2017年完成予定の新病院は、病床数が450床に増え、最先端の医療設備や大規模災害に対応するためのヘリポートも備える 予定です。 狭山市、入間市、所沢市、飯能市、日高市の５市を中心とした埼玉西部地区を支える中核病院となります。 当院は「地域医療支援病院」の指定を受け、地域の各病院や診療所などとの連携を強化し、今後の超高齢社会・長寿社会に対 応するため、救急医療、最先端医療技術にも対応した病院づくりを進めていきます フロア図（予定） ヘリポート 病院概要（予定） 搬送ＥＶ 6Ｆ アメニティ 5Ｆ 病棟（３看護＋緩和ケア） 4Ｆ 病棟（４看護） 3Ｆ 2Ｆ １Ｆ 病棟（３看護）エネルギー ＩＣＵ 化学療法・リハビリ 人工透析 手術・アンギオ・病理検査・検体検査・中央材料 ＣＥ・多目的ホール・食堂・検査部門・エネルギー エントランス・医事・中央監視・薬剤・画像診断・内視鏡 生理検査・ＳＰＤ・厨房・更衣室・霊安剖検・エネルギー ・ ・ ・ ・ ・ 450床 6階建て 免震構造 1フロア4看護 約31,000㎡
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