広報誌31号

平成27年8月31日発行 嬉 31=
益社団法人
1腹 軍1公
□発4t/公X4嗣法人寒河江法大会
広報委員会
曇員長 安 藤 博京 働 リブライ
i的1碑 i態河江市中・
H一丁目638
ほ河江市南I含留 2盾)
々S(0237)36‐ 1245
FハX(0237)36-1291
\
ミ
公益 社
公益 社
公益 社
残暑お見舞いヤ し上げます
HPl会
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団
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落 部 讐 基 藤 由 藤 藤 橋 田 茎
年 人
人
―
会 治 美 篤 敬 武 裕 会
寿
部
会
喜
`
=
彦 雄 市 雄 彦
洋 誠
平成 27年 8月 31日 発行
法人税
平成28年1月 1日 以降に開始す (平成23年12F3末決算の場合)
る事業年度に係る申告書がら
平成29年2月 28日まで
(例)平 成28年分給与所得の源泉徴収票
平成23年 1月 1日 以降の金銭等
平成28年分特定 □座年間取引報告書⇒平成
の支払等に係る法定調書から
29年 コ月31日まで
凝誰∞
平成28年分以降の申告書 から
マイナン′`一キャラクター
マイナちゃん
申請書 平成28年 1月 打日以降に提出す
各税法に規定する 提 出すべ き期限
届出書 べき申請書等から
■ 着任のごあいさづ
( 平成2 8 年分の場合 )
平成2 9 年2 月 1 6 日から 3 月 1 5 日まで
所得税
寒 河 江税 務 署
。
高 橋 同様 に よ ろし くお 願 い いた し ます
、
寒 河 江 法 大 会 の会 員 の皆 様 に は 平 素 よ り 税
務 行 政 に 対 し て 深 いご 理 解 と 多 大 な ご 協 力 を 賜
、
り 厚 くお 礼申 し 上げ ます。
、
、
私 こと 前 任 は仙台 北 税務 署 徴 収 部 門 で 出
、
。
身 地 は 岩 手 県 花 巻 市 でご ざ い ま す
、
寒 河 江 法 大 会 に お か れ ま し て は マイ ナ ン
バ ー 制 度 の広 報 周 知 cl T a xの 一層 の普
、
、
及 ・定 着 租 税 教 室 の 開 催 等 に 引 き 続 き ご 支
。
援 と ご 協 力 を お 願 い お 願 い申 し 上 げ ま す
、
、
最 後 に 寒 河 江 法 人 会 並 び に 会 員 の皆 様 の
、
ご 繁 栄 と ご 健 勝 を 祈 念 し 着 任 のあ いさ つと さ
。
せ て いただ き ます
正日 研T こA
寒 河 江税 務 暑法 人 霞 税 部 門
︲
1
統 括 国 税 翻 査 宮 ︲料 出
7 月 の定 期 人 事 異 動 で寒 河 江 税 務 署 法 人 課 税
部 門 統 括 国 税 調 査 官 を 拝 命 し ま し た 山 田 でご ざ
。
います
寒 河 江 法 大 会 の皆 様 に は 平 素 よ り 税 務 行 政
、
に 対 し て 深 いご 理 解 と 多 大 な ご 協 力 を 賜 り 厚
く お 礼 申 し 上 げ ま す と と も に 前 任 者 の渡 部 同 様
。
よ ろ し く お 願 い いた し ま す
、
私 の前 任 は 仙 台 国 税 局 調 査 査 察 部 調査 課 国
、
。
際 税 務 専 門官 でし た 出 身 地 は 宮 城 県名 取市
、
で 山 形 県 内 への勤 務 は 初 め て で 単 身 赴 任 は 7
。
年 ぶ りと な り ます
当 署 管 内 は 最 上 川 の豊 か な 自 然 の育 む 農 産 物
が お いし い と 聞 い て お り ま し た の で休 日 に は管
。
内 各 地 を 回 る のを 楽 し み に し て お り ま す
、
最 後 に 寒 河 江 法 人 会 並 び に会 員 の皆 様 のご
、
緊 栄 と ご 健 勝 を 祈 念 し 着 任 のあ いさ つと さ せ
。
て い ただ き ま す
一般的な場合の提出時期
記載対象
署 長 千葉 稔 氏
0日
7月 1
付 で寒 河 江 税務 署 長 を拝 命 し ま し た
。
千 葉 でご ざ い ま す
、
公 益 社 団 法 人 寒 河 江 法 人 会 の皆 様 に は 税 務
行 政 全 般 に わ た り 深 いご 理 解 と 多 大 な ご 協 力 を
、
。
賜 って お り ま す こと に 厚 く 御 礼 申 し 上 げ ま す
私 は 平 成 2 年 か ら 6年 ま で の 4 年 間 寒 河 江 署
、
b
勤 務 の経 験 があ り 今 回 が 2度 日 と な り ま す
、
管 内 は 人情 味 あ ふれ る土地 柄 豊 かな 自 然 や
、
文 化 食 の宝 庫 等 々 大 変 恵 ま れ た 環 境 と 承 知
、
し て お り 今 回 の勤 務 も 楽 し み に し て お り ま す 。
、
さ て 国 税 当 局 の使 命 は ﹁
納 税 者 の自 発 的 な
納 税 義 務 の履 行 を 適 正 か つ円 滑 に実 現 す る﹂ こ
。
と で す 与 え ら れ た 環 境 と これ ま で の経 験 を 生
、
か し 職 務 に 専 念 し て ま いり た いと 考 え て お り
、
ま す が cl T a xの 一層 の普 及 定 着 租 税
、
教 育 ・税 の啓 発 活 動 等 幅 広 い 活 動 を 展 開 さ れ
て お ら れ ま す 寒 河 江 法 人 会 の皆 様 に 引 き 続 き
ご 支 援 とご 協 力 を お 願 い申 し 上 げ ま す 。
、
最 後 に 公 益 社 団 法 人 寒 河 江 法 人 会 の益 々 の
ご 発 展 並 び に会 員 の皆 様 のご 繁 栄 と ご 健 勝 を 祈
、
。
念 し 着 任 のあ いさ つと さ せ て い た だ き ま す
寒 河江税務 署総務課
課 長 金矢 孝 司 氏
7 月 の定 期 人 事 異 動 で寒 河 江 税 務 署 総 務 課 長
。
を 拝 命 いた し ま し た 金 矢 でご ざ い ま す 前 任 の
︶
―制度 国税分野におけるポイン ト
マイナンブヾ
:が必要 となる時期 (例)
(注)法 定調査の対象となる金銭の支払を受ける者等の番号も記朝する必要があります。
-2-
第3 1 三
、
好 循 環 が持 統
。
と の 予想 で す
総 会 後 の会 貞 交
、
流懇規会 では
、
日本 消 で乾 杯
お 互 い情 報 交 換
●交わしな がら
大 い には り L が
りま し た !
記念講演会
解
哉
会 場
公益社団法人寒河江法人会
主 催
無 料
り
J
17:00
11月11日 (水)15'30∼
グランデール寒河江
日 時
氏
秀
杉尾
説 ・専門記者室長
T B S テレビ報道局
講 師
山 形 県 経済 の現 状 と展望 ﹂ と題 し て
﹁
。
ご 縦 演 を いただ き まし た
、
内 の景気 は公 火 投資 に明 い助 き が
り︲
、
ら
も
0
投資 波愉 投 資
去 る5 月 2 日 ︵
水 ︶ 見 れ る の の 住 宅、
。
は緩 やか に増 加 また 個 人油 貴 はk
ホ テ ル シ ン フ オ ニー
、
、
く
堅
生
は持 ち 高 し 雇 川 所 得 典 境
産
に て 第 4 回 通常 総
。
し
会 が 多 く のご 来 賓 の は改 善 、 て いると の事 今 後 の展 望 と
し ては ﹁
地 域 経 済 報 告 ﹂ で は緩 や か
、
に 回復 経 済 ・物 価情 勢 は概 ね 不変 で
。
これ までの 山形県経済の足取 り(基簡判断)
山形県の景気は
方 々 か らご 臨 席 い た
だき開催されまし
。
た
します
総会 に
先 立 ち
記念講 演
会 では 日
本銀行 山
形■ 務 所
第 4回 通常均会:=金路涼会
2 0 1 4 / 4 月 消 買税 軍引 き上 げの影響 によ る振れ を伴 いつつ
も 基 盟 としては回復 を続 けている
S ∼ e 月 一 部 で消 費税号 き上 げの影寧 ( 反勤) が み られ
るものの 基 調 としては回復を続 けて いる
1 0 ∼1 2 月 一 部で消 費税引 き上 げの影 署 によ る反動がみ ら
れ るものの 基調と しては複やかに回復 して いる
2015′
1 月 基 線 と しては爆 やか に回復 してお り 消 費税 引
き上げによる
2 月 消 震税 卒引 き上 げの影宰 によ る反勤が徐 々に和
らいてきてお り 基 調全体 とすれば緩やか に回
復 して いう
3 ∼ 5 月 想 やか に回復 して いる
唖 鋤
∞
ヤ に
支
税を考える週間』
『
せ
ぉ41ら
(寒河江市元町2丁 目1280237867511)
7年 ︻ ■日法人的れ県法人本 谷容本張永れ
手成2
え 止
主
A
長 ︵
◆ 伊 藤 対 市 川︿
紛蝶谷︶
◆ 伊 藤 力 理 ■ ︵
伊藤建設僻︶
◆ 阿 部 佳 孝 型 球 ︵
隅朝日相扶製作所︶
-3-
ム十
,こ 印刷 ll 水 Ⅲい
あいさつする白国会長
6
平 成 2年 度 の収 支 決算 承 認 と 理事
補 逮 で新 し く 小松 あ や子女 性 部 会 長 の
。
理事 承 認 報 告 事 項 と し て平成 刻年 度
7年 事 業 計 画 を報
事業 報 告 及び 平 成 2
度
。
告 税制 改 正 に向 け た提 吉 要望 意 見
。
の提 出 税 勅 行 政 への協 力 文び 啓 充 活
。
動 税 及び 経 済 ・経 常年 に関す る各純
。
納 座 研 修会 の開帖 広 報 活 動 の積 紙
的 推 進 福 利 厚 生 制 度 の推 進
会 員 の 増 強 と 組 織 の充 実 。強
。
化 具体 的 に は ﹁
税務 研修 会 ﹂
、
2回開催 H 月 H 日 ﹁
税 を考 え
る週間﹂に記念講演会を計 画実施
絶会風泉
名
法 人
竹
イ
l j阻
あ やr
小 松
│││
ユ世
長中村 浩
行氏 から
<新 役Itの ご紹介 >(敬 称路)
` 48
'
中
平成 27年 8月 31日 発行
山 形 県 連 青 連 協 連 絡 会 議 を 寒 河 江 主 管 で開 催 ︼
︻
2月
llll.教士 け
JIF(官 内高校 41対 象)
3月
税 務研 修 会
新役員に鈴木淳 一氏幹事として選任
2 0 日 ↑ 国十i 年の集 い 次 城 大会
7月 7日山 形県法 人会連合会青年部会連絡協議会 こ
絡会議 が寒 河江法 人会 の上管 で西川町 ﹁
下貴﹂ で行わ
。
れました 県内 8単位会 の青 年部会役民 が年 に 一度出
催 しお互 いの活動 の情報交換等 を行 い会 の活性化 に つ
、
。
なげ ました 会 議 に先立 ち 怒 思寺 や西川町虎 尿 ワイ
ンエ場 を見学し親陸 を深めました。
1 1 日 悦 を考 え る週 r U 記念i t 波会及 び
6 月 8 日グ ラ ンデ ー ル寒 河 江
、
7
にお いて 平成 2
年
度 の通常 総
。
会 が開催 さ れ ま し た 寒 河 江税
、
務 署 長宮 澤克 浩 氏 同署 法 人 課
坊 3 回 役 員会
税部 門統 括 国 税 調査 官 渡 部 悟 志
、
、
氏 親 会 会 長角 田裕 一氏 寒 河
江市 商 工会 副 会 長 高 橋 武彦 氏ご
、
6年 事 業
来 賓 のも と 平 成 2
度
報
告 ・収 支 決 算 及び 平 成 牙年度 事
業 計 画 ・予 算 が 承 認 さ れ ま し
。
た ま た任 期 満 了 によ る役 員改
、
選 がお こな わ れ 新 た に鈴 木 淳
。
一氏 が選 任 さ れ ま し た 全 役 員
。
は下 記 のと お り です
、
寒 河 江 税務 署 宮 澤 署
≪平成 27年 度事業計画表 》
ドH 々コ , よに
俺
一
一
に
に
10月
総会 後
長 から ﹃
新し い ﹁
相 続 税 と贈 与
税 こ と 題 し てご 講 演 を い ただ
。
きま し た 寒 河 江署 管 内 で基 礎
控 除 復 改 正前 は相 続 税 支 払 う該
、
当者
!は 2 %だ った のが 今 年 1
月改 正後 4 ∼ 5% の該 当者 が 予
、
。
また 祖
想 さ れ ると の事 です
父 母等 か ら教 育 資 金 の 一括 贈 与
を受 け た場 合 1 50 0 万 円非 課
、
税 の特 例 があ る ことな ど 具体
的 数 字 を も と に大 変 分 かり やす
。
い講 話 でし た
研 l _ 視容 ツア ー
悪8寺 駐車場 にて
9ア1
虎屋 ワインエ場見■
第 4に 1役賞会
1,1
H2ヽ
会, t 交流会 ( 判
! 会) ( 催)
11)」
大
Ⅲ
姓
泄
神
│ ,t r ‖ i ll メ
L Ⅲイ │! 石世 1lⅢ十
‖↓
:■ 川 1 1 と ち上 十
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阿部部会長挨拶
来賓の宮澤署長
ご
総会風景
宮輝署長の講演会
一般参加者 も
熱′
いに聴語
寸年部会役 貞名簿 (平成27年 28年 度任期 2年 )
青通協会議
-4-
第 31暑
小松新部会長 と
役員の方々
講師の出 日者子 さん
部
挨
新部会長 に小松 あや子氏 ︵
寒 河江支部︶が 就任 ⋮
寒河江支部︶ 門間陽子氏
新役員 に青山美奈 子氏 ︵
︵
河北支部 ︶が幹事 に就任
6
6月1
日
ホ
テル サ ンチ ェリー に
、
7
お いて 平成 2年 度 の通常 総会 が
。
開 催 さ れ ま し た 寒 河 江税 務 署 長
、
宮 澤克 浩 氏 同署 法 人 課税 部 門 統
、
括 国 税 調査 官 渡 部 悟 志 氏 規 会 会
、
長角 田裕 一氏 大 同生命 保 険 爛 上
、
6
大 谷真 幸 氏 ご 来 賓 のも と 平 成 2
年度 事 業 報 告 ・収 支 決算 及び 平 成
7
2年度 事 業 計 画 予算 が承 認 さ れ
。
ま し た ま た任 期 満 了 に よ る役 員
、
改 選 がお こな わ れ
部会 長 に 小松
、
また
あ や子氏 が新 た に選 任 さ れ
新 役 員 と し て青 山 美 奈 子 氏 門 問
。
陽 子氏 が加 わ り ま し た 全 役 員 は
。
下 記 のと お り です
、
総会 に先 立 ち ラ フター コガ 健
、
康 講 演 会 が 開催 さ れ 講 師 の山 田
笑 い ヨガ ﹂ を体
考子さんによ る ﹁
。
験 し ま し た 参 加 者 神名 の皆 さ ん
、
は 理 由 な き笑 う体 操 と コガ の呼
吸 法 を合 わ せた健 康 増 進 を肌 で感
じ 充 実 し た 時 間 を 過ご さ れ ま し
。
た
会場は実 いの渦
会長として最後の
汐をする細矢氏
女性部会役員名簿 (ギ成27年 28年 度任期 2年 )
へ︻
村
長
駐 長一
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仕 村 削
‖ 市 会 エ
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竹
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子 イ】和‖ク
〔‖t411 Ⅲ
欠
イ
第 4阿 役員会
2月
絵 はが き コンクー ル (選考会)
3月
絵 はが き コンクー ル作 品展示
米沢法大会 との交流
( 6 E A 前 で)
細矢前部会長誇缶
︻
米 沢法人会 女性部会 と の交流︼
しめ飾 り作成教空
, 日 沢法 人会
7月 1
米
女性
-5-
1月
H
ム 河 打│
ⅢF Ⅲけ
部 会 が 河北 町 寒 河 江市 を
訪 れ ﹁
紅花資料館﹂ では
128
i
Ⅲ「I J
絵 はが き コ ンクー ル ( 各校配布作業)
12月
#│
動Jt性 ‖i tt P町
細 矢 暫 子前 部 会 長 が ﹁
冷た
SACAEl階
)
ー
研 修 視察 ツ ア
他 法 人 会 との 交 流 会
た
ケ は 松 光十
後 は
附 ““ 打モ i ル
い内 そば 研究 会 ﹂ の活 動 で
11)J
民交流会 ( 規会共催)
1 l H ∼ 1 7 日 平 成 2 6 年度 絵 は が き コ ン
ク ー ル 作 品 収 水 ( フ ロー ラ
け
r
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lftti縦
威
叶
仰こ こ ろ の 十i ‖ Ⅲl ■ r i に
rⅢIあた 門 ‖
ⅢlⅢⅢ ⅢⅢ Jヒ
町 の活性 化 を紹 介 そ の後
十日 税 を 考え る週 間 記 念 市 波 会 及 び 会
北 木
は
C EA﹂ 佐 藤
佐藤繊維m ﹁
員会
は
れ
なr
女 男会 長 か ら店 の コンセプ
第 3L役
た
ト等 の計 話 を寒 河 江法 人会
女 性 部 会 会 員 と共 に聴 討 し
。
お 互 い情 報交 換 し ま し た
≪今後 の女性部会事業計画表 ≫
10月
“
持
Ffマ ル キ ll株 前 lテ人
神
1モ
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打t ネ Ⅲけ
には コ ンク リー ト1 柏Ⅲ
Ⅲ 北
て代■十Ⅲ
Ⅲ
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米 ⅢⅢ 北
神 メL 化` 市
て代よt ' 1 :
キ
■
平成 27年 8月 31日 発行
本 年 10月 以降、国民 の 皆 さま 1人 1人 に 12桁 の マ イ ナ ンバ ー (個人番 号)
が 通 知 され 、来年 1月 以降 、事 業者 の方 は、税 や社 会保 障 の 手続 で 従 業員 の
方 な どのマ イナ ンバ ー を取 り扱 うこ とにな ります 。
マ イナ ンバ ー 制 度 の概要 、制 度 開始 に 向 けた準 備 (※)に つ いて 、次 の 日
程で 「
事 業者 向 け マ イナ ンバ ー 制 度説 明会 」 を開催 いた しま す ので 、都合 の
良 い 日時の 会場 にお越 し くだ さい。
なお 、各会 場 とも定 員 にな り次第 、締 め切 りとい た しま す ので 、参加 を希
望 され る方 は、お早 めにお 申 し込み をお願 い しま す。
月
会 場
(定
員 )
西川町役場第 二庁舎 第 3・ 4会 議室 (100人 )
河北町総合交流セ ンターサハ トベ に花 交 流室 (80人)
大江町町民ふれあ い会館 ホ ー ル (100人 )
日
9 月 1 5 日 ( 火)
9 月 2 9 日 ( 火)
10月 1日 (木)
1 0 月 2 日 ( 金)
( 火)
朝 日町創遊館 会 議室 (60人)
寒河江市 ハ ー トフルセ ンター 視 聴覚室 (50人)
寒河江市文化セ ンター 中 央公民館ホ ール (150人 )
10月7日 (水)
寒河江市文化セ ンター 中 央公民館ホ ール (160人 )
10月 4日 (日 )
1 0 月6 日
(注)時 間は、いずれの会場も午後 2時 から午後 4時 までです。
じ
業者 の方のマイナ ンバ ー制度開始 に向 けた準備 (例)
・ 給料 会 計 システ ムのマイナ ンバ ー制度へ の対応
・ マイナ ンパ ー を含 む個人情報 の漏 えい 紛 失 を防 ぐた めの対応 (マイナ ンバ ー を
取 り扱 う担 当者 の明権化 、マイナ ンバ ー の適切 な管理 ・保管 のた めの措置な ど)
●対 象
事 業者 の 方
●持 ち物 筆 記用 具
●説 明者 寒 河 江税務 署 、 ハ ロー フー ク寒河 江、寒河 江年金 事務 所
● 申込 先 事 業者名 ・参カロ
人数 を、次 のい ずれ か の窓 ロヘ 連絡 して くだ さい 。
・寒河江税務署総務課 (総務係)(86)2244 音 声案内2ヘ
・寒河江市税務課 (86)2111(内 線 312)・河北Jtr9務
町民課 (73)2111(内練 110)
・西川町町民税務課 (74)2117
・ 朝日町税務町民課 (67)2107
・大江町税務町民課 (62)2119
西村山地区税務協議会 ・寒河江地区税務関係団体協議会
-6-
第3 1 =
1月
1日
3月
31日
から平成27年
まで
正味財産増減計算書 平成26年
一般正味財産増滅の部
収 支 予 算 書
平 成27年4月1日か ら平成28年3月31日まで
一般正味財産増減の部
1 経 常増済の部
, 経 常増減の部
(1)経常収益
(1)経常収益
基本財産運用益
750
△ 1
基本財産運用益
2 000
3 000
△ 6 000
特定資麿運用益
, 280
329
特定資産運用益
2 000
11 000
△ 9 000
受取会政
4 9 布 抑0
5 023 000
受取補助金等
5 326 700
5311釣 0
受取負担金
2 028 0 0
2 133 000
226 849
381 821
雑収益
12 529 879
経常収益8t
12蜘
△ 76 700
受取会費
4 M6 000
4 999 000
△ 53 000
受取補助金等
5 230 000
5 090 000
140 000
△ 1∝ 000
受取負lII金
2 045 000
2 180 000 △ 1 3 5 0 0 0
△ 154 972
受取寄付金
15 400
睦 3 △ 320944
雑収益
(2)経常費用
10 370 3通
管理費
2 198 333
12568841
経常費用計
需るIRさ
等目置前当鯛揺碑増ま線
輝価損益等針
当期経常増減8R
101∞ 889
2 392 990 △ 194 ∞ 7
12 502 819
△ 範 弱2
260 619
66 022
348∞ 4 △ 3崎 966
0
0
0
△ 38 962
348 004
△ 38● 966
2 経 常外増済の部
32, 00
0
191 000
130 000
12 529 000
事業費
10 242 000
10 127 000
管理費
2 330 000
2 398 000
07 000
(2)経常費用
△ 68000
lZ 525 000
47 000
4 000
20 000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
24 000
4 000
20 000
一般正味財産期首残高
14 015 000
14 011 000
4000
一般正味財産期末残高
14 039 000
14 015 000
24 000
経常費用計
当期経常増減額
,2 572 000
115 000
4000
2 経 常外増減の部
(1)経常外収益
●〉経常外収益
経常外収益‖
経常外収益計
0
0
0
r2)経常外費用
(2)経常外費用
経常外費用計
経常外費用8t
当期経常外増滅gR
当期一般正味財産増減額
0
0
0
0
0
0
△ 範 962
3範 004
一般正味財産期首残高
13 287 496
12939492
―佼正味財産期末残高
13 248 534
13 287 496
△ 3硫 966
348004
△ 38 962
指定正味財産増減の部
当期経常外増減額
他会計張替額
当期一般正味財産培減額
指定正味財産増減の部
当期指定正味財産増減額
0
0
0
当期指定正味財産増減額
0
0
0
指定正味財産期首残高
0
0
0
指定正味財産期首残高
0
0
0
指定正味財産期木残高
0
0
0
指定正味財産期末残高
0
0
0
14 039 600
14 015 000
烈 000
正味財産期末残高
13 248 534
13 287 496
△ 範 962
正味財窪期末残高
税務研修会開催のお知 らせ
マイナンバ ー制度」について
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講 師 :寒 河江税務署
法 人課税部 門統括 国税調査官 山 田 晋 平 氏
上席調査官 川 村 里 美 氏
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28日 (月)AM10:00∼
11:30
日時
会場 : 寒 河江市技術交流 プラザ 第 2 研 修室 ( 寒河江市 中央 工 業 団地 1 5 8 1 )
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-7-
50 000
12 606 000
経常収益‖
事業賢
50 000
平成 27年 3月 31日 発行
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