評価基準 - 有田町ホームページ

有田町図書システム再構築業務 優先事業者選定評価基準
審査
項目
費用
デザイン
評価項目
内容
イニシャルコスト及びラン ・イニシャルコスト
ニングコスト
・ランニングコスト(5年間)
(※採点基準は実施要領参照)
デザイン
一次審査計
・画面の見やすさ
配点 採点
200
200
20
機能
操作性
機能内容
操作性
・窓口業務
・管理業務
・予約業務
・帳票処理
・OPAC など
100
・操作のしやすさ
30
障害対策
二次 サポート
審査
セキュリティ
研修
障害時の復旧対策
保守・サポート
・バックアップの方法
・障害発生後の復旧方法
20
・導入前後の保守、サポート体制
50
セキュリティ
研修内容
・データセンター
・接続方法
・個人情報保護 など
20
・研修内容
20
プレゼンテーション 内容及び質疑応答
意欲・熱意
その他
内容が簡潔かつ明瞭であるか。また、質
問に対する応答が明快かつ迅速である
か。
10
本業務に積極的に取り組む姿勢がうかが
えるか。
10
機能要件項目以外で、有益な提案事項
はあるか。
20
二次審査計
合計
300
300
選定委員7名で各項目A、B、C、D、Eの5段階評価を行う。
(ただし、費用の配点は選定基準に記載している算定式で行う)
評価点の配分は以下のとおり。
A=満点
B=8割
C=6割
D=4割
E=2割
7名の平均を評価点とする。