「ジュエルメンテ」⾒積もり⽤の写真撮影⽅法 正しく修理費⽤の⾒積もりを⾏なうためには、ジュエリーのできるだけ詳細な 情報が必要となります。 ジュエリーの状態や、どういった修理を⾏なって欲しいか⽂章でお伝えしてい ただくことも重要ですが、実際に実物をお⾒せいただかなければ⾒積もりの判 断ができません。 そのため、ジュエルメンテではお品物をお送りいただく前に、お客様ご⾃⾝で ジュエリーの写真を撮影し、写真を送っていただく⽅法をとっています。 具体的な⾒積もり⾦額をお出しするために、以下の撮影写真サンプルを参考に ジュエリーの撮影を⾏ってください。 撮影はスマートフォンや携帯電話のカメラをお使い頂ければ問題ありません。 「次のページ」以降に、写真撮影の⽅法を掲載していますのでご確認下さい。 ◯指輪(リング)修理の場合の撮影例 破損部分のアップ写真、正⾯の最低 2 枚の写真が必要になります。 ① 破損部分のアップ写真 ② 正⾯の写真 破損修理に限らず、リングサイズのお直しやその他修理に関してもこの ような 2 枚の写真が必要となります。 ※写真のようにジュエリーが⽬⽴つように白い紙の上で撮影を⾏なって ください ◯ネックレス(ペンダント)修理の場合の撮影例 破損部分のアップ、全体の 2 枚の写真が必要です。 ① 破損部分のアップ(チェーン切 れの場合は切れた部分のアップ) ② 全体 ※写真のようにジュエリーが⽬⽴つように白い紙の上で撮影を⾏なってく ださい
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