作 業 報 告 書 - 法政大学 研究開発センター

様式S-3
作 業 報 告 書
≪支払額根拠は、作業量に応じて、以下の例を参考にしてご記入ください≫
研究代表者/分担者記入欄
例1)作業量と単価を以下のとおり設定した。
20
年
月
日
・インタビューおよびテープ起こし各3件
・インタビュー1件(約2時間)当たり2,000円
下記の役務提供を受け、成果が得られたことを確認しました。
・テープ起こし1件(A4用紙5ページ程度)当たり3,000円
研究代表者または分担者
(2,000円+3,000円)×3件=15,000円
氏名
○○ 太郎
印
例2)作業内容から作業量を以下のように見積もった。
※署名または記名押印
80時間/月(4時間/日×20日)
単価を1,000円/時と設定して,請負金額を算定した。
支払額根拠
1,000円×80時間=80,000円
作業量と単価を以下のとおり設定した。
・インタビューおよびテープ起こし各3件
・インタビュー1件(約2時間)当たり2,000円
・テープ起こし1件(A4用紙5ページ程度)当たり3,000円
(2,000円+3,000円)×3件=15,000円 申請額
15,000
円
※可能な限り具体的な作業内容に即して単価を定めてください。
例)テープ起こし1件(A4用紙5ページ程度)当たり3,000円 など
※やむを得ず概算時間で積算する場合は、
1)15捨16入の30分単位としてください。
2)単価1,130円/時を超える
単価1,130円/時を超える時は、標準時給金額超過の根拠
標準時給金額超過の根拠も記入してください。
単価1,130円/時を超える
標準時給金額超過の根拠
役務提供者記入欄
20
16
年
6
月
30
日
科学研究費助成事業の研究に係る作業を以下のように確かに行いました。
役務提供者
≪原則として、成果物の抜粋を添付してください≫
カナ
□□ ジロウ
提出できる成果物がなく、概要を添付する場合は、
以下のように、いつどのようなことを行ったのかを
※署名または記名押印
具体的に記載してください。
作業期間
<作業概要>
開始日
終了日
稼働日数
6月□日 ○○研究室にてサーバを設置
20 16 年
6 月
1 日
~
20 16 年
6 月 及びOSインストール、基本設定
30 日
22 日
6月■日 ○○研究室にてネットワーク構築と
作業場所 ※研究室など監督者の下で行う場合は出勤表(様式S-2)を作成してください。
ファイアーウォールの設定
6月△日 自宅にてWeb作成
○○事務所,自宅
6月△日 自宅にてWeb更新
作業結果 ※進捗・成果の分量等がわかるよう具体的に記載してください。・
・
氏名
△△ 次郎
印
6/1、3、5の各日、それぞれ2時間程度で3件インタビュー実施
6/10~15:インタビュー1件目のテープ起こし(A4用紙4ページ半)
6/17~22:インタビュー2件目のテープ起こし(A4用紙5ページ)
6/24~30:インタビュー3件目のテープ起こし(A4用紙5ページ半)
成果物や、その概要を1~2ページ添付
1. この作業報告書は、役務提供場所が監督者の管理下でない場合に作成し、作業月の翌月5日までに「支払申請書(人件
費・謝金)」とあわせて研究開発センターにご提出ください。
2. 研究開発センターより、勤務の実態について問い合わせることがあります。
3. 研究代表者は、監督官庁等から提示要求があった場合に開示できるよう、役務資料を5年間保管しておいてください。