2014 2014 年度春期 鳥取大学海外派遣プログラム& 国内英語強化

2014
鳥取大学
Go Global Japan!
世界に向けて Let's Try!
募集要項
募集期間:11/10 (月)~11/30(日)
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&
国内英語強化プログラム
次の春休み、鳥取大学海外派遣プログラムで語学や異文化体験など、海外ならではの学びや経験をしてみませ
んか?国内英語強化プログラムに参加して、日本にいながら英語漬けの生活をしてみませんか?
1
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
1.鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
鳥取大学には、長期休みを利用した語学研修や文化体験など、海外で学ぶ多くのプログ
ラムがあります。時間がない等の理由で、海外のプログラムへの参加が難しい方には、
国内で学ぶプログラムもあります。この春休みには、海外プログラムが4つ、国内プロ
グラムが1つ行われます。
2.「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」事業
本プログラムは平成 24 年度に採択された文部科学省「グローバル人材育成推進事業(経
済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援)」の一環として行われています。鳥
取大学は本事業の中で、大学教育のグローバル化のための体制整備を図りながら、グロ
ーバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる人材の育成を図ることを目的とし、「教育の
場を世界に求めた人材養成」を展開しています。
3.2014 年度春期プログラム一覧(各プログラムの詳細はp.7~16 で確認できます)
海外派遣プログラム
プログラム名
研修先
日程(期間)
言語
台湾銘傳大学英語研修
銘傳大学
2 月下旬~3 月中旬(約 3 週間) 英語
マレーシア・マラヤ大学英語研修
マラヤ大学
2 月下旬~3 月中旬(約 3 週間) 英語
春期アメリカ英語研修
アーカンソー大学
2 月中旬~3 月上旬(約 3 週間) 英語
春期オーストラリア英語研修
アデレード大学
2 月中旬~3 月下旬(約 5 週間) 英語
国内英語強化プログラム
プログラム名
研修先
大山短期集中英語研修
大山共同利用研修所
日程(期間)
3 月(約1週間)
言語
英語
4.募集方法
鳥取大学グローバル人材育成推進事業(経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成
支援)のホームページ上の 2014 年度春期鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化
プログラムの申請フォーム
(http://global.ciatu.tottori-u.ac.jp/online-application)からオンラインで申請
してください。11 月 10 日(月)より入力が可能になります。
※申請が無事に完了した場合は、通知メールが鳥取大学のアドレスに届きます。通知メ
ールが届かない場合は、エラーの可能性がございますので、お手数ですが、地域学部棟
2 階グローバル人材育成推進室(電話 0857-31-5359、E-mail:
[email protected])までご確認ください。
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
応募方法は、2 次元バーコードを読み取れば、携帯電話、スマートフ
ォンからでも確認できます。
5.応募資格
プログラム毎で応募資格が異なるため、各プログラムのプログラム概要(p. 7~)に記
載されている内容を確認ください。
6.募集期間
2014 年 11 月 10 日(月)~11 月 30 日(日) 午後 5:15 まで
7.選考結果の通知
2014 年 12 月 10 日(水)までに、教育支援課担当よりご連絡します。
8.募集から研修参加までの流れ
10 月
全体募集説明会 2014 年 10 月 30 日(木)、31 日(金) 12:10~
11 月
個別プログラム説明会(各プログラムの内容・スケジュール・経費等の詳細に
ついて) ※日時は次の「9.個別プログラム説明会日程」で確認ください。
2014 年 11 月 3 日(月)~11 月 7 日(金)
応募
12 月
(http://global.ciatu.tottori-u.ac.jp/online-application)11 月 30 日(日)〆切
選考(GPA、応募申請書、TOEIC 等)
結果通知 (12 月 10 日までに通知)
パスポートコピー提出、奨学金手続き、保険加入
1月
費用支払(旅行費用、研修費用、保険費用、など)、事前研修
2月
海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム参加
3月
4 月~
報告書、アンケート等の必要書類の提出
TOEIC 受験
2
3
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
※12 月の結果通知では、候補者として合格通知を出しますが、その後、事前研修、必要
書類の提出等の総合的な観点からプログラム参加への最終決定を行います。事前研修参
加や必要書類提出状況により、候補者資格を取り消し、参加を辞退していただくことも
あります。その場合、それまでに要した航空券のキャンセル料等各種手数料を負担いた
だきます。
9.個別プログラム説明会の日程と場所
全体説明会の後に、以下の日程で、教員による具体的なプログラム内容の説明とプログ
ラム参加経験学生による体験談を含めた個別プログラム説明会を開催します。各プログ
ラムの参加を検討している人は、出来るだけ参加するようにしてください。
海外派遣プログラム
プログラム名
第一回
第二回
日時・場所
日時・場所
台湾銘傳大学英語研修
共通教育棟(3F)A31
11 月 4 日(火)
12:10~12:50
共通教育棟(3F)A31
11 月 12 日(水)
12:10~12:50
マレーシア・マラヤ大学英語研修
共通教育棟(3F)A31
11 月 5 日(水)
12:10~12:50
共通教育棟(3F)A31
11 月 7 日(金)
12:10~12:50
春期オーストラリア英語研修
共通教育棟(3F)A32
11 月 6 日(木)
12:10~12:50
共通教育棟(3F)A32
11 月 12 日(水)
12:10~12:50
春期アメリカ英語研修
共通教育棟(3F)A32
11 月 5 日(水)
12:10~12:50
共通教育棟(3F)A32
11 月 7 日(金)
12:10~12:50
第一回
日時・場所
第二回
日時・場所
共通教育棟(3F)A31
11 月 6 日(木)
12:10~12:50
共通教育棟(3F)A31
11 月 10 日(月)
12:10~12:50
国内英語強化プログラム
プログラム名
大山短期集中英語研修
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
10.各プログラムの語学レベルと内容の位置付け
皆さんの目指す語学レベルや目的に応じて、プログラムを選べるよう、多様なプログラ
ムを準備しています。この他、各学部でもたくさんのプログラムを用意しています。自
分の希望に一番合うものを探して参加しながら、チャレンジしてみよう。
4
5
2014 年度春期
留学メモ
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
11.プログラム概要
台湾銘傳大学英語研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 7-8
マレーシア・マラヤ大学英語研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 9-10
春期オーストラリア英語研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 11-12
春期アメリカ英語研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 13-14
国内短期英語集中研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 15-16
研修概要一覧
6
7
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
2014 年度春期台湾銘傳大学英語研修
1.プログラム概要
台湾の銘傳(めいでん)大学で鳥取大学のために実
施される英語研修で、英語の実践的運用能力を磨き
ます。米・英・カナダで学んだ素晴らしい教授陣に
よる、英語 4 技能(読む・書く・聞く・話す)の集
中トレーニングで、授業はすべて英語で行われます。
授業以外に Cultural Tour にも参加し、台湾の歴
史・文化に触れることができます。銘傳大学の英
語・日本語専攻の学生が TA(ティーチングアシス
タント)として参加してくれるので、安心して参加
でき、学生同士の交流も図れます。
2.研修先
銘傳大学桃園キャンパス(台湾・桃園市)
※アジアで初めてアメリカ中部の大学教育の認証
を取得しています。
3.研修期間
2015 年 2 月 24 日(火)~3 月 20 日(金)
(関空発着)
4.応募条件、選考
 日本国籍を有する学部生(農学部獣医学科、医学部医学科は、5・6 年生可)。ただ
し最終学年の学生は、鳥取大学大学院進学予定者に限る。
 TOEIC スコア 400 点以上(学外で受験したものは、スコアシートを教育支援課に提
出)
 GPA および TOEIC スコア、申請書内容により選考します。
 「海外安全教育」の単位取得者、または「海外安全マネジメント」の単位取得者及
び現在受講中の者。
 保護者の承諾を得ている者。
5.研修内容




ネイティブらによるレベルの高い英語 4 技能(読む・書く・話す・聞く)の集中ト
レーニング。
銘傳大学の英語選考の学生が授業 TA で、日本語専攻の学生が生活 TA として参加。
故宮博物院や九扮を訪ねる文化研修があり、台湾の歴史・文化に触れることができ
ます。
最終日に各自英語によるプレゼンテーションを行います。
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
6.参加費用
約 15 万円程度(2013 年度実績)
。授業料・文化研修参加費・渡航費・宿泊費・保険料を
含む。(食費・生活費等は除く)
※日本国籍を有する者で、成績基準及び家計基準を満たした学生は、日本学生支援機構
(JASSO)より奨学金(6 万円:返還不要)を受けることができます。
7.宿泊先
銘傳大学が運営しているホテル(桃園キャンパス内)
に宿泊します。1 人、2 人 4 人部屋(和室)があり途中
で部屋替えを行います。いずれの部屋もバスまたはシ
ャワー・トイレ付です。
8.引率 鳥取大学教職員が引率します。
9.単位認定
海外実践教育科目として単位認定します。
(単位認定申請は、不要です。)
10.定員 最大 20 名
11.事前研修予定
第一回 2015 年 12 月中旬
での各種手続きの説明
第二回 2015 年 1 月中旬
プログラム内容・出発ま
台湾について
第三回 2015 年 2 月初旬
台北、銘傳大学について
壮行会 2015 年 2 月中旬~下旬
12.研修前後の提出物(P.17 参照)
 JASSO 奨学金関係書類
 鳥取大学海外研修プログラム参加同意書
 海外渡航届
 グローバル能力評価アンケート(派遣前・派遣後)
 研修終了報告書
13.TOEIC 試験受験
帰国後鳥取大学で最初に行われる TOEIC 試験を受験す
ること。(メールで案内します。)
14.問い合わせ先
カリキュラム等の英語授業に係る質問:教育センター
和田 先生
TEL 0857-31-5648 [email protected]
グローバル人材育成推進室 関野
TEL 0857-31-5356 (内線:2738)E-mail [email protected]
8
9
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
2014 年度マレーシア・マラヤ大学英語研修
1.プログラム概要
マレーシア・クアラルンプールにあるマラヤ大学人文・社会科学学部が提供する3週間
の英語研修プログラムに参加し、英語の実践的な運用能力を磨きます。多民族、多文化、
多言語が共存するマレーシアの大都市クアラルンプールは、近年高層ビルが立ち並ぶ東
南アジア有数の近代都市です。このプログラムに参加することによりマレーシアの豊か
な自然・歴史・文化に触れることもできます。また、他大学からも参加予定ですので、
お互いに切磋琢磨し、刺激し合いながら英語能力の向上が図れます。
2.研修先
マラヤ大学:学生数約 24,700 人(学部生約 14,300 人、大学院生約 10,400 人)、
留学生約 3,500 人。
マラヤ大学は、マレーシアで最も歴史のある最高学府。キャンパスの敷地は、約 3 Km²
と広大で、学内には博物館、植物園、図書館、各種スポーツ施設などがあり、利用でき
ます。
3.研修期間
平成 27 年 2 月 23 日(月)~3 月 15 日(日) 3 週間(移動日含まず)(予定)
4.応募条件、選考
 各学部生・大学院生



GPA および TOEIC スコア、申請書内容により選考します。
「海外安全教育」の単位取得者、または「海外安全マネジメント」の単位取得者及
び現在受講中の者。
保護者の承諾を得ている者。
5.研修内容
 レベル別で、10 日間の英語の授業(語彙、聴解、文法、会話、演説法、作文)を行
います。
 マラヤ大学の学生がバディとして、生活のサポートをしてくれます。
 英語で行われる Outdoor Class Activity に参加し、マレーシアの自然・歴史・文化

に触れることができます。
2 日間のホームステイもあり、マレーシアの家庭での生活も体験できます。
6.参加費用
約 20 万円程度。授業料・渡航費・宿泊費・食費(朝食、昼食)・保険料含む。
(夕食・生活費は除く)
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
※日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者で、成績基準及び家計基準
を満たした学生は、日本学生支援機構(JASSO)より奨学金(7 万円:返還不要)を受ける
ことができます。
7.宿泊先
マラヤ大学敷地内の学生寮に宿泊します。(他大学の学生と相部屋になることも有)
8.引率 未定
9.単位認定
単位認定を申請することができます。
10.定員 20名
11.事前研修
参加候補生決定後、事前研修を5回実
施予定です。
なお、事前研修は、お昼休みの12時10分~12時50分の時間を利用予定です。
12.研修前後の提出物(P.17 参照)
 JASSO 奨学金関係書類
 鳥取大学海外研修プログラム参加同意書



海外渡航届
グローバル能力評価アンケート(派遣前・派遣後)
研修終了報告書
13.問い合わせ先
カリキュラム等の英語授業に係る質問:教育センター 小林先生
TEL 0857-31-5619 Email [email protected]
その他全般的な質問:研究・国際協力部国際交流課 長田・寺田
TEL 0857-31-5052 Email [email protected]
10
11
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
2014 年度春期アメリカ英語研修
1.プログラム概要
この研修は、島根大学と大学間協定を締結しているアメリカ合衆国アーカンソー大学に
て実施します。本学と島根大学は、夏期カナダウォータール大学英語研修及び春期アメ
リカ合衆国アーカンソー大学英語研修を協力しながら、実施しています。
アーカンソー大学英語学習センター(Spring International Language Center)での授
業(英会話・文法・発音練習)、ホームステイ体験、カンバーセーションパートナーと
の交流、豊かな自然の中での野外活動等、様々な体験を通して、実践的な生きた英語を
学びます。
2.研修先
アメリカ合衆国・アーカンソー大学(University of Arkansas)、ファイアットビル
3.研修期間
3 週間(2 月 14 日~3 月 8 日もしくは 2 月 21 日~3 月 15 日の予定で現在日程調整中)
4.応募条件、選考
 各学部生・大学院生
 GPA および TOEIC スコア、申請書内容により選考します。
 「海外安全教育」の単位取得者、または「海外安全マネジメント」の単位取得者及
び現在受講中の者。

保護者の承諾を得ている者。
5.研修内容
 1 日 3 時間の授業で、主に英会話・コミュニケーション能力の向上を目指します。
授業の題材としてアメリカの文化や生活を取り上げます。
 参加日本人学生 3、4 人に 1 人のアメリカ人学生がカンバーセーションパートナーと
して付きます。
 ハイキング、異文化交流プログラム、スポーツ観戦等をカンバーセーションパート
ナーと楽しみます。
 歓迎・送別パーティー、修了式、レセプション等が開催されます。
6.参加費用 35 万円~40 万円(予定)
<費用に含まれるもの>
・研修費用(授業料・テキスト・見学・イベント参加・パーティー費用等)
・ホームステイ費用(朝食、夕食含む)
・航空運賃(成田~経由地~ファイアットビル往復)
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
※日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者で、成績基準及び家計基準
を満たした学生は、日本学生支援機構(JASSO)より奨学金(8 万円:返還不要)を受ける
ことができます。
7.宿泊先
ホームステイ
アメリカの家庭生活や風習を体験できるでしょう!
8.引率
未定
9.単位認定
英語の単位として認定することができます。
10.定員
5名
11.事前研修
日程は別途お知らせします。
12.研修前後の提出物(P.17 参照)
 JASSO 奨学金関係書類




鳥取大学海外研修プログラム参加同意書
海外渡航届
グローバル能力評価アンケート(派遣前・派遣後)
研修終了報告書
13.問い合わせ先
鳥取大学国際交流センター アキログ
(共通教育棟 1 階語学シャワールーム横 メール:[email protected])
鳥取大学国際交流課学生交流係 寺田
(共通教育棟B棟 1 階 メール:[email protected])
12
13
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
2014 年度春期オーストラリア英語研修
1.プログラム概要
今年度より春休みの期間中にオーストラリア・アデレード大学での英語研修を実施予定
です。アデレード大学は、オーストラリアで 3 番目に古い大学で、いままでに 5 名のノ
ーベル賞受賞者を輩出するなど、オーストラリア屈指の学術研究機関です。大学周辺に
は、オーストラリアの歴史や文化、自然に関する博物館や、アートギャラリー、植物園、
動物園が設置されています。この研修をとおして、英語能力の向上はもちろん、オース
トラリア文化や歴史、自然についても知見を深める事が期待できます。
また、オーストラリア滞在中は、オーストラリア人家庭でのホームステイを予定してい
ますので、ホストファミリーを通してオーストラリアの日常や習慣を学ぶことができる
でしょう。
2.研修先 オーストラリア・アデレード大学(University of Adelaide)、アデレード市
3.研修期間 2015 年 2 月 16 日(月)~3 月 20 日(金) 5 週間 (移動日を含まない)
4.応募条件、選考
 各学部生・大学院生
 GPA および TOEIC スコア、申請書内容により選考します。
 「海外安全教育」の単位取得者、または「海外安全マネジメント」の単位取得者及
び現在受講中の者。

保護者の承諾を得ている者。
5.研修内容
General English Academic Program (GEAP), University of Adelaide に参加
月~木 1 日 4 時間 英語の授業 (5 レベル:初級~上級) +1 日 4 時間の自主学習
スピーキング/リスニング/リーディング/ライティングスキルの向上を目指します
金
Extension class として下記から選択して受講します
・Academic Preparation and TOEFL (Low intermediate to Advanced level)
・IELTs Preparation (Pre-intermediate to Advanced level)
・Australian Studies and Contemporary Culture (Elementary to Advanced level)
・English for Global Citizenship (Pre-intermediate to Upper-Intermediate level)
・Get Ahead in Reading and Writing (Beginners)
アクティビティ
・Australian Bushdance
・Cleland Wildlife Park(半日)
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
6.参加費用
費
用 区 分
金額(1AUD= 94 円)
授業料+ホームステイ費用+アクティビティ費用
約 38 万円
航空券(関空/アデレード、諸税込み)
約 15 万円
雑費(ビザ(ETAS)申請+国内移動費(鳥取-関空)+振込手数料)
合
計
約 1.5 万円
約 54.5 万円
※日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者で、成績基準及び家計基準
を満たした学生は、日本学生支援機構(JASSO)より奨学金(14 万円:返還不要)あり。
7.宿泊先 ホームステイ(朝食/昼食/夕食、空港でのピックアップ/ド
ロップオフサービス等を含む)
8.引率 未定
9.単位認定
英語の単位として認定することができます。
委員会において定めます。
認定する科目は、申請の都度、教育支援
10.定員 20 名
11.事前研修
日程は別途お知らせします。
12.研修前後の提出物 (P.17 参照)
JASSO 奨学金関係書類、鳥取大学海外研修プログラム参加同意書
海外渡航届、グローバル能力評価アンケート(派遣前・派遣後)
研修終了報告書
13.問い合わせ先
鳥取大学国際交流センター 安藤
(共通教育棟 A 棟とB棟間 1 階
鳥取大学国際交流課学生交流係 田中
(共通教育棟B棟 1 階
メール:[email protected])
メール:[email protected])
14
15
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
2014 年度春期大山短期集中英語研修
1.プログラム概要
大山共同研修所に宿泊し、ネイティブ講師の指導により英語の実践能力の向上を目指し
ます。
2.研修先
大山共同研修所
3.研修期間
平成 27 年 3 月下旬
6 泊 7 日程度
4.応募条件、選考
全学部生、大学院学生
選考方法:書類選考
5.研修内容
ネイティブ講師による英語実践能力(会話力、ディベート力、聴解力、プレゼンテーシ
ョン能力)の向上を目指した集中コース&世界観を身につける Global Studies を実施
します。
研修期間中は英語のみを使用し、ホームステイを想定した英語での生活体験を通じ、海
外留学に必要な会話力アップを目指します。
本学外国人留学生等が TA として参加し、英語集中コースをサポートしてくれます。
6.参加費用
2万円~2 万 5 千円程度
7.宿泊先
大山共同研修所
8.引率
本学教職員(若干名)
9.単位認定
なし
10.定員
20 名
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
11.事前研修
派遣候補者決定後、2~3 回程度の事前ガイダンスと、語学レベル確認のための筆記
テスト及びインタビューテストを行います。
12.研修前後の提出物
研修開始当日及び研修最終日にアンケートを配布し、配布当日に回収します。
13.問い合わせ先
グローバル人材育成推進室(村島、田村)
Email:[email protected]
TEL:(0857)31-5321
16
17
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
共通提出物チェックリスト
海外派遣プログラムに参加するにあたって、以下の書類の提出が求められます。空欄と
なっている提出時期・提出先は、各プログラムで異なるため、直接プログラム担当に確
認して、各自で記入しましょう。
※書類の様式は、別途プログラム担当から指示があります。
※これ以外の書類についても提出を求められることがあります。
研修前後の提出書類(参加者全員)
書類
時期
提出先
提出チェ
ック欄
提出先
提出チェ
ック欄
鳥取大学海外研修プログラム参
加同意書
海外渡航届
グローバル能力評価アンケート
(派遣前)
出発まで
パスポートの写し
研修終了報告書(プリントアウ
トし直筆サイン必要)
帰国後1週間以内
グローバル能力評価アンケート
(派遣後)
帰国後1か月以内
JASSO 奨学金関係書類(奨学金申請者※のみ)
書類
時期
口座振込申請書
12 月中旬
預金通帳コピー
12 月中旬
留学生交流支援制度(短期派遣) 12 月中旬
理由書
短期派遣状況調査票(データで
提出)
帰国後1週間以内
※日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者で、JASSO の成績基準及び
家計基準を満たした学生
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
合同事前研修と壮行会の開催
個別の事前研修以外に、鳥取大学が行う複数の春期海外派遣プログラム&国内英語強化
プログラムの参加者を対象とした合同共通事前研修の開催を予定しています。また、こ
れまでプログラム毎で行われていた壮行会についても、今回は合同で行う予定です。日
にちが決まったら、こちらに記入しましょう。
研修名
日時
場所
合同事前研修
(Go Global Japan! 世界に向かって Let’s Try!)
壮行会
派遣前の安全管理教育「海外安全マネジメント」について
海外では、日本では触れることができない文化、習慣、食べ物を経験できる反面、日本
での生活では感じることが少ないストレスを経験したり、犯罪に巻き込まれたり、病気
になるリスクが増加します。研修先での不安を最低限にし、研修の成果を最大限に得ら
れるよう、安全管理に関する講義である「海外安全教育」又は「海外安全マネジメント」
を受講していただくことを参加条件の一つに定めています。安全管理について十分に勉
強して、せっかく楽しみにしていた研修中に、犯罪等のトラブルに巻き込まれたり、病
気で辛い経験をしないようにしましょう!
未受講者は、2014 年 11 月 8 日(土)から始まる集中講義を受講してください。
安全管理に係る講義の申込、問い合わせ先:教育支援課教務企画係
プログラム参加後の広報活動について
プログラム参加後に、海外派遣プログラムや国内英語強化プログラムについての体験談
を大学から依頼することがあります。更に、次期の応募募集の際に、広報活動の一環と
してポスター、ビラの作成や配布、説明会での体験談発表を大学から依頼することがあ
ります。その際は、ご協力をお願いします。
18
19
2014 年度春期
鳥取大学海外派遣プログラム&国内英語強化プログラム
連絡先: 鳥取大学グローバル人材育成推進室
地域学部棟2F
電話 0857-31-5359 内線 2739
E-mail: [email protected]