2016 年 4 月 5 日横浜市営地下鉄・センター南駅前の大型ショッピングセンター「港北ＴＯＫＹＵＳ.Ｃ.」「ジョイキッズワールドあんふぁにぃ」オープン株式会社東急モールズデベロップメント株式会社東急モールズデベロップメント（社長：和田博之、本社：東京都渋谷区）は、横浜市営地下鉄・センター南駅前にて運営する大型ショッピングセンター「港北ＴＯＫＹＵＳ.Ｃ.」Ｂ館６階に４月２７日（水）、遊びながら英語が学べるプレイランド「ジョイキッズワールドあんふぁにぃ」をオープンします。同店は、生後６ヶ月（一時お預かりは１歳）から小学校６年生までのお子さまを対象に、デンマーク製の遊具を中心とした環境のなか、直営のインターナショナル保育園でトレーニングを積んだ外国人スタッフが子供たちと英語でコミュニケーションをとることで、遊びながら英語に親しむことが出来るインドアプレイランドです。親子で楽しむことも一時預かりを利用して、お子さまだけで遊ぶことも可能です。「港北ＴＯＫＹＵＳ.Ｃ.」がある横浜市都筑区の港北ニュータウンエリアは市内では出生率、１５歳未満の割合が多く、教育に熱心な保護者も多いことから、こうした子育て支援型の店舗に対するニーズは高まっていると思われます。同店の出店により、子育て世代にも気軽に足を運んでいただき、お買い物、映画など様々な過ごし方をしていただけると考えております。お子さまは遊びながら学び、保護者の方は安心してゆっくりお買い物を楽しんでいただく場を提供します。「港北ＴＯＫＹＵＳ.Ｃ.」は「毎日の生活に必要なモノ・コト」を提供する地域密着型ＳＣとして、港北エリアにお住いの方々に日々利用され、愛され、子育てにも優しいＳＣを目指していきます。「ジョイキッズワールドあんふぁにぃ」の概要 ■店名 ■出店場所：「ジョイキッズワールドあんふぁにぃ」：港北ＴＯＫＹＵＳ.Ｃ. Ｂ館６階 ※横浜市営地下鉄（ブルーライン・グリーンライン）：センター南駅前 ■オープン日：２０１６年４月２７日（水） ■業態：インドアプレイランド ■社名：株式会社ジョイサポ東京都中央区銀座２－１２－３ライトビル３階 ■店舗概要：子供の発育を促進する目的で設計されたデンマーク製の遊具を中心に設置し、優れた遊び環境を提供します。親子で楽しむことも、一時預かりを利用して子供だけで楽しむこともできます。直営のインターナショナル保育園でトレーニングを積んだ外国人スタッフが子供たちと英語でコミュニケーションをとることで、遊びながら英語に触れられます。【参考資料】「港北ＴＯＫＹＵＳ.Ｃ.」の概要 ■名称港北ＴＯＫＹＵＳ.Ｃ. ※横浜市営地下鉄（ブルーライン、グリーンライン）：センター南駅前 ■開業年月１９９８年４月（２０１１年４月より東急モールズデベロップメントが全館運営） ■営業面積４３,９１６㎡ ■テナント数１１５店舗（２０１６年４月１日現在） ■施設概要現在も人口が増え続ける港北エリアの横浜市営地下鉄ブルーラインとグリーンラインの２路線が交わるセンター南駅前にある地域密着型の大型ＳＣ。「毎日の生活に必要なモノ・コト」を提供し、「毎日足を運んでいただけるＳＣ」を目指して、進化を続けています。以上