申請について - 藤嶺学園藤沢高等学校硬式野球部

藤高発第 3 号
平成 28 年 4 月 5 日
高等学校入学生徒並びに保護者各位
藤嶺学園藤沢高等学校
校 長
濱 谷 海 八
「就学支援金(国補助・平成 28 年 4~6 月分)」申請について(お知らせ)
軽暖の候、保護者の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
標記の件、既にオリエンテーション等でご説明申し上げておりますが、神奈川県より「就学支援
金」に関する別添の県ちらし『私立高等学校等の学費支援制度のご案内』の送付がございましたの
で配布・ご案内申し上げます。
この申請には別添記載の通り所得(市町村民税の「所得割額」)の基準があります。
応募は別添記載の所得要件に『昨年 6 月頃通知の平成 27 年度市町村民税「所得割額」
(父母の税
額を合計)』が該当するご家庭となります。
つきましては、別添『高等学校等就学支援金 受給資格認定申請書』(※対象・対象外問わず全員必ず提
出)に必要事項をご記入いただき、
『課税に関する証明書類』を添付の上、平成 28 年 4 月 20 日(水)
までに事務室へ直接ご提出下さい。
該当されないご家庭も、状況確認のため、お手数ですが『高等学校等就学支援金 受給資格認定申請
書』のみ右上余白に「対象外」とご記入いただき必ずご提出下さい(『課税に関する証明書類』の添付は不
要です)
。
なお、今回の申請は平成 28 年 4 月~6 月までの 3 ヶ月分となります。平成 28 年 7 月~平成 29
年 6 月までの 1 年分は、5 月末頃、県からリーフレット等募集要項が配布され次第ご案内申し上げ
ます。※1 年生は 2 回とも申請が必要です。
記
1.
2.
受付期間
受付時間
3.
提出書類
平成 28 年 4 月 7 日(木)~4 月 20 日(水)まで
月曜日~金曜日 ⇒午前 8 時~午後 4 時 30 分まで
土曜日
⇒午前 8 時~午後 1 時まで ※日曜日は受け付けません。
①『高等学校等就学支援金 受給資格申請書』※対象・対象外問わず全員
②『住民税の内訳が分かる書類』
(
「平成 27 年度市民税・県民税特別徴収税額通知書」写し等)
※平成 27 年度分(26 年度所得)ですのでご注意下さい。
⇒市(町村)民税所得割額 304,200 円以上世帯…①、
304,200 円未満~0 円(非課税・生活保護)世帯…①②をご提出下さい。
4.
その他注意事項
※特別な事情がない限り“生徒が事務室窓口に提出”ということで結構です。
算定所得は保護者お二人の合算となります。従いまして課税の証明書類も原則お二人分必
要です。県民税は含みません。
⇒ただし、税額通知書又は課税証明書で「配偶者 330,000(円)」
「控配 *」など「控除対象配偶者
の扶養確認」ができ、尚且つ「配偶者が市(町村)民税所得割 非課税」の場合に限り、その旨
を申請書に「✓」記入することで証明書の提出が省略できます。
5.
支給時期・方法
6.
お問合せ
平成 28 年 4 月~9 月までの 6 ヶ月分を平成 28 年 10 月 27 日(木)授業料振替口
座に振込み、平成 28 年 10 月~平成 29 年 6 月までの 9 ヶ月分を平成 28 年 10 月
分授業料より毎月差引減額いたします。
ご不明な点は上記期間・時間内に事務室・佐藤 渉までご連絡下さい。
以上
市民税の所得割額が、304,200円未満の世帯が対象
0円である世帯
=月額34,000円【区分Ⅰ・Ⅱ】
51,300円未満世帯
=月額33,000円【区分Ⅲ】
154,500円未満世帯 =月額25,000円【区分Ⅳ】
219,400円未満世帯 =月額16,100円【区分Ⅴ】
304,200円未満世帯 =月額9,900円【就学支援金のみ】
(参考) 所得証明書の例
1 市民税県民税特別徴収税額通知書の例
【区分Ⅰ~Ⅴ】1年生=入学金分100,000円(一貫コース94,350円)対象
平成25年度 市民税・県民税 特別徴収税額通知書(納税義務者用)
平成27年度
営農不利配給
給 与 収 入
所
給 与 所 得
得
その他の所得計
主 た る 給 与業
雑
以 外 の 合 算等業動子当与
所 得 区 分
総所得金額①
雑
所
得
控
除
医
損
療
費
障・老・寡・勤
配
小 規模 企業 共済
配 偶 者 特 別
生 命 保 険 料
扶
養
損 害 保 険 料
基
礎
寄
所得控除合計②
金
総
渡
・
一
課
時
偶
標 山
得
③
定率控除前所得割額 ④
市 定
民
税 所
林
所
得
株 式 等 の 譲 渡
商 品 先 物 取 引
者
扶養親族該当区分
控 老 特 同 老 16 そ
歳 の
未
配配定老人満 他
控除対象配偶者である旨の記載があり、かつ、その配偶者
が市(町村)民税所得割額が非課税の場合は、その配偶者
の所得を証明する書類は必要ありません。
2 課税証明書の例
所
分 離 短 期 譲 渡
税 分 離 長 期 譲 渡
準
社 会 保 険 料
附
譲
繰
本人該当区分
同特他 未 特他寡特寡 勤 越
成
年
労
学
損
障障障 者 障障婦寡夫 生 失
率
得
控
除
割
額⑤
額⑥
均
等
割
額
税
定率控除前所得割額
県 定 率 控 除 額
民
得
割
額
税 所
額
均
等
割
額
特
月
割
額
別
徴
収
税
6月分
⑦
④
⑤
⑥
⑦
額
7月分
市民税の所得割額が、304,200円未満の世帯が対象
0円である世帯
=月額34,000円【区分Ⅰ・Ⅱ】
51,300円未満世帯
=月額33,000円【区分Ⅲ】
154,500円未満世帯 =月額25,000円【区分Ⅳ】
219,400円未満世帯 =月額16,100円【区分Ⅴ】
304,200円未満世帯 =月額9,900円【就学支援金のみ】
【区分Ⅰ~Ⅴ】1年生=入学金分100,000円(一貫コース94,350円)対象
控除対象配偶者である旨の記載があり、かつ、その配偶者
が市(町村)民税所得割額が非課税の場合は、その配偶者
の所得を証明する書類は必要ありません。
様式第1号(第3条第1項,第10条第2項並びに第11条第1項及び第2項関係)
学校への提出日(例では4月15日)
記入例
平成28年 4月15日
神奈川県知事 殿
高等学校等就学支援金
受給資格認定申請書(初回時)
高等学校等就学支援金(以下「就学支援金」といいます。)の受給資格の認定を申請します。
平成27年度市(町村)民税所得割額
304,200円以上世帯の場合、
右上余白に「対象外」と記入します。
既に受給資格認定を受けているため,就学支援金の支給に関して,保護者等の収入の状況
収入状況届出書(2回目以降)
に関する事項について,届け出ます。
(上の2つの□のうち,いずれかの□にレ印を付けてください。)
(次の2つの事項を必ず確認の上,□にレ印を付けてください。)
この申請書又は届出書の記載内容は,事実に相違ありません。
この申請書又は届出書に虚偽の記載をして提出し,就学支援金の
支給をさせた場合は,不正利得の徴収や3年以下の懲役又は100万円
以下の罰金等に処されることがあることを承知しています。
(以下の空欄に生徒本人が署名してください。保護者等による代筆も可能です。記入に当たっては,
別紙の「記入上の注意」及び「留意事項」をよく読んでから記入してください。)
ふりがな
生徒の氏名
生徒の生年月日
かながわ
たろう
神奈川
姓
昭和・平成
12
年
4
太郎
名
月
2
日
〒 231-8588
生徒の住所
保護者等の連絡先
神奈川
都道
府県
横浜
市区
町村
中区日本大通1
045-210-3793
生徒が在学する
学校の名称
【1.高等学校等の在学期間について】 (収入状況届出書の場合は記入不要です。)
※次のいずれかに該当する者は就学支援金の受給資格認定の申請ができません。
・高等学校等(修業年限が3年未満のものを除きます。) を卒業又は修了した者
・高等学校等に在学した期間(定時制・通信制等に在学した期間は,その月数を1月の4分の3に相当する
月数として計算。)が通算して36月を超えた者 (ただし,支給停止期間等は含めません。)
学校名
①現在の学校の
在学期間
立
学校名
②過去の学校の
在学期間
平成28年 4月 1日
~
学校の種類・課程・学科
(うち支給停止期間等)
平成 年 月 日
~平成 年 月 日
平成 年 月 日
~平成 年 月 日
学校の種類・課程・学科
(うち支給停止期間等)
立
平成 年 月 日
~平成 年 月 日
裏面も記入してください。
【2.保護者等の収入の状況について】
(1)就学支援金の支給を受けようとする時期の区分(いずれかの□にレ印を付けてください。)
□ 4月~6月(前年度の課税証明書等を添付) □
7月~翌年6月(今年度の課税証明書等を添付)
(2)4 月1日時点(□欄は申請・届出を行う月を記入。)における保護者等の状況及び添付する
課税証明書等については次のとおりです。(次の①から⑦までのいずれかの□にレ印を付けてください。)
(2)-1 次の保護者等の課税証明書等を添付します。
① □ 親権者(両親)2名分 両親の課税証明書等を添付する場合
※所得証明(課税額の証明書)が1通の場合は、必ず「✓」をご記入下さい。
親権者1名分 (アからウまでのいずれかの□にレ印を付けてください。)
(親権者が,一時的に親権を行う児童相談所長,児童福祉施設の長である場合は,④から⑦までのいずれ
かの□にレ印を付けてください。)
ア □
※添付の課税証明等に、
親権者の1人が控除対象配偶者であり,市町村民税所得割を課されたとしても所得制限
「控除対象配偶者」有りの記載がある・・・ここに「✓」を記入
の要件や加算支給の区分に影響がないことが明らかな場合
イ □
親権者の1人が課税期日に日本国内に在住していないなど市町村民税所得割を課されて
いない場合
② □
※添付の課税証明等に、
・離婚,死別等により親権者が1人の場合,
「控除対象配偶者」有りの記載がない
ウ □ ・親権者が存在するものの,家庭の事情によりやむを得ず,親権者の1人の課税証明書等
「母子家庭」「父子家庭」・・・ここに「✓」を記入
を添付できない場合 等
未成年後見人 名分
親権者が存在せず,未成年後見人が選任されている場合(未成年後見人が複数選任されている
③ □ 場合は,全員分)
(未成年後見人が,法人である場合又は財産に関する権限のみを行使すべきこととされている者
である場合は,その者を除きます。)
生徒の生計をその収入により維持している者(主たる生計維持者)1名分
④ □ ・親権者又は未成年後見人が存在しない場合,
・成人に達しているが主たる生計維持者が存在する場合 等
生徒本人
親権者,未成年後見人又は主たる生計維持者のいずれも存在しない場合であり,
⑤ □
・成人に達している場合,
・未成年であるが市町村民税所得割を課されるだけの収入を得ている場合 等
(2)-2 次の理由により,課税証明書等を添付しません。
⑥ □
所得確認の対象が生徒本人(親権者,未成年後見人又は主たる生計維持者のいずれも存在しな
い場合)であるが,未成年で市町村民税所得割を課されるだけの収入を得ていない場合
⑦ □
親権者,未成年後見人,主たる生計維持者又は生徒本人の全員が,課税期日に日本国内に在住
していないなど市町村民税所得割を課されていない場合
所得証明(課税額の証明書)の添付がない場合は、その保護者は記載しません。
課税証明書等を添付する保護者等の氏名及び生徒との続柄(⑥又は⑦にレ印を付けた場合は不要です。)
氏名
生徒との続柄
氏名
生徒との続柄
神奈川 一郎
父
神奈川 花子
母
※収入の状況に変更があった場合には,支給額が変更となることがありますので,必ず学校に連絡してください。
(収入の状況に変更があった場合とは,収入の修正申告や税額の更正決定による市町村民税所得割の変更,
離婚・死別,養子縁組等による保護者等の変更等があった場合です。)
【3.確認事項】
(次の事項を確認の上,□にレ印を付けてください。)
就学支援金を授業料に充てるとともに,就学支援金の支給に必要な事務手続を学校設置者に
委任することを了承します。
学校受付日 平成28年 4月 日(学校において記入。)
提出用
様式第1号(第3条第1項,第10条第2項並びに第11条第1項及び第2項関係)
平成28年 4月 日
神奈川県知事 殿
高等学校等就学支援金
受給資格認定申請書(初回時)
高等学校等就学支援金(以下「就学支援金」といいます。)の受給資格の認定を申請します。
収入状況届出書(2回目以降)
既に受給資格認定を受けているため,就学支援金の支給に関して,保護者等の収入の状況
に関する事項について,届け出ます。
(上の2つの□のうち,いずれかの□にレ印を付けてください。)
(次の2つの事項を必ず確認の上,□にレ印を付けてください。)
この申請書又は届出書の記載内容は,事実に相違ありません。
この申請書又は届出書に虚偽の記載をして提出し,就学支援金の
支給をさせた場合は,不正利得の徴収や3年以下の懲役又は100万円
以下の罰金等に処されることがあることを承知しています。
(以下の空欄に生徒本人が署名してください。保護者等による代筆も可能です。記入に当たっては,
別紙の「記入上の注意」及び「留意事項」をよく読んでから記入してください。)
ふりがな
生徒の氏名
生徒の生年月日
姓
名
昭和・平成
年
月
日
〒
生徒の住所
都道
府県
市区
町村
保護者等の連絡先
生徒が在学する
学校の名称
【1.高等学校等の在学期間について】 (収入状況届出書の場合は記入不要です。)
※次のいずれかに該当する者は就学支援金の受給資格認定の申請ができません。
・高等学校等(修業年限が3年未満のものを除きます。) を卒業又は修了した者
・高等学校等に在学した期間(定時制・通信制等に在学した期間は,その月数を1月の4分の3に相当する
月数として計算。)が通算して36月を超えた者 (ただし,支給停止期間等は含めません。)
学校名
①現在の学校の
在学期間
立
学校名
②過去の学校の
在学期間
平成28年 4月 1日
~
(うち支給停止期間等)
平成 年 月 日
~平成 年 月 日
平成 年 月 日
~平成 年 月 日
(うち支給停止期間等)
立
学校の種類・課程・学科
平成 年 月 日
~平成 年 月 日
学校の種類・課程・学科
【2.保護者等の収入の状況について】
(1)就学支援金の支給を受けようとする時期の区分(いずれかの□にレ印を付けてください。)
□ 4月~6月(前年度の課税証明書等を添付) □
7月~翌年6月(今年度の課税証明書等を添付)
(2)4 月1日時点(□欄は申請・届出を行う月を記入。)における保護者等の状況及び添付する
課税証明書等については次のとおりです。(次の①から⑦までのいずれかの□にレ印を付けてください。)
(2)-1 次の保護者等の課税証明書等を添付します。
① □ 親権者(両親)2名分 両親の課税証明書等を添付する場合
親権者1名分 (アからウまでのいずれかの□にレ印を付けてください。)
(親権者が,一時的に親権を行う児童相談所長,児童福祉施設の長である場合は,④から⑦までのいずれ
かの□にレ印を付けてください。)
ア □
親権者の1人が控除対象配偶者であり,市町村民税所得割を課されたとしても所得制限
の要件や加算支給の区分に影響がないことが明らかな場合
イ □
親権者の1人が課税期日に日本国内に在住していないなど市町村民税所得割を課されて
いない場合
② □
・離婚,死別等により親権者が1人の場合,
ウ □ ・親権者が存在するものの,家庭の事情によりやむを得ず,親権者の1人の課税証明書等
を添付できない場合 等
未成年後見人 名分
親権者が存在せず,未成年後見人が選任されている場合(未成年後見人が複数選任されている
③ □ 場合は,全員分)
(未成年後見人が,法人である場合又は財産に関する権限のみを行使すべきこととされている者
である場合は,その者を除きます。)
生徒の生計をその収入により維持している者(主たる生計維持者)1名分
④ □ ・親権者又は未成年後見人が存在しない場合,
・成人に達しているが主たる生計維持者が存在する場合 等
生徒本人
親権者,未成年後見人又は主たる生計維持者のいずれも存在しない場合であり,
⑤ □
・成人に達している場合,
・未成年であるが市町村民税所得割を課されるだけの収入を得ている場合 等
(2)-2 次の理由により,課税証明書等を添付しません。
⑥ □
所得確認の対象が生徒本人(親権者,未成年後見人又は主たる生計維持者のいずれも存在しな
い場合)であるが,未成年で市町村民税所得割を課されるだけの収入を得ていない場合
⑦ □
親権者,未成年後見人,主たる生計維持者又は生徒本人の全員が,課税期日に日本国内に在住
していないなど市町村民税所得割を課されていない場合
課税証明書等を添付する保護者等の氏名及び生徒との続柄(⑥又は⑦にレ印を付けた場合は不要です。)
氏名
生徒との続柄
氏名
生徒との続柄
※収入の状況に変更があった場合には,支給額が変更となることがありますので,必ず学校に連絡してください。
(収入の状況に変更があった場合とは,収入の修正申告や税額の更正決定による市町村民税所得割の変更,
離婚・死別,養子縁組等による保護者等の変更等があった場合です。)
【3.確認事項】
(次の事項を確認の上,□にレ印を付けてください。)
就学支援金を授業料に充てるとともに,就学支援金の支給に必要な事務手続を学校設置者に
委任することを了承します。
学校受付日 平成28年 4月 日(学校において記入。)