解答はこちら - エイサー検定

エイサーのまち沖縄市
第 4 回 エイサー検定
特級試験
●日時:平成す6年た月じ7日 日
じし時3し分
●場所:コ ・インフォメー ョンセンター3階
●試験時間:90分
受験番号
氏
名
検定
関
注意・禁止事項
■次 該当
受験者 失格
検定試験途中 受験
断
断
対応 取 せ い
ま
・検定委員 指示 従わ い者
・検定中
助言 与え
受け
者
・検定問題等 複写
者
・答案用紙 持 出 者
・本人 代わ
検定 受け う
者 ま
受け 者
・検定中飲食 喫煙 行う者
・他 受験者 対
迷惑行為 行う者
・暴力行為や器物破損
試験 対
妨害行為
ぶ者
・そ 他 不正行為 行う者
■検定施行後 不正 発覚
場合 措置
・検定 施行後 不正 発覚
場合 当該受験者 失格ま
受験
断
対応 取 せ い
ま
■検定内容 採点 関
質問
・検採点結果・合否結果 関
あ
了承く
い
■答案 公開 返却
・受験者本人
求
■退出 つい
・試験開始60分経過後
問い合わせ
答案
検定委員
公開
異議申
返却
解答用紙
立
一切応
提出
退出
今後
合格認定
取
消
受験
一切応
ませ
ませ
ま
今後
( )
Ⅰ.
問
う い う
.巡遊芸能者
言わ た
問
.
イ
ほ
問
問
真南風
る
八重山
よ
.女性
手踊
よ
北部
る
海神祭
.沖縄市
コ 校区
イベン
回答
主体
呼
よ
中学校区
コ
イ ー
すしし「年
風山
さい。
( ら (
た 万歳
ニン
た
イ
開催
ー
互助組織
ー 取 入
た
沖縄
イ ー
旧盆
沖縄本島( よ (部
る
行事
ら
ら
演
国頭村
イ
ーイベン
開催
宮里地区
ら
鶴見
獅子
よ
利用
作
大宜味村
り
ラ
た三線
ン ラ
地域
多く
七月舞
すししし年
山内校区 ( よ (
すしじす年
い
た 地区
青年会 イ ー 出演
すしし7年
越来地区
り
開催
い
あ
ら
―
関東沖縄青少年 集い
横浜市
り
区 同
り
絃
ー
ーマンス 披露
い
受
結成
た
イ ー
ョー 構成
い
支給
た缶詰 空 缶
演奏 た
う 廃材
ら
( り (
ン
り
残波
人々 米軍
三線
く
た
り
り
う
ら
祝福芸
よ
年
じ97「年
スー ー イ ー
称
ら
大獅子太鼓 和太鼓
指導
芸能アン マ
要素 取 入
胴
り
問
念仏 歌 た
ら
拠点
じ99」年
る
地方
い時代
ら
いう
答え
ら
よ
.終戦直後 物資
ー
り
三線
回答
依頼
じ974
わワール
ー団
よ
り
舞
回答
語句を
沖縄県出身青年労働者
発足 た 活動 一
第じ回 イ ー 夕べ
よ
回答
ま
ョン ラー
.東京 生活
ら
会
会主催
回答
当て
( よ (
よ
回答
問
中
―
~
り
越来城下町
Ⅱ.選択肢を正しい順
問
.下記
選び
らび変え
(1(~(10( 青年会 2013年現在
ッコ内 記入し さい
( 1 (米須青年会・・・・・・
( 2 (天願区青年会・・・・・
( 3 (富盛青年会・・・・・・
( 4 (中川区青年会・・・・・
( 5 (為又青年会・・・・・・
( そ (伊佐区青年会・・・・・
( ぞ (津覇青年会・・・・・・
( 8 (瀬底青年会・・・・・・
( 9 (喜名青年会・・・・・・
( 10 (泡瀬第三青年会・・・・
問
.下記
選び
(
(
(
(
(
問
1
2
3
4
5
.下記
(
(
(
(
(
1
2
3
4
5
(1(~(5(
エイサー
流
つい
拠点
市町村
次
(a(~(j
ら
(i(糸満市
(れ(う ま市
(j(八重瀬町
(c(金武町
(a(名護市
(g(宜野湾市
(h(中城村
(b(本部町
(る(読谷村
(f(沖縄市
(1(~(5(
旧盆及び旧盆後
ッコ内 記入し さい
(ムシャーマ・・・・・・
(ウスデーク・・・・・・
(イタシ
ラ・・・・・
(ヌー レー・・・・・・
( タス シ―・・・・・
さい。
開催さ
行事
あ
行わ
地域
ッコ内
記入し
(a(~(れ(
(c(竹富町波照間
(a(う ま市与那城平安座
(れ(石垣市白保
(b(南城市知念知名
(る(沖縄市諸見里
汲む
(a(~(れ(
中
ら選び
(沖縄市諸見里エイサー・・((b(八重瀬町ぐしち
エイサー(
(う ま市赤野エイサー・・((c(宜野湾市普天間三区エイサー(
(北谷町栄口区エイサー・・((る(西原町小那覇エイサー(
(宜野湾市我如古エイサー・((a(八重瀬町東風平エイサー(
(沖縄市山里エイサー・・・((れ(浦添市浦西エイサー(
―
―
さい
中
ら
Ⅲ.選択肢の中から正しい答えを○で囲みなさい。
問
. 沖縄全島エイサーま
コン
ール形式
現在
ま
形式
変わ
何年
?
正答:す. じだぞぞ年
解説:じだぞぞ年
問
第すす回大会
.袋中上人 伝え
正答:す. テーラ
念仏
ま
琉球語
解説:豊見城間切平良村 地頭職
琉球語 訳
いう伝承
問
.エイサー 曲 多く用い
正答:じ. 南無阿弥陀仏 ナ ア
解説:
問
浄土宗
仲順流
.与勝半島
正答:3. 東 西
解説:与勝半島
東西 分け
問
問
. ョン ラー
(沖縄口( 何
正答:す. サナ
解説: ウ ナー
サナ
問
問
い い
あ ま
名前
テーラ
仲順流
や
ま
形式
ま
?
継親念仏
袋中上人
七月念仏
出
く
伝え
念仏
仏教的
文句
?
ブツ
ラ
集落
ナ
分け
明治・大正時代あ
競い合
いま
多く見
男性
ア
エイサー
ラ
踊
手
衣裳
ブツ
歌詞
競い合
集落
琉球舞踊
言う演目
衣裳
参考
?
創作さ
雑踊
エイサー
いう?
け
現在
上間長胤
○○
記録
エイサー
廃止
人物
大正時代あ
う
鳩間節
補佐役・道化役
沖縄口
演
こ
サナ
沖縄民謡
一
い
多い詞形
前身
解説: じだたし年4月じ日 村制
栄口区
発足 ま
問じし.宜野湾市宜野湾区
エイサー
正答: 3.
哨吶
楽器 音
際
音数律
じだそし年以後
多く
次
ナ・ツ
新
う
サウエン節
ナ
イトル
いま
け
ウ
ま
?
さ
用い
ぱ
ま
一合小節
いい
く
も言わ
もいう
宮廷音楽
使用さ
再編
ンブ
―
ま
何
中国系
旧謝苅一区
音
楽器
言い
以前
分離
曲
解説: 宜野湾市宜野湾区
じ3曲中そ曲 すしじ4年現在
エイサー
演
同区
明治時代
エイサー 踊
いま
じだそし年代 旧具志川村 現う
赤野青年会
エイサー 指導 受け 現在 パーラン ―主体 エイサー
ま
―
ナー
あ
伴う行政区
い曲
言わ
場合身
言いま
地域もあ
多いこ
幅広くこ 詩形
表現
移行
参考
も
〇〇一区青年会
町制へ
衣裳
サナ
も呼
ャー
ピーラルラー
?
ャル ラ
沖縄
ピーラルラー
こ
.北谷町 栄口区青年会
正答: じ. 謝苅
演
こ
琉歌形式 ・ ・ ・
く 古典音楽や儀礼歌
.エイサー 定番曲
ネ
言わ
正答:3. ャル ラ
解説:
問
歌
け
いわ
祈念
ま
.エイサー も歌わ
正答:3. ・ ・ ・
解説: 沖縄
民謡
訳
ール形式
教え あ
西方浄土 阿弥陀仏
や 継親念仏
七月念仏 出
.沖縄本島中南部
言わ
い
正答:3. 鳩間節
解説: 明治以降
コン
○○
いま
ま市
いう
問いの答えを記述しなさい。
Ⅳ.
問
.沖縄本島 旧盆
ウー イ ハー ー
い 以下 語句 中
ー ー 七夕
適切 言葉を
ウキビ ウチカビ
以上組 合
ー ー
説明
い
ー 豊年祭 施餓鬼
キ
ー
ンヌ
解答例:沖縄本島 旧盆
旧暦 月
日
日 地域
日
期間
親族 集
行
先祖供養 行事 あ
旧暦 月 日 七夕 墓 掃除を
日 ウン ー 迎え
い
ー 後生
来た先祖 魂を家 招い 期間中を
過
最後 ウー イ 送
い
親族 集
先祖 魂を送
仏壇
様々
ちそうや果物
ウキビ 先祖
ー 帰 時 使う杖 あ い 荷物を
た
使う
供え
ウー イ 際 あ 世
金
ウチカビを燃や
た
期間
祖霊 魂 共 子孫 い い祀
い無縁仏 餓鬼
現
そ た
施餓鬼
い
玄関 外や門
ンヌ
を置
無縁仏
施 を
先祖 霊 供物を持
無事
ー 帰
旧盆中
各地
青年を中心 エイ ー 演
ウー イ 日 演
多
エイ ーを演
ウー イを行う
あ い ウー イ 終
エイ ーを演 た
問
.戦後
エイ ー 変遷
い
以下 語句 中
適切 言葉を
以上組 合
説明
い
世界エイ ー大会
ン ー
創作エイ ー
イチ ー 青年ふ
エイ ー
ワー
エイ ー
ッ
エイ ー イ
大阪万博
解答例:戦後沖縄
二
エイ ー ン ー
エイ ー様式を大
発展
た
沖縄全島エイ ー
じ【「」年
青年ふ
エイ ー祭
じ【」せ年
あ
い
7し年代半
ン ー 形式
形式 変
た じ【7す年 沖縄 日本復帰以降
首都圏や中京地区 京阪神地区
沖縄県出身者を中心
エイ ー 広
行 た
じ【8し年代以降 沖縄
地域 青年会
い創作エイ ー団体 登場 た
じ【【し年代以降
沖縄 観光政策 エイ ー 結び
強
すしじじ年
世界エイ ー大会 開催
い
問
.沖縄本島 旧盆 踊
エイ ー 種類 分布
い 説明
い
解答例:沖縄本島 旧盆 踊
エイ ー
様々 地域様式 あ
以下 せ種 分類
て
じ 太鼓エイ ー
主 本島中部 分布
男性主体 太鼓エイ ー
大太鼓
太鼓 踊
女性 手踊 衆 男女 地域 あ
続 行列踊
数曲
十数曲を中庸 テンポ 踊
戦後 エイ ー ン ー を通
太鼓 増加や隊列踊
発達
芸態 飛躍的 発展 た
タイ
六十年代以後 沖縄県各地や
県外
広
い
す パー ン ーエイ ー
パー ン ー いう一枚皮 小 太鼓
踊
手踊 衆 男女
続 行列踊
う
市一帯 旧具志川市 与那城町 勝連町
分布
じ【」し年代以後
沖縄本島 各地
伝
い
十曲程度曲を比較的緩や
テンポ 踊
男女 手踊 エイ ー 太鼓を使
男女入 交
た手踊
エイ ー
名護市・本部町・今帰仁村 本部半島全域 分布
十曲
二十曲近
急速曲を連続
演舞
広場 櫓を組
そ 上 地謡 伴奏
人々 櫓 廻
踊
名護市や今帰仁村
踊 手 扇や采
ー
小道具を持
本部町
基本的 小道具 使
い
女エイ ー 女性
手踊
基本 輪踊
沖縄本島北端西岸 国頭村西海岸・大宜味村
分布
七月舞
ち
ち ーい
呼
十数曲
二十曲前後 緩急 曲を半々 組 合
年輩女性
地謡 太鼓
三線 使
い
―
―