2015年7月17日号 - 藤沢市教育委員会教育指導課

片瀬中学校だより
片瀬中通信
平 成 27 年 7 月 17 日 発 行
NO 6
保護者の皆様
前 期 前 半 の 3ヶ 月 半 が 終 わ ろ う と し て い ま す 。 大 き な 事 故 や 事 件 も な く こ れ ま で こ ら
れましたのも、ひとえに保護者の皆様が生徒を温かくそして厳しく見守り、ご指導
していただいたおかげだと感謝しております。生活の中心場面が、学校から家庭・
地域に移りますが、これまで同様、片瀬中学校の生徒をよろしくお願いします。
以下に本日の全校集会で生徒の皆さんに話したことを記載させていただきます。
まず最初に皆さんにお詫びしなければならないことがあります。
ひとつは授業評価のことです。今年度学校目標のひとつに「確かな学力の向上」
というのを掲げています。その実現のため私たち教師の授業力の向上のための取
り組みとして、単元ごと皆さんに授業評価を行ってもらっています。その単元で
授業の中で私たち教師が意識して取り組んでいることが達成できているかを生徒
の皆さんから率直な意見として聴いて、その後の授業を改善していこうというも
のです。その授業評価のある教科で、皆さんの回答を操作するような言動があり、
大きな不信感を抱かせてしまったことがありました。大変申し訳ありませんでし
た。今後も授業評価は授業改善のために行っていきますので、感じたことをその
まま素直に回答してください。その結果をしっかり受け止め改善していきたいと
思っています。
もう一つは、最近、中学2年生の生徒がいじめと思われることがきっかけで自
殺をしたことは皆さんも知っていると思います。心痛めている人も多いことでし
ょ う 。 で も ニ ュ ー ス を 見 て 、「 ひ ど い な あ 」「 か わ い そ う だ な 」 と 思 っ て い る 皆 さ
んが、自分が学校でからかいや意地悪をやっていることには気づかない。他人事
だと思っている。現につい先日外履きに「シネ」と書かれた生徒がいました。私
たち人間はそういう弱い部分があります。学校は、生徒の皆さん全員が安心して
通える場でなければなりません。でも今回の件のように安心できる場になってい
ないことは大変申し訳ないことだと思っています。
今後も、日常の相談活動や学校生活アンケートなどを通して皆さんの小さな変化
にも気づき対応していきたいと思っていますし、皆さんにも考えていってほしい
と思っています。
「 十 字 架 」。 重 松 清 と い う 作 家 が 書 い た 本 で す 。 テ レ ビ で は 、「 と ん び 」 と い う
ドラマの原作も書いています。この本のテーマは、いじめです。いじめを題材と
した小説の多くは、被害者や加害者の立場の人物がテーマとして取り上げられま
すが、この本は、加害者や被害者側ではなく、何もせず「見殺しにした」クラス
メイトの男の子の目線で書かれた話。傍観者に焦点を当てています。
この本の帯には次のようなことが書かれています。
「 い じ め を 止 め な か っ た 。た だ 見 て い る だ け だ っ た 。そ れ は 、“ 罪 ”な の で す か ? 」
また、この本の中にはこのようなことも書かれています。
「人を責める言葉には、二種類ある。ナイフの言葉と十字架の言葉。ナイフの言
葉は胸に突き刺さる。すごく痛いし、致命傷になることだってある。でも、一番
痛いのは、刺された瞬間。十字架の言葉は違う。十字架の言葉は背負わなくちゃ
な ら な い 。 そ れ を ず っ と 背 負 っ た ま ま 歩 く … 。」
この主人公は、20年以上も十字架の言葉を背負って生き、悩み、苦しみなが
ら成長していきます。いろいろと考えさせることがたくさん書かれた小説ですの
で、ぜひ読んでみてください。
夏の大会での皆さんの活躍本当にすばらしいです。感動と元気をたくさんいた
だ い て い ま す 。「 全 力 で 最 後 ま で や り き る こ と 」 を 表 現 し て く れ て い ま す 。 ま だ ま
だ大会は続きます。やりきる姿期待しています。
夏 休 み と い う と 、「 休 み 」 と い う 言 葉 の イ メ ー ジ か ら 、 ぐ に ゃ ∼ と し た 軟 弱 な 自
由をイメージしてしまいます。そうではなく、45日を使って自分自身を鍛える
期間にしてほしいと思っています。部活動でも、自分の趣味でも、勉強でも何で
もいいから、何か一つ「やり切った」と自慢できることに取り組んでください。
このことが自分を鍛えることにつながるはずです。
夏休み明け、元気でひとまわり成長した姿で会えることを楽しみにしています。
2015年 藤 沢 市 総 合 体 育 大 会 片 瀬 中 学 校 各 部 活 動 大 会 結 果 な ど
2 0 1 5 /7 /1 2現 在
○軟式野球
7 /1 1 ( 土 )
VS 藤 嶺 藤 沢 3 対 2
勝ち
7 /1 2 ( 日 )
VS 秋 葉 台
8対5
勝ち
*ベスト4以上が確定、湘南大会進出。
次 回 の 試 合 は 7 /1 8 ( 土 ) 決 勝 進 出 を か け VS 慶 応 藤 沢
○サッカー
7 /4 ( 土 )
VS 羽 鳥
1対 0
勝ち
7 /1 1 ( 土 )
VS 鵠 沼
1対 0
勝ち
7 /1 2 ( 日 )
VS 大 清 水
1対 0
勝ち
*ベスト4以上が確定、湘南大会進出。
次 回 の 試 合 は 7 /1 8 ( 土 ) 決 勝 進 出 を か け VS 湘 南 台
○男子バスケットボール
7 /4 ( 土 )
7 /1 1 ( 土 )
VS
VS
高倉
善行
32対26
31対42
勝ち
負け
66対5
44対54
勝ち
負け
○女子バスケットボール
7 /4 ( 土 )
7 /5 ( 日 )
VS
VS
御所見
大庭
VS
VS
VS
高浜
六会
明治
○バレーボール
7 /1 1 ( 土 )
2対0
0対2
1対2
勝ち
負け
負け(敗者戦)
○男子・女子ソフトテニス
7 /4 ( 土 ) 女 子 個 人 戦
7 /5 ( 日 ) 男 子 個 人 戦
34多 湖 菜 々 美 さ ん ・ 34増 田 み ゆ き さ ん ペ ア ベ ス ト 2 8
32財 満 啓 人 さ ん ・ 34島 田 海 さ ん ペ ア
ベスト4以上
32畑 中 健 壱 さ ん ・ 35稲 富 晴 也 さ ん ペ ア
ベスト16
31伊 藤 悠 太 さ ん ・ 33石 田 桂 さ ん ペ ア
ベスト16
31泉 谷 哲 平 さ ん ・ 33山 口 陽 大 さ ん ペ ア
ベスト24
31進 藤 克 泉 さ ん ・ 34北 山 玲 偉 さ ん ペ ア
ベスト30
* 上 記 ペ ア は 女 子 が 7/2 0 ( 月 )、 男 子 が 7 /2 1 ( 火 ) に 行 わ れ る 湘 南 大 会 に 進 出 。
財 満 さ ん ・ 島 田 さ ん ペ ア は 7 /1 8 ( 土 ) に 順 位 決 定 戦 。
7 /1 1 ( 土 ) 男 子 団 体 戦
準優勝
女子団体戦
VS 六 会
0対2
負け
VS 大 清 水
1対2
負け(敗者戦)
* 男 子 団 体 は 7 /2 2 ( 水 ) に 行 わ れ る 湘 南 大 会 に 出 場 。
○卓球(男女)
7 /4 ( 土 ) 男 子 団 体 戦
7 /1 1 ( 日 ) 男 子 個 人 戦
第3位
女子団体戦 第6位
35竹 澤 啓 介 さ ん 第 5 位 31鈴 木 飛 雄 馬 さ ん ベ ス ト 1 6
35中 村 鉄 也 さ ん ベ ス ト 1 6 22高 橋 俊 介 さ ん ベ ス ト 1 6
35高 澤 元 さ ん ベ ス ト 3 2
女子個人戦
23小 沢 知 佳 さ ん ベ ス ト 1 6
1星 野 咲 良 さ ん ベ ス ト 3 2
*男女の団体と上記の選手は湘南大会に出場。
7/2 3 ( 水 ) に 個 人 戦 、 7 /2 4 ( 木 ) に 男 女 の 団 体 戦 が 行 わ れ る 。
○陸上競技
7 /3 ( 土 ) 県 選 抜 大 会 【 800m】 34井 上
※ 市 総 体 は 8 /2 5 ・ 2 6 ( 火 ・ 水 )
諒介さん 2分05秒44
予選落ち
部活動以外での活動
藤 沢 市 中 学 校 総 合 体 育 大 会 剣 道 大 会 バ ド ミ ン ト ン 大 会 に 1年 生 が 参 加 し ま し た 。
水泳、硬式テニスは夏休み中に大会が行われます。
☆ヨット オプティミストディンギークラス世界選手権に
14 服 部 陸 太 さ ん が 日 本 代 表 と し て 参 加
8/22 ∼ 9/6 ポ ー ラ ン ド
オプティミストディンギークラスヨーロッパ選手権に
22 菅 澤 龍 佑 さ ん が 日 本 代 表 と し て 参 加 中 7/15∼ 7/25 イ ギ リ ス