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大会名
学年
中1,中3
全国子ども科学映像祭
一般財団法人日本視聴覚教育
協会
とよたこども国連環境会議
中2,中3
主催 後援
あたみこども国連環境会議
税についての作文
こども国連環境会議推進協会
こども国連環境会議推進協会
全国納税貯蓄組合連合会
国税庁
中学生人権作文コンテスト
横浜地方法務局
神奈川県人権擁護委員連合会
博報堂CSRの教育プログラム"H-CAMP"
「自分たちの課題を解決するような、新しいアプリ
企画を考えよう!」
株式会社博報堂
博報堂CSRの教育プログラム"H-CAMP"
常識をぶっ壊す“文化祭”をデザインしてみよう!
株式会社博報堂
博報堂CSRの教育プログラム"H-CAMP"
「世界がちょっと違って見える!? 君だけの新しい
単位をつくろう。」
株式会社博報堂
東京大学大学院数理科学研究科事務室
数学の魅力4−女子中高生のためにー(講演会)
東京大学 男女共同参画室
女子中高校生のためのサイエンスカフェ
日本学術振興会
物理や化学で紐解く生命科学の魅力
立命館宇治高等学校 第13回鳳凰杯最終審
立命館宇治中学校・高等学校
査会
中3
KIRIN SCHOOL CHALLENGE
キリン株式会社
ヤングアメリカンズ・ジャパンツアー2015春 NPO法人 自分未来クラブ
Drive For The Future
一般社団法人 日本自動車工
業会
プラチナ未来人材育成塾@会津
新生日本・再生故郷実行委員
会
大泉生協病院 1日医師体験
「記者会見の現場を体験!」世界のジャー
東京保健生活協同組合
社団法人日本外国特派員協会
ナリストから学ぶ「日本と世界」
JICA国際協力中学生・高校生エッセイコン
JICA
テスト2013 海外研修
ECHS Teacher's Homestay
ロンドン模擬国連
ネクシスジャパン
United Nations Association of
the USA
World Scholar’s Cup
中3,高2 Tournament of Champions
参加人数
2
5
4
256
99
4
6
1
2
3
1
3
6
2
5
1
4
1
1
8
World Scholar’s Cup
Foundation
コメント・受賞結果
カメラの目を通して、子どもたちに科学の楽しさ、素晴らしさを理解させ、“科学する心”を育てることを目的
として、全国の小・中学生を対象にして毎年開催されている科学ビデオのコンクールに参加しました。
施設訪問で次世代の環境技術を体感し、持続可能な未来に何が必要かを考えるプログラムです。中2から1名、中3
から4名が参加しました。春に開催される会議にも続けて参加する生徒が多数います。
基調講演や、熱海を体感できる体験プログラムや取材フィールドワーク、参加型ワークショップを通じて、熱海
市の可能性と課題の理解を深め、参加者たちが共に学びながら課題を解決する力を育てます。
将来を担う中学生が身近に感じた税に関すること、学校で学んだ税に関することなどを題材とした作文を書きま
した。中3:137名 中2:119名が参加。中2生徒が川崎北納税貯蓄組合総連合会会長賞 受賞。
日常の家庭生活や学校生活、ボランティア活動などの地域社会との関わりの中で得た体験を通じ、基本的人権を
守る重要性や必要性について考えたことを題材として作文を書きました。
新しいアプリの企画というテーマで、スマートフォン用のアプリを内容からレイアウトまでコーディネート。
「自分が考え出したアプリが他人の役に立ってくれたら嬉しいから」という理由で参加をしました。
参加した生徒の一人は「部活の文化祭行事を今までよりも楽しくするために発想の転換をするきっかけがほし
かったから。」との理由で参加しました。この経験を洗足祭などに生かしてくれると思います。
イメージ・感覚、雰囲気などとらえどころのないもので溢れている世の中に対し、新たな単位を提言し、新しい
世界を構築する取り組みを行いました。
駒場キャンパス数理科学研究科から、楽しい数学の話や女子中高生に向けてのメッセージが展開されました。現
役学生や講演者の先生方と直接話せる時間もあり、生徒たちにとって刺激になったようです。
現在最先端の研究で活躍している女性研究者が生命科学の研究の面白さをわかりやすく紹介。なぜ研究者の道に
進んだのか?など、素朴な疑問に答える機会もあり、生徒たちは刺激を受け、成長の糧となったようです。
全国の中学生から8名が選出される厳しい予備選考を勝ち抜きました。スピーチのテーマは"Is technology always
beneficial"。レベルの高い選りすぐりの生徒たちに交じり、堂々とスピーチを展開しました。
スリランカの紅茶農園におけるレインフォレスト・アライアンスの取り組みを通して、直面した現実と課題を中
高生の皆さんが自分たちの目線で読み取り、それを同世代に向けて発信するポスターを制作しました。
アウトリーチプログラムの一環で、世界中で広がっており日本でも約7万人が参加しています。今回のプログラム
では、20数曲の歌と踊りをアメリカの若者と一緒に学び、最終日には彼らとともに舞台に上がります。
自動車産業14社が参加し、各企業で働く理系の女子社員の仕事を直接聞くことができました。イベントでは講義
やディスカッションを行い、「私の仕事紹介」では女性技術者の仕事内容を詳しく聞くことができました。
将来の日本、世界をリード する人財の輩出を目的とし開講されました。生徒たちは日本・世界をリードし様々な
分野において活躍されている方々に触れ、様々な視点から多くの気付きが得られたようです。
「医師の仕事ってどういうものだろう?」といった素朴な疑問に対し、「1日医師体験」を行ってもらうことで疑
問を解決し、将来医師の仕事を志していく活動です。
記者会見の現場を体験するプログラム。外国人記者の「ジャーナリストとしての仕事内容」などについての講演
を60分聞いて、そのあと30分 実際の会見場を使って“記者会見体験”を行いました。
昨年度のエッセイ募集テーマ「世界と日本の幸せのために ―私がしたいこと、すべきこと―」にて審査員特別
賞を受賞した生徒が、研修プログラムとしてベトナムへ赴き、ハノイ郊外の村などでの体験実習に参加。
アメリカシアトルで2週間の英語教師宅へのホームステイをするプログラム。英語レッスンは週15時間で、1対1の
個人授業を受けました。アクティビティ付なので、英語を学ぶだけでなく、貴重な体験もできました。
ロンドン模擬国連大会に12月に参加しました。2日間の間、ディベート、様々な国の代表との意見交換、決議案の
作成を行いました。忙しい5日間でしたが、貴重な経験となりました。
参加者は 3 人で 1 チームを組み、"Collaborative Writing""Team Debate""Scholar’s Challenge""Scholar’s Bowl" の 4
3
つの競技を争います。参加したチームは東京地方予選、シンガポール世界大会を勝ち抜き、( シンガポール世界大会
では総合点で 400 以上ある中学生チームの中で 33 位を獲得 )。イェール大学での決勝戦に参加。
中3∼高2
ベルリン模擬国連
John F. Kennedy School
ハーバード模擬国連
Harvard Model United
Nations 2015
青少年赤十字国際派遣事業
第63回チャーチル杯争奪 全日本高等学校
日本赤十字社
関西学院大学
英語弁論大会
第59回神奈川県下高校生英語弁論大会(神
神奈川大学英語部
奈川大学英語部主催)
高1
10
7
1
1
1
株式会社博報堂
博報堂主催 中高生向けワークショップH-CAMP
「心に届く、伝え方。プレゼンテーションを学ぼう!」
8
株式会社博報堂
博報堂主催 中高生向けワークショップH-CAMP
「街を探検!君ならこの街にどんなお店をひらきたい?」
8
第9回全国高校生金融経済クイズ選手権 横浜銀行
エコノミクス甲子園 神奈川大会
アステラス製薬企業ゼミ
ECC語学留学(カナダ・ヴァンクーバーイ
アステラス製薬
ECC
ングリッシュセンター)
高校生実習会「植物タンパク質の不思議を
横浜市立大学
考える」
第2回 高校生ビジネスプラン・グランプリ 日本政策金融公庫
8
4
1
1
11
持続可能な環境を実現するために私たちは何ができるのかを議論しました。生徒は自分の英語力の向上を目指す
きっかけになったのはもちろん、積極的に意見を発言することの大切さ、難しさを学ぶことができました。
軍備縮小と国際安全についての委員会で緊急越境追跡権についてディスカッションを行いました。他国の高校生
のレベルの高さを感じるとともに、アメリカ式のディスカッションを肌で感じることができました。
学校や赤十字施設を訪問し、現地の人々と交流しました。シンガポールでの6日間を通して今後の課題を発見する
ことができ、また、自分の目で赤十字活動の現場を確認してきたことによって大変良い刺激を受けました。
動物実験についての考えをスピーチにまとめ、原稿と録音データを応募しました。惜しくも一次審査で敗退しま
したが、論理的思考力が鍛えられ代え難い経験となりました。
動物実験についての考えをスピーチにまとめ、原稿と録音データを応募しました。本選に出場した13名の中に洗
足生が入り、審査員からアドバイスをいただきました。
実際に人前で発表する体験を通じて、「相手に思いを届けるポイント」を見つけることができました。
街を探検して、自分ならどんな店を開きたいのかを考え、図を書いて発表しました。その場所にあったものを考
え、そのイメージを図にする力がつきました。
金融・経済に関する問題を、筆記試験と早押しクイズで楽しみながらチーム対抗で解き、学びました。世の中の
基盤である経済について興味を持つきっかけになりました。
研究者から研究職についての講演を聴いたり、班に分かれ、新しい薬を考えて発表を行いました。開発案を出し
てからそれが店頭販売されるまでに何十年もかかるということを知り、研究職の大変さを改めて知りました。
カナダは移民の国で、現地の学校で多くの民族の人と文化交流することができ、物事を客観的に見ることができ
るようになりました。
植物タンパク質を用いて、生物を形成する細胞の構造を理解する実験を、横浜市立大学の施設を利用して行いま
した。学校の授業で学んだ内容をより深く理解することができました。
実社会で求められる「自ら考え、行動する力」を養うことができる起業教育を推進することを目的としたビジネ
スプランコンテストに参加。6組が応募し、うち3組はベスト100に入賞しました。