5 30 プログラム 2016 年 3/12(土) タヒチ寄港、タヒチと福島から 参加者合流 現地プログラム 3/22(火) マーシャル諸島寄港、マーシャル諸島の 参加者合流 現地プログラム 3/30(水) 横浜港到着 記者会見 3/31(木)∼4/1(金) (福島視察) 浪江町、南相馬市など浜通り地 域、 飯舘村 4/1(金) 意見交換会(福島) 「太平洋の島々から福島へ ∼核被害者と語ろう∼」 4/2(土) 参加型シンポジウム(東京) 「マーシャル・タヒチ・福島 核被害者と考える民主主義」 4/3(日)以降 ゲストら帰国(空路) 参加者 ■ 左:佐藤健太(NPO 法人 ふ くしま新文化創造委員会代表理 事、負げねど飯舘!! 常任理事) ■ 右:ミシェル・アラキノ (タヒチ、元核実験労働者、モ ルロアと私たち(Moruroa e tatou) ) ■ 左:デズモンド・デューラ トラム(マーシャル諸島「マー シャル群島における放射能の影響 を人類に伝達する運動 (REACH-MI)」 ■ 右:ブルック・タカラ (マーシャル諸島、 Elimoñdik) イベント(詳細は裏面で) 3/30 11:00~ 4/1 17:00~ 4/2 14:00~ 3/30 11:00~ 横浜港・記者会見 2016 3 30 11 00 2 1-1-4 7 4/1 17:00~19:00 2016 17 4/2 14:00~17:00 2016 4 2 4 00 1 19 960-0112 14:00 17:00 18 4 13:30 3/29 1 2 A B 4 3 SEALDs 00 16 30 4-1
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