「ダブルケアに対するこれからの取組の方向性を考える 」 を開催

横 浜 市 記 者 発 表 資 料
平成 28 年4月7日
政 策 局 政 策 課
ダブルケア研究会
「ダブルケアに対するこれからの取組の方向性を考える
~調査季報 178 号:ダブルケアとオープンイノベーションを参照に~」
を開催します。
横浜ダブルケア研究会では、これまでダブルケアについての実態調査や企業や
当事者、支援者、行政などによるフューチャーセッション(対話の場)などを通
じて、ダブルケアの実態と課題を明らかにし、その研究検討結果の概要を「調査
季報 178 号」で発表しました。
この調査研究結果に基づいて、ダブルケアについて行政や企業、NPO、大学研
究機関などが、どのような考え方で取り組み、連携していくべきかということに
ついて、話し合うための公開研究会を開催します。
日
時:平成 28 年4月8日(金) 10 時~12 時
場
所:さくら works(横浜市中区相生町 3-61 泰生ビル 2F)
主
催:横浜ダブルケア研究会(構成団体:国立大学法人横浜国立大学、公益財団法人
横浜市男女共同参画推進協会、横浜市政策局)
協
力:LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO 法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
参
加
費:無料
問
合
せ:横浜市政策局政策支援センター TEL 045-671-2066
※ご取材いただける場合、直接会場へお越しください。
お問合せ先
政策局政策課 担当課長
宮嶋 真理子
Tel 045-671-4202