NIFAアクションプラン2015→2018 全体 頁中の 頁 NIFAアクション

NIFAアクションプラン2015→2018
1.現状の概要と今後の方向性
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地区協会
キッズ委員会 連盟 サッカーの普及、サッカーファミリーのを拡大するためにキッズ年代(10歳以下)の活動は重要なポイントである。
キッズ年代というと6歳以下の未就学児というイメージが強いが、その年代からサッカーに興味を持ってもらうための活
動は大切であるが、それと共に小学1年生から4年生までの子どもたちにどれだけサッカーに親しんでもらえるか、ま
た、サッカーに興味がない子どもたちにより多くサッカーに接する環境づくりが大切である。
キッズプロジェクトが発足して、巡回指導やフェスティバルが各地で行われるようなり、今後も県内各地で多くの子
どもたちが参加できるように取り組んで行きたい。
→4種委員会、女子委員会との連携の強化
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2.中期目標(2030年)
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地区協会
キッズ委員会 連盟 キッズ年代の活動という事を考えると、県でのメインとなるフェスティバル等も大切ではあるが、生活圏内でサッカー
に触れ合う環境が大切である。地区での活動の充実とより多くの子どもたちにアプローチできるような仕掛けづくり、
すでにサッカーを行っている子どもたちへの満足度の向上を高めて行きたい。
→各地区でのキッズ年代の活動の確立と充実
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3.長期目標(2050年)
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地区協会
キッズ委員会 連盟 各クラブ、チームにおいてキッズ年代の活動が行われ、より多くの子どもや大人がサッカーに関わる環境が増え、サッ
カーファミリー・競技人口の拡大
→キッズ年代のサッカーの日常化
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地区協会
キッズ委員会 連盟 4.現状分析
No. と 事項
2015年における現状
2018年具体的目標
達成度
1 巡回指導
年間約400回
年間600回
50%
目標達成へ向けての課題
指導者の確保
改善の方策
キッズリーダー養成
日中に活動できるスタッフの確保
2 地区活動
事項番号と見出し
6地区での活動
事項の中での具体的な目標
明確に、可能であれば数値で
各地区での巡回指導の充実
50%
各地区でのフェスティバル開催
50%
2018年目標に向けての2015年での現状
達成度の%表記を右欄へ記入→
%表記
各地区での4種チームとの連携
目標達成のために解決すべき課題
地区内での連携の強化
課題を解決、改善のための方策の概要
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キッズ委員会 5.具体的アクション
連盟 地区協会
No.
誰が
いつ・いつまでに
どこで
何を
どのように
1 キッズ委員会 2016年
各地区で
巡回指導
日中、活動できる指導者で
全県的にアプローチ
2 キッズ委員会 2016年
各地区
フェスティバル等
地区単位で開催
↑現状分析での事項No.に対応。複数の事項にまたがって、一つの事業で対応することも可能です