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2050
加熱側
非加熱側
50
×
1
×
イ
×
1
(3)はりと床版との接合
支持梁 H-200×200
30
イ
×
2
2800
×
ロ
[2]コンクリート
2
ロ
×
ハ
3
4
×
4
×
×
B-B断面図
L 5600
(1)ひび割れ拡大防止用鉄筋
5
平面図(非加熱側)
L 5600
(1)ひび割れ拡大防止用鉄筋
5
×
A
×
×
6
6
ニ
ニ
(4)はりとデッキプレートの接合
A
(3)はりと床版との接合
7
7
2800
×
ホ
×
ホ
×
へ
8
8
[2]コンクリート
へ
[1]デッキプレート
2700
×
9
9
×
×
図-1 試験体の構造・寸法・温度測定位置(寸法単位:㎜)
ハ
3
5400
50 150
(4)はりとデッキプレートの接合
B
(4)はりとデッキプレートの接合
W 2000
繊維混入けい酸カルシウム板:厚50
200
(1)ひび割れ拡大防止用鉄筋
×
×
A-A断面図
00
200
凡例
×:加熱温度測定位置(12箇所)
○:裏面温度測定位置(1~9)
▽:たわみ量測定位置(イ~へ)
[1]デッキプレート
2700
00
00
W 2000
非加熱側
3,8
[2]コンクリート
2,7 5
1,6
4,9
400
600
600
400
B
200
加熱側
400
600
[2]コンクリート
(1)ひび割れ拡大防止用鉄筋
[1]デッキプレート
(4)はりとデッキプレートの接合
(2)スペーサー
(3)はりと床版の接合
200
00
00
加熱側
600
デッキプレ―ト詳細図
図-2 試験体の構造・寸法(寸法単位:㎜)
繊維混入けい酸カルシウム板:厚50
支持梁:H-200×200×8×13
[2]コンクリート
400
非加熱側
00
(1)ひび割れ拡大防止用鉄筋
支持梁:H-200×200×8×13
600
(4)はりとデッキプレートの接合
W 2000
断面詳細図
00
200
(3)はりと床版の接合
000