遅れている福祉避難所の聴覚障害者対策の充実を。 私たちに出来ること

遅れている福祉避難所の聴覚障害者対策の充実を。 福祉避難所には車いすトイレなどはありますが、聴覚障害者対策は
ゼロです。国民の税金で用意したのに不公平ではありませんか。 大規模な災害が発生したとき、一番困ることの一つは、 避難所で聴覚障害者、手話通訳者、要約筆記等者などを 探すことです。見たところ、普通の人だから…�…� 「蓄光・お助けシール・バッジ」があればお互いに助かりま
すね。昼間は勿論、暗いときは光ってお知らせします。 毎日 1100 時間、336655 日…�…�…�。繰り返して使えます。 私たちに出来ること、11006600 円の寄付を!!!!!! 「蓄光・お助けシール・バッジ」があれば当面はしのげるでしょう。困ったと
きはお互い様。助け合いましょう。
「蓄光・お助けシール・バッジ」を被災地の
福祉避難所に送りませんか。「備えあれば憂いなし」です。
申し込みはベターコミュニケーション研究会(NPO-BCS)
TEL/FAX03-3380-3324、[email protected]
164-0014 中野区南台 2-51-7-707 号
郵便口座振替、00130-2-41109 ベターコミュニケーション研究会
お読みください。 ・ 「蓄光・お助けシール・バッジ」の効用などについては下記をご覧ください。
ホームページ。 ・ 11 口 11006600 円を寄付していただきます。何口でも構いません。 ・ 「蓄光・お助けシール・バッジ」はバッジ 2 点(直径 5cm)、シール(名刺大)
はどれか 1 点を選んで被災地にまとめてお送りいたします。選択はお任せく
ださい。(※基本的には宮城、岩手、福島になりますが、今後、不幸にして大
規模な災害が発生した場合、変わる場合もあります。予めご了承ください)
・ 寄付金による「蓄光・お助けシール・バッジ」はすべて現地の共同募金会ま
たは社会福祉協議会を通じて行います。
・ マスコミに紹介された場合は twitter、Facebook、ブログで報告します。
・ すべて寄付金扱いとします。
・ 送金は郵便局にある振り替え用紙に郵便口座振替、0000113300--22--4411110099 ・ ベターコミュニケーション研究会にお願いします。
・ 入金があった場合はメールやファックスで受理報告いたします。なお、お礼
状は郵送いたしません。理由は郵送用も節約したいので。
・ 送金手数料はご負担ください。
・ 領収書は発行しません。但し、50 万円以上の送金には領収書を発行いたしま
す。郵便局にある郵便口座振替用紙を大切に保管してください。すべて寄付
金扱いとします。
・ なお、被災地には寄付者の名前(連名)でお送りいたします。
・ また、ベターコミュニケーション研究会のホームページ(「募金してくださつ
た方々」)でも寄付者名を紹介いたします。((※匿名を希望される方はその由、
お知らせください)
「津波で流された図書館に聴覚障害者関係の図書を送りませんか」という運動
もしています。 基本的には大口受注ですが、小口((※11770000 円と 22110000 円があります))もやって
いますので、ご支援していただける方はホームページ「各種情報」をご覧くだ
さい。 聞こえのバリア解消」への提言、共生社会を目指して((NNHHKK 出版))と「拝啓、病
院の皆様へ--聴覚障害者が出会うバリアの解消へ((現代書館))」に限定します。 ・ ベターコミュニケーション研究会、 eeqquuaall@@bbccss3333..ccoomm