パナソニック の「ナノイー」技術

「ナノイー」技術紹介
「ナノイー」
デバイスの検証結果です。
実使用空間での実証効果ではありません。
パナソニックの「ナノイー」技術
「ナノイー」は 、水に包まれた微 粒子イオンで す。
「ナノイー」は、一般的な
水分量が、 空気イオンに比べ、なんと
※1
たっぷり豊富 約1,000倍以上 の水分
量があります。
「ナノイー」は水に包ま
「ナノイー」
と一緒に、毎秒約4,800億個も
★
イオンの寿命が、 れているから、空気中の 除菌 の決め手 発生*します。 ESR法による測定。
*
約6倍長持ち※2 酸素や窒素の分子と結 「OHラジカル」を
★約6畳空間での約4時間後の効果です。
( 一般的な空気イオン びつきにくく、OHラジカ
多く発生
実使用空間での効果ではありません。
との比較 )
ルを長く保ちます。
(※3)
パナソニックは、安全性を確認済みです。 ①下記の安全性試験データを取得済みです。
試験目的
試験名称
試験機関
試験目的
染色体への
影響
培養細胞を用いる
染色体異常試験
日本バイオアッセイ研究センター
〈GLP(優良試験所基準)適合施設〉
DNAへの影響
呼吸器への
影響
反復投与毒性試験
試験名称
試験機関
(一財)食品薬品安全センター
コメットアッセイ 〈GLP(優良試験所基準)適合施設〉
雌雄の生殖能力および
(株)生活科学研究所
〈原因究明機関ネットワーク登録機関〉 次世代児への影響
簡易生殖発生 (一財)食品薬品安全センター
〈GLP(優良試験所基準)適合施設〉
毒性試験
「ナノイー」発 生
ユニットは
交 換 が 不 要です。※4
(一財)食品薬品安全センター 秦野研究所
毒性学的影響および
慢性毒性・がん原性併合試験
②「ナノイー」は、水に包まれた微粒子イオン。自然界にある水分からできているので安全です。
〈GLP(優良試験所基準)適合施設〉
発がん性への影響
さまざまな効 果を発 揮 するのが、「ナノイー」で す。
★
菌
カビ 菌 ※5
を抑制
花 粉 ※6
空 中 に 放 出され た「 ナノイー 」が 、空 気を清 潔 に 保 ちます 。
★ 約 6 畳 の試 験 空 間で の 約 4 時 間 後 の 効 果で す 。実 使 用 空 間で の 効 果で は ありません。
( ※3 )
菌の変化(
「ナノイー」 非曝露
「ナノイー」 曝露4時間後
8種類の
さまざまな
カビ菌の増殖を
抑制します。
クロカビ
ススカビ
★
アカカビ
黒色カビ
アオカビ
カワキコウジカビ
コウジカビ
ケカビ
★約45L試験容器内での約16時間後の効果です。
を脱臭
ニオイ ※7
花粉の抑制※6
カビ菌を抑制※5
約20,000倍で撮影)
カ ー テンなど に 付 着した
ニオイまで 脱 臭します 。
スギ
うるお い 美 肌 空 間 へ ※8
※脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)
、運転時間、臭気・繊維の種類によって異なります。
「 ナノイー 」は 、
お 肌と同じ弱 酸 性 で す 。
※美肌効果は、季節・周囲環境(温度・湿度)
、使用時間、個人によって異なります。
「 ナノイー 」の 効 果は 、数々の調 査 機 関による試 験 で 実 証されています 。
対 象
物質
菌
付着
菌
/
/
/
(一財)日本食品分析
対 象
付着 菌
付着酵母
浮遊菌 菌
付着菌
試験協力先
/黒色
/
/
菌
学校法人 日本医科大学 日本獣医生命
科学大学 獣医学科 獣医衛生学教室
(株)環境管理
付着臭※9
付着臭※9
(一財)北里環境科学
千葉大学 真菌医学研究
(一財)北里環境科学
(一財)北里環境科学
臭/
酸
(株)解析
対 象
試験協力先
臭
付着臭※9
付着臭※9 枕(枕
) 頭皮臭
/
/
肌 水分蒸散量/角質
美肌空間 肌 水分量変化
犬 肌・被毛
農薬
PM2.5
黄砂
芳香族
酸・
菌
大同大学 情報学部
大同大学 情報学部
(株)
(株)解析
(株)
総合研究所
東京農工大学 農学部 獣医内科学教室
(株)解析
金沢大学
※1:一般的な空気イオン(代表的な粒子径:1.3nm)と、ナノイー(代表的な粒子径:13nm)との比較による。
(当社調べ) ※2:空気イオンとの比較。一般的な空気イオンの寿命:数十秒∼100秒。ナノイーの寿命:約600秒。
(当社
調べ) ※3:
【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】約6畳の試験空間で、菌を浮遊させ、空気中の菌数を測定 【除菌の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊した菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制 北生発
24_0301_1号 ※4:故障の時は交換が必要です。 ※5:
【試験依頼先】
〈クロカビ〉
〈アオカビ〉
〈ススカビ〉
〈アカカビ〉
〈コウジカビ〉
〈ケカビ〉
(一財)日本食品分析センター【試験機関】
〈黒色カビ〉
〈カワキコウジカビ〉
(一財)北里環
境科学センター【試験方法】
〈クロカビ〉約6畳空間においてカビ菌数の変化を測定〈黒色カビ〉
〈アオカビ〉
〈ススカビ〉
〈カワキコウジカビ〉
〈アカカビ〉
〈コウジカビ〉
〈ケカビ〉約45L試験容器内の布に染み込んだカビ菌で確認【抑制
の方法】
「 ナノイー」を放出【対 象】
〈 クロカビ〉浮遊したカビ 菌〈黒色カビ〉
〈 アオカビ〉
〈 ススカビ〉
〈 カワキコウジカビ〉
〈 アカカビ〉
〈 コウジカビ〉
〈 ケカビ〉付着したカビ 菌【試 験 結 果】
〈 クロカビ〉約60 分で99 % 以 上 抑 制 第
205061541-001〈黒色カビ〉約8時間で99%以上抑制 北生発22_0465_2号〈アオカビ〉約4時間で99%以上抑制 第11028760001-01〈ススカビ〉約16時間で99%以上抑制 第11038082001-01〈カワキコウジ
カビ〉約8時間で99%以上抑制 北生発22_0455号〈アカカビ〉約4時間で99%以上抑制 第11018692001-02〈コウジカビ〉約8時間で99%以上抑制 第11038081001-02〈ケカビ〉約8時間で99%以上抑制 第
11038080001-01 ※6:
【試験機関】パナソニック㈱解析センター 【試験方法】約6畳の試験空間で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した花粉のアレル物質 【試験
結果】8時間で88%以上抑制 BAA33-130402-F01 ※7:
【試験機関】パナソニック㈱解析センター 【試験方法】約6畳の試験空間で、6段階臭気強度表示法による検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したタバ
コ臭 【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減 BAA33-130125-D01 ※8:
【試験機関】
(株)エフシージー総合研究所【試験方法】40±2歳の女性20名 10名はナノイー発生装置を自宅で28日間運転、別の10名はナノイー非
搭載の装置を自宅で28日間運転。 ※9:タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)は、すべて除去できるわけではありません。 ※10:
【試験機関】パナソ
ニック(株)解析センター【試験方法】6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【抑制の方法】ナノイー放出【試験結果】<芳香族カルボン酸:安息香酸>8時間で98%以上分解 Y13NF135 <アルカン:ヘキサデカン>24時間で
99%以上分解 Y13NF136
「
」 、
自動車23車種
★
検証 付着したPM2.5などに含まれる有害物質とされる芳香族カルボン酸・アルカンを分解
★約6畳空間での約8時間後の効果です。
・酸性雨 原因
芳香族
酸 分解
他は最下段参照。
(※10)
・
、
排
含
油臭 原因
分解
循環機器 浮遊
試験協力先
粉末/ 花粉
株式会社解析
花粉/
花粉
信州大学 繊維学部
花粉
由来
物質
麻布大学 獣医学部 ITEA(株)
東京環境
研究所
由来
物質
(一財)日本食品分析
(株)解析
「ナノイー」搭載
調 査 機 関で 実 証された、これが「ナノイー」の 実 力で す。
搭載拡大中!
2014年9月現在
R-2
593