【 確認申請提出時における消防署用図書の要・不要について 】 京都府 市 宇治 乙訓 山城北 京都市 住宅 ※ 宇治市 向日市 長岡京市 大山崎町 城陽市 久御山町 八幡市 京田辺市 井手町 宇治田原町 木津川市 山城南 同意 住宅以外 南丹市 要 不要 大津 要 草津 守山 近江 彦根 要 要 長浜 旧高月町 長浜市 旧木之本町 要 要 要 要 要 旧五個荘町 旧加茂町 旧湖東町 要 要 東近江 東近江市 旧愛東町 要 旧土山町 不要 不要 旧野洲町 旧中主町 旧愛知川町 高島土木 高島市 旧美山町 要 要 旧安曇川町 湖東土木 米原市 要 旧マキノ町 同意の物件について 要 不要 要 不要 旧米原町 旧山東町 要 多賀町 豊郷町 甲良町 旧瑞穂町 要 大阪 高槻 吹田 茨木 豊中 箕面 池田 枚方 守口 門真 寝屋 東大 八尾 堺 羽曳野 旧近江町 旧朽木村 要 旧秦荘町 旧伊吹町 要 旧新旭町 旧高島町 要 竜王町 日野町 栗東市 愛荘町 旧蒲生町 旧今津町 綾部市 舞鶴市 宮津市 加悦町 岩滝町 与謝野町 伊根町 野田川町 京丹後市 旧信楽町 甲賀土木 旧能登川町 旧八木町 旧三和町 旧甲南町 野洲市 旧永源寺町 旧園部町 旧夜久野町 旧甲賀町 甲賀市 旧余呉町 旧山城町 旧石部町 旧水口町 旧西浅井町 旧大江町 丹後 草津市 守山市 近江八幡市 彦根市 同意 旧甲西町 湖南市 不要 旧虎姫町 旧和知町 中丹東 旧志賀町 事前 旧福知山市 福知山市 大津市 旧湖北町 旧丹波町 中丹西 滋賀県 同意 旧大津市 旧八日市市 旧日吉町 京丹波町 滋賀県 通知 旧木津町 笠置町 和束町 精華町 南山城村 亀岡市 南丹 要 不要 要 H28.4.1更新 宅急便で正本・消防用を消防署 京都府 へ送ります。 宅急便で正本・副本・消防用を消 滋賀県 防署へ送ります。 府 大阪府 大阪市 高槻市 吹田市 茨木市 豊中市 箕面市 池田市 枚方市 守口市 門真市 寝屋川市 東大阪市 八尾市 堺市 羽曳野市 能勢町 摂津市 島本町 交野市 四条畷市 大東市 泉佐野市 大阪狭山市 河内長野市 富田林市 藤井寺市 同意 不要 不要 不要 不要 不要 要 要 不要 要 要 不要 要 要 不要 要 事前 宅急便で正本・副本・消防用を消 大阪府 防署へ送ります。 建築基準法 第93条 (許可又は確認に関する消防長等の同意等) ※消防法 第7条 関連 特定行政庁又は建築主事は、この法律の規定による許可又は確認をする場合においては、当該許可又は確認に係る建築物の工事施工地又は所 在地を管轄する消防長又は消防署長の同意を得なければ、当該許可又は確認をすることができない。ただし、確認に係る建築物が防火地域及び準 防火地域以外の区域内における住宅(長屋、共同住宅その他政令で定める住宅を除く。)である場合においては、この限りでない。 法第９３条第１項ただし書の政令で定める住宅は、一戸建ての住宅で住宅の用途以外の用途に供する部分の床面積の合計が延べ面積の２分の１以 上であるもの又は５０㎡を超えるものとする。 要 要 つまり、２２条地域及び防火指定のない区域内における一戸建て住宅と併用・兼用住宅（※面積制限有り）である場合においては消防署の同意が不要 ということになります。（ご自身でもよくお読みください） → これを消防【通知】といいます。 その他のものは全て消防署の同意が必要です（規模用途構造に関係なく） → これを消防【同意】といいます。 【通知の場合】 京都府下は消防用を1部ご用意してください。滋賀県・大阪府・京都市は消防用の図面は不要です。 【同意の場合】 各表同意欄を見て、「要」は消防用を１部用意してください。「事前」は確認提出前に先同意になっています。 ※ 平成28年4月1日～ 京都市内の住宅(長屋、共同住宅その他政令で定める住宅を除く。)は、消防用図書が不要になりました。 ver. 160401
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