個人投資家様向け会社説明会 「次期中期経営計画を見据えて」 投資家の皆様には、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のご支援とご厚情を賜り、誠にありがとうございます。 当第2四半期連結累計期間における日本経済は、4月に消費税増税が実施されたものの、雇用と所得環境に改善が見られる等、緩やかな回復基調が続いております。 そのような中、当社が属する分譲マンション業界では、デフレ脱却期待や2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催決定等を背景に、東京都心部における 新規供給物件の販売価格が大幅に上昇していることをうけ、従来、都心部で購入を検討していたお客様の関心が首都圏郊外へと広がってきております。このことから、 当社物件におきましても、販売価格が上昇する等、前期を上回る好調な環境が続いております。 また当社では、地方都市におけるシニア層の住み替え需要に着目し、地方中核都市での事業拡大を図っております。4月に新設した東北営業所および、北陸営業所に 加え、北海道や中国・四国、九州地方等、全国各地への拠点進出を目指し、供給エリアの拡大に取り組んで参ります。 そして、2012年7月より新規事業として立ち上げたメガソーラー事業におきましても、稼働施設は着実に増加しており、東京証券取引所の新市場への上場に向けて、 歩んでおります。 今後は、タカラレーベングループ一体となった事業展開を推進して参ります。当社の主軸である分譲マンション販売事業の他に、賃貸管理事業や不動産仲介事業等を グループ各社で内製化し、それぞれが自立した事業基盤を確立する事で、更なるグループ総合力の発展に努めて参ります。 当社の一貫したコンセプトである「誰もが無理なく安心して購入できる理想の住まい」を常に心がけながら、「幸せを考える。幸せをつくる。」を企業ビジョン、ま た、「感動する心・誠実な姿勢・実行する力」を企業ミッションとし、お客様を重視した企業活動を推進して参ります。 今後とも、タカラレーベングループに対する一層のご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。 目次 レーベン川越六軒町 会社紹介 1 タカラレーベンの特徴 6 取り組み 10 今後の戦略 19 業績 27 配当・資本政策 32 レーベン THE TSUKUBA [ 会社紹介 ] 1 会社概要 会社名 株式会社タカラレーベン 英文表記 Takara Leben CO.,LTD. 代表者 代表取締役 設立 1972年(昭和47年)9月 株式 東京証券取引所市場第一部(コード:8897) 資本金 48億1,980万円 従業員数 単体 244名(グループ全体803名)※2014年3月末 所在地 (本社) 〒163-0226 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル26階 事業内容 自社ブランドマンション「レーベン」及び、 一戸建新築分譲住宅の企画・開発並びに販売等 島田 和一 レーベン松本アルタス 2 沿革 1972年 1982年 株式会社宝工務店(現 株式会社タカラレーベン)を設立 【戸建分譲事業、中古再販事業を開始】 2011年 創立40周年 2012年 新マンションブランド「LEBEN」「THE LEBEN」を発表 【不動産賃貸事業を開始】 コーポレートキャラクター「れ~べ~」を発表 株式会社宝管理(現 株式会社レーベンコミュニティ)を設立 【不動産管理事業を開始】 横浜支社を開設 1994年 自社分譲マンション「レーベンハイム」シリーズを発表 【分譲マンション事業を開始】 株式会社宝ハウジング(現 株式会社タカラプロパティ)を子会社化 【賃貸管理事業を開始】 2000年 株式会社タカラレーベンに商号変更 2001年 JASDAQ上場 株式会社タフコ設立【融資取次事業を開始】 タカラアセットマネジメント株式会社を設立 タカラ投資顧問株式会社を設立 2003年 東京証券取引所市場第二部上場 株式会社サンウッドを持分法適用関連会社化 2004年 東京証券取引所市場第一部上場 1988年 2013年 2014年 株式会社アズパートナーズを設立 【不動産販売受託事業・高齢者向け介護事業を開始】 2008年 2010年 自社施工による戸建分譲事業を開始 日本初のライツ・イシューによる資本増資 北陸営業所を開設 東北営業所を開設 オアシス株式会社 (現 株式会社タカラレーベンリアルネット)を子会社化 丸の内債権回収株式会社を子会社化 【債権回収事業を開始】 新タカラレーベンブランドを発表 【メガソーラー事業を開始】第1号案件/LS塩谷発電所の稼働開始 株式会社日興建設を子会社化 2015年 株式会社ライブネットホーム(現 株式会社タカラレーベン東北)を子会社化 宮城県仙台市に移転(東北営業所を廃止) 株式会社住宅情報館を子会社化 3 マンションブランド・コーポレートキャラクター マンションブランド コーポーレートキャラクター れ~べ~とは? 「ざしきわらし」のように、幸せな家庭があるとこ ろにすみついてしまう、やさしいオバケ。子どもが 好きで一緒に遊んでくれたりするが、物をこっそり 隠したり、勝手にお風呂に入っちゃったり、楽しく も困ってしまう一面もある。おうちを守ってくれる 守り神なんだけど、子ども達は面白い友達くらいに しか思ってない。 4 事業セグメント 5 レーベン横浜汐見台ソラノテ [ タカラレーベンの特徴 ] 6 顧客ターゲット 年収400~600万円台の一次取得者層 【ライフサイクル(小学校入学・結婚・出産等)によりマンションを購入する層】 2つの【ボリュームゾーン】 1 【マーケット】 2 【潜在顧客】 【2013年全国マンション供給戸数】 首都圏 世帯数 首都圏 56,478戸 近畿圏 24,691戸 平成20年 1,465万世帯 その他 24,113戸 平成25年 1,580万世帯 ターゲット世帯数 首都圏 借家世帯数 (年収400~600万円台 借家世帯数) 586万世帯 252万世帯 (全世帯の40%) (借家世帯の43%) 621万世帯 公表前 (全世帯の40%) (約270万世帯想定) 首都圏全世帯数に対し、借家世帯は40%。 合計 105,282戸 (※株式会社不動産経済研究所調べ) そのうちターゲット世帯数は43%の252万世帯。 (※出典:総務省「平成20年・平成25年 住宅・土地統計調査」) 7 タカラレーベンの4つの特徴 「エリア特性」「規模特性」「商品特性」「付加価値」 エリア特性 ◆首都圏郊外エリア中心 ◆都心部への良好なアクセス ◆住環境重視(学校・公園・商業施設等に隣接) 規模特性 ◆各エリアニーズに見合った戸数(50~100戸の小中規模中心) 商品特性 ◆エリアニーズに合わせた、広さ・価格・仕様 *基本3LDK/70㎡以上 *平均3,000万円台 *太陽光発電等 付加価値 ◆たからの水・マイクロバブルシステム ◆戸別売電可能な太陽光発電・蓄電システム 【独自の営業体制】 各物件の営業責任者自らが、物件企画段階から参画 現場のノウハウ・お客様の生の声をマンション企画に活かす体制 8 供給実績 2013年 全国供給戸数 【地盤エリア】 首都圏郊外 近年では、 地方中心市街地 にも注力 ランキング10位 会社名 2棟 94戸 5棟 324戸 5棟 448戸 4棟 235戸 148棟 10,204戸 6棟 326戸 18棟 1,572戸 131棟 6,728戸 4棟 509戸 25棟 2,285戸 ※2014年12月末時点 20棟 1,705戸 供給実績 戸数 1 三井不動産レジデンシャル 7,476 2 野村不動産 6,517 3 住友不動産 5,879 4 三菱地所レジデンス 5,599 5 大京 2,913 6 大和ハウス工業 2,905 7 プレサンスコーポレーション 2,328 8 東急不動産 2,211 9 新日鉄興和不動産 2,130 10 タカラレーベン 1,705 ※株式会社不動産経済研究所調べ 9 レーベン柏クリスタルアイル [ 取り組み ] 10 取り組み①-1 太陽光発電マンションの推進 3年 連続 太陽光発電マンション 供給実績全国1位 ※ ※不動産経済研究所調べ ※太陽光発電マンション(各専有部にて使用可能) 第43期 太陽光マンション (単位:戸) レーベン和光ソラレア レーベン多摩永山 GARDEN HILLS レーベン北千住ルミレイズタワー 44 レーベン多摩川 SOLA TERRACE 35 レーベン川越六軒町 115 レーベンふじみ野ソラヒルズ 164 レーベン横浜汐見台ソラノテ 192 レーベン海老名 Platinuly 52 レーベン高崎フレシア 70 レーベン THE※太陽光発電マンション(各専有部にて使用可能) TSUKUBA 322 レーベン柏クリスタルアイル 223 レーベン和光ソラレア 180 レーベン江北ブロードスクエア 124 レーベン多摩永山 GARDEN HILLS 78 レーベン柏クリスタルアイル 11 取り組み①-2 太陽光発電マンションの推進 首都圏 初 ※ 戸別売電可能な太陽光発電マンション ※株式会社不動産経済研究所調べ レーベンハイム光が丘公園 ※2011年7月 竣工・引渡 【1戸あたり6枚のソーラーパネル】 マンションの屋上には1戸あたり6枚のソー ラーパネルが設置され、1.26kWの太陽光発 電による電力が直接各家庭に供給されます。 また余剰の電力は電力会社に売電することが 可能です。 【お客様の声】 ・「太陽光発電モニターで太陽光による発電量や売電量が見えることで、 節電意識が高まり、省エネを楽しむ意識が生まれた。」 ・「共用部(管理組合)より、 自宅(戸別)へ還元される設備に大きな魅力を感じる。」 12 取り組み①-3 太陽光発電マンションの推進 最大 規模 日本最大級の戸別太陽光発電システム採用 レーベン横浜汐見台ソラノテ ※2014年12月 竣工 日本最大級※のマンション用戸別太陽光発電システム採用 マンション各戸が『太陽光発電所』に。光熱費を約71%OFF。 固定価格買取制度に応じて電力会社による余剰電力の買取りを受けることができます。 ※2013年9月18日現在、分譲マンションの中で戸別太陽光システムの全戸総出力(391.68Kw)は日本最大規模となります。JX日鉱日石エネルギー株式会社調べ 13 取り組み②-1 地方中心市街地活性化事業 中心市街地活性化基本計画に基づく法定再開発事業 ≪富山県 富山市≫ LUCIDA TOWER 桜町一丁目4番地区市街地再開発事業 全国認定 第一号 ※総戸数110戸完売・引渡 商業施設・宿泊施設・住宅施設 複合プロジェクト ※「富山」駅 南口駅前 14 取り組み②-2 地方中心市街地活性化事業 ≪群馬県 高崎市≫ 左より、レーベン高崎ヴィラヴド レーベンリヴァーレ高崎ディアレスト レーベンリヴァーレ高崎グレイス ≪茨城県 つくば市≫ レーベン THE TSUKUBA レーベン高崎フレシア レーベン高崎 GRADIA ≪長野県 松本市≫ レーベン研究学園 NEXIO レーベン松本アルタス 15 取り組み③ メガソーラー事業 社会 貢献 8施設・約10MW稼動 LSつくば房内発電所 LS塩谷発電所 設置場所 栃木県塩谷郡 発電規模 設置場所 茨城県つくば市 発電規模 2.99MW 敷地面積 2.48MW 敷地面積 36,727㎡ 30,000㎡ LS筑西発電所 LS千葉若葉区発電所 設置場所 千葉県千葉市 発電規模 0.50MW 敷地面積 5,555㎡ 設置場所 茨城県筑西市 発電規模 1.08MW 敷地面積 18,904㎡ 16 取り組み④ リゾートマンション 天然温泉付リゾートマンション レーベンリゾシア 熱海シーサイドタワー (115戸) レーベンリゾシア ヴェスティブルー (221戸) 17 取り組み⑤ グッドデザイン賞 当社 初 「ソラパワ」「ルイック」W受賞 快適な暮らしを実現する一環としてご提案し続けている 太陽光発電搭載マンション「ソラパワ」プロジェクトと、 水で暮らしを変える「ルイック」プロジェクトが 2013年度グッドデザイン賞をダブル受賞しました。 18 レーベン多摩川 SOLA TERRACE [ 今後の戦略 ] 19 戦略①-1 地方中心市街地事業の強化 拠点を全国に拡大 ■地方中心市街地におけるアクティブシニア向け マンションの供給エリアを拡大(地域活性化) 【北海道地方】 進出準備中 ■各エリアで年間200戸の供給を目標 【北陸地方】 北陸営業所 【四国・九州・中国地方】 株式会社住宅情報館を子会社化 (愛媛県松山市) 【東北地方】 東北営業所 東北営業所を廃止 株式会社ライブネットホームを子会社化 本店を宮城県仙台市に移転 株式会社タカラレーベン東北に商号変更 地方都市において、年間供給1,000戸体制の確立へ 20 戦略①-2 地方中心市街地事業の強化 2015年1月5日 株式会社タカラレーベン東北の誕生 概要 ■ 商号 株式会社タカラレーベン東北 (株式会社ライブネットホームより商号変更) ■ 所在地 宮城県仙台市青葉区中央2-2-10 仙都会館ビル7階 ■ 設立年月日 昭和54年4月6日 ■ 事業の内容 不動産の販売・販売代理・仲介業 ■地域に根差した安定的な住宅の供給 ■東北・北海道エリアにおける市場開拓の拠点 単独でのマンション分譲事業を目指す 21 戦略①-3 地方中心市街地事業の強化 当社 せせ 仙台市におけるプロジェクト始動 初 鉄砲町パース 鉄砲町イメージパース 【仙台市鉄砲町プロジェクト】 所在地 物 件 概 要 交通 敷地面積 戸数 【仙台市小田原プロジェクト】 仙台市宮城野区鉄砲町東 JR仙石線「榴ヶ岡」駅徒歩8分 JR東北本線「仙台」駅 徒歩16分 2,853.80㎡ 144戸(予定) 所在地 物 件 概 要 交通 仙台市宮城野区小田原 JR仙石線 「榴ヶ岡」駅徒歩13分 JR東北本線「仙台」駅 徒歩16分 敷地面積 16,783.75㎡ 戸数 430戸(予定) 22 戦略②-1 ファンド事業への参入 ファンド事業のスキーム タカラアセットマネジメント株式会社 【事業の内容】 投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業 等 【設立年月日】 平成25年10月28日 AM契約 メガソーラーファンド(投資法人) メガソーラーファンドのインフラ新市場への 上場を目指す 23 戦略②-2 ファンド事業への参入 メガソーラー発電所用地 青森県 ・LS青森津軽平内発電所 茨城県 宮城県 ・LS古河女沼発電所 ・LS宮城大郷発電所 ・LS宮城野発電所 沖縄県 ・LS宮古島仲宗根発電所 ・LS宮古島城辺発電所 福島県 ・LS福島矢祭発電所 栃木県 ・LS塩谷発電所 ・LS那須那珂川発電所 愛知県 ・LS愛知豊橋発電所 ・LS栃木藤岡発電所 ・LS那須塩原細竹発電所 ・LS利根発電所 ・LS筑西発電所 ・LSつくば房内発電所 ・LS美浦発電所 ・LS神栖波崎発電所 ・LS水戸高田発電所 ・LS利根布川発電所 ・LS稲敷荒沼Ⅰ発電所 ・LS稲敷荒沼Ⅱ発電所 ・LS桜川Ⅰ発電所 和歌山県 ・LS白浜発電所 埼玉県 ・LS飯能美杉台発電所 ・LS桜川Ⅱ発電所 ・LS桜川Ⅲ発電所 ・LS鉾田上釜発電所 千葉県 鹿児島県 ・LS霧島国分発電所 ・LS龍ヶ崎高作発電所 ・LS千葉若葉区発電所 ・LS取手新川発電所 ・LS匝瑳発電所 ・LS真瀬発電所 24 戦略③-1 都市再生事業の展開 都市再生課の新設 ■建替事業・再開発事業等に特化した専門部署 建替事業 ■100万戸以上の潜在的建替需要 ■100%の同意で建替 ⇒ 80%の同意で可能 ■常時20プロジェクト程度の参画を検討 再開発事業 ■中心市街地活性化基本計画 ■都市再開発法 スクラップ&ビルド ■駅近築古物件 (ビル、マンションなど) ■アクティブシニア予備軍 年間300戸程度の安定供給を目指す 25 戦略③-2 都市再生事業の展開 当社 八王子市松が谷団地建替事業 初 建替円滑化法 今後、老朽化したマンションが急増することを見込み、区分所有者による マンション建替の円滑化を図り、良好な住環境を確保することを目的とする。 再建マンション 既存マンション 築年 昭和51年 (築38年) 竣工予定 平成28年 敷地面積 9,231.56㎡ 敷地面積 9,231.56㎡ 戸数 80戸 戸数 239戸 階数/棟数 5階/3棟 階数/棟数 5階・8階・11階/3棟 イメージパース 交 通:京王相模原線・小田急線「多摩センター」駅 徒歩18分 多摩都市モノレール線「松が谷」駅 徒歩8分 所在地:東京都八王子市松が谷17 26 レーベン和光ソラレア [ 業績 ] 27 業績推移 (単位:百万円) 40期 41期 42期 (2012年3月期) (2013年3月期) (2014年3月期) 43期 43期 第2四半期 業績予想 (2014年4月~9月末) (2015年3月期) 売上高 55,191 64,907 71,963 18,784 77,150 営業利益 5,930 6,361 9,798 719 10,500 経常利益 5,071 5,792 9,181 243 9,700 当期純利益 3,681 4,074 5,869 165 6,000 28 43期竣工スケジュール 前期に引き続き、竣工スケジュールは下期に集中 43期 竣工予定戸数 2015年3月期(43期) (戸) (単位:戸) 900 49 42期繰り越し在庫 600 43期竣工予定戸数 1,749 43期引渡予定戸数 1,702 43期繰り越し予定在庫 300 96 引渡が下期に集中 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 売上・利益の多くが 上期竣工物件 6物件 (329戸) 下期竣工予定物件 13物件 (1,420戸) 下期に計上 29 契約進捗 順調な契約進捗 (戸) 2000 1500 1000 新築分譲マンション・戸建分譲 1,964 1,828 1,785 262 99 109 1,686 1,719 1702 戸建分譲 1,413 新築分譲 マンション 9月末既契約 500 2014年3月期(42期) 【新築分譲マンション】 引渡計画 1,710戸 引渡実績 1,719戸 2015年3月期(43期) 【新築分譲マンション】 引渡計画 1,702戸 契約済戸数 1,413戸 0 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 (41期) (42期) (43期) 進捗率 83.0% (2014年9月末時点) 30 中期経営計画の目標 目標 現預金(百万円) 自己資本(百万円) EPS(円) 35,964 27,084 316 ※自社株控除後、経常利益ベース (分割後79円) 達成 ※平成26年3月期の実績 31 レーベン江北ブロードスクエア [ 配当・資本政策 ] 32 配当・優待 ≪配当について≫ 対象期 中間配当 期末配当 合計 40期(2012年3月期) 4円 9円 13円 41期(2013年3月期) 5円 10円 15円 42期(2014年3月期)※ 1.5円 3.5円 5.0円 (株式分割前6円) (株式分割前14円) (株式分割前20円) 2.0円 4.0円 6.0円 (株式分割前8円) (株式分割前16円) (株式分割前24円) 43期(2015年3月期)予想※ ※2013年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき4株の割合で株式分割いたしました。 2014年3月期以降の配当金額については、当該株式分割の影響を考慮して記載しております。 ≪優待について≫ 優待(年間) おこめ券 100株以上500株未満 1kg 相当 500株以上1,000株未満 3kg 相当 1,000株以上 5kg 相当 33 自己株式の取得実績及び消却 ≪取得実績≫ 2013年3月期(第41期) 取得期間 買付株式数 買付総額 買付終了時(3月末時点) 自己株式の保有状況 平成 24 年 5 月 15 日~ 平成 25 年 3 月 31 日 2014年3月期(第42期) 平成 25 年 5 月 13 日~ 平成 26 年 3 月 31 日 1,124,400株 5,601,900株 792,849,400円 2,496,175,200円 3,505,271株 15,974,807株 ≪消却について≫ 2014年3月期(第42期) 消却日 消却株式数 発行済み株式に対する割合 平成 25 年 5 月 15 日 平成 26 年 3 月 25 日 386,070株 (分割後1,544,280株) 2,000,000株 1.2% 1.5% 34 株主還元 目標 2013年3月期(41期) 2014年3月期(42期) 30.5% 51.7% 達成 達成 35 自己株式の取得及び消却状況 ≪取得状況≫ ■取得対象株式の種類 当社普通株式 ■取得し得る株式の総数 5,000,000株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合4.38%) ■株式の取得価格の総額 1,500,000,000円(上限) ■取得期間 平成26年5月13日~平成27年3月31日迄 ■取得方法 東京証券取引所における市場買付 ■取得状況(12月末時点累計) ≪消却について≫ 2,049,700株 / ■消却日 平成26年12月22日 ■消却株式数 2,000,000株 862,907,500円 (消却前の発行済み株式総数に対する割合 1.54%) 36 □本資料に関する注意事項・お問い合わせ お問い合わせ先 経営企画室 TEL:03-5324-8720 FAX:03-5324-8722 E-mail:[email protected] 本資料は2014年12月末日現在のデータに基づいて作成されております。 本資料の計画、予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その実現・達成を保証、 約束するものではなく、また、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束するものではありません。 本資料に記載された内容は、予告なしに変更されることがあります。
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