宮城県北・岩手県南柔道スポーツ少年団交流大会

第 2 2 回
宮城県北・岩手県南柔道スポーツ少年団交流大会
(ライオンズ旗争奪少年柔道大会)
開 催 要 綱
1・主 旨 宮城県北・岩手県南スポーツ少年団相互の交流と活動の活発化を図ると共に、少年の
健全な発達と育成に資するものとする。
2.主 催 栗原市柔道協会
3.共 催 栗原市柔道スポーツ少年団協議会
4・後 援 宮城県柔道連盟・栗原市・栗原市教育委員会・NPO法人栗原市体育協会
(予定) 河北新報社・株式会社大崎タイムス社
5.日 時 平成27年11月23日(月・祝) 勤労感謝の日
開場・受付 8時00分∼ 審判・監督会議 8時30分
開会式 9時00分 閉会式 16時00分(予定)
6.会 場 栗原市若柳総合体育館(アスバル・わかやなぎ) Tel:0228−32−3313
〒989−5502 宮城県栗原市若柳字川南遺伝前125−2
7.参加資格 (1)スポーツ少年団に登録している単位団の小学生及び未就学児とする。
(2)参加者はスポーツ安全傷害保険等に加入し、保護者の承諾を得ていること。万一、
事故が発生しても主催者は責任を負わないものとする。
8.競技種目 (1)団体戦 男女…各団lチームずつとする。栗原市内の団については、複数チーム・
合同チームでの出場もできるものとする。
(2)個人戦 男子…各学年1名とする。
女子…各学年1名とし、1・2年の部、3・4年の部、5・6年の部とする。
幼児‥・男女混合で、各団1名とする。
(平成23年4月1日以前に生まれた未就学児)
※栗原市内の団については、複数の選手が参加できるものとする。
※個人戦における選手変更は認めない。
9.チーム編成
(l)男子団体は監督l名・選手5名・補欠3名とし、女子団体は監督1名・選手3名・補欠3名とする。なお、
女子選手の男子団体戦への出場は認めるが、女子団体戦との重複出場は認めない。
(2)チームの配列について、男子は先鋒が1・2年生、次鋒・中堅が3・4年生、副将・大将が5・6年生とし、
女子は先鋒が1・2年生、中堅が3・4年生、大将が5・6年生とする。また、補欠3名についは、男子は
先鋒(1・2年生)1名、次鋒・中堅(3・4年生)1名、副将・大将(5・6年生)1名とし、女子は先鋒(1・2年生)・
中堅(3・4年生)・副将・大将(5・6年生)各1名ずつとする。
(3)チームの配列は学年が低い順、同学年が並ぶ場合は、体重順とする。また、負傷により補欠起用
が生じた場合は、改めて学年順、同学年の場合は体重順に配列する。
(4)選手のいない学年がある場合、男子においては次鋒・中堅(3・4年生)へは2年生、副将・大将へは4年
生のみを充てることが出来る。女子においても中堅(3・4年生)へは2年生のみ、副将・大将へは4年生
のみを充てることが出来る。
男子団体
先鋒
次鋒・中堅
副将・大将
女子団体
先鋒
1 中堅
大将
正規の学年
1・2年生
正規の学年が いない場合
補欠
1名
3・4年生
欠
2年生も可
1名
5・6年生
正規の学年
’4年生も可
正メ乳の学年が いない場合
1名
補欠
l・2年生
1名
3・4年生
欠
2年生も可
1名
5・6年生
4年生も可
_1名
(5)男子団体において、次鋒・中堅あるいは副将・大将に1名しかいない場合、正規の学年の場合は後
ろ詰め(中堅・大将)、正規の学年でない場合は前詰め(次鋒・副将)の配列とする。
(6)試合毎の選手の変更は認めない。選手変更できるのは、補欠に選手登録した者に限る。
(7)大会中の負傷により変更した選手は、以後の試合に出場できないこととする。
(8)選手の変更については、当日、開会式後試合開始までに当該各会場係に申告すること。
10.試 合 方 法
(l)男子及び女子団体戦は、予選リーグ戦を行い、上位チームで決勝トーナメント戦を行う。決勝ト
ーナメント戦への進出チーム数は、申込み団体数に応じて主催者が決定する。
(2)予選リーグ戦の)順位は次の方法によって決定する。
① チーム間においての勝ち・引き分け・負けの率により順位を決定する。
② ①が同じ場合は、勝ち数の合計が多いチームを上位とする。勝ち数も同じ場合は勝ちの内
容により順位を決定する。
③ ②が同じ場合は、負け数の合計が少ないチームを上位とする。負け数も同じ場合は負けの
内容により順位を決定する。
④ 上記の方法でも同点同内容の場合は、代表戦を1回行い、必ず勝敗を決する。
※ゴールデンスコアは行わない。
(3)決勝トーナメント戦で同点同内容の場合は、代表戦を1回行い、必ず勝敗を決する。
※ゴールデンスコアは行わない。
(4)3位決定戦は行わない。
11.試合審判規定
(l)国際柔道連盟試合審判規定及び「少年大会申し合わせ事項」による。
(2)「優勢勝ち」の判定基準
①団体戦…「有効」又は「指導2差」以上とする。この差が無い場合は引分けとする。
②個人戦…「有効」又は「指導1差」以上とする。この差が無い場合は、ゴールデンスコアは
行わず、「僅差」をもって勝敗を決する。
(3)試合時間は全試合2分とする。
12.表 彰
男女団体及び男女個人において、第1位から第3位(団体2チーム・個人2名)まで表彰する。
13.参 加 費
参加費として、1団体5,000円を当日徴収する。個人戦のみの参加、及び少人数の参加団について
は、参加人数に応じて減免し、別途徴収する。
14.参加申込方法
(1)申込期日 平成27年11月4日(水)必着とする。
(2)申込み 別紙大会参加申込書による。(郵送・Fax いずれでも可)
(Faxで申込みの場合は、申込受付済のFax又はメールを送信するので、必ず返信先の
Fax又は携帯番号を明記のこと。この場合は改めて、郵送での申込は不要です。)
(3)申込先 〒987−2308 宮城県栗原市一迫真坂字清水鬼越73
栗原市柔道協会 大会事務局 鎌田 博 宛
Tel・Fax:0228−52−3481 携帯:090−9420−2883
15.組 合 せ 主催者が抽選により決める。
16. そ の 他
(1)当日、本部に暴力等監視の窓口を設けますので、問題が生じた場合はご相談願います。
(2)毎年審判員が不足しております。各団より審判員1名以上のご協力をお願いいたします。
(3)「ゴミ」は各団において責任をもって持ち帰りいたた、くよう、お願いいたします。
(4)会場駐車場は台数が限られております。路上駐車等により近隣より苦情の無い様、ご注意願い
ます。徒歩数分の所に駐車場を確保しておりますので、満車の場合はそちらをご利用願います。
(5)その他不測の事態が生じた場合は、大会事務局に報告し、指示を受けてください。
第22回
宮城県北・岩手県南柔道スポーツ少年団交流大会
参 加 申 込 書
標記大会に下記の通り申し込みます。なお、大会中における事故の一切は当方で責任を持ちます。
10 28
団 体 名
武
徳
館
仙
代表者 氏名
原 康
彦
台
983 0838
代表者住所
宮城県 仙台市 宮城野区 二の森16−2
代表者 Tel
代表者携帯
返信先 Fax
080−6295−8770
022−249−3930(事務局:田村)
男子団体戦選手名簿
区分
氏 名 i学 年
中 村 駿
銘 形 馨 晨
中 村 力
銘 形 榮 晟
小 林 平
体 重
1 20
2 35
3 36
4 46
5 45
補欠(1・2年生)
年
kg
補欠(3・4年生)
年
kg
補欠(5・6年生)
年
kg
監 督
女子団体戦選手名簿
区分
i学 年!体 重
熊 谷 美 涼
田 村 巴
酒 井 希
2 25
4 36
6 54
補欠(1・2年生)
年
kg
補欠(3・4年生)
年
kg
補欠(5・6年生)
年
kg
監 督
幼児の部個人戦選手名簿
区分
年齢
氏 名
4 中 村 陽 男子個人戦選手名簿
区分
体 重
14
氏 名
体 重
中 村 銘 形 馨
中 村 銘 形 榮
小 林 20
35
36
46
45
駿
晨
力
晟
平
6年生の部
女子個人戦選手名簿
区分
学年
kg
氏 名
1・2年生の部
3・4年生の部
5・6年生の部
1年
熊
谷 美
田
村
酒
井
涼
3年
巴
5年
希
体 重
25
36
54
◎審判員が不足しております。審判員1名以上のご協力をお願いいたします。
審判員氏名
審判員氏名
田
村 知
徳 (四段:C級)
kg
kg
kg
第22回 宮城県北・岩手県南柔道スポーツ少年団交流大会
昼食弁当注文書
標記大会の昼食用弁当を、下記の通り注文致します。
昼食用弁当
18 10,800
10 28
団 体 名
武
徳
館
仙
台
田 村 知 徳
090-1371-5387
責任者住所
宮城県 仙台市 太白区 砂押南町2-25 aie長町ウエスト502
※お弁当は1個600円(消費税込み)で、当日代金と引き換えにお渡しします。
ご注文頂いたお弁当の空箱についてのみ、業者が回収しますので食べ終りまし
たら、玄関まで運んでください。(概ね3時頃まで)
第22回 宮城県北・岩手県南柔道スポーツ少年団交流大会
アスバルわかやなぎ 駐車場使用願い
第22回 宮城県北・岩手県南柔道スポーツ少年団交流大会への参加するにあたり、
以下の車両について、アスバルわかやなぎ駐車場への駐車を許可願います。
許可の無い車両については、大会事務局の指定する駐車場に駐車し、路上駐車等に
より会場近隣の皆様には迷惑をおかけしない事を誓約致します。
10 28
栗原市柔道協会
会 長 小 山 智 正 様
団 体 名
武
徳
館
仙
代表者 氏名
原
康
彦
アスバルわかやなぎ駐車場の使用を許可願います。
マイクロバス
車軸ナンバー
車軸ナンバー
自家用車
車軸ナンバー
仙台 1188
車軸ナンバー
宮城 9551
車軸ナンバー
仙台 2138
車軸ナンバー
帯広 ・252
車軸ナンバー
福島 3760
車軸ナンバー
仙台 3392
※許可台数については、参加人数等により調整します。
※駐車を許可する車両については、「駐車許可証」を発行します。
台