平成28年 産官金連携によるものづくり企業経営力強化サポート事業 公募型プロポーザル実施説明書 ~ ものづくり企業ビジネスマッチング等支援業務委託 平成 28年4月 西尾市産業部企業誘致課 ~ 下記の業務を実施するに当たり、当業務の目的及び内容を効果的かつ効率 的 に 実 現 す る た め 、公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に よ り 提 案 を 募 集 し 、業 務 委 託 先の選定を行う。 Ⅰ 業 務 概 要 等 1 業務名 ものづくり企業ビジネスマッチング等支援業務 2 目的 本 業 務 は 、地 域 産 業 の「 競 争 力 強 化 」と「 稼 ぐ 力 」の 向 上 を 目 的 に 、西 尾 市 、西 尾 商 工 会 議 所 、一 色 町 商 工 会 、西 尾 み な み 商 工 会 及 び 西 尾 信 用 金 庫 の 5 者 が 一 体 と な り 、「 も の づ く り の ま ち 西 尾 」 の 魅 力 を P R す る と と も に 、市 内 の も の づ く り 企 業 と 展 示 会 に 共 同 出 展 し 、製 品 や 技 術 等 の ポ テ ンシャルの掘り起こしと販路開拓等を後押しするものである。 な お 、 地 方 創 生 加 速 化 交 付 金 を 活 用 し 、「 産 官 金 連 携 に よ る も の づ く り 企 業 経 営 力 強 化 サ ポ ー ト 事 業 」の 中 の 一 つ の 業 務 と し て 実 施 す る も の で あ る。 3 委託内容 (1)業 務 内 容 【ものづくり企業との展示会共同出展】 [ 出 展 展 示 会 名 ] オートモーティブワールド 2017 第 3 回 自 動 車 部 品 加 工 EXPO [主催者]リードエグジビションジャパン株式会社 [ 会 期 ] 平 成 29 年 1 月 18 日 ( 水 ) ~ 20 日 ( 金 ) [会場]東京国際展示場(東京ビッグサイト) [ 展 示 小 間 ] 2 小 間 ( 1 小 間 スペース= 6.0m×2.7m= 16.2 ㎡ ) [設営・装飾・撤去]西尾市・出展企業(4 社程度)の情報コーナー ① 出展手続き・出展準備 ② 「ものづくりのまち西尾」をイメージした展示用パネルの作成 ③ 出展に係る募集チラシの作成 ④ 出展企業に対する事前説明会の開催 ⑤ 展示会終了後の出展企業へのアンケート調査 ⑥ 実績報告書等の作成 【「 も の づ く り の ま ち 西 尾 」 の 魅 力 を PR す る 動 画 及 び 冊 子 の 作 成 】 ① 内容:販路開拓・雇用の創出・企業誘致等の訴求効果の高いもの。 1 ② 条 件 : 市 と 協 議 の 上 、 市 内 企 業 を 10 社 以 上 選 定 し 、 取 材 す る こ と 。 ③ 成 果 物 : DVD・ BD 各 30 枚 、 記 憶 媒 体 ( W E B 配 信 で き る 仕 様 に 圧 縮 し た も の 一 式 )、 冊 子 ([ フルカラー] A4 サイズ 12 ページ以 上 2,000 冊 以 上 ) (2)契 約 期 間 契 約 締 結 の 日 か ら 平 成 29 年 3 月 24 日 ( 金 ) ま で (3)委 託 料 の上 限 額 7,160 千 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む 。) (4)仕 様 別紙「ものづくり企業ビジネスマッチング等支援業務委託仕様書」 のとおり Ⅱ 応募 要 領等 1 参加資格 (1) 平 成 28・29 年 度 西 尾 市 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 に登 載 されている者 で、次 の 要 件 を満 たす者 とする。 ① 県 内 に 事 業 所 を 置 く 民 間 企 業 、特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 に 基 づ く 特 定 非 営 利 活 動 法 人( 以 下「 N P O 法 人 」と い う 。)、そ の 他 の 法 人( 公 益 法 人 、独 立 行 政 法 人 、事 業 協 同 組 合 等 )又 は 法 人 以 外 の 団 体 等( 権 利 能 力 な き 社 団 、有 限 責 任 事 業 組 合 等 )で あ っ て 本 委 託 事 業 を 的 確 に 遂 行 す る に 足 る 能 力 を 有 す る 者( 宗 教 法 人 や 政 治 活 動 を 主 た る 目 的 と す る 団 体 、 暴 力 団 若 し く は 暴 力 団 員 の 統 制 の 下 に あ る 団 体 を 除 く 。) で あること。 ② 過 去 3 年 以 内 に 、国 、都 道 府 県 、市 町 村 か ら 上 記 3( 1)に 記 載 す る 業務内容に類似する業務の受託実績があること。 ③ 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 4 の 規 定 に 該 当 し て い な い こ と 。 ④ 民事再生法の規定により再生手続開始の申し立て中又は再生手続 き中でないこと。 ⑤ 会社更生法の規定による更生手続開始の申し立て中又は更生手続 中でないこと。 ⑥ 西尾市競争入札参加停止措置要綱に規定する停止措置を受けてい ないこと。 ⑦ 業 務 運 営 に 関 し 、各 種 法 令 に 基 づ く 許 可 、認 可 、免 許 等 を 必 要 と す る場合において、これらを受けていること。 ⑧ 市町村税、消費税及び地方消費税に滞納がないこと。 (2) 落 札 者 が契 約 の締 結 までに下 記 要 件 のいずれかに該 当 すると認 められると きは、落 札 者 と契 約 を締 結 しないものとする。また、契 約 締 結 後 、契 約 の相 手 2 方 が下 記 要 件 のいずれかに該 当 すると認 められるときは、契 約 を解 除 するこ とがある。契 約 を解 除 した場 合 は、損 害 賠 償 義 務 が生 じる。 ① 役員等が暴力団員であるとき。 ② 暴力団または暴力団員が経営に実質的に関与しているとき。 ③ 役 員 等 が そ の 属 す る 法 人 等 、自 己 若 し く は 第 三 者 の 不 正 な 利 益 を 図 る 目 的 ま た は 第 三 者 に 損 害 を 加 え る 目 的 で 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用しているとき。 役 員 等 が 、暴 力 団 ま た は 暴 力 団 員 に 対 し て 資 金 等 を 提 供 し 、ま た は ④ 便 宜 を 供 与 す る 等 、直 接 的 若 し く は 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 及 び 運 営 に 協力し、又は関与しているとき。 上 記 ③ 及 び ④ に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と ⑤ 社会的に非難されるべき関係を有しているとき。 ⑥ 本 契 約 に か か る 下 請 契 約 又 は 資 材 、原 材 料 の 購 入 方 法 等 の 契 約( 以 下 「 下 請 契 約 等 」 と い う 。) に あ た り 、 そ の 相 手 方 が 上 記 ① か ら ⑤ ま で の い ず れ か に 該 当 す る こ と を 知 り な が ら 、当 該 者 と 契 約 を 締 結 し た とき。 ⑦ 本 契 約 に か か る 下 請 契 約 等 に あ た り 、上 記 ① か ら ⑤ ま で の い ず れ か に 該 当 す る 者 を そ の 相 手 方 と し て い た 場 合( 上 記 ⑥ に 該 当 す る 場 合 を 除 く 。) に お い て 、 契 約 担 当 者 が 契 約 の 相 手 方 に 対 し て 当 該 下 請 契 約 等の解除を求め、契約の相手方がこれに従わなかったとき。 ⑧ 本 契 約 の 履 行 に 当 た り 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 か ら 不 当 介 入 を 受 け た に も か か わ ら ず 、遅 滞 な く そ の 旨 を 契 約 担 当 者 に 報 告 せ ず 、又 は 警 察 に届け出なかったとき。 2 参 加 手 続 き等 (1) 手 続 き等 担当部局 ① 住 所 : 〒 445- 8501 愛 知 県 西 尾 市 寄 住 町 下 田 22 番 地 担 当:西尾市産業部企業誘致課 電 話:0563-65-2158(ダイヤルイン) 大野 FAX:0563-57-1317 電 子 メ ー ル : [email protected] ② 公募型プロポーザル実施説明書の交付 ア 交 付 期 間:平 成 28 年 4 月 4 日( 月 )か ら 平 成 28 年 4 月 13 日( 水 ) ま で ( 土 日 、 祝 日 を 除 く 。) 時間 イ 午前 9 時~午後 5 時まで 交 付 場 所 : 2( 1) ① の 担 当 部 局 に 同 じ 3 な お 、西 尾 市 産 業 部 企 業 誘 致 課 ホ ー ム ペ ー ジ か ら の ダ ウ ン ロ ー ド は 24 時 間 可 能 。 ③ 参加申込書の提出 ア 提 出 書 類 : 公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 参 加 申 込 書 ( 様 式 1) イ 提 出 期 限 : 平 成 28 年 4 月 14 日 ( 木 ) 午 後 5 時 ま で ウ 提 出 場 所 : 2( 1) ① の 担 当 部 局 に 同 じ エ 提出方法:持参又は郵送(※必着) 1部 ※持参の場合は、土日、祝日を除く午前 9 時~午後 5 時までとする。 ④ 公募型プロポーザルに係る質問及び回答 ア 質 問 受 付 期 間:実 施 説 明 書 交 付 開 始 後 、平 成 28 年 4 月 18 日( 月 ) 午後 5 時まで イ 質 問 方 法 : 質 問 票 ( 様 式 2) に て 持 参 ( F A X 可 ) 又 は 電 子 メ ー ル で 提 出 す る こ と 。た だ し 、F A X 又 は 電 子 メ ー ル の 場合は、必ず電話で送信した旨を伝えること。 ウ 質 問 に 対 す る 回 答 は 、参 加 申 込 書 を 提 出 さ れ 、資 格 要 件 を 満 た し た 全 事 業 者 宛 に 平 成 28 年 4 月 19 日( 火 )ま で に 電 子 メ ー ル で 回 答 す る 。ま た 、回 答 書 に 記 載 し た 内 容 は 、実 施 説 明 書 の 追 加 又 は 修正として取扱うこととする。 企画提案書の提出 ⑤ ア 提 出 書 類 : 企 画 提 案 書 ( 様 式 3~ 9) 9 部(正 1 部 イ 提 出 期 限:企 画 提 案 書 提 出 要 請 の 通 知 を 受 け た 日 か ら 平 成 28 年 4 副 8 部) 月 20 日( 水 )ま で( 土 日 、祝 日 を 除 く )の 午 前 9 時 か ら午後 5 時まで ウ 提 出 場 所 : 2( 1) ① の 担 当 部 局 に 同 じ エ 提出方法:持参又は郵送 ※ 持 参 の 場 合 は 、土 日 、祝 日 を 除 く 午 前 9 時 か ら 午 後 5 時 ま で と す る 。郵 送 に よ る 場 合 は 、書 留 郵 便 に よ る こ と と し 、 平 成 28 年 4 月 20 日 ( 水 ) 午 後 5 時 ま で に 到 着したものに限り受付する。 ⑥ 企画提案書プレゼンテーション(ヒアリング)の開催 ア 開催日 平 成 28 年 4 月 27 日 ( 水 ) 詳 細 に つ い て は 、参 加 申 込 書 の 提 出 が あ っ た 事 業 者 に連絡することとする。 4 イ 出席者 1 社 3 名以内 ウ 説明時間 概 要 説 明 30 分 以 内 、 質 疑 10 分 程 度 エ その他 企画提案書プレゼンテーションの概要説明は、提出さ れた企画提案書に基づく説明とする。なお、資料をパ ワーポイントで作成する等プロジェクターの使用を希 望する場合は、必ず企画提案書の提出時に申し出るこ と。また、追加資料も認めない。 5 ⑦ 応募から契約までの流れ 参加申込書の提出 参加申込者の資格要件確認 資格要件なし 資格要件あり 参 加 申 込 者 の う ち 、資 格 要 件 を 満 た し て お り 、企 画 提 案 書 の 提 出 を 受 け る こ と が 適 当 と 認 め ら れ る 者 に 対 し て 、参 加 申 込 書 提 出 期 限 後 、企 画 提 案 書 の 提 出 を 書 面により要請する。 企画提案書の提出要請 企画提案書の提出 企 画 提 案 書 プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン( ヒ ア リ ン グ ) 選定者(受託者候補) 非選定者 契約締結 6 企画提案書プレゼンテー シ ョ ン の 概 要 説 明 は 、提 出 さ れた企画提案書に基づく説 明 と す る 。プ ロ ジ ェ ク タ ー の 使 用 を 希 望 す る 場 合 は 、必 ず 企画提案書の提出時に申し 出 る こ と 。文 章 の 補 完 の た め のイラスト等を用いること は可とする。 3 参加辞退 参 加 申 込 書 の 提 出 後 又 は 企 画 提 案 書 の 提 出 後 、都 合 に よ り 参 加 を 辞 退 す ることになった場合は、速やかに書面により市へ報告すること。 4 委託契約等 (1) 審 査 で 決 定 し た 選 定 者 に 対 し 、所 定 の 手 続 き を 経 た 上 で 、当 該 業 務の委託契約を締結する。 (2) 審査で決定した選定者と交渉のうえで契約が不調に終わった場合 は、次点の提案者を交渉相手とする。 (3) 契約に当たっては、契約書を交わすこととする。 (4) 委託内容は、締結される業務委託契約書によるものとする。 (5) 契 約 額 は 、企 画 提 案 書 に 記 載 さ れ た 見 積 額 が そ の ま ま 採 用 さ れ る の で は な く 、最 優 秀 提 案 者 と の 協 議 に よ り 業 務 仕 様 書 を 確 定 し た 後 に 決 定 す る も の と す る 。た だ し 、こ の 場 合 、企 画 提 案 書 に 記 載 さ れ た見積額を超えることは認めないものとする。 (6) 契 約 保 証 金 は 、 西 尾 市 契 約 規 則 ( 昭 和 39 年 規 則 第 29 号 ) 第 29 条 の 規 定 に よ り 契 約 金 額 の 100 分 の 10 以 上 を 納 付 す る こ と と す る 。 た だ し 、同 規 則 第 31 条 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 は 免 除 す る 。 (7) 当 該 業 務 を 進 め る に 当 た り 、選 定 さ れ た 企 画 提 案 書 を 極 力 尊 重 す る が 、そ の 内 容 に 限 定 さ れ る こ と な く 、選 定 者 と 協 議 の う え で 変 更 することができるものとする。 (8) 第1号により契約の相手方が決定したときは、非選定者に対し、 当該非選定者が契約の相手方とならなかった旨を書面により通知 する。 受 託 者 に 、受 託 業 務 の 処 理 に 伴 い 著 作 権 そ の 他 権 利 が 生 じ た と き (9) は、それらの権利を市に移転するものとする。 成 果 物 に つ い て は 、第 三 者 の 著 作 権 等 の 権 利 を 侵 害 し て い な い こ ( 10) とを保証するものとする。 5 その他 (1) 必要に応じ、追加資料の提出を求める場合がある。 (2) 提案に要する経費は、各事業者の負担とする。 (3) 提 出 さ れ た 企 画 提 案 書 は 返 却 し な い も の と す る 。た だ し 、こ の プ ロポーザルに係る審査及び事務処理以外には利用しないものであ る。 (4) 企 画 提 案 書 等 の 応 募 書 類 に つ い て 、西 尾 市 情 報 公 開 条 例( 平 成 13 年 条 例 第 20 号 ) の 規 定 に よ る 請 求 に 基 づ き 、 第 三 者 に 開 示 す る 場 合がある。 7 (5) 参 加 申 込 書 、企 画 提 案 書 等 に 虚 偽 の 記 載 を し た 場 合 に は 、失 格 と する。 (6) 参 加 申 込 書 、企 画 提 案 書 等 の 受 理 後 の 差 し 替 え 及 び 追 加・削 除 は 原則として認めないものとする。 (7) そ の 他 定 め の な い 事 項 に つ い て は 、地 方 自 治 法 、同 法 施 行 令 及 び そ の 他 関 係 法 令 並 び に 西 尾 市 が 制 定 す る 関 係 条 例 、規 則 等 に 従 う も のとする。 Ⅲ 審 査 方 法 及 び評 価 基 準 1 審査方法 本 実 施 説 明 書 及 び 別 紙「 も の づ く り 企 業 ビ ジ ネ ス マ ッ チ ン グ 等 支 援 業 務 委 託 仕 様 書 」に 基 づ き 提 出 さ れ た 企 画 提 案 書 に つ い て 事 業 者 か ら の プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン を 受 け 、評 価 点 方 式 に よ る 順 位 を も と に 、評 価 基 準 に お け る 配 点 の 平 均 点 が 60 点 以 上 の も の の 中 か ら 選 定 委 員 の 合 議 に よ り 最 優 秀 提 案者を決定する。 2 書類審査 概 要 説 明 は 、提 出 さ れ た 企 画 提 案 書 に 基 づ く 説 明 と す る た め 、わ か り や すく記載すること。また文章の補完のためのイラスト等を用いることは、 可 と す る 。な お 、資 料 を パ ワ ー ポ イ ン ト で 作 成 す る 等 プ ロ ジ ェ ク タ ー の 使 用を希望する場合は、必ず企画提案書の提出時に申し出ること。 任 意 様 式 を 使 用 す る 場 合 は 、A 4 サ イ ズ と し 、既 定 様 式 の 番 号 や 項 目 等 が わ か る よ う に 作 成 す る こ と 。パ ン フ レ ッ ト 等 が あ る 場 合 は 、企 画 提 案 書 と合わせて提出すること。 3 審査結果 企 画 提 案 書 を 提 出 さ れ た 全 事 業 者 宛 に 平 成 28 年 5 月 上 旬 を 目 処 に 書 面 により通知するものとする。 な お 、選 考 委 員 及 び 審 査 結 果 に 関 し て 、理 由 や 点 数 等 の 照 会 、問 い 合 わ せには、一切応じないこととする。 4 評価基準 企画提案書は、次頁の評価項目により実施するものとする。 8 番号 評価対象 内 容 評価項目 評価基準 配点 ・十 分 な 知 識 、経 験 を 有 し て お り 、 1 業務遂行能力 同種又は類似 業務遂行に十分な能力があるか。 する業務の受 ・同種又は類似する業務の過去 3 注実績 年 間 の 主 な 受 注 実 績( 国・都 道 府 10 県・市町村等) ・業 務 を 適 正 か つ 確 実 に 実 施 で き る組織・運営体制であるか。 ・業 務 内 容 に 対 応 し た 専 門 分 野 の スタッフが配置予定となってい 組 織・運 営 体 制 るか。 ・業 務 遂 行 に 関 し 、市 担 当 者 と 緊 10 密な連携がとれる人員体制が組 2 まれているか。 業務実施体制 ・個 人 情 報 の 保 護・管 理 体 制 は 適 切か。 ・業 務 工 程 が 明 確 化 さ れ 、実 施 可 能なスケジュールであり問題は 業 務 工 程 計 画・見積額 10 ないか。 ・業 務 内 容 に 見 合 っ た 適 切 な 見 積 額であるか。 10 ・業 務 目 的 を よ く 理 解 し 、仕 様 書 の要件を満たした適切な提案内 容であるか。 20 ・自 社 の 強 み を 活 か し た オ リ ジ ナ リティの要素は含まれているか。 3 業務の企画力 及び手法等 本 業 務 の 目 的 ・展 示 会 の ブ ー ス デ ザ イ ン 及 び ロ を把握した効 ゴ・キ ャ ッ チ フ レ ー ズ 等 が 、来 場 果的な提案 者の目を引く効果的な内容とな 20 っているか。 ・P R 動 画 及 び 冊 子 の 企 画・構 成 が 、販 路 開 拓・雇 用 の 創 出・企 業 誘致等の訴求効果の高い内容と なっているか。 9 20
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