日本カトリック正義と平和協議会ニュース・レター 197 2016 APR. 目次 2 公開講演会「和解のよろこびと正義」 3 正義と平和協議会2015年度全国会議に参加して 5 ひとつぶ ジェノサイドのスウェーデン政府の政策の誤りと 殉教したサラス神父から何を我々は学ぶのか 6「慰安婦」問題に関する日韓最終的合意 「ナヌム (分かちあい)の家」とハルモニたちの今 勝谷太治 伊藤 晶 長田新一 アン・シンゴン 日本カトリック正義と平和協議会勝谷太治会長談話 8 連載 地球環境を愛するためのレッスン 電力自由化で原発の電気からさよならできるか? 10 報告・日本カトリック 正義と平和協議会 鹿児島練成会 11 連載「愛し合うのが、 難しい… だけど」 12 まんが「小さき花の森ちゃんのノビス日記」 正義と平和えとせとら 福岡教区 編集後記 表紙写真 1 2月26日∼ 28日、正義と平和協議会2015年度全国会議が、YMCAアジア青少年 センター(東京・千代田区)を会場に開催されました。(関係記事 p.2 ∼ p.5) 2 「いのちの光3.15 フクシマ」開催にあわせて、布施幸彦氏(ふくしま共同診療所 院長)講演会「 「不安を抱える声を聴き続けた医師の想い」」が、3月13日(日)、 コラッセふくしま(福島市)を会場に行われました。 小坂正則 山下和実 栗田隆子
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