(参考様式第4-2号) 生産記録(炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用の取組) 1 堆肥施用技術 (1)堆肥施用 堆肥の名称(種類) 堆肥施用量(kg/10a) C/N比 堆肥施用時期(年月日)※ <農業者団体の記入欄> 備考※ 牛ふんもみがら堆肥 ※主作物(5割低減取組)後の施用の場合は、施用後に栽培す る 作物名を備考欄に記入 2 5割低減の取組 (1)作業工程 作業名 実施時期 播種 月 日 定植 月 日 収穫終了日 月 日 農業者名 氏名又は法人名 ほ場名 作物名(5割低減) 備 考 (2)肥料等(1の堆肥以外) ①土づくりのための技術の内容 ■ たい肥等有機物資材施用技術 □ 緑肥作物利用技術 (緑肥作物の種類: ) ②化学肥料低減のための技術の内容 ■ 局所施肥技術 (方法: 側条施肥 ) □ 肥効調節型肥料施用技術 ■ 有機質肥料施用技術 (注)該当する技術名の□に、■または✔を入れる。 (注)該当する技術名の□に、■または✔を入れる。 備考 水 稲 (3)使用農薬 ①化学合成農薬を低減するための主な技術の内容 温湯種子消毒技術(実施日:3月17日JAに委託 ■ □ □ ■ □ ■ ) □ 機械除草技術(実施日: ) □ 除草用動物利用技術(動物の種類: ) □ 生物農薬利用技術(内容: 微生物殺菌剤 ) □ 対抗植物利用技術 (対抗植物の種類: ) □ 抵抗性品種栽培・台木利用技術(内容:コシヒカリBL) □ 熱利用土壌消毒技術 (内容: 、実施日: 光利用技術 (内容: 、実施日: 被覆栽培技術 (内容: 、実施日: フェロモン剤利用技術(内容: マルチ栽培技術 (内容: 、実施日: 土壌還元消毒技術(内容: 、実施日: (注)該当する技術名の□に、■または✔を入れる。 ②使用農薬 ③肥料等(1の堆肥以外) 資材等 の 名称 生産記録番号 農業者団体の名称 小千谷市環境保全型農業協議会 水 稲 化学肥料 窒素成分 の割合(%) 使用時期 使用量(kg/10a) うち化学肥 慣行の5割 料窒素成 低減の水 分量 準 (kgN/10a) (kgN/10a) (A) (B) 備考 農薬名 (剤型等、商品名) 使 用 時 期 化学合成農薬 成分回数 (C) 合計 9 (注1)フェロモン剤、生物農薬等カウントしない農薬も含めて記入する。 (注2)(C)の合計 ≦ (D)の値 となっているか確認すること。 合計 3.20 (注1) 化学肥料窒素成分を含まない有機質肥料も含めて記入する(1の堆肥以外)。 (注2)(A)の合計 ≦ (B)の値 となっているか確認すること。 3 保管書類 □出荷・販売伝票(10アール未満の取組の場合) □ 施肥管理計画 □ 土壌診断結果書類 □ 堆肥の購入伝票等(※) ※ 堆肥を譲り受ける場合はその証拠書類(伝票、取引書類等)、自給堆肥の場合は堆肥原料、その量、堆肥製造期間、堆肥製造場所、製造した堆肥の量等を記載した書類を保管。 (注)保管してある書類名の□に、■または✔を入れる。 慣行の5割低減の水準 (成分回数) (D) □ 堆肥の成分証明書 備 考 ) ) ) ) ) )
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