入札説明書 - 徳島県

入 札 説 明 書
業務名:パソコン研修講義委託業務
入札日:平成28年4月22日(金)
徳島県自治研修センター
目
次
入札説明書
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
1
記
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
6
載
例
委託契約書(案)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
パソコン研修講義委託業務仕様書
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
12
17
入
札
説
明
書
この入札説明書は,本件入札に関し,一般競争入札に参加する者(以下「入札参加者」
という。)が熟知し,かつ遵守しなければならない事項を明らかにする。
1
一般競争入札に付する事項
(1) 業務名
パソコン研修講義委託業務
(2) 業務内容
パソコン研修講義委託業務仕様書(以下「仕様書」という。)のとおり
(3) 業務委託期間
契約締結の日から平成28年11月17日(木)まで
(4) 業務の実施場所
徳島市南庄町5丁目77-1 徳島県自治研修センター
2
入札参加者に必要な資格及び資格審査の申請等について
(1) 必要な資格
次のアからキまでのすべてに該当する者であること。
ア 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しな
い者であること。
イ 物品の購入等の契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要綱(昭
和56年徳島県告示第26号)第4条第1項の規定による審査により資格を有する
と認められ,入札参加資格者名簿中「Q1 情報処理」に登載されている者である
こと。
ウ イの審査により資格を有すると認められた者で,徳島県内に本社を有する者又は
県内の事業所等の代理人に徳島県との商取引に係る権限を委任する旨の委任状が提
出されている者であること。
エ 入札公告日から開札日までの間に,徳島県物品購入等に係る指名停止等措置要綱
に基づく指名停止の措置の対象となっていない者であること。
オ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て,民事
再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立て又は破産法(平
成16年法律第75号)に基づく破産手続開始の申立てがなされていない者である
こと。
カ 徳島県暴力団排除措置要綱に基づく排除措置を受けていない者。
キ 仕様書に示す講師の条件を満たす講師(各コース2名)を派遣できる者であるこ
と。
- 1 -
(2) 資格審査の申請の方法
2の(1)のイにおいて,資格を有していない者は,一般競争入札参加資格申請書
(様式第1号,この様式については徳島県ホームページからダウンロードするか,管
財課において配布されているものを使用すること。)に必要書類を添付して5に示す
入札参加資格確認資料の提出期限までに管財課へ持参しなければならない。(申請内
容について審査を担当する職員から説明を求められた場合はこれに応ずるものとす
る。)資格審査の結果については,申請者へ通知が行われる。
3
入札説明書の担当部局,交付期間及び方法について
(1) 担当部局
徳島県徳島市南庄町5丁目77-1 徳島県自治研修センター
電話番号
088-631-8813
ファクシミリ番号 088-632-9666
電子メール [email protected]
(2) 交付期間
平成28年4月1日(金)から平成28年4月14日(木)まで
(3) 方法
徳島県ホームページにおいて交付する。
4
問い合わせ等について
(1) この入札についての問い合わせ先
3の(1)に同じ
(2) 提出方法
書面によることとし,様式は任意とする。
提出は,ファクシミリ又は電子メールによるものとする。
電話によるものは受け付けない。
(3) 提出期限
平成28年4月15日(金)正午までとする。
(4) 回答
平成28年4月18日(月)午後5時までに,ファクシミリ又は電子メールにより
回答する。
5
入札参加資格確認資料の提出について
(1) 提出書類
ア 持参資料目録(「記載例」参照)
イ 入札参加資格確認書(「記載例」参照)
ウ 徳島県内に本社又は営業所を置く者であることを証する書類
県内に本店又は営業所があることがわかる書類で公的機関が発行した書類
(登記簿謄本,納税証明書等)で発行から3か月以内のもの
エ 講師の氏名及び条件を充たすことを証する書類
各コースにおける講師2名の氏名とMCT(若しくはMOT)認定カード又は認
定証の写しを提出すること。MCT(若しくはMOT)有資格者でない場合は,指
導経歴証明書(「記載例」参照)を提出すること。
- 2 -
(2) 提出場所
3の(1)に同じ
(3) 提出方法
持参による。
(4) 提出期限
平成28年4月15日(金)午後5時までとする。
6
入札手続等について
(1) 入札・開札執行の日時及び場所
ア 日時
平成28年4月22日(金)午前10時
イ 場所
徳島県徳島市南庄町5丁目77-1
徳島県自治研修センター1階 食堂
ウ 入札書の提出方法
持参による。
(2) 入札の方法等
ア 入札の方法
総価で行う。
イ 入札書の作成,提出等
入札書は所定の様式によるものとし,次に示す内容を満たしていなければならな
い。(「記載例」参照)
(ア) 入札書には,入札金額,入札業務,入札保証金,入札年月日並びに住所及び氏
名を記載し,押印しなければならない。
(イ) 文字はすべて「楷書」とし,インク又はボールペンで明確に記載すること。
(ウ) 「入札金額」は,アラビア数字により記載し,訂正してはならない。
落札決定に当たっては,入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に
相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは,その端
数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので,入札参加者は,消費税及び
地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず,見積もった契約
希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(エ) 「入札業務」は,業務名を明確に記載すること。
(オ) 入札参加者は,入札業務,契約条項等及び県の係員から指定された事項を承知
の上,前号による入札書を作成し,封筒に入れて提出しなければならない。
この場合において,代理人により入札させるときは,当該入札参加者の押印(使
用印鑑届を提出している場合にあっては当該使用印鑑)のある代理権を証する委
任状を提出しなければならない。
(カ) 「住所及び氏名並びに印」は,次により正確に記載し押印しなければならない。
a 代表者が入札する場合は,代表者の住所及び氏名(法人,組合等にあって
は当該法人,組合等の所在地及び名称並びに代表者の職名及び氏名)を記載,
押印(使用印鑑届を提出している場合にあっては当該使用印鑑)すること。
- 3 -
b 代理人が入札する場合は,代理権を与えた入札参加者の住所及び氏名(法人,
組合等にあっては当該法人,組合等の所在地及び名称並びに代表者の職名及
び氏名)並びに代理人の住所及び氏名を記載し,代理人の印のみを押印する
こと。
(キ) 入札参加者及びその代理人は,提出した入札書を書き換え又は撤回することが
できない。
ウ 再度入札
開札の結果,予定価格の制限の範囲内の価格の入札がない場合においては,直ち
に再度入札を行う。
再度入札に参加できる者は,最初の入札に参加した者に限る。再度入札の回数は,
原則として1回を超えないものとする。
最初の入札で入札書の内容不備により無効入札となった者も,再度入札には参加
させることができる。
再度入札を行っても,落札者がないときは,この一般競争入札は打ち切るものと
する。
(3) 入札の無効
次の各号の一に該当する入札は無効とする。
ア 2に規定する入札参加者に必要な資格のない者の入札
イ 記名押印のない入札
ウ 入札事項を表示せず,若しくはその記載事項が不明確であり,また一定の金額を
もって価格を表示しない入札並びに次に掲げるところによりした入札
(ア) 鉛筆,その他の容易に改ざんできる筆記具で作成したもの
(イ) 金額をアラビア数字以外で記載し,又は訂正したもの
(ウ) 「入札業務」で業務名の記載のないもの又は記載を誤ったもの
(エ) 「住所及び氏名」の記載を誤ったもの
(オ) 使用の印鑑を誤ったもの
エ 同一事項に対してした2通以上の入札
オ 他人の代理人を兼ね,又は2人以上の代理をした者の入札
カ 代理人が入札する場合に委任状を提出しないでした入札
キ 前各号に掲げるもののほか,入札に関する条件に違反した入札
(4) 開札
この入札の開札は,原則として入札参加者及びその代理人全員の立ち会いのもとで
行うものとする。入札参加者が立ち会わない場合は,この入札事務に関係のない職員
を立ち会わせて行う。
(5) 落札者の決定方法
有効な入札書を提出し,予定価格の制限の範囲内で,最低の価格を提示した入札者
を落札者とする。
落札となるべき同価の入札をしたものが2人以上あるときは,直ちに当該入札者に
くじを引かせて落札者を決定する。なお,開札に立ち合わない者又はくじを引かない
者があるときは,これに代わってこの入札事務に関係のない職員にくじを引かせ,落
札者を決定する。
- 4 -
7
契約の締結について
(1) 契約の締結期限
落札者は,落札決定の通知を受けた日から起算して5日以内に県が指定する契約書
により,契約を締結しなければならない。この期間に落札者が契約の締結をしないと
きは,その者の落札は効力を失うものとする。
なお,この契約に関し,落札者は契約金額の積算内訳を提出しなければならない。
(2) 契約条項を示す場所及び契約を担当する機関
3に同じ
(3) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(4) 入札保証金及び契約保証金
免除
8
その他
(1) 提出書類のデータが必要な場合は,その旨を記載したメールを送付すること。
(2) 入札書提出時は,入札書1通と委任状(代理人が入札する場合)1通を封筒に入れ,
封筒に「入札案件パソコン研修講義委託業務」を記載すること。
(3) 入札直前に,入札書の記載内容の確認を行うので,入札書を持参の際には,封筒に
封をせずに持参すること。
(4) 再度入札に備えるため,入札参加者及びその代理人は,入札書及び封筒の予備,入
札に使用する印鑑を持参すること。
9
情報公開について
入札結果,参加事業者名は情報公開の対象となり,公表するので,参加事業者にあっ
てはその旨を了解の上,入札すること。また,入札事務の適正化を図るため,徳島県情
報公開条例に基づく文書公開の請求があった場合には,入札代理人の氏名及び印影を公
開することとするのでその旨も了解の上,入札すること。
- 5 -
記
載
例
持 参 資 料 目 録
平成28年4月
徳島県自治研修センター所長
日
殿
代表者
住
所
商号又は名称
代
表
者
○○市○○町○丁目○番地
△△△△株式会社
代表取締役 □□□□
パソコン研修講義委託業務に係る入札参加資格確認資料について,持参により提出しま
す。
1
持参資料
・入札参加資格確認書
・徳島県内に本社又は営業所を置く者であることを証する書類
・講師の氏名及び条件を充たすことを証する書類
2
担当者
会社名
部署名
役職名
氏名
電話番号
ファクシミリ番号
- 6 -
記
載
例
入 札 参 加 資 格 確 認 書
平成28年4月
徳島県自治研修センター所長
日
殿
代表者
住
所
商号又は名称
代
表
者
○○市○○町○丁目○番地
△△△△株式会社
代表取締役 □□□□ 代表取締役
之印
現時点において, パソコン研修講義委託業務の入札説明書の「入札参加者に必要な資格」
に定められた事項のうち,次の全ての事項に該当し,入札参加資格を有していることを届
け出ます。
なお,落札決定までの間において,届出内容に変更が生じた場合には,遅滞なくその旨
を届け出ることを誓約します。
1
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者である
こと。
2 物品の購入等の契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要綱(昭和
56年徳島県告示第26号)第4条第1項の規定による審査により資格を有すると認められ,
入札参加資格者名簿中「Q1 情報処理」に登載されている者であること。
3 入札公告日から開札日までの間に,徳島県物品購入等に係る指名停止等措置要綱に
基づく指名停止の措置の対象となっていない者であること。
4 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て,民事再生法
(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立て又は破産法(平成16年法律
第75号)に基づく破産手続開始の申立てがなされていない者であること。
5 徳島県暴力団排除措置要綱に基づく排除措置を受けていない者。
6 仕様書に示す講師の条件を満たす講師(各コース2名)を派遣できる者であること。
- 7 -
記
載
例
発行年月日
平成28年
指 導 経 歴 証 明 書
ふりがな
氏
名
生年月日
住
昭和・平成
年
月
日生
性別
男・女
所
指
指
導
期
導
経
間
歴
指
平成
平成
年
年
月
月
日
日
平成
平成
年
年
月
月
日
日
平成
平成
年
年
月
月
日
日
平成
平成
年
年
月
月
日
日
平成
平成
年
年
月
月
日
日
導
内
容
上記のとおり,パソコンの指導実務経歴を有することを証明する。
住
氏
所
名
- 8 -
○○市○○町○丁目○番地
△△△△株式会社
代表取締役 □□□□ 代表取締役
之印
月
日
記
載
例(代表者本人が入札するとき)
入
1
札
書
入札金額
億
千
百
十
万
千
百
十
円
入札金額の前に
¥マークを付けること。
2
入札業務
パソコン研修講義委託業務
3
入札保証金
免除
上記により業務の委託を受けたいので,徳島県契約事務規則(昭和39年徳島県規則第39
号)により入札します。
平成28年4月22日
入札者
住
氏
所
名
○○市○○町○丁目○番地
△△△△株式会社
代表取締役 □□□□
代表取締役
之印
↑
この印は,県に登録した使用印鑑
徳島県自治研修センター所長
殿
- 9 -
記
載
例(代理人が入札するとき)
入
1
札
書
入札金額
億
千
百
十
万
千
百
十
円
入札金額の前に
¥マークを付けること。
2
入札業務
パソコン研修講義委託業務
3
入札保証金
免除
上記により業務の委託を受けたいので,徳島県契約事務規則(昭和39年徳島県規則第39
号)により入札します。
平成28年4月22日
入札者
住
氏
所
名
代理人
住
氏
所
名
- 10 -
○○市○○町○丁目○番地
△△△△株式会社
代表取締役 □□□□
↑
使用印鑑は不要
○○市○○町○○丁目○○番地
徳島 太郎
徳島
↑
この印は,委任状に押印したものと同一印
記
載
例
平成28年
委
徳島県自治研修センター所長
任
月
日
状
殿
この印は県に登録した使用した印鑑
委任者
住
氏
所
名
受任者
住
氏
所
名
○○市○○町○丁目○番地
△△△△株式会社
代表取締役 □□□□ 代表取締役
之印
○○市○○町○○丁目○番地
徳島 太郎
徳島
↑
この印は,入札書に押印する印鑑と同一のも
の
*入札日に必ず持参
私は,徳島太郎を代理人とし,徳島県自治研修センターが平成28年4月22日に執行
するパソコン研修講義委託業務の入札に関する一切の権限を委任します。
- 11 -
委託契約書(案)
徳島県(以下「甲」という。)と
について次のとおり契約を締結する。
(以下「乙」という。)とは,業務の委託
(委託業務)
第1条 甲は,次に掲げる業務(以下「委託業務」という。)を乙に委託し,乙は,これ
を受託する。
(1)委 託 業 務 名
パソコン研修講義委託業務
(2)委託業務の内容
別添「パソコン研修講義委託業務仕様書」(以下「仕様書」
という。)のとおり
(委託業務の処理)
第2条 乙は,前条第2号に規定する仕様書に従い,委託業務を処理しなければならない。
2 乙は,仕様書に定めのない細部の事項については,甲の指示を受けるものとする。
(委託期間)
第3条 委託期間は,(契約締結日)から平成28年11月17日までとする。
(委託料)
第4条 委託料は,金
円とする。
(うち消費税及び地方消費税の額
円)
2 前項のうち消費税及び地方消費税の額は,消費税法第28条第1項及び第29条並びに地
方税法第72条の82及び第72条の83の規定に基づき,委託料に108分の8を乗じて得た
額である。
(契約保証金)
第5条 契約保証金は,免除する。
(委託業務の調査等)
第6条 甲は,この委託業務の処理状況について,随時調査し,必要な報告を求めること
ができるとともに,委託業務の実施について必要な指示をすることができる。
(委託業務の内容の変更)
第7条 甲は,この契約締結後の事情により,委託業務の内容の全部又は一部を変更する
ことができる。この場合において,委託料,委託期間又は重要な委託業務内容を変更す
る必要があるときは,甲乙協議して書面によりこれを定めるものとする。
- 12 -
(委託業務の完了報告)
第8条 乙は,委託業務が完了したときは,速やかに甲の指示する様式による委託業務完
了報告書を甲に提出しなければならない。
2 甲は,委託業務完了報告書の提出を受け,委託業務が適正に履行されていると認めら
れるときは,委託業務完了承認書を乙に交付するものとする。
(委託料の支払)
第9条 乙は,前条第2項に規定する委託業務完了承認書の交付を受けたときは,甲に対
して委託料の支払の請求をするものとする。
2 甲は,前項の適法な支払の請求があったときは,その日から起算して30日以内に委
託料を乙に支払うものとする。
3 委託料の支払額は,次のとおりとする。
支払区分
5月,6月実施分
11月実施分
支払額
金
円
(業務委託料に27分の21を乗じて得た額)
金
円
(業務委託料から5月,6月実施分支払額を差し引いた額)
(再委託の禁止)
第10条 乙は,委託業務の全部又は一部の処理を第三者に委託し,又は請け負わせては
ならない。ただし,あらかじめ,書面により甲の承諾を得た場合は,この限りでない。
(権利義務の譲渡等)
第11条 乙は,この契約によって生じる権利若しくは義務又は契約の目的を,いかなる
方法をもってするを問わず,第三者に譲渡し,承継し,一括して下請若しくは委任し,
又は担保に供してはならない。ただし,書面により甲の承諾を得た場合,又は信用保証
協会及び中小企業信用保険法施行令(昭和25年政令第350号)第1条の4に規定する金融
機関に債権を譲渡する場合にあっては,この限りでない。
2 前項ただし書きにより,乙が売掛債権を譲渡した場合,甲の乙に対する弁済の効力は,
徳島県会計規則(昭和39年徳島県規則第23号)第36号に基づき,徳島県会計管理者が所
管又は代理所管店に支払通知を行った時点で生じるものとする。
(契約解除等)
第12条 甲は,乙が次の各号の一に該当するときは,この契約を解除することができる。
(1)乙が,委託期間内に委託業務を完了する見込みがないと明らかに認められるとき。
(2)乙が,正当な理由なく契約を履行しないとき。
(3)契約の締結又は履行について不正の行為があったとき。
(4)契約の履行に当たり甲の指示に従わなかったとき又はその職務を妨害したとき。
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(5)契約条項に違反したとき。
(6)乙が暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第
77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)若しくは暴力団員
(同条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき,又は暴力団若
しくは暴力団員と密接な関係を有する者であるとき。
2 乙は,第1項の規定により契約を解除されたことにより生じた損害の賠償を,甲に請
求できないものとする。
(損害賠償)
第13条 乙は,その責めに帰する理由により委託業務の実施に関し,甲又は第三者に損
害を与えたときは,その損害を賠償しなければならない。
(秘密の保持)
第14条 乙は,委託業務の処理上知り得た秘密を他人に漏らしてはならない。
(個人情報の保護)
第15条 乙は,この契約による事務を処理するため個人情報の取扱いについては,別記
「個人情報取扱特記事項」を守らなければならない。
(疑義等の決定)
第16条 この契約に定めのない事項又はこの契約に関し疑義が生じたときは,甲と乙と
が協議して定めるものとする。
この契約の締結を証するため,この契約書2通を作成し,甲乙両者記名押印の上,各自
その1通を保有するものとする。
平成28年4月
日
甲
徳島県
徳島県自治研修センター
所 長
佐々木 満
乙
- 14 -
別記
個人情報取扱特記事項
(基本的事項)
第1条 乙は,個人情報(個人に関する情報であって,特定の個人を識別することができ
るもの。以下同じ。)の保護の重要性を認識し,この契約による事務の実施に当たって
は,個人の権利利益を侵害することのないよう,個人情報の取扱いを適正に行わなけれ
ばならない。
(秘密の保持)
第2条 乙は,この契約による事務に関して知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ,
又は不当な目的に使用してはならない。この契約が終了し,又は解除された後において
も同様とする。
(収集の制限)
第3条 乙は,この契約による事務を行うために個人情報を収集しようとするときは,そ
の事務の目的を明確にし,当該目的を達成するために必要な範囲内で,適法かつ適正な
手段により収集しなければならない。
(適正管理)
第4条 乙は,この契約による事務に関して知り得た個人情報について,漏えい,滅失又
はき損の防止その他の個人情報の適正な管理のために必要な措置を講じなければならな
い。
(目的外利用及び提供の禁止)
第5条 乙は,この契約による事務に関して知り得た個人情報を,契約の目的以外の目的
のために利用し,又は第三者に提供してはならない。ただし,甲が指示又は承諾したと
きは,この限りでない。
(複写又は複製の禁止)
第6条 乙は,この契約による事務を行うため甲から提供を受けた個人情報が記録された
資料等を複写し,又は複製してはならない。ただし,甲が指示又は承諾したときは,こ
の限りでない。
(再委託の禁止)
第7条 乙は,この契約による個人情報を取り扱う事務については,第三者に委託しては
ならない。ただし,甲が承諾したときは,この限りでない。
(資料等の返還)
第8条 乙は,この契約による事務を行うため甲から提供を受け,又は乙自らが収集し,
若しくは作成した個人情報が記録された資料等は,この契約の終了後直ちに甲に返還し,
又は引き渡すものとする。ただし,甲が別に指示したときはその指示に従うものとする。
(従事者への周知)
第9条 乙は,この契約による事務に従事している者に対し,在職中及び退職後において
も当該事務に関して知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ,又は不当な目的に使用
してはならないこと等,個人情報の保護に関し必要な事項を周知させなければならない。
(調査)
第10条 甲は,乙がこの契約による事務を行うに当たり,取り扱っている個人情報の状
況について,随時調査することができる。
(事故報告)
第11条 乙は,この契約に違反する事態が生じ,又は生じるおそれがあることを知った
ときは,速やかに甲に報告し,甲の指示に従うものとする。
- 15 -
平成28年
徳島県自治研修センター所長
委託業務完了報告書(
委託業務が完了したので,次のとおり報告します。
委託業務名
パソコン研修講義委託業務
2
委託料
金
3
4
5
契約年月日
平成28年
円
4月
日
履行期間
着手 平成28年
完了 平成28年
月
月
完了年月日
平成28年
日
月
日
殿
(受託者)
住 所
氏 名
1
月
日
日
- 16 -
月実施分)
印
パソコン研修講義委託業務仕様書
1
業務の目的
県職員及び市町村職員に対し,行政事務の効率化を図るために必要なパソコンの知識
・技能を付与することを目的とする。
2
業務の内容
この研修を実施するため,講師の派遣及び設備の設置,設定を行う。
(1) 講師2名(メイン講師1名,サブ講師1名)の派遣
(2) パソコン設置(受託者持ち込み)
ア 県職員研修 23台の設置
イ 市町村職員研修 22台の設置
なお,パソコンはノート型又は研修机(奥行き45㎝)に対応できるものとする。
(3) 研修に必要なパソコンソフト(正規品)の設定及び試験
3
研修内容及び実施回数
(1) 県職員研修
パソコン・プレゼンテーション(PowerPoint2010)入門コース
(2)市町村職員研修(前期)
ア データベース(Access2010)初級コース
イ データベース(Access2010)中級コース
ウ プレゼンテーションソフト(PowerPoint2010)入門コース
エ 表計算(Excel2010)初級コース
オ 表計算(Excel2010)中級コース
カ ワープロソフト(Word2010)初級コース
キ ワープロソフト(Word2010)中級コース
(3)市町村職員研修(後期)
ア データベース(Access2010)初級コース
イ プレゼンテーションソフト(PowerPoint2010)入門コース
ウ 表計算(Excel2010)初級コース
エ 表計算(Excel2010)中級コース
オ ワープロソフト(Word2010)初級コース
4
計12回
2日×6回
計9回
1回
1回
1回
2回
2回
1回
1回
計6回
1回
1回
1回
2回
1回
合計27回
講師の条件
講師(メイン,サブ)は,各ソフトのMCT(若しくはMOT)資格を有する者又は
過去3年間で学校や社会教育施設等における研修等の指導実績がある者とする。
5 受講対象者
(1)県職員研修
平成28年度徳島県新規採用職員研修受講者(病院局看護師・助産師を除く。)
(2)市町村職員研修
ア 市町村長等から推薦のあった者
イ データベース初級コースについては,現在,業務上使用している者又は必要とし
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ている者に限る。
ウ データベース中級コースについては,現在,業務上使用している者又は必要とし
ている者で基本機能を習得している者に限る。
エ プレゼンテーションソフト入門コースについては,キーボード操作ができる者
に限る。
オ 表計算初級コースについては,キーボード操作ができる者に限る。
カ 表計算中級コースについては,四則演算操作ができ,簡単な表が作成できる
者に限る。
キ ワープロソフト初級コースについては,キーボード操作ができる者に限る。
ク ワープロソフト中級コースについては,基本操作を習得している者に限る。
6 受講予定者数
(1)県職員研修 各回22名まで(1人1台)
(2)市町村職員研修(前期) 各コース各回21名まで(1人1台)
(3)市町村職員研修(後期) 各コース各回21名まで(1人1台)
7
8
研修実施場所
徳島県自治研修センター
(徳島市南庄町5丁目77-1)
業務の進め方
(1) 業務の遂行に当たっては,甲と綿密な打ち合わせを行いながら進めること。
(2) 乙は,委託業務により知り得た事項については,秘密を守り他にもらさないこと。
(3) この仕様に明記されていない事項があるときは,甲と乙が協議して定めるものとする。
9 業務時間
(1) 県職員研修
午前9時30分から午後4時30分までとする。
(なお,このうち1時間は昼食休憩とする。)
(2) 市町村職員研修
午前9時15分から午後4時30分までとする。
(なお,このうち1時間は昼食休憩とする。)
10
11
各コースの研修日程及び内容(詳細)
別紙のとおり
その他
(1) テキストについては,FOM出版のものを使用する。(甲が用意)
なお,そのテキストで説明しきれない内容については,乙において補助資料を作成す
るものとする。
(2) 機器の設置,撤去については5月・6月実施分,11月実施分の区分ごとに行うこ
ととする。
(3) 機器の設置については,研修開始前の平日午前9時から午後5時までに完了するこ
ととし,機器等の撤去については,研修終了後,速やかに行うこととする。なお,機
器の搬入・搬出については乙において管理し,甲において機器の受取り及び受渡しは
- 18 -
一切行わないものとする。
(4) 機器を設置するに当たっては,必要な部品等は乙が用意し,甲の設備等を破損する
ような材質のものは使用しないこと。
(5) 研修期間中,使用する機器等に不都合が生じた場合,直ちに使用可能なものと交換
すること。
(6) 研修終了後は,機器等を速やかに撤去し,使用教室を元の状態に戻すこと。
(7) 研修講師(メイン・サブ)については,研修開始日前に全日程の担当者名を報告す
ること。なお,都合により講師に変更が生じた場合は,速やかに甲に連絡すること。
(8)パソコンソフトについては,5月9日(月)までに正規品であることを証明する書
類(ライセンス番号・名義人が確認できるもの)を提出すること。
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【別紙1】
徳島県自治研修センター
平成28年度 新規採用職員研修
~パソコン操作とプレゼンテーション能力の向上を目指す~
★研修情報
●対 象 者
●実施回数
●実習時間
●場
所
●定
員
平成28年度新規採用職員研修受講者(病院局看護師・助産師を除く)
パソコン・プレゼンテーション入門2日間×6回【全12回】
午前9時30分から午後4時30分まで(6時間)
徳島県自治研修センター(徳島市南庄町5丁目77-1)
22名/回まで
★研修のポイント
パソコンの基礎知識やセキュリティ対策を理解するとともに,プレゼンテーションソフトを使った基
本的な機能と操作方法及び効果的な説明方法の習得を目指します。
★研修日程
パソコン・プレゼンテーション入門コース
1日目 日程
パソコン・プレゼンテーション入門コース
2日目 日程
第1回
5月23日(月)
第1回
5月26日(木)
第2回
5月24日(火)
第2回
5月30日(月)
第3回
5月25日(水)
第3回
5月31日(火)
第4回
6月1日(水)
第4回
6月6日(月)
第5回
6月2日(木)
第5回
6月7日(火)
第6回
6月3日(金)
第6回
6月8日(水)
★使用ソフト及びプログラム
【第1部】パソコンの基礎知識
【第1部】練習問題
パソコンの仕組み
セキュリティ対策
ディスクの管理・最適化
表計算ソフトの便利技
1日目のおさらい
課題の作成
【第2部】グループディスカッション
分かりやすいプレゼンテーションの仕方
プレゼンテーションの練習
【 第2部】PowerPointの基礎知識
PowerPointの概要
プレゼンテーションの作成
箇条書きテキストの挿入
表・グラフの作成
【第3部】課題の発表
作成したスライドを使ってプレゼン発表
【第4部】便利な使い方
【第3部】図等の挿入
プレゼンテーションのセッティング
プレゼンテーションをサポートする機能
図形の作成
図・クリップアート・ワードアートの挿入
【第4部】特殊効果の設定
※2日間とも,Microsoft社の
「PowerPoint2010」を使用する。
アニメーションの設定
画面切り替え効果の作成
-20-
別紙 2
市町村職員研修(データベース初級コース)
対象者
目標
時間
場所
定員
研修日程
(1日×2回)
基礎知識
データベース設計と
作成
テーブル作成
リレーションシップ
作成
クエリ作成(1)
クエリ作成(2)
フォーム作成
レポート作成
現在、業務上使用又は必要としている人
Access2010一般的操作ができる
9:15~16:30
徳島県自治研修センター
徳島市南庄町5丁目77-1
21名
6月16日(木),11月10日(木)
内 容
Accessの概要
起動・終了
画面構成
データベース構築の流れ
データベースの新規作成
テーブルの概要
テーブルの作成
リレーションシップの概要
リレーションシップの作成
クエリの概要
フィールドの加工
演算フィールドの作成
レコードの抽出
単一条件の設定
売上データの集計
フォームの概要
入力画面の作成
入力画面の編集
レポートの概要
レポートの新規作成
宛名ラベルの作成
- 21 -
別紙 3
市町村職員研修(データベース中級コース)
対象者
目標
時間
場所
定員
研修日程
(1日×1回)
テーブル活用
リレーションシップと
参照整合性
クエリ活用
アクションクエリ作成
フォーム活用
メイン・サブフォーム
作成
メイン・サブレポート
作成
レポート活用
便利機能
現在、業務上使用又は必要としており既に基本機能を習得している人
Access2010の応用的操作ができる
9:15~16:30
徳島県自治研修センター
徳島市南庄町5丁目77-1
21名
6月17日(金)
内 容
フィールドプロパティの設定
概要と設定
参照整合性の確認
ルックアップフィールドの作成
関数の利用
フィールドプロパティの設定
さまざまな関数
テーブル作成クエリ作成
削除クエリ作成
追加クエリ作成
更新クエリ作成
不一致クエリ作成
コントロール作成
タブオーダー設定
メイン・サブフォーム作成
演算テキストボックス作成
メイン・サブレポート作成
コントロールの書式設定
集計行のあるレポート作成
累計の設定
改ページ設定
パラメータ設定
条件付き書式設定
データベースの最適化と修復
データベースの保護
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別紙 4
市町村職員研修(プレゼンテーションソフト入門コース)
対象者
目標
時間
場所
定員
研修日程
(1日×2回)
基礎知識
プレゼンテーション
作成
表の作成
グラフの作成
図形やグラフィック
の作成
図・クリップアート
等の挿入
特殊効果の設定
プレゼンテーショ
ン・サポート機能
キーボード操作ができる人
PowerPoint2010の一般的操作ができる
9:15~16:30
徳島県自治研修センター
徳島市南庄町5丁目77-1
21名
6月20日(月),11月11日(金)
内 容
PowerPointの概要
起動と終了
画面構成
ファイル操作
新規作成
スライドの挿入
プレゼンテーションの構成
スライドショーの実行
プレースホルダの編集
文字の編集
行頭文字の変更
表の作成
行列の操作
グラフの作成
グラフの書式変更
図形の作成
図形に書式を設定
SmartArtグラフィックの作成
図の挿入
クリップアートの挿入
ワードアートの挿入
画面切り替え効果の設定
アニメーション効果の設定
リハーサルの実行
目的別スライドショーの作成
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別紙 5
市町村職員研修(表計算初級コース)
対象者
目標
時間
場所
定員
研修日程
(1日×3回)
キーボード操作ができる人
Excel2010の一般的操作ができる
9:15~16:30
徳島県自治研修センター
徳島市南庄町5丁目77-1
21名
6月21日(火),6月22日(水),11月14日(月)
内 容
Excelの概要
基礎知識
画面構成
データの入力
データ入力・編集
データの編集(移動、コピー、クリア)
オートフィルの利用
関数の入力
罫線
書式設定
表作成、編集及び印刷 いろいろな関数
相対参照と絶対参照
ページレイアウト、ヘッダー・フッター設定、印刷タイトル設
定、印刷プレビュー、印刷
シートの挿入・削除
シート操作
作業グループの設定
別シートの参照
グラフの作成手順
グラフ作成
グラフの作成
グラフの編集
ウインドウ枠の固定
データベース利用
データの並び替え
データの抽出
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別紙 6
市町村職員研修(表計算中級コース)
対象者
目標
時間
場所
定員
研修日程
(1日×4回)
四則演算操作ができ簡単な表が作成できる
関数を利用したりグラフを作成できる
9:15~16:30
徳島県自治研修センター
徳島市南庄町5丁目77-1
21名
6月23日(木),6月24日(金),11月15日(火),11月16日(水)
内 容
ROUND・RANK・IF・COUNTIF関数
TODAY・DATEDIF関数
VLOOKUP関数
条件付き書式
表作成の活用
表示形式
入力規則
複合グラフの作成
スーパークラインの作成
グラフィックの活用
テキストボックスの作成
SmartArtグラフィック
ブック間での集計
複数ブックの操作
データの統合
データの集計
データベースの活用
テーブル変換
ピボットテーブルの作成
ピボットテーブルの作成 ピボットテーブルの編集
ピボットグラフの作成
マクロの概要
マクロの作成
マクロの作成
マクロの実行
検索・置換
便利な機能
ハイパーリンク設定
関数の利用
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別紙 7
市町村職員研修(ワープロソフト初級コース)
対象者
目標
時間
場所
定員
研修日程
(1日×2回)
キーボード操作ができる人
Word2010の一般的操作ができる
9:15~16:30
徳島県自治研修センター
徳島市南庄町5丁目77-1
21名
6月27日(月),11月17日(木)
内 容
文書の作成
範囲の選択
文書の作成
文書の編集
文字の配置、修飾
印刷プレビュー
文書の印刷
印刷
表の作成
表の範囲選択
表の作成
表のレイアウトを変更
表に書式を設定
文字配置・デザイン設定・段落罫線
均等割付
箇条書き
ルビ(ふりがな)
文書の編集
行間
書式のコピー・貼り付け
ヘッダーとフッターの作成
クリップアートの挿入
ワードアートの挿入
表現力をアップする機能
図の挿入
ページ罫線の設定
総合問題
演習
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別紙 8
市町村職員研修(ワープロソフト中級コース)
対象者
目標
時間
場所
定員
研修日程
(1日×1回)
ワードの基本的操作ができる人
Word2010の応用的操作ができる
9:15~16:30
徳島県自治研修センター
徳島市南庄町5丁目77-1
21名
6月28日(火)
内 容
ページの背景色を設定
図形や図表を使った
ワードアートの挿入
文書の作成
図形の作成
テキストファイルの挿入
書式のクリア
写真を使った
文書の作成
写真の編集
図としての貼り付け
宛名を差し込んだ文書を作成
差し込み印刷
宛名を差し込んだラベルを作成
見出しの設定
文書の構成を変更
長文の作成
スタイルの適用
ヘッダーとフッターの作成
文章の校正
文章の翻訳
文書の校閲
コメントの挿入
変更履歴の確認
エクセルデータを利用 エクセルデータの貼り付け
した文書の作成
エクセルの表の貼り付け
セクション区切りの設定
便利な機能
検索・置換
総合問題
演習
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