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アントレプレナーシップ・スピーカーシリーズ
テクノロジー分野でサラリーマン、海外駐在、創業、上場会社社長、外
資系社長を経験した立場から
株式会社チップワンストップ 代表取締役社長 高乗正行
日時:平成27年12月7日(月) 18時~19時30分
場所:大阪大学豊中キャンパス全学教育推進機構総合棟Ⅰ2階セミナー室2
★スピーカー略歴
1969年生まれ。神戸大学理学部卒業。神戸大学大学院経営学研究科修了。2001年に株式会社チップ
ワンストップを設立し、2004年に東証マザーズ市場に上場。公益社団法人経済同友会幹事。著書『電子
部品流通のイノベーターがつづる グローバル時代の半導体産業論』(日経BP社:2011年)。2006年に
Japan Venture Award (JVA) 創業ベンチャー国民フォーラム会長賞を受賞し、その後2009年より現在まで、
JVAの審査委員を務める。
★コーディネーター:大阪大学全学教育推進機構 准教授 松行輝昌
★関西出身で、商社勤務、海外駐在などの後、起業し半導体流通に革命を起こした高乗正行氏がご自身の経験から以下のト
ピックについて皆さんに語りかけます。
・大学卒業後22年間の社会人人生の歩み
・その間のテクノロジー(特に半導体、電子部品を含むエレクトロニクス全般とインターネット)の産業の変遷
・日本とシリコンバレーの違い、ベンチャー企業と大企業の違い
・働き方の違い(サラリーマン、海外駐在、創業、上場会社社長、外資系社長の視点から)
・職業プロフェッショナルとしてのExpertiseをなににするか、その選択について
・会社を上場するということ、経営者という仕事の魅力について
・チップワンストップの事業展開、海外展開、展望について
関西出身の起業家による講演会です。奮ってご参加下さい。
★お申し込み:氏名、所属、メールアドレスを明記の上、[email protected]にメールをお送り下さい。
主催 大阪大学EDGEプログラム
協力 大阪大学21世紀懐徳堂
後援 大阪大学全学教育推進機構