は、uc 次式を満足するようにする。 砂粒子の掃流限界流速 uc は、次式を満足するようにする。 ここに、uc:限界摩擦速度 (m/s) ここに、U*c:限界摩擦速度 (m/s) p.562 16 行目 p.563 12 行目 、・・・ ・・・、水の密度 ρ (t/m2) ・・・、水の密度 ρ (t/m3) 、・・・ ・・・、粒径 dc の砂粒子の限界摩擦速度 u*c は、 ・・・、粒径 dc の砂粒子の限界摩擦速度 U*c は、 p.563 14 行目 1 ページ・行 誤 正 p.563 21 行目 ・・・。沈砂溝の幅 B 水深 h とは、・・・ ・・・。沈砂溝の幅 B と水深 h とは、・・・ H:沈積すべき最小粒子が沈積を完了する・・・ h:沈積すべき最小粒子が沈積を完了する・・・ p.564 5 行目 p.566 式(20.9) h=1.5 Q −h (2B) h=1.5 Q −h B p.566 式(20.10) EL =(WL+h)−1.5 Q B EL =(WL+h)−1.5 Q (2B) p.568 下 1 行目 ・・・、H > h2 とする。 ・・・、H > hc2 とする。 2
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