町田高校 教科 外国語 科目 コミュニケーション英語Ⅰ 年間授業計画

【スタンダード計画報告様式2】
町田高校 教科 外国語 科目 コミュニケーション英語Ⅰ 年間授業計画
教科:( 外国語 )科目:( コミュニケーション英語Ⅰ ) 対象:(第
1 学年
1 組~ 8 組) 単位数 3単位
教科担当者:(1組:中島㊞ ) (2組:吉田㊞) (3組:中島㊞ ) (4組:吉田㊞ ) (5組:吉田㊞ ) (6組:隅㊞ ) (7組:中島㊞ )(8組:隅㊞ )
使用教科書
Crown English Communication Ⅰ (三省堂)
教材
CROWN English Communication Ⅰ WORKBOOK STANDARD
読んで覚える英単語 【標準編】(桐原書店)
Workbook 1, 2(桐原書店)
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
(三省堂)
評価の観点・方
法
配当時数
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
だり、話したりすること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
スト、小テスト、課題な
どの提出物、授業などの
取り組みにより評価す
る。
8時間
Lesson 1 Going into Space Section 1
Lesson 1 Going into Space Section 2
4
月
Lesson 1 Going into Space Section 2
Lesson 1 Going into Space Section 3
・宇宙飛行士、若田光一さんの話を通し、地球人としての生き方を考
えさせる。
・若田さんが考える「危険を冒しても人類が宇宙へ行くことの意義」
を正しく読み取らせ、宇宙に行くことの意義を考えさせる。
・パラグラフの基本構造を理解させる。
・基本的な文のパターン、不定詞・動名詞の用法に習熟させる。
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点・方
法
配当時数
Lesson 2 A Forest in the Sea, Section 1
Lesson 2 A Forest in the Sea, Section 2
5
月
Lesson 2 A Forest in the Sea, Section 3
Lesson 2 A Forest in the Sea, Section 4
中間考査
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
・東京湾のゴミ埋め立て地を公園に変える「海の森」プロジェクトの概 だり、話したりすること
要を知り、身近な環境保護活動に親しませる。
ができるか。・本文の内
・「海の森」がつくられることになった社会背景を、正しく読み取らせ 容を的確にとらえること
る。
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
・自然と人のつながり、環境を守ることの重要性を認識させる。
・現在完了、間接疑問 (S+V+O=疑問詞節/if節)、助動詞の用法を理解 正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
させる。
スト、小テスト、課題な
・音の連結、脱落、同化について把握させ、使い方に慣れさせる。
どの提出物、授業などの
・基本的な文のパターン、不定詞・動名詞の用法に習熟させる。
取り組みにより評価す
る。
9時間
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
Lesson 3 Writers without Borders, Section 1,2,3
・外国語で作家活動をする三人の女性を通して、母語と外国語につい
て考えさせる。
・三人の作家に共通している資質を、正しく読み取らせる。
・関係代名詞、分詞の形容詞的用法、S+is+C (C=that 節)の用法に習
熟させる。
Lesson 4 Playing by Ear, Section 1,2,3,4
・辻井伸行さんの業績を通して、ひとつのことを継続して行うことの大切さ
をわからせる。
・辻井さんが自分を「たまたま目が見えない」ピアニストと表現する理由を
考えさせる。
・関係代名詞 what、過去完了、S+V+O+C (C=原形不定詞)の用法に習熟させ
る。
6
月
評価の観点・方
法
配当時数
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読んだ
り、話したりすることがで
きるか。・本文の内容を的
確にとらえることができる
か。・学習した文法事項を
用いて、文を正しく書くこ
とができるか。・定期考
査、課題テスト、小テス
ト、課題などの提出物、授
業などの取り組みにより評
価する。
12時間
【スタンダード計画報告様式2】
7
月
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
期末考査、Review
・1学期に学習した文法事項に習熟させる。
・フレーズ・リーディングの基本を理解させる。
・長い文を適宜区切って読むことに慣れさせる。
評価の観点・方
法
配当時数
5時間
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
だり、話したりすること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
スト、小テスト、課題な
どの提出物、授業などの
取り組みにより評価す
る。
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
8
月
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点・方
法
配当時数
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
Lesson 5 Food Bank, Section 1,2
・Food Bankの活動の仕組みを知り、貧困やボランティア活動について
考えさせる。
・日本や世界における貧困について認識させる。
・関係副詞、S+V+O+C (C=分詞)、S+V+C (C=分詞)の用法に習熟させる。
9
月
Lesson 5 Food Bank, Section 3,4
Lesson 6 Roots & Shoots, Section 1,2
・動物学者・環境保護活動家のジェーン・グドール博士のインタ
ビューを通して、動植物との共生を考えさせる。
・チンパンジーと人間の相似点、相違点を正しく読み取らせる。
・自分にできる環境保護活動について考えさせる。
・分詞構文、It 〜 that ...(形式主語)構文、同格の用法に習熟さ
せる。
評価の観点・方
法
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
だり、話したりすること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
スト、小テスト、課題な
どの提出物、授業などの
取り組みにより評価す
る。
配当時数
6時間
4時間
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点・方
法
・動物学者・環境保護活動家のジェーン・グドール博士のインタ
ビューを通して、動植物との共生を考えさせる。
・チンパンジーと人間の相似点、相違点を正しく読み取らせる。
・自分にできる環境保護活動について考えさせる。
・分詞構文、It 〜 that ...(形式主語)構文、同格の用法に習熟さ
せる。
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
だり、話したりすること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
スト、小テスト、課題な
どの提出物、授業などの
取り組みにより評価す
る。
配当時数
Lesson 6 Roots & Shoots, Section 3
Lesson 6 Roots & Shoots, Section 4
10 中間考査
月
Lesson 7 Divining into History, Section 1
・海洋考古学者フランク・ゴディオさんの活動を通して、一見華やか
な世界が綿密な計画と地道な活動の積み重ねであることを理解させ
る。
・クレオパトラの宮殿発掘までの過程を正しく読み取らせる。
・seem to 〜:it seems that 〜、受動態の完了形、形式目的語 itの
用法に習熟させる。
9時間
3時間
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点・方
法
配当時数
Lesson 7 Diving into History, Section 2,3
Lesson 7 Diving into History,
Section 3,4
・海洋考古学者フランク・ゴディオさんの活動を通して、一見華やか
な世界が綿密な計画と地道な活動の積み重ねであることを認識させ
る。
・クレオパトラの宮殿発掘までの過程を正しく読み取らせる。
・seem to 〜:it seems that 〜、受動態の完了形、形式目的語 itの ・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
用法に習熟させる。
11
月
Lesson 8 Not So Long Ago, Section 1,2
Lesson 8 Not So Long Ago, Section 3,4
・20世紀を象徴する写真を見て、歴史から何を学び、その教訓をどう
生かせるかを考えさせる。
・写真の持つ力について考えさせる。
・それぞれの写真についての文章を、適切な速さで読み、概要を把握
させる。
・仮定法過去、S+V+O1+O2 (O2=疑問詞節)、付帯状況のwith の用法に習
熟させる。
だり、話したりすること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
スト、小テスト、課題な
どの提出物、授業などの
取り組みにより評価す
る。
4時間
8時間
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
期末考査
12
月
Lesson 9 Paddling a Log?, Section 1
1
月
・述べられているインターネットの利点と弊害を、整理して把握させ
る。
・インターネット時代を生きる上で、とくに情報収集などにおけるポ
イントを理解させる。
・4人の話し手の論点を正しく読み取らせる。
・部分否定、used to 〜;would 〜 など、助動詞+受け身の用法に習
熟させる。
評価の観点・方
法
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
だり、話したりすること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
スト、小テスト、課題な
どの提出物、授業などの
取り組みにより評価す
る。
配当時数
1時間
3時間
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点・方
法
配当時数
・述べられているインターネットの利点と弊害を、整理して把握させ
る。
・インターネット時代を生きる上で、とくに情報収集などにおけるポ
イントを理解させる。
・4人の話し手の論点を正しく読み取らせる。
・部分否定、used to 〜;would 〜 など、助動詞+受け身の用法に習
熟させる。
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
だり、話したりすること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
スト、小テスト、課題な
どの提出物、授業などの
取り組みにより評価す
る。
5時間
Lesson 9 Paddling a Log?, Section 2
1
月
Lesson 9 Paddling a Log?, Section 3
Lesson 9 Paddling a Log?, Section 4
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点・方
法
配当時数
・漫画ピーナッツを通して、本当の強さとはなにかを考えさせるとと
もに、人を思いやることの大切さを意識させる。
・シュルツさんが考える「人生の成功」を適切に読み取らせる。
・ピーナッツが世界的に人気の理由を、正確に把握させる。
・仮定法過去完了、no matter + 疑問詞、be to 不定詞の用法に習熟
させる。
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
だり、話したりすること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
スト、小テスト、課題な
どの提出物、授業などの
取り組みにより評価す
る。
10時間
Lesson 10 Good Ol' Charlie Brown, Section 1,2
2
月
Lesson 10 Good Ol' Charlie Brown, Section 3,4
【スタンダード計画報告様式2】
コミュニケーション英語Ⅰの指導内容
【年間授業計画】
コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標
【年間授業計画】
期末考査
3
月
Review
Optional Reading
Message for High School Students
・1年間学習した文法事項を復習し、確実に定着させる。
・談話標識の役割を理解させ、本文の概要を的確にとらえさせる。
評価の観点・方
法
・正しいリズム、イント
ネーション、発音で読ん
だり、話したりすること
ができるか。・本文の内
容を的確にとらえること
ができるか。・学習した
文法事項を用いて、文を
正しく書くことができる
か。・定期考査、課題テ
スト、小テスト、課題な
どの提出物、授業などの
取り組みにより評価す
る。
配当時数
1時間
6時間