<受け手との意見交換実績> 【平成26年度】 41回(延べ2,658経営体

<受け手との意見交換実績>
【平成26年度】
41回(延べ2,658経営体)
【平成27年度】
18回(延べ191経営体)[H27.7 末現在]
<受け手からの意見を踏まえた改善点>
○機構及び県の推進体制の強化
・事業対象地域を有する全ての市町村(40市町村)、JA(7JA)と業
務委託契約を締結。
・機構(6名)及び業務委託先(市町村84名、JA67名)、県(62名)
に219名の事業推進担当者を配置。
※機構においては、平成 27 年度より 2 名の地域駐在員を設置。
※県においては、平成 27 年度より新たに現地機関(農業普及課)に農
地集積等を担当する地域支援係を新設するとともに、県全域でコー
ディネート活動を実施する農業革新支援専門員を設置。
・重点推進地域を中心に地域に足を運んだコーディネート活動を展開する
「農地集積推進チーム」を各地域に設置。
※県、市町村、JA、機構の担当者等で構成(チームリーダーは県現地
機関の課長)
○重点推進地域の設置拡大(10地域→35地域)
○基盤整備と一体となった取組みの推進強化(11地域の重点推進地域設置)
○畦畔管理の労力軽減のための取組みや機構事業を活用し農地集積を行った
担い手への助成支援施策の創設(県)