◆学務課・武蔵野学務室に申請書で履修登録する科⽬ *Web(Live Campus)で履修登録できない学⽣、科⽬ 1 2010年度以前に⼊学した⼤学⽣および⼤学院⽣ 2 協定留学⽣(2016年度⼊学⽣) 3 編⼊学⽣(2016年度⼊学⽣) 4 転部・転科⽣(2016年新学科へ転部・転科した学⽣) 5 3年次卒業対象となっている学⽣ 6 再⼊学学⽣(2016年度) 7 復学の学⽣(2016年度) 8 卒業留年⽣が合格評価を再履修する場合 9 ⽇本語・⽇本⽂学科の学⽣で⽇本⽂学⽂化学科科⽬を履修する場合 10 英語・英⽶⽂学科の学⽣でグローバル・コミュニケーション学科科⽬を履修する場合 11 留学から帰国して履修登録までに認定処理が終わらない学⽣ 12 別科編⼊学⽣(3⽉中) 13 ⽇本語教員養成課程(グローバル・コミュニケーション学科除く) 14 教育実習内規科⽬ 15 精保指定科⽬履修のための⼈間科学科2年次必修科⽬ 削除申請書 (2014度以前⼊学⽣) 社会福祉学科の実習内規科⽬を評価改善の為に再履修する場合(2015年度⼊学⽣) 「社会福祉基礎ゼミナール」/「相談援助の基盤と専⾨職」/「相談援助の理論と⽅法1」/「社会学」/「⼼理学」 社会福祉学科の実習内規科⽬を評価改善の為に再履修する場合(2014年度⼊学⽣) <1年次再履修> 「社会福祉基礎ゼミナール」/「相談援助の基盤と専⾨職」/「相談援助の理論と⽅法1」/「社会学」/「臨床⼼理学」 ※「臨床⼼理学」はH28科⽬廃⽌の為、「⼼理学」を履修すること。 <2年次再履修> 「社会福祉実習指導1」「社会福祉演習1」「社会福祉演習2」 「社会福祉演習3」「社会福祉発展ゼミナール」 16 <1年次再履修> 「社会福祉⼊⾨演習」→科⽬廃⽌の為、新科⽬「「社会福祉基礎ゼミナール」を履修すること。 「相談援助の基盤と専⾨職」 「相談援助の理論と⽅法1」 <2年次再履修> 「社会福祉課題演習」→科⽬廃⽌の為、新科⽬「社会福祉発展ゼミナール」を履修すること。 「社会福祉実習指導1」 「社会福祉演習1」→科⽬廃⽌の為、2015年度⼊学⽣向け 「社会福祉演習1」と「社会福祉演習2」を両⽅履修するこ と。 「社会福祉演習2」→科⽬廃⽌の為、2015年度⼊学⽣向け 「社会福祉演習3」を履修すること。 <3年次再履修> 「社会福祉実習指導2」 17 建築デザイン学科(1~2年)、環境学科環境都市専攻(3~4年)の発展セルフ科⽬ ※アドバイザーの許可が必要 18 BASIS「仏教概説」「キャリアデザイン(⼈⽣の歩き⽅)」を再履修する際、所属する学科の1年⽣に開講している 曜⽇時限が履修できない場合 ◆履修登録できない科⽬ 1 上位学年の科⽬ ※協定留学⽣はOK 2 他学部他学科履修科⽬以外の他学科科⽬ ※協定留学⽣はOK 3 すでに合格評価がついている科⽬※卒業留年⽣(4年⽣2回⽬以上)はOK 4 教職対象学科以外の学⽣の教職科⽬履修
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