不燃マグボード

不燃化粧
ネ
不燃マ
ー
施
○施工前
施工説明
○施工
前
読
輸送時
正
施工
破損・傷
○不燃
ー
○当製品
環境
浴室内や水
○天井用途
使用
○湿気 帯
保護
後
従
縮
責任
施工
可能性
施設
あ
面
下地・施工後 湿気 帯
○搬入・現場内
○ 5 ~ 35℃
運搬・施工
環境
壁面
い
必
標準工法・注意事項
使用
屋内
使用
従
施工
可能性 あ 下地 高温・高湿
ー
わ
手間・時間
や事故
ー
場所
人以上
施工
行
い
い
剥
施工費
事前
専用仮留
心配
ー
下地材料
い
ー
●業務用加熱調理機器
場合
●加熱調理機
不燃
わ
思わ
あ
表面
表面
守
い
化粧仕上
化粧層
焦
直火
変色
恐
当
場所
使用
指定
事故
招
い
い
厳守
表面
十分
距離
離
家庭用
比
熱量
極端
高
ー
設置
十分
●
落下時
・加工
面取
●使用
●
商品
端部 手
い
専用接着剤
注意
ン
注意
切
い
近接
部位
あ
注意
可能性
有機溶剤
あ
含
落下
使用
貼付
表面変色・火災発生
恐
使用
怪我
端部
ン
使用時
ー
健康障害
ー・
十分換気
生
恐
火気
い
磁力 kg ×保持力 25~35%
保持
使用予定
保持力
●
保持力以上
●保持
能性 あ
重
範囲内 あ
使用前
吊
重
落
不燃
ン
目安
い
確
可能性
ー 表面 滑
保持力
確
あ
落下
や
落下
怪我
可
恐
い
施工
手順
4
5
6
7
材 料・下 地 確 認
納まり決定
割付け
下地処理
カット・加 工
仮留めテープ
貼付け
接着材塗布
貼付け・圧 着
8
9
保護フィ ム
はがし
3
ング
2
シー
1
養生 1 日以上
54
恐
い
必
危険性
い
等引火性
あ
剥
い
ー
い
場合
い
想定
使用
方法
い
あ
●運搬・作業時
滑 止
手袋 着用
加工時 粉
発生
保護
・保護
着用
い 防
丸
使用
換気 良
作業 行
い
粉
皮膚
い
目・鼻・口 入
場合
速や
水 十分洗い流
い 異常 感
直
医師 手当
受
い
●重量物
危険
注意
必
・専用接着剤以外
ー
●家庭用加熱調理機器 不燃
詳細 57 ー
参照
熱や炎
原因
割高
防止
国土交通大臣認定不燃壁材
場合 延焼
●下地施工
・浮
い
注意事項
●指定
い
い
い
比
下記注意事項
当
注意
い
あ
! 安全
炎
負い
表面
不燃
施工
内装施工
不燃
明
使用
ー
○通常
大量
伸
適
○不燃
願い致
法令・法規
変化
説
い
確認
○建築基準法・火災予防条例
工
商
品 名
サイズ
品
仕
mm
カ
3 × 6:が3.3 ~ 3.4 × 915 × 11825
不燃
ー
施工
関す
道具
切 断 加 工
穴あ
防塵
ン
商品画像
・
施工キット
ー
ー
ー
ー #125
確認
上
発注下
い
株
施工部材
専用仮留 テープ
専用接着剤
商品画像
ン
丸
カ
ワ
ー
ー
ン
コーン
ー
ー
ワ
補助部材 見切り材
見切
入隅
出隅
・
株 創建
3AB 55135
株 創建
3AD 55125
株 創建
1
1
333ml4 本
1 本→ 12m
1
サイズ・容量
使用量目安
出荷数量
×巾 25
ー
333ml4 本
333ml4 本
用
ー
化学工業 株
3CA 54255
用
ー
ー
株 創建
出荷数量
1 本→ 3×61.2 枚分
325ml4 本
ワ
ン
3HA 54215
使用量目安
1 巻→
3×61.5 枚分
1巻
3×81 枚分
3×61.2 枚分
1本
4kg
ワ
ー
ワ
・ ー
ー
ワ
用
ー
ワ
・ ー
ー
ワ
用
ー
ワ
・ ー
ー
ワ
用
ー
ワ
・ ー
ー
ワ
用
5
Φ
本→ 12 m
45 ~ 165g4㎡
※下地
P.56 参照
1本
1本
1箱
ー
1本
・
L=21735
ー
1本
・
L=21735
ー
1本
・
L=21735
ー
1本
ワ
ー
本→ 12 m
L=21735
ワ
不燃
記載
Φ
・
ワ
施工
1
3×8 板1枚施工可能 2
3×6 板 2 枚/
施工可能目安
株
ン ・
化学工業 株 ・ 株 創建 商品情報 H28.2.1現在
補助部材 見切 材 寸法詳細 57 ー
参照
い
5
ー
不燃マ ボード
平目地
ー
3×81 枚分
ー
シー
い。
325ml4 本
× 15 m
ー
ン
株
使用くだ
施工要領
シ
を
1 本→
MK2715
S2155J 防
新しい
が1
ワ
抗菌・防カビ
刃物
が1 ×巾 25 ×15m 1 巻→ 3×61.5 枚分
ー
カ
ー
株
具
サイズ・容量
/
商品名・メーカー
株
ー
ー
ン
ン
工
ー
MK2715
S2155J 防
25~35%
1 枚 4 梱包
う
ン
ン
株
保持力
不可
ー
ー
株
別売
ー
数
2 枚 4 梱包※
刃 山真製鋸 株 :板金
商品名・メーカー
ー
い
:防
自在
梱包入
ワ
ワ
ー
ワ
工
い。ハマカケが起
株
加工
施工部材
材・加
下記をお使いくだ
仕 上
別売
資
ー
ー
ー
ー
3 × 8:が3.3 ~ 3.4 × 915 × 21425
副
様
ーン色 異
55
不燃化粧
ネ
不燃マ
ー
在
!
注意
●在庫・保管 直射日光や雨 当
●地面
立
直置
反
●運搬 際
避
平
原因
わ 防止
庫・保
場所 避
2 人以上
良い屋内 保管
上 平積
や
い
絶対
施
曲
前
下地
種類
不燃マ
ー
施工
運
施工
可能
い下地
い
帯び
重
下地
う
確認
タ
施工可能
下地
い
下地・帯び
面
ま
RC 壁面へ
直貼
ま
ター
ー
板
56
化学工業 株 ー
不陸・目違い・凹凸
●下地
動
あ
●石膏
ー
切断部分
場合
●下地
不陸
あ
場合
い
・汚
・水分等 接着
十分
固定
ー等
調整
確認
阻害
除去
面取
平滑
面
ま
推奨 12.5㎜以上
金
仕上 不陸 2㎜以下
推奨 9㎜以上
全面 塗布
法令・法規 適合
下地調整
・
下地
推奨 6㎜以上・比重 0.8 以上
注意 ●下地材 選定 構造 作成 建築基準法や火災予防条例
乾燥面
あ
直貼
含水率 4.5%以下・密着強度 1.0N/㎜ 2 平滑
ー ー
●下地表面
可能性
直貼
ワン合板
●下地
要
い
ALC 躯体へ
プ
2
い
認
塗装面・壁紙面・化粧面へ
!
い
チ
湿気
適
保護
確
下地
ま
い
ー
い う注意
工
1
1
風通
場所
管
い
様 行
い
い
施
工
前
コン
2
ま
●コン
側面
不燃
変色や
能
ン
プ
廻
認
確認
チン壁面 下地構造 法令 従い 施工し
ー 表面へ 極度 熱伝導 防
次
不燃マ
ンタ
確
ー
表面
15
場合
あ
防熱板
以上離
い
い 15
使用
い
以上離
い場合
変色や
ン
発生
熱
不燃性
影響あ
●
排気口
や
場合
発生
い
遵守し
生
背面側
場合
設置
い
あ
排気
奥行
65
未満
ン
ー
使用
壁面
高温
変色
場合
防熱板
使用
壁面
近接
位置
い
●奥行
65
以上
ン
壁面
高温
懸念
●据え置
据え置
タ
ン
ン
場合 側面 背面
プ
従
場合
使用
あ
※マ
!
ワ
注意
表面
際
確認
壁面構造
壁面
ン
距離
使用
汚
ー
や
使用
設置
い
15
以上離
い 防熱板
取
15
い
以上
離し
い
施工説明書
い
火災予防条例等
い
各自治体
ン
防熱板
各自治体
直接炎 不燃
周囲
場合
場合
必
上使用
ヤ消し仕上
●以上 条件 満
●コン
距離
使用
あ
防熱板
壁面
※防熱材
ー
規制
拭
取
従
性能
当
規制
構造
劣
い う
い
ま
チンや水廻
注意
火災予防条例
以外
使用下
い
い
よ 規制
規制 従
構造
い
●業務用 ン や調理機器 近接
●加熱
鍋類 直接不燃
部位
ー
使用
触
い
い
無い う
納
3
確認
見切
10
部材
ー部納ま
平目地部材
3.3
5.5
入隅部材
壁紙
3.3
12
11.5
9
6
10
施工要領
ョ
出隅部材
い
3.3
5.5
5.5
3.3
6
不燃マ ボード
13
15
12
3.3
6
15
10
!
注意
●
場合
不燃
ー
差 込
3.3
壁紙
5.5 ー 裏面 両面 ー 及3.3 接着剤
5.5
使用
10
● 水廻
注入
15
6
ー納
施工
施工
場合12 必
い
ョ
ー
中
12
11.5
9
施工
6
3.3固定
15
コーン
!
注意
い
3.3
い
株13
ン
5.5
3.3
・S-100J 防
6
プ
3
ー3.3
3
コーン
入隅部
ン
部納ま
平目地部 コーン
●天井部
施工
●不燃
ー
突
隙間 あ
3
高湿度下 不燃
3.3
3
収縮
コーン
落下
危険性
あ
使用
い
い
間 生
付
い
ー
施工
伸
3mm 以上
突 上
生
湿度下
場合 あ
コーン
57
不燃化粧
ネ
不燃マ
ー
施
割付
1
下記
! 割
付
●下地材
目地
●不燃
時
方
・プ
注意事項
法
マー下地処理
遵守し
割付
・下地処理
行
い
注意点
不燃
ー
ー
突
ーン・目透
ー 施工
●開口部
工
位置及
目地
重
い
外観
施工
施工
場合 3
場合
必
う割付
い
付
考慮
端材
以上
ン
少
目地幅
取
あ
い
い
う割付
い
チン
楽ちんマグボード端材
ウォール
ユニット
使用
場合
ウォール
ユニット
●
20㎜
不燃マグボード
H
H-6㎜
先付
割付
楽ちんマグボード端材
取
20㎜
フロア
ユニット
●
性能
フロア
ユニット
切
欠
部
あ
納
場合 吊 棚・天板 25 呑
い
後付 納
場合 吊 棚・天板
割付
い
ワ
表面
劣
消 仕上
ンや水廻 以外
場合
切
●上図
上図
う 切 欠 部 大 い場合
発生 恐
あ
う 場合 切 欠
複数枚 使用
割付
■下地
不燃
タ
ー
貼付
面・
部分
■標準塗布量:45 ~ 165g4㎡
●
●
●合板→
!
注意 ● ー ー
●
58
ー
板・合板
面→
板→
ー
全面
ー
あ
同量
欠
い
場合
ー
ー
㎏施工可能面積目安
ー
ー
化学工業 株 : ー
面165㎡
塗布
い
板45㎡ 合板45㎡
4 倍 水 希釈 全面塗布
同量 水 希釈 2 ~ 3 回全面塗布
水 希釈 全面塗布
化学工業 株 : ー
ン・
ン 含
汚
御使用
塗布後 完全
乾燥
使用
際
い
十分 換気
行
い
込
3
拭 取
い
施
ッ
2
下記
時
!
●
―
使用
●切断作業
ン
屋外
注意事項
遵守し
工
方
法
・加工
・穴あ
・切
欠
行
い
注意点
い
い 火
行
粉
い や
●切断 硬質断熱材
表面
保護
化粧表面
得
上 置
当木
貼
あ
屋内
用い
飛散
切断
必
場合
防塵
刃物 裏面
入
い
株 ・防
使用
い
い
コ進行方向
裏面
表面
■切断加工
手鋸切断
手鋸
電動鋸切断
ー・
い
欠
ン
起
ー
い
う
使用
時
注意
切
電動鋸
い
使用
ー・
※
時
鉄・
用
ー
使用
ン
刃
刃 山真製鋸 株 ・板金
い
適
コ ソー
防塵袋
ン
●切断面
方法
●
軽
切断
必
目
細
い
ー
ン
納
面取
●目透
・
軽
面取
面取
ン
い
い
ー
ー
当木
場合
え
い
い面
サン
ーパー♯120
い
加工
仕上
穴あ
仕上
丸ヤ
ヤ
丸ヤ
ヤ
丸ヤ
ヤ
丸ヤ
ヤ
サン
切断
不燃マ ボード
■面取
鋭利
面
施工要領
面取
ーソー
ーパー♯120
サン
ーパー♯120
サン
ーパー♯120
サン
ン
サン
サン
い鋼板 溶融亜鉛
鋼板
使用
ーパー♯120
ロッ
ン
ロッ
サン
常時水
ン
ロッ
場合 切断面 防錆処理 施
サン
勧 い
ン
ロッ
化学工業 株 ・
ー
59
不燃化粧
ネ
不燃マ
! 穴あ
・切
●穴あ
・切
●
後
欠
欠
注意点
6R φ12 以上
用い 表面
刃物
ッ
・
穴あ
一般
ー
原因
場合
ー
ー部
加工
穴
あ
ッ 面
あ
行
サン
コンセン
い
ー
ー
平滑
い
穴あ
切
欠
穴あ
直径 15 以下
自在
や ー
ー
以外
使用
い
φ10mm
四隅
穴
φ10mm
あ
角
穴
あ
自在ぎり
ー ソー
不定形
ー
小
穴あ
小穴 あ
後
穴 あ
切断
ー又
小
面 面取
ー
注意
!
●下図
●下図
であけた穴
ー又
面 面取
ン角
う
ッ
う 場合 切 欠
場合
発生 恐
複数枚 使用
あ
割付
い
ソー
ソー
仮留め
3
下記
!
ープ貼付
注意事項
ープ貼付
遵守し 仮留
ープ貼付
・接着剤塗布
●両面
10mm あ
ン
ー
強
押え
●両面 ー
株
3 × 8 板 1 枚 目安
15
仮留
ー
密着
い
貼付
い
い
ン ・ ー
使用量
1 巻 15m
3 × 6 板
1.5 枚
注意点
●接着剤
15
0
71
K-
高
5mm 塗布
い
●接着剤 株
ン ・MK2715 1 本 325ml
3 × 8 板 1 枚 目安 使用量
塗布量 少 い場合 剥
原因
25
●接着剤塗布後 10 分以内 貼付
M
<専用接着剤使用時
気温
5
60
行
注意点
●
! 接着剤塗布
・接着剤塗布
5℃以下
注意>
場合 施工
圧着
3×6板
い
1.2 枚
施
工
方
法
■標準塗布パターン
不燃
ー
接着剤
仮留
一
ー
般
凡例:
コンセン
穴あ
波線 塗布
切
欠
波線 塗布
穴あ
部分拡大図
波線 塗布
○開口部・切 欠 部
貼付
4
下記 注意事項
両面 ープ
下地側 仮留
仮留
ー ・接着剤
ー 貼付 ・接着剤塗布
補強
い
場合 同様
・圧着
遵守し 貼付 ・圧着 行
紙 確実 取 除い
い
い
仮留め ー 部分
施工要領
不燃マ ボード
! 貼付時
注意点
●不燃
ー
い う注意
貼付
貼付
い
2人以上
貼付 時
う
施工後
※仮留
! 圧着時
ー
一度接着
発生
●仮留め
※接着剤部分
行
開口部・切 欠
い
原因
壁面
浮
際 中央
注意点
歪
場合
発生
押
え
押
泣
別
恐
あ
え
い
注意
い
い
部
ープ部分
い
あ
調整
61
不燃化粧
ネ
不燃マ
ー
施
ー
5
下記
手順
従
ー
3㎜以上
1
ン
工
方
法
ン
行
い
ーン納ま
2
場合
3
マスキング
テープ
ン
ー
貼付
ーン
奥
注入
ーン
保護
6
ン
余分
ン
剥
内側
ゆ
ー
剥
1 日以上養生後 表面
■
用い
取
保護
剥
し
い
ン
表面 汚
柔
後
絞
ン ー・強
い布
ン
清潔 布 拭 取
・弱酸性洗剤
中性洗剤
い
使用
い
ワ
汚
落
類・漂白剤・
い
漂白漂白
清潔
柔
い布
ワ ・漂白剤・
強
ン
ー
・弱酸性洗剤
特性試験結果
化粧
項目
判定基準
鉛筆硬度 JISK5600
傷付 発生
密着性
碁盤目剥離試験 JISK5600
1㎜×100個
目
カット後テープ剥離
耐食性
塩水噴霧試験 JISK6744 JISZ2371
平板1000h
合格
合格
赤錆発生無 こ
剥離長さ15㎜以下のこ
合格
合格
耐薬品性
サン ー
トイ
ック ン
キッチンハイター
5%HCl
5%NaOH
汚染物質を化粧面 付着させ 24h静置 中性
洗剤 洗浄 ア コー 清拭後 1時間放置
剥離 生
植物油
ア
鍋 植物油を入 180℃ 加熱 数滴
試験体 垂
容器を置く 20min放置後
・光沢変化・色調の変化
い 確認
湯
ア
鍋 水を入 沸騰
ま 加熱 数滴
試験体 垂
容器を置く 20min放置後
・光沢変化・色調の変化
い 確認
耐候性
自消性
ワ
剥離無 こ
割
著 い変色 生
沸騰水×2h➡常温 20℃ 水中×15min
➡恒温60℃×2h乾燥させ 試験体表面 異常
い 目視 確認
・
HB
汚染物質を化粧面 付着させ 24h静置 中性
洗剤 洗浄 ア コー 清拭後 1時間放置
沸騰水×2h➡常温 20℃ 水中×15min
➡恒温60℃×2h乾燥させ 試験体表面 異常
い 目視 確認
ワ
ー
HB
アセトン
ク ヨン 赤 黒 青
醤油
耐煮沸性
ー
ー
い鉛筆硬度
耐汚染性
耐熱性
62
結果
条件
表面硬度
表面
いこ
割
合格
合格
※赤 軽微 色残 あ
合格
合格
・光沢変化・
色調の変化
いこ
合格
合格
・光沢変化・
色調の変化
いこ
合格
合格
合格
合格
いこ
割
剥離 生
いこ
SWOM 48h 試験前後 の色差を目視 確認
試験前後 相違 いこ
合格
合格
自消性試験 JISS6744
20秒加熱後
直ち 消炎
こ
合格
表面溶融黒化
合格
表面溶融黒化