別紙 省エネ住宅ポイント対象住宅証明書の発行業務に係る手数料表 平成27年2月20日 新築住宅及び完成済購入タイプ (円/戸) 申請タイプ 住宅の種別 一戸建て住宅の申請 (全ての構造) 住宅事業建築主の判断基準(トップランナー基準) 一次エネルギー消費量(等級5) 200m2未満 200m2以上 200m2未満 200m2以上 外皮簡略化有り 13,000(10,000) 17,000(14,000) 13,000(10,000) 17,000(14,000) 外皮簡略化無し 30,000(25,000) 37,000(30,000) 30,000(25,000) 37,000(30,000) (円/戸) 申請タイプ 住宅の種別 一戸建て住宅の申請 (木造住宅) 断熱等性能等級4(新基準) 200m2未満 省エネルギー対策等級4(旧基準) 一次エネルギー消費量(等級4) 200m2以上 200m2未満 200m2以上 200m2未満 200m2以上 付則基準 仕様規定 外皮簡略化有り 付則基準 30,000(25,000) (※20,000) 付則基準 37,000(30,000) 仕様規定 23,000(18,000) (※15,000) 仕様規定 37,000(30,000) 外皮簡略化有り 13,000(10,000) 外皮簡略化有り 17,000(14,000) 本則基準 性能規定 外皮簡略化無し 本則基準 30,000(25,000) (※20,000) 本則基準 37,000(30,000) 性能規定 30,000 性能規定 37,000 外皮簡略化無し 30,000(25,000) 外皮簡略化無し 37,000(30,000) (円) 申請タイプ 住宅の種別 共同住宅等の申請 (全ての構造) 住宅事業建築主の判断 基準相当(共同住宅等) 減額Aタイプ:( )内の減額料金は、当センターへ下記①~③のいずれか1点の申請を行った物件に適用する。 減額Bタイプ:( ※)内の減額料金は、当センターへ下記①~③のいずれか2点以上の申請を行った物件に適用する。 外皮簡略化有り 23,000 + M × 4,000 (①建築確認申請、②まもりすまい保険、③省エネ基準以外のフラット35適合証明等) 外皮簡略化無し 37,000 + M × 4,000 注:減額の適用の際は、確認済証、保険申込書、適合証等の写しの添付が必要となる。 (円) 申請タイプ 住宅の種別 共同住宅等の申請 (木造住宅) 付則基準 仕様規定 外皮簡略化有り 本則基準 性能規定 外皮簡略化無し 断熱等性能等級4 (新基準) 省エネルギー対策等級4 (旧基準) 一次エネルギー 消費量(等級4) 付則基準 23,000 + M × 4,000 仕様規定 23,000 + M × 4,000 外皮簡略化有り 37,000 + M × 4,000 本則基準 37,000 + M × 4,000 性能規定 60,000 + M × 4,000 外皮簡略化無し 60,000 + M × 4,000 ・外皮簡略化有りとは、設計住宅性能評価書、建設住宅性能評価、長期優良住宅認定通知書、同技術的審査適合証、フラット35S省エネ基準適合書の結果を活用し、外皮性能の 審査を省略できる場合とする。 ・M:審査対象戸数 (審査戸数が6戸の場合の計算例: 23,000円+6戸×4,000円=47,000円) ・当センターで、この証明書の発行を行った物件に関する、変更申請手数料は1物件1回に付き表記の金額の1/2の額とする。 ・当センターが指定するサポートセンター等を使用し当該証明書の発行申請を行う場合は、表記で算出した金額の1/2の額とする。ただし減額対象は( )及び(※)内の料金以外の額とする。
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