Q.1 - ピエトロ

「ピエトロドレッシング 新ボトル」 に関するよくあるご質問 Q.1
「いつから変わるの?」
A.1
2016年4月1日(金)から新280mlボトルでの製造を開始※ します。
※ 2016年4月1日(金)製造分からの切り替えのため、4~5月くらいまでは、
スーパーなどの店頭に、これまでのボトルと新ボトルが両方並ぶことになります。
Q.2
「何で新ボトルに変えるの?」
A.2
①おいしさを保つためです。
・ピエトロのドレッシングは一切熱を加えずに作る『非加熱製法』のため、
原材料のおいしさがそのままボトルにつまっています。
その原材料の中の「油」が光の影響※で酸化が進むこと、
その酸化によってドレッシングの味が少しずつ落ちてしまうことが
自社の検査でわかりました。これまでもラベルをUVフィルムにするなど
改善してきましたが、さらに、光の影響を抑える効果のある『緑色』の
ボトルを使用することで、ドレッシングのおいしさを保つことができます。
※光の影響とは、たとえばスーパーなどの売り場の蛍光灯などです。
②さらに使いやすくするためです。
・お客様の声:「外キャップがあけにくい」
→ 『まわすキャップ』に変えることで、少ない力でもあけやすくなりました。
・お客様の声:「ネジ栓をなくしてしまう」
→ 中のネジ栓を外キャップと一体型にして、ネジ栓を不要にしました。
・お客様の声:「外キャップと中のネジ栓の2つを開けるのがめんどう」
→ 外キャップをあけたらすぐにお使いいただけるため、
より使いやすくなります。
Q.3
「外キャップがちゃんとしまったか不安だわ」
A.3
外キャップがしまった時の合図として『カチッ』と音がなります。
『カチッ』と音がなるまでまわしてしめてください。
外キャップをあける時にも、同様に『カチッ』と音がなります。
『カチッ』という音を合図に外キャップがしまった/あいたの確認を
してください。
Q.4
「中のネジ栓がなくなって、ドレッシングは漏れないの?」
A.4
ネジ栓がなくてもドレッシングが漏れ出さないよう、
外キャップの内側に注ぎ口をふさぐ突起をつけていますので、
安心してお使いいただけます。
キャップの内側に突起があります。
この突起が注ぎ口をふさぐ構造になっているので
ドレッシングが漏れ出しません。
Q.5
「外キャップの下に溝があるのはなぜ?」
A.5
外キャップをまわしてあける時に手がひっかかりやすくなるよう、
外キャップの下部に縦方向の溝を追加しました。
力の弱い方や、ご高齢の方でも
よりあけやすくするための工夫です。
溝がついています。
Q.6
「ボトルが従来よりやわらかくなっている?」
A.6
ボトルのプラスティック量を従来より1g減らすことでやわらかくなりました。
旧ボトル 21.0g → 新ボトル 20.0g
<使いやすく改良>
お客様から「ボトルが硬くてドレッシングが出にくい」という
お声をいただいていました。
ドレッシングを“押して出しやすく”なるよう、ボトルを少しやわらかく
なるように変更しました。
容器の強度に問題はありません。
<環境への貢献>
使用するプラスティック量を削減することで、環境に配慮します。
Q.7
「ドレッシングの味が変わるの?」
A.7
ドレッシングの原材料やレシピは一切変更していません。
従来のボトルより、賞味期限内のドレッシングのおいしさを
保てるようになりますので、よりおいしくお召し上がりいただけます。
Q.8
「賞味期限は延びないの?」
A.8
ピエトロでは、素材の味をいかす非加熱製法で作った
「作りたてのドレッシングのおいしさ」をお客様にお届けしたいと
思っています。製造から賞味期限を迎える3か月の間に、できるだけ
作りたてのおいしさを保つことが今回の新ボトル切り替えの目的でした。
そのため、賞味期限の延長はいたしません。
Q.9
「ごみの分別はどうなるの?」
A.9
従来のボトルと変更はありません。
自治体の区分で分別してください。
※ ボトル:PET ラベル:PS 外キャップ:PP 中栓:PE