FUKUOKA ブランド no ご紹介

FUKUOKA ブランド no ご紹介
野菜【vegetable】
博多なす
昭和61年11月「博多なす」として全国の
市場に出荷
鮮やかな濃い紫紺色で、アクが少なく果肉が
柔らかいという特徴
煮ても、焼いても、炒めても様々な料理に適用
福岡レタス
県内全域で生産しており、主に玉レタス・リーフ
レタス・サラダ菜の3種類
生食でも、加熱しても美味しく、見た目・食感
味わいも様々ですが、みずみずしくシャキッと
した歯ざわりが特徴
博多のトマト
真っ赤に熟してから収穫する完熟トマト
トマト本来の甘みと香りが生きており栄養価も
高い
平成14年より環境ホルモン等が疑われる農薬
の使用を禁止
博多きゅうり
シャリッと食感!
パキッと新鮮!
秋から冬にかけての収穫(抑制作型)
冬から春にかけての収穫(促成作型)
春に収穫(半促成作型)
3つの作型を組み合わせ、9月~翌6月にかけて
県内を中心に関西圏まで出荷
博多な花
洋種なばなの側枝をかいで食用とし、ビタミン
おいしい菜
カルシウムを含む緑黄色野菜
冬野菜だが、ほのかな春の香りを漂わせ栄養素
豊富、あおあおとした見た目は、くせも無く
あく抜きの必要も無く、下茹で不要
特に12月~3月に収穫されたものは糖度が高く
甘味がある
博多アスパラ
シャキシャキした歯ごたえが最高!
平成20年度に品質・量・安全・安心並びに
環境への配慮も優秀との事で博多ブランド品認定
雨よけハウスによる半促成栽培にて鮮やかな
グリーンの春芽は3月~4月がピーク
露地栽培よりやや薄色となるが、根元まで軟ら
かい夏芽は6月から7月がピーク
博多ぶなしめじ
長野県,新潟県に続く、第3位のきのこ生産県
博多えのき
空調施設を完備、清潔な室内で育成、品質安定
温度・湿度等環境をコントロールすることで
1年中出荷
博多ぶなしめじは、低カロリー高タンパク質
苦みも少なく飛び抜けた旨味で風味も抜群
博多えのきは、西日本一の生産量を誇り
傘が白く粒揃いの良いクセの無い淡白な味わい
食物繊維が豊富で、シャキッとした歯ごたえが
特徴
果物(fruit)
博多あまおう
生産量全国第2位
「あまい」・
「まるい」
・
「おおきい」
・
「うまい」
果実が大きく形が整っている、赤くて艶が良い
甘味と酸味のバランスが良いという特徴
福岡みかん
10月下旬から1月上旬までの期間中、シート
マルチ栽培で糖度が高く甘味と酸味のバランス
が良い高品質みかんを「博多マイルド」という
ブランド名にて販売
最適な土壌・気候風土に合った品種・丁寧な
栽培管理を経て、粒ぞろいのハウスみかん
福岡かき
生産量全国第3位
日照量が豊富なため、紅が濃く甘さの乗った
歯ごたえの良いのが特徴
・西村早生/9月中旬から10月上旬
早生柿の代表品種で断面にゴマと呼ばれる
茶色の斑点が見られる
・早秋/9月下旬から10月中旬
紅が濃く果肉が軟らかい
・太秋/10月上旬から11月上旬
大玉で糖度が高くサクサク食感
・秋王/10月中旬から11月上旬
種が無く糖度が高くサクサク食感
・松本早生富有/10月中旬から11月上旬
富有柿の枝変わり品種、富有柿より2週間早い
・富有/11月上旬から12月中旬
甘柿の代表品種
甘くて果汁が多く果肉も良い
・冷蔵柿/12月中旬から3月上旬
富有柿を1個づつポリ袋に入れて、0度前後で
冷蔵貯蔵(鮮度保持)
福岡キウイ
フルーツ
生産量全国第2位
こだわりの栽培方法にて、糖度15度以上の果実
を「博多甘熟娘」・糖度13度以上の果実を
「博多甘香」というブランド名にて販売
・ヘイワード/11月中旬から4月下旬
糖度15%位で酸味と甘味のバランスが良い
・レインボーレッド/10月上旬から11月上旬
糖度17%位で酸味が少なく甘味が強い
福岡なし
生産量全国第2位、九州第1位の日本なし
肉質良く糖度も高い「幸水」
「豊水」
「新高」等
人気の高い赤なしを主に生産
幸水/6月下旬から8月中旬出荷
豊水/8月上旬から9月上旬出荷
新高/9月下旬から出荷
福岡ぶどう
生産量全国第5位
ぶどうの王様/「巨峰」
種なし栽培/「種なし巨峰」
大粒の種なし/「博多ピオーネ」
ブドウ独特の香りと種なし/「博多ベリー」
5月から10月までの長期間出荷