真下慶治と最上川

真下慶治と最上川
～真下清美館長のギャラリートーク～
1914年、山形県最上郡戸沢村津谷に生まれた真下慶治は、最上川流域の暮らしを紡ぐ母なる川へ
の想いを、そして春を待つ雪国の人びとの心を晩年まで描き続けました。
最上川とともに生きた画家真下慶治の妻として制作に寄り添い続け、現在真下慶治記念美術館館
長である真下清美氏を迎え、白鷹町で描いた作品「冬の最上川」「白鷹山と最上川」などを展示しな
がらお話を伺います。間近で真下慶治とその想いに触れることのできる大変貴重な機会です。
冬の最上川　- 黒滝橋より上手 -　1980
日　時：　平成 27 年
6 月 28 日（日）15:00
開始　※開場 14：45　終了予定 17：00
場　所：　白鷹文化交流センターあゆーむ　文化伝承室（白鷹町鮎貝）
参加費：　無料
定　員：　先着１００名　※申し込み不要
主　催：　美しい山形・最上川フォーラム事務局
お問い合わせ：美しい山形・最上川フォーラム事務局
〒990-0041　山形市緑町 1-9-30　緑町会館
e-mail [email protected]
10 号　白鷹町
TEL:023-666-3737　FAX：023-666-3738

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