ふじのくに地球環境史ミュージアムの展示計画の現状

ふじのくに地球環境史ミュージアムの展示計画の現状
事務局
ふじのくに地球環境史ミュージアム展示室
キッズルーム
EV 授乳室
展示室
9
(展示ホール)
WC
展示室
2
スロープ
出入口
スロープ
女子用WC
高校
記念室
倉庫
倉庫
休憩室
男子用WC
企画展示室
1
中庭
企画展示室
2
講堂
吹抜
和室研修室
EV
中庭吹抜
男子用
WC
展示室
3
展示室
4
展示室
5
女子用
WC
講座室
1
WC
講座室
2
ボランティア
室
展示室
8
展示室
7
展示室
6
講座室
3
講座室
4
展示室
1
エントランス
コミュニケーション
ホール
事務室
1階
2階
その横の展示室 2 では、「環境史ミュージア
ム 」の 概 要 と「 静 岡 県 の 自 然 を 育 ん だ 地 形 」
とその形成の概要が展示されます。つづく 、
1 階の展示室 3 ~ 5 は、「 ふじのくにの海、大
地、人」というテーマで、海や大地の恵み
と自然と人のかかわりの歴史を知る内容が
検 討 さ れています。2 階の展示室 6 と 7 は、
「標
本が語る命のものがたり」として、化石や
岩石、植物、動物の標本や種類にスポット
をあてて、それがもつストーリーを展示し
て い く 予 定 だ そ う で す 。 展 示 室 8 は 、「 静
岡県の多様性に驚く」というテーマで、で
きるだけ多くの標本を展示する計画だそう
です。
しかし、基本設計の内容に関して、詳細
な内容や展示する標本、展示手法とデザイ
ンに関して、まだ具体的に決まっていない
部分が多く、今年度末までにあまり時間が
ないことから、十分に検討された基本設計
ができるかが心配です。私たちが誇れる、
博物館の展示設計を完成させるためにも、
今後も整備課のみなさんにできる限りの協
力をしていきたいと思います。
ふ じのくに地球環境史ミュージアムの 展
示については、今年度に設計を終了して、来
年度施工が行われ、来年度末に展示室 が 公
開されます。県整備課では、教育担当 の 小
室さんと山本さんに、新たに今年度加 わ っ
た研究員の岸本さんと山田さんがチー ム と
なって、丹青社とともに展示室の基本設計を
行っています。私たち NPO 自然博ネットは、
展示計画について県整備課から求められれ
ば協力を行い、収蔵標本などの専門的 な 助
言をすることにしています。ここでは 、 現
在までの進行状況について説明いたします。
このミュージアムは、人と自然の関 係 を
考えるところとして位置づけ、来館者には自
然と共存の大切さを感じてもらい、ただ単に
見るだけではなく、展示物から感じて、さ ら
に考えをひろげてもらえる展示を目標 と し
ているそうです。
展示室は、エントランスと展示ホー ル を
ふくめて、上の図のように 9 つあります 。
最後の展示ホールについては、「100 年後も 豊
かでありつづけるために」というテー マ が
決まり、現在具体的なプランを検討中です。
入口にあたるエントランス(展示室 1)と
2