募集要項 - 広陵町

旧広陵町水道局跡地
(南郷275番1,276番1)
町有地売却要領
広
陵
町
平成28年4月
目
次
1
旧広陵町水道局跡地町有地売却の趣旨
2
土地売却の概要
3
応募者資格及び要件
4
土地の売却条件
5
公募の手続き
6
契約
7
応募図書
8
売買代金の支払い
9
所有権移転、物件の引渡し等
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P
2
2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P
4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P
4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P
6
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P
契約上の特約
11
その他
位置図
1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P
10
物件調書
・・・・・・・・・・・・P
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P
6
8
・・・・・・・・・・・・・・・・P
8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P
8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P 10
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P 11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P 12
画地確定図
参考資料
様式1~5
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・P 13
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P 14
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 別
紙
1.旧広陵町水道局跡地町有地売却の趣旨
本件売却の対象となる広陵町大字南郷275番1、276番1地内は、広
陵町水道局車庫等として平成24年10月まで使用していた跡地です。
当該地は、市街化調整区域ですが、奈良県の規制緩和メニュー(都市計画
法第34条第14号(開発審査会提案基準)等を活用することで、工場等の
建設が見込まれることから、工場等産業用地として公募売却を図るものです。
-1-
2.土地売却の概要
(1)対象地(2筆一括売却)
①所在地番及び面積(画地確定図参照)
所 在
地 番
地 目
面積(㎡)
北葛城郡広陵町
大字南郷
備 考
実測面積
275番1
宅地
1,070.24
登記確定日
平成 27 年 3 月 20 日
大字南郷
276番1
宅地
1,251.42 * に つ い て は 要 領
4.土地の売却条件
総面積計
2,321.66 及び参考資料参照
整備後移管用地
*37.71
(既存水路帰属)
②用途地域
市街化調整区域
建ぺい率70%
容積率400%
土地売却条件は、要領4ページの「4.土地の売却条件」及び10ページ
「11.その他」に記載しています。
※ただし、都市計画法第34条第14号の開発審査会案件となる場合、建
ぺい率及び容積率は、変更となる場合があります。
3.応募者資格及び要件
(1)応募者資格
下記の事由に該当する者は、応募できません。
①契約を締結する能力を有しない者
②破産者で復権を得ない者
③広陵町(以下「町」という。)における不動産の売却に係る契約手続き
において次の事項に該当すると認められる者で、その事実があった後、2
年間を経過しない者
ア.競争入札又はせり売りにおいて、その執行を妨げた者又は公正価
格の成立を害し、若しくは不正の利益を得るために連合した者
イ.落札者が契約を締結すること又は契約の相手方が契約を履行する
ことを妨げた者
ウ.正当な理由無く契約を履行しなかった者
エ.ア~ウのいずれかに該当する事由があった後2年を経過しない者
を契約の履行にあたり代理人、支配人その他の使用人として使用し
た者
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④地方自治法施行令第167条の4の規定に基づく町の入札参加資格制
限基準による資格制限を受けた者
⑤会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更正法手続開始の
申し立て(旧会社更生法(昭和27年法律第172号)に基づくものを
含みます。)、民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手
続き開始の申し立てがなされている者(ただし、更正計画認可決定又は
再生計画認可決定がなされている場合はこの限りではありません。)。
⑥暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第7
7号)第2条第2号から第6号に該当する者の他、ア~クまでのいずれ
かに該当する者
ア.暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有する者
イ.役員等が暴力団員であると認められる法人その他の団体又は個人
※役員とは、「個人にあっては役員(非常勤であるものを含む。)及
び支配人並びに支店又は営業所の代表者、その他団体にあっては法
人の役員と同等の責任を有する者を、個人にあってはその者及び支
配人並びに支店又は営業所を代表する者」をいいます。
ウ.暴力団又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められる
法人その他の団体又は個人
エ.役員等がその属する法人その他の団体、自己若しくは第三者の不
正の利益を図り、又は第三者に損害を与える目的をもって、暴力団
又は暴力団員を利用していると認められる法人その他団体又は個人
オ.役員等が暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜
を供与するなど直接的若しくは積極的に暴力団の維持、運営に協力
し、又は関与していると認められる法人その他の団体又は個人
カ.役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有
していると認められる法人その他の団体又は個人
キ.役員等が暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当
に利用していると認められる法人その他の団体又は個人
ク.前記ア~キに該当する者の依頼を受けて入札に参加しようとする
法人その他の法人又は個人
⑦国税又は地方税を滞納している者
⑧提出書類に虚偽の記載をした者
⑨公共の安全及び公共を脅かすおそれのある団体、又はその団体に属す
る者
⑩指定期日までに売買代金の納付ができない者
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(2)応募者要件
平成28年4月末日時点において、既に日本国内において工場等を操業
し、業務を行っている法人又は個人で、当該地で立地の見込みがある操業
内容であること。
4.土地の売却条件
(1)最低処分価格
広陵町大字南郷275番1・276番1
38,912,335 円
(16,700 円/㎡)
(2)土地利用の用途制限等
都市計画法第34条第14号(開発審査会提案基準)に基づき、県の規
制緩和の要件を活用して市街化調整区域で立地可能な企業が、自己の企業
活動の敷地(以下「指定用途」という。)として供する必要があります。
(3)事業者の責務
①所有権移転後、3年以内に指定用途に供し、永続的に使用するように
努めなければなりません。ただし、特段の事情があり、町の承認を得た
場合はこの限りではありません。
②建物配置や、操業後の事業計画については、騒音・大気・水質・振動
など周辺環境に配慮するとともに、建物及び看板等についても、周辺環
境に調和した彩色・意匠にする必要があります。
③南郷275番1、276番1の東側及び北側の一部については、現在、
農業用水路としての機能を有していることから、工事完了後、開発検査
等を受けたのち、分筆し水路用地(37.71㎡)として町に帰属(寄
付)
してください。(参考資料参照)
④下水道工事(宅内汚水桝設置工事等)については、事業者において施工
してください。
5.公募の手続き
(1)公募スケジュール
公募の方法は一般競争入札方式とする。
《予定スケジュール》
①募集要領の公告・配布期間
平成28年4月11日~4月22日
②質疑受付
平成28年4月25日
③回
平成28年4月28日
答
④応募申込書の提出
平成28年5月2日~5月13日
⑤有資格者審査
平成28年5月16日
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⑥申込者への通知
平成28年5月20日
⑦落札候補者の仮決定・仮契約(入札)平成28年5月26日
⑧本契約の締結
平成28年12月予定
※この売買契約締結日については第三者機関の事情により、やむを得ず
変更する必要が生じたときは町と協議のうえ、これを定める。
(2)募集要領の公表・配布期間
広陵町上下水道部施設整備課
(〒 635-8515
奈良県北葛城郡広陵町大字南郷 583 番地 1
広陵町役場)
平成28年4月11日(月)から平成28年4月22日(金)まで
各日午前9時から午後5時まで。
ただし、土曜日、日曜日及び祝日を除きます。
(3)公募内容に関する質疑・回答
①受付期間
平成28年4月25日(月)
午前9時から正午まで
②質疑の方法
ア.質疑がある場合は、質疑書(様式3)により受付ます。
質疑内容等を記入し、受付期間内に広陵町上下水道部施設整備課ま
で持参するか、電子メール又はファクシミリにより送信し、件名を
「旧広陵町水道局跡地町有地売却に係る質問」とし、電話にて受信
確認をしてください。
イ.提出場所
広陵町上下水道部施設整備課(広陵町役場
FAX
2 階)
0745-55-8119
電子メール
[email protected]
③質疑に対する回答
回答は、平成28年4月28日(木)に、広陵町上下水道部施設整備
課及び町のホームページ(http://www.town.koryo.nara.jp/)において公表
します。(質問者名等は非公表。)
(4)応募申込書の受付
①受付期間
平成28年5月2日(月)~
5月13日(金)
午前9時から午後5時まで。
2 階)
②受付場所
広陵町上下水道部施設整備課(広陵町役場
③提出書類
部数をそろえて、必ず持参により提出してください。提出
する書類の内容は、要領6ページ「7.応募図書」を参照してください。
(5)落札候補者の仮決定・仮契約(入札)
入札は、平成28年5月26日(木)(入札日時及び場所については5月
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20日(金)に有資格者への通知の際お知らせします。)買受希望事業者の
入札により、買受事業者を仮決定します。入札保証金は免除します。
(6)買受落札事業者の決定
買受希望価格について、最低処分価格以上で最高金額を入札した者を落
札候補者(以下、「買受者」という。)として仮決定します。同額の場合は、
同額の者のみで当日再度入札を行います。
6.契
約
(1)本契約の締結
①仮契約後、買受者において都市計画法第34条第14号(開発審査会
提案基準)の県の規制緩和メニューに基づく開発(建築)行為事前協議
を実施し、県開発審査会の議決を得た後、町と買受者は、本公募に基づ
く土地譲渡に向けて協議を行い、町が指定する期日までに売買契約を締
結してください。
②契約は、必ず買受者名義で行ってください。
③売買契約書に貼付する収入印紙の費用、登記手数料、その他契約に要
する一切の費用は買受者の負担とします。
④なお、買受者との協議が整わない場合、又は買受者が契約締結までに
失格条項に該当した場合は、町は買受者との交渉を打ち切り、次順位候
補者と交渉できるものとします。
(2)契約保証金
①買受者は仮契約締結時に、契約保証金として売買代金の100分の1
0以上の額を10日以内に②のとおり納付してください。
②契約保証金は、保証小切手又は振込(町が発行する納付書)とします。
③契約保証金は、売買代金の支払いの際、売買代金の一部に充当するこ
とができます。
④売買物件の引き渡しまでに、買受者が売買契約に定める義務を履行し
ないことにより契約を解除された場合、契約保証金は返還しません。
7.応募図書
応募の際には、以下の応募図書を所定の様式により提出(各1部)してく
ださい。
(1)応募申込書(様式1)1部
※共同応募者は、本件土地を所有する際構成員の中から代表者を定め、
その者が申し込んでください。
※代理人が応募される場合は、別途法人代表者及び代表者の印鑑証明書
-6-
と同一印の押印がある委任状が必要です。
(2)構成員調書(様式2)1部
※共同で応募する場合のみ提出してください。
※構成員1法人ごとに1部ずつ作成してください。
(3)応募者に関する資料
1部
(共同で応募する場合、全ての構成員の資料を提出してください)
=法人の場合=
①履歴事項全部証明書(当該法人の現状に合致したもの)
・提出後に変更があった場合は、速やかに差し替えてください。
・応募時点で変更事項が未登記の場合は、変更内容を証する書類を速
やかに提出してください。
②法人の定款の写し(応募時点での現状に合致したもの)
③法人概要書(様式自由
企業の実績・概要等が分かる案内パンフレッ
ト等)
④事業実績に関する調書(様式自由
事業実績を中心にA4版に簡潔に整
理してください。)
⑤納税証明関係(平成27年度分)
・国税(法人税及び消費税)に係る納税証明書(その3の3)
・本店所在地の都道府県税に係る納税証明書及び本町内に支店又は事業
所等が存在する場合は本町税に滞納がない旨を証明する証明書(法人
市町村民税及び固定資産税)
⑥法人代表者(代表権のある支配人が法人の代表として契約する場合に
は、その支配人のもの。以下同じ。)の印鑑証明書(発行後3ヶ月以内
のもの)
⑦指定期日までに売買代金の納付が可能であることを証する書類(残高
証明書等)
=個人の場合=
①住民票抄本(本籍地記載のもの)
・提出後に変更があった場合は、速やかに差し替えてください。
②代表者の身分証明書(本籍地発行のもの)
③事業を営んでいることを証明する書類(確定申告書等)
④事業実績に関する調書(様式自由
事業実績を中心にA4版に簡潔に整
理してください。)
⑤納税証明関係(平成27年度分)
・国税(所得税及び消費税)に係る納税証明書(その3の2)
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・所在地の都道府県税に係る納税証明書及び本町内に支店又は事業所等
が存在する場合は本町税に滞納がない旨を証明する証明書(個人事業税、
市町村民税及び固定資産税等)
⑥代表者の印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)
⑦指定期日までに売買代金の納付が可能であることを証する書類(残高
証明書等)
(4)土地活用計画概要書
1部
土地利用の方針が示されたもので、できれば土地利用計画図を添付して
ください。(様式等は問いません。)
(5)その他
申込受付の際、申込書記載事項について、説明のできる方が来てくださ
い。提出書類が不足している場合は受理しません。
※応募に係る一切の費用については、全て応募者の負担とします。
※応募図書は返却いたしません。
※応募図書に係る著作権は各応募者に属しますが、情報公開等の必要
性から、応募図書や応募内容を公表する場合があります。
8.売買代金の支払い
買受者は、本契約締結後10日以内の町が指定する期日までに、町が発行
する「納入通知書兼領収証書」により中間払いとして、売買代金の100分の
70以上の額を一括して納付してください。ただし、契約保証金を売買代金
の一部に充当する場合は、売買代金と契約保証金との差額を一括して納付し
てください。なお、残額については、町において既存建築物の解体が完了し、
買受者が更地確認書(様式5)を提出した後、10日以内の町が指定する期
日までに、買受者は、町が発行する「納入通知書兼領収証書」により一括して
納付してください。
9.所有権移転、物件の引渡し等
(1)売買代金全額支払いが確認された後に、所有権移転登記を町が嘱託に
より行います。
(2)売買物件は、原則、更地の状態で引き渡します。
(3)所有権移転の日以降、買受者を義務者として課される公租公課は、買
受者の負担となります。
10.契約上の特約
(1)公序良俗に反する使用の禁止
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落札物件を、暴力団員による不当な行為の防止に関する法律(平成3年
法律第77号)第2条第2号に定める暴力団その他反社会的団体及びそれ
らの構成員がその活動のために利用する等公序良俗に反する用途に供する
ことができません。
(2)指定用途等
用地取得(所有権移転)後3年以内に、指定用途に供し、永続的に使用
するように努めなければなりません。ただし、特段の事情があり、町の承
認を得た場合はこの限りではありません。
(3)所有権移転の制限等
用地取得(所有権移転)後10年間は、本件土地については、第三者へ
の所有権の移転、又は収益を目的とする地上権、使用貸借権、賃借権その
他使用を目的とする権利の設定をすることはできません。ただし、特段の
事情があり、町の承認を得た場合はこの限りではありません。
(4)再売買の予約
前記の特約(公序良俗に反する使用の禁止・指定用途等・所有権移転の
制限等)に違反した場合には、買受者の負担において現状回復させたうえ
で、町が買いとることができるものとし、再売買の予約を行うことができ
るものとします。
再売買の価格は、売払予定価格と同額としますが、予約完結時における
町が算定する時価(以下「時価」という。)との差が売払予定価格の3割を
超える増減が生じた場合には、時価を再売買の価格とすることができるも
のとします。
再売買予約の仮登記に要する登録免許税等本契約の履行に関して必要な
一切の費用は買受者の負担とします。
(5)違約金の徴収等
前記の特約(公序良俗に反する使用の禁止・指定用途・所有権の移転等)
に違反した場合には、それぞれの事由につき、売買代金の30%の違約金
を町に支払う必要があります。また、用地取得後3年を経過して指定用途
に供しない場合は、毎年、売買代金の10%の違約金を町に支払う必要が
あります。
ただし、特段の事情があり、町の承認を得た場合はこの限りではありま
せん。
(6)奈良県の開発審査会又は建築審査会の議決を得られない場合
買受者及び町のどちらかの責にも帰さない事由で、奈良県の開発審査会
又は建築審査会の議決を得ることができない場合は、買受者及び町のいず
れからも契約解除ができるものとします。なお、この場合には、違約金は
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発生しません。併せて、仮契約締結時に納付いただいた、契約保証金は全
額返還します。
11.その他
(1)売買契約締結の日から売買物件の引き渡しの日までにおいて、天災地
変その他事業者及び町のいずれの責めにも帰すべからざる理由により、
売買物件が毀損し、契約履行が不可能になったときは、買受者及び町い
ずれからも契約解除できるものとします。ただし、毀損内容が修復可能
な場合は、町の負担で原状に復します。
(2)売買物件については、本契約後、概ね6ヶ月以内に本町において既存
建築物を解体し、原則、更地で引渡しを行いますが、建築に際して、不
陸整正、地盤改良等が必要と判断される場合においては、買受者におい
て施工してください。ただし、南郷275番1及び276番1の既存建
築物については、町との協議により再活用することとなった場合、買受
者において、都市計画法に基づく属人性に係る用途変更等の申請を実施
してください。なお、申請の結果、不許可となった場合、既存建築物は
町で解体します。
(3)買受者が、売買契約に定める義務を履行しないために、町に損害を与
えたときは、その損害を賠償する必要があります。
(4)その他、法令上の制限を遵守してください。
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物
所在地
件
調
書
北葛城郡広陵町
土地明細
字 名
大字南郷
地番
275番1
地目
実測面積(㎡)
宅 地
1,070.24
内
1,060.86
内
276番1
備 考
9.38 水路用地(帰属)
宅 地
1,251.42
内
1,223.09
内
合計
28.33 水路用地(帰属)
2,321.66
内
2,283.95
内
37.71
水路用地(帰属)
都市計画区域の 内
内外
用途地域
市街化調整地域
建ぺい率
70%
容積率
400%
※売却要項 2.土地売却の概要参照
道路状況
広陵町事業部
南側道路幅員 5.0 m~ 7.1 mの町道百済南郷線に接道している。
北側及び東側は一般民有地、西側は一級河川に接している。
都市整備課
電気
関西電力(株)/宅内引込可
ガス
プロパン
水道
広陵町営水道:上下水道部施設整備課/宅内引込済
下水道
広陵町上下水道部施設整備課/宅内引込可
最寄駅等
近鉄大阪線「大和高田駅」 約 2.7km 徒歩約45分
その他特記事項
・ 公 共 下 水 道 に つ い て は 、 町 道 百 済 南 郷 線 に 汚 水 管 が布 設 さ れ て お
り、公共下水道の引き込みは可。
・ 当該 地は 、土 壌汚染 対策法 に規 定す る土壌 汚染調 査の対象 地には
該当しませんが、自主調査を実施し、調査の結果を買受者に報告すると
ともに、土壌汚染が判明した基準不適合土壌の除去を町負担で実施しま
す。
・地下埋設物調査は実施しておりません。
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