平成28年3月29日 ジュニア選手及びジュニアが所属する団体の皆様 長 崎 県 テ ニ ス 協 会 会 長 中島 章一郎 長崎県テニス協会へのジュニア個人登録手続き 長崎県テニス協会へのジュニア個人登録 手続きのご案内 手続き のご案内 (2ページ目下段のスポーツ安全保険についてもお読み下さい) 長崎県テニス協会のジュニア個人登録の手続き(登録有効期間,振込先等)は、下記の通りです。 平成28年度の登録は,下記の要領で手続きをしていただきますようお願い申し上げます。 なお,未登録の選手は協会主催のジュニアを対象とした大会や練習会等には参加できないことを 申し添えます。(【参考資料】参照) 記 1 対 象 ①県内に在住,在学,県内クラブ所属のいずれかに該当する中学生以下の選手。 ②県内の高校生で高校テニス部に所属していない選手。 なお,高校テニス部に所属する選手は高体連で別に対応します。 ③上記以外で長崎県テニス協会が特に認めた選手。 ※中学校テニス部在籍者も登録をしてください。(出来るだけ学校で一括して) ※クラブ名で出場希望の選手は,学校から個人登録している場合でも,クラブ からも個人登録を提出してください。(その場合クラブでの登録料は不要) 登録していないクラブ名では大会等に参加できません。 ※登録可能なクラブは長崎県テニス協会傘下の郡市協会の加盟団体とします。 2 登録手続き 登録申請書(長崎県テニス協会統合HPからダウンロード可能)に必要事項を 記入し,振込明細書(コピー)を同封して下記の申込先に郵送してください。 3 郵 送 先 〒852-8135 長崎市千歳町8-14 金山泰久(長崎県テニス協会理事) 4 登録有効期間 平成28年6月1日~ 平成28 年6月1日~平成29 年6月1日~ 平成29年5月31 平成29 年5月31日 年5月31 日 (登録受付は平成28年4月1日(金)~5月15日(日)) ※留意事項 ○平成27年度の登録者の有効期間は平成28年5月31日までです。 ○従って,平成28年3月の少年少女テニス大会または平成28年4月の九州 ジュニアの出場申込のために,新たにジュニア登録申請書を提出し,登録料 を振り込んだ選手については,その有効期間は2628年5月31日までで す。 5 登 録 料 1人年間 1,000円 6 登録料振込先 親和銀行長崎市役所支店 普通 0153798 長崎市テニス協会ジュニア 金山泰久 ※振込は団体の責任者名又は登録者本人名でお振込みください。 (大会エントリー料とは別口座です。お間違いの無いようにしてください。) 7 注意事項 ①大会等に参加する所属名は,参加申込書に記載された団体としますが,大会 によっては所属名が学校名になる場合がありますのでご了承ください。 ②登録申請と振込は,できるだけ団体ごとにまとめて行ってください。 8 問合せ先 長崎県テニス協会 理事 金山泰久 電子メール又はFAXでのお問い合わせをお願いします E-MAIL [email protected] FAX 095-846-1130(FAX 専用) 【参考資料】 ◎ジュニア個人登録が必要なテニス協会主催の主な大会 3月頃 長崎少年少女テニス大会 4月頃 九州ジュニアテニス選手権大会 5月頃 グラスホッパー後継大会 9月頃 長崎県ジュニアテニスリーグ 11月頃 1月頃 長崎県予選 長崎ジュニアテニストーナメント MUFGジュニアテニストーナメント 長崎県予選 ◎ジュニア個人登録が必要な強化練習 長崎市テニス協会 本井コーチによる強化練習 長崎市テニス協会 火木ジュニア強化練習 長崎市テニス協会 夏季ジュニア強化練習 ◎県テニス協会傘下の郡市テニス協会の加盟団体に所属していれば,ジュニア個人登録無し で参加できる主な大会(所属名は県テニス協会傘下の郡市テニス協会加盟団体名とします。) 7月頃 全日本テニス選手権 長崎県予選 10月頃 長崎テニストーナメント 11月頃 長崎県テニス選手権 3月頃 崎陽杯テニストーナメント(長崎市テニス協会主催) ※長崎市テニス協会主催の「中学生テニス大会」については登録不要です。 ジュニア選手の保護者の方は以下を ジュニア選手の保護者の方は 以下を必ずお読み下さい 以下を 必ずお読み下さい スポーツ安全保険について 長崎市テニス協会では日ごろのジュニア強化練習におきましてはお子様の安全に十分配慮して 管理を行っておりますが、昨今テニスコート内外での事故が増加しております。 指導者の管理が到らずに誤って引き起こした事故に関しては賠償責任保険に加入済みですが、生 徒が誤って引き起こした事故に関する賠償や、ケガの費用の補てんのために備えるスポーツ安全保 険へのご加入をお願いしております。 険へのご加 入をお願いしております。 この保険は年間800円という安い保険料ですが、費用対効果が高く、全国の子供たちのスポー ツ団体に利用されております。 1 障害保険―普通の練習中や試合の際に受傷したケガは自己責任ですのでご自身の健康保険に てカバーするしかありません。この保険では上記の日額が支払われますので、高額の治療費の補 てんとなります。 2 賠償責任保険―誤って他の人を失明をさせた、メガネを破損させたような場合に上記の賠償の 賠償責任保険―誤って他の人を 失明をさせた、メガネを破損させたような場合に上記の賠償の 対象となります。 なお、すでにこのような保険にご加入の方は付保の必要はないと思いますので、その旨ジュニ なお、すでにこのような保険にご加入の方は付保の必要はないと思いますので、そ の旨ジュニ ア委員にご連絡ください。
© Copyright 2025 ExpyDoc