公的研究費の発注納品方法について

物品の購入について
物品の購入について
共
通
研究費で購入する物品は、
「教育研究用機器備品」
、
「消耗品」および「図書」の 3 種類に区分さ
れます。
「教育研究用機器備品」…1 点又は 1 組の価額が 20 万円以上で、耐用年数が 1 年以上のものを
いいます。
「消耗品」…耐用年数が 1 年未満のもの、あるいは 1 点又は 1 組の価額が 20 万円未満のものを
いいます。
「図書」…図書(備品図書)又は消耗品(消耗品図書)に区分され、図書(備品図書)は図書
登録を行い、購入価格をもって資産として計上します。消耗品(消耗品図書)は費用として処
理します。
(金額基準なし)
発注方法や提出する必要書類が異なる場合がありますので確認のうえ、手続きを行ってくださ
い。
(P.16∼22 参照)
(1) 発注・検収方法について
共
教育研究用機器備品
教育研究用機器備品については購買・物流部にて発注・検収業務を行います。
教育研究用機器備品の発注・検収フロー(税込20万円以上の機器備品)
①物品購入請求書等の提出
②金額交渉・業者選定
「物品購入請求書(研究費分)」・
見積書等・カタログ等を提出
③決裁伺作成・最終見積額等連絡
理事長
⑤決裁
研究協力課にて
研究費の残高確認
⑥承認
業者
研究者
購買・
物流部
④最終見積額等確認・決裁伺回付
⑦発注
⑧契約
⑪納品物の引き渡し
税込100万円以上は物品供給契約書により契約締結、
税込20万円以上100万円未満は注文請書を徴収
⑩検収
⑨納品
⑫検査調書等への押印
⑬請求
⑭請求書類の引き渡し
⑯支払依頼
請求書類
の精査
経理課
購買・物流部より引渡しをうけたすべての書
類を提出。通常、物品購入伺の提出が必要
な研究費は物品購入伺に添付して提出。
協力課
研究
⑮請求書類の提出
⑰支払
1
16
通
発注・検収の手順
手続き・必要書類等
備考
①物品購入
研究者は研究費の残高を確認の上、下記の書類を購買・ 物品購入請求書(研究
請求書等の
物流部に提出してください。
費分)の様式は購買・
提出
<提出書類>
物流部のホームページ
・物品購入請求書(研究費分)
よりダウンロードして
・見積書等(購入を希望する物品が税込 20 万円以上で
ください。
あることがわかる書類)
http://office.osaka-
・カタログ等(購入を希望する物品が特定できる書類) med.ac.jp/closed/btr
/btr.htm
②金額交
購買・物流部は物品購入請求書等をもとに、2 社以上の
渉・業者選定 業者から見積を徴収し、金額交渉・業者選定を行います。
③決裁伺作
購買・物流部は決裁伺を作成して研究者へ提示し、最終
成・最終見積 見積額・購入業者等を説明します。
額等連絡
④最終見積
研究者は購買・物流部が起案した決裁伺を確認し、決裁
額等確認・決 伺に確認印を押印してください。
裁伺回付
⑤決裁
購買・物流部は研究協力課での研究費の残高確認を経
て、理事長等へ決裁伺を回付します。
⑥承認
理事長等は決裁を行います。
決裁に 2 週間程度かか
ることがありますので
ご了承ください。
⑦発注
決裁で承認が得られた場合、購買・物流部は業者へ発注 物品購入請求書提出か
を行います。
ら、発注まで約 1 か月
かかりますので、ご留
意願います。
⑧契約
購買・物流部は業者と物品購入にかかる契約を行いま
す。税込 100 万円以上は物品供給契約書により契約締
結、税込 20 万円以上 100 万円未満は注文請書を徴収し
ます。
⑨納品
業者は購買・物流部へ物品を納品します。
⑩検収
購買・物流部は検収を行い、納品書に検収印を押印しま
す。(100 万円以上の物品の場合は検査調書への押印に
なります。)
⑪納品物品
購買・物流部は研究者へ物品の引き渡しを行います。
の引き渡し
⑫検査調書
研究者は物品を検査し、購買・物流部が作成した検査調
等への押印
書に検収印を押印してください。100 万円未満の物品に
容易に持ち運びができ
ない物品については、
設置場所へ納品し、購
買・物流部が立ち会っ
て検収を行うこととし
ます。
ついては納品書に検収印を押印してください。
⑬請求
業者より購買・物流部あてに請求書が提出されます。
納品と請求は同時に行
われる場合もありま
す。
17
手続き・必要書類等
備考
⑭請求書類
購買・物流部は請求書・納品書・決裁書類を研究者へ引 −
の引き渡し
き渡します。
⑮請求書類
研究者は購買・物流部より引き渡しを受けたすべての書類
の提出
(請求書・納品書・決裁書類)を、支払のため研究協力課へ
提出してください。
※通常、物品購入伺の提出が必要な研究費は物品購入伺
に添付して提出してください。
⑯支払依頼
研究協力課は提出された書類を精査し、不備等がなけれ
ば経理課へ支払いを依頼します。
⑰支払
経理課は業者へ支払いを行います。
18
消耗品および図書
研究者が発注・検収を行います。
※公的研究費においては、納品時に研究協力課もしくは実験動物センターで納品物の確認を
受けてください。
消耗品の発注・検収フロー
公的研究費で購入する場合は、業者へ支出元が公的研究費であることを伝
え、研究協力課で納品確認(②)を受けた後に納品するよう依頼してください。
①発注
③納品
②納品確認
(公的研究費のみ)
④検収
研究者
業 者
研究協力課
⑥請求書類
の提出
⑦支払
依頼
経理課
⑧支払
請求書類
の精査
⑤請求
公的研究費で購入する消耗品等については、研究協力課での納品
物の確認が必要です(②)。
直送品等で、②の納品確認(公的研究費のみ)を納品前に受けられ
ない場合は、納品後すみやかに研究協力課に納品書と納品物を持
参していただき、確認を受けてください。また、研究協力課での納品
確認が困難な物品(大型の物品等 )については、納品後に研究協
力課へ連絡をして納入場所で確認を受けてください。
発注・検収の手順
手続き・必要書類等
研究者は、業者より見積を徴収し、経済性に留意して発注を行ってください。
①発注
公的研究費で購入する場合は、業者へ支出元が公的研究費であることを伝え、研
究協力課で納品確認(②)を受けた後に納品するよう業者へ依頼してください。
②納品確認
納品業者は、発注者への納品の前に、研究協力課に立ち寄り、納品物の確認を受
けてください。
※公的研究費で
研究協力課は、納品書に記載された品名・数量と納品物とを照合し、納品書に納品
の購入の場合の
確認済印を押印します。
み
※納品確認済印のないものの支払いはできません。
③納品
業者は、発注を行った研究者へ納品を行います。
④検収
研究者は、物品の検収を行います。
⑤請求
業者より研究者あてに請求書が提出されます。
19
手続き・必要書類等
研究者は支払のため、請求書・納品書・見積書を研究協力課へ提出してください。
⑥請求書類の
提出
※通常、物品購入伺の提出が必要な研究費は物品購入伺に添付して提出してください。
※公的研究費で購入する場合は、納品確認済印の押印された納品書を必ず添付して提出してく
ださい。
研究協力課は、提出された書類を精査し、不備等がなければ経理課へ支払いを依
⑦支払依頼
頼します。
⑧支払
経理課は業者へ支払いを行います。
実験動物センター納品物の発注・検収フロー
①動物購入
申込書の提出
②発注
実験動物
センター
⑤納品連絡
③納品
⑥検収
④納品確認
(公的研究費は必須)
研究者
納品業者
⑧請求書類
の提出
研究協力課
⑨支払
依頼
経理課
⑩支払
請求書類
の精査
⑦請求
発注・検収の手順
手続き・必要書類等
①動物購入申
研究者は、実験動物センターへ動物購入申込書を提出してください。
込書の提出
※公的研究費で購入する場合は、支出元が公的研究費であることを必ず伝えてくださ
い。
②発注
実験動物センターは、業者へ発注を行います。
③納品
業者は、実験動物センターに納品を行います。
④納品確認
実験動物センターは、納品書に記載された品名・数量と納品物を照合し、受領します。そ
の際、納品書に納品確認済印を押印します。※公的研究費では納品確認済印のないも
のの支払いはできません。
⑤納品連絡
実験動物センターは、発注した研究者に納品の連絡を行い、納品確認済印の押印され
た納品書を引き渡します。(納品書は月ごとにまとめて配布しています。)
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手続き・必要書類等
⑥検収
研究者は、物品の検収を行います。
⑦請求
業者より研究者あてに請求書が提出されます。
⑧請求書類の
研究者は支払のため、請求書・納品書・見積書を研究協力課へ提出してください。
提出
※通常、物品購入伺の提出が必要な研究費は物品購入伺に添付して提出してください。
※公的研究費で購入する場合は、「納品確認済印」の押印された納品書を必ず添付して提出して
ください。
⑨支払依頼
研究協力課は、提出された書類を精査し、不備等がなければ経理課へ支払いを依頼し
ます。
⑩支払
経理課は業者へ支払いを行います。
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