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★まちのできごと★
大漁祈願祭　７月20日（祝）
大間町ブルーマリンフェスティバル2015　８月14日（金）
子どもねぶた運行
７月19日（日）、日和・カットシ、割石町内会による
こどもねぶたが合同で運行されました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、子ども達は、人気
アニメ「ワンピース」や「妖怪ウォッチ」が描かれたね
ぶたを日和町から割石地区まで引っ張りました。
今年は祭の開催が中止となり、山車を引っ張る機会が
なくなってしまいましたが、ねぶたを山車のように引っ
張る子ども達は、とても楽しそうでした。
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★まちのできごと★
第70回市町村対抗青森県民体育大会結果について
８月１日、２日、８日、９日に第70回市町村対抗青森県民体育大会が行われました。大間町からは、剣道、
柔道、サッカー、バスケットボールの選手たちが町の代表として出場しました。
全競技を通して素晴らしい活躍を見せてくれましたが、その中でも剣道競技は３年連続となる優勝を決め、
大間町の剣道のレベルの高さを改めて認識させてくれました。また、柔道競技は３位に入賞するなど、日ごろ
の練習の成果を発揮することができました。
大間町の結果は以下のとおりです。
○剣道競技　【優　勝】
一回戦　大間町　４－０　中泊町
準々決勝　大間町　５－０　鯵ヶ沢町
準決勝　大間町　３－０　七戸町
決　勝　大間町　２－２　平内町（本数勝ち）
○柔道競技　【第三位】
準々決勝　大間町　２－０　平内町
準決勝　大間町　０－３　野辺地町
○サッカー　１回戦　大間町　０－３　深浦町
○バスケットボール　１回戦　大間町　46－131　五戸町
平成27年度「みなとまちづくりマイスター」に島康子氏が再任されました
「みなとまちづくりマイスター」は、一般社団法人ウォーターフロント協会が新たな賑わい創出や地域の活
性化など「みなとまちづくり」の成果が得られた事例において、中心的な役割を担った者の中から、他の模範
となるにふさわしい者を認定している制度です。
平成22年にマイスター認定され、５年の任期を迎えた島康子氏は、これまでの活躍が高く評価され、引き
続きマイスターとして認定されることになり、活動拠点である大函丸の操舵室において、認定証の授与式が行
われました。
青森港湾事務所の佐溝所長から認定書を授与された島康子氏は、フェリーへの旗振り活動誕生についてのエ
ピソードや全国に活動が波及していること、津軽海峡マグロ女子会の活動などの話を述べられ、最後に、この
認定が「これからも５年間自分にがんばれ！」というエールと思い今後も活動していくとの抱負がありました。
◀大函丸船上で記念撮影
◀再任された島康子氏
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