第 146回定時株主総会招集ご通知

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㈱日立製作所様 招集
株 主
各
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(証券コード:6501)
2015年5月29日
位
東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
株式会社 日 立 製 作 所
執行役社長
取 締 役
東 原 敏 昭
第146回定時株主総会招集ご通知
拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、当社第146回定時株主総会を下記の通り開催いたしますので、ご出席下さいますよ
うご通知申し上げます。
当日ご出席願えない場合は、書面又はインターネットにより議決権を行使することがで
きますので、お手数ながら、4ページから11ページに記載の株主総会参考書類をご検討い
ただき、2015年6月24日(水曜日)午後5時までに議決権を行使下さいますようお願い
申し上げます。
【書面による議決権行使】
同封の議決権行使書に議案に対する賛否をご記入の上、上記の行使期限までに到着す
るようご返送下さい。
【インターネットによる議決権行使】
3ページの「インターネットによる議決権行使のご案内」をご確認いただき、議案に
対する賛否をご入力の上、上記の行使期限までに着信するようご送信下さい。
敬 具
記
1. 日
2. 場
時
所
3. 会議の目的事項
報告事項
決議事項
第1号議案
第2号議案
2015年6月25日(木曜日)午前10時から
東京都文京区後楽一丁目3番61号
東京ドームシティホール(東京ドームホテル東隣)
1日
第146期 ( 自2014年4月
至2015年3月31日 ) 事業報告、計算書類及び連結計算書類並び
に会計監査人及び監査委員会の連結計算書類監査結果報告の件
定款一部変更の件
取締役全員任期満了につき12名選任の件
1
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4. 議決権の行使に関する事項
(1)書面による議決権の行使の際に、議案に対する賛否のご記入がないときは、賛成
の意思表示をされたものとして取り扱います。
(2)書面とインターネットにより重複して議決権を行使された場合には、インターネッ
トによる議決権の行使を有効なものとして取り扱います。
(3)株主総会への代理出席など議決権の行使を委任される場合には、当社の議決権を
行使できる他の株主の方1名に限り代理人とすることができます。この場合、当
社に対して代理権を証明する書面をご提出していただくことが必要となります。
以
上
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
◎当日ご出席の際は、同封の議決権行使書を会場受付にご提出下さいますようお願い申
し上げます。
◎事業報告、計算書類、連結計算書類及びこれらに係る監査報告は、同封の「第146期報告書」
に記載しています。ただし、その一部につきましては、法令及び当社定款の規定に基づき、
当社ウェブサイト(http://www.hitachi.co.jp/smeet/index.html)への掲載をもって
ご提供しています。
◎本招集ご通知及び「第146期報告書」につきましても、あわせて上記の当社ウェブサイ
トに掲載しています。
◎本招集ご通知の発出後から本総会の前日までの間に、事業報告、計算書類、連結計算
書類又は株主総会参考書類に修正をすべき事情が生じた場合は、上記の当社ウェブサ
イトに掲載してお知らせします。
◎節電への協力のため、会場の空調温度を高めに設定いたします。また、このため、当
社の係員は軽装にて対応させていただきますので、何卒ご理解賜りますようお願い申
し上げます。なお、お土産・お食事のご用意はございませんので、予めご了承下さい
ますようお願い申し上げます。
2
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インターネットによる議決権行使のご案内
1.インターネットによる議決権の行使方法について
(1)パソコン、スマートフォン又は携帯電話により、「議決権行使ウ
ェブサイト (http://www.tosyodai54.net)」にアクセスして
下さい。
当社ウェブサイト内の「株主・投資家向け情報」又は東京証券
代行㈱のウェブサイトからも「議決権行使ウェブサイト」にア
携帯電話用
二次元コード
クセスしていただけます。
(2)議決権行使書の右側の「お願い」に記載の「議決権行使コー
ド」及び「パスワード」を入力して下さい。なお、これらにつ
いては、本総会に関してのみ有効です。
(3)画面の案内に従い、議案に対する賛否をご入力の上、2015年6月24日(水曜日)
午後5時までに着信するようご送信下さい。
2.「議決権行使ウェブサイト」ご利用上の注意事項について
(1)「議決権行使ウェブサイト」のご利用に伴う接続料金及び通信料金は、株主様の
ご負担となりますのでご了承下さい。
(2)お使いの端末によってはご利用いただけないことがありますので、ご了承下さい。
3.書面とインターネットにより重複して議決権を行使された場合の取扱いについて
書面とインターネットにより重複して議決権を行使された場合には、インターネッ
トによる議決権の行使を有効なものとして取り扱います。
4.インターネットによる議決権の行使に関するお問合せ先
株主名簿管理人 東京証券代行㈱
電話 0120-88-0768(フリーダイヤル)
(受付時間:9:00∼21:00)
以
上
3
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株主総会参考書類
第1号議案
定款一部変更の件
1.変更の理由
「会社法の一部を改正する法律(平成26年法律第90号)」(以下「改正会社法」といい
ます。)が2015年5月1日に施行されたことに伴い、取締役会といたしましては、以下の
通り、定款の変更をご提案申し上げるものであります。
(1)改正会社法において、社外取締役に加えて、執行役を兼務しない取締役との間でも責
任限定契約を締結することが認められたことに伴い、取締役がその期待される役割を
十分に発揮することができるよう、これを導入するものであります(変更案第22条)。
(2)改正前の会社法の用語を改正会社法で使用されている用語に変更するものであります
(変更案第3条、第2節及び第24条)。なお、指名委員会等を置く旨の定め(第3条)
については、改正会社法附則に定める経過措置規定により、改正会社法施行日である
5月1日をもって既に定款変更の効力が発生しております。
定款第22条の変更案を本総会に議案として提出することについては、各監査委員の同意
を得ております。
2.変更の内容
(下線を付した部分は変更箇所を示します。)
現
行
定
款
規
定
定 款
変
更
案
第3条(委員会設置会社)当会社に、取締役会、 第3条(指名委員会等設置会社)当会社に、取締
委員会及び会計監査人並びに執行役を置く。
役会、指名委員会等(指名委員会、監査委員会
及び報酬委員会をいう。以下同じ。)及び会計監
査人並びに執行役を置く。
第2節
取締役、取締役会及び委員会
第2節
取締役、取締役会及び指名委員会等
第22条(取締役の責任免除)当会社は、取締役会 第22条(取締役の責任免除)当会社は、取締役会
の決議によって、会社法第423条第1項の取締
の決議によって、会社法第423条第1項の取締
役(取締役であった者を含む。)の責任につき、
役(取締役であった者を含む。)の責任につき、
法令の定める限度内で免除することができる。
法令の定める限度内で免除することができる。
当会社は、取締役(業務執行取締役等である
当会社は、社外取締役との間で、その取締役
の会社法第423条第1項の責任につき、会社法
ものを除く。)との間で、その取締役の会社法第
第425条第1項各号の額の合計額を限度とする
423条第1項の責任につき、会社法第425条第
契約を締結することができる。
1項各号の額の合計額を限度とする契約を締結
することができる。
4
第24条(委員会規則)委員会に関する事項につい 第24条(委員会規則)指名委員会等に関する事項
ては、法令、本定款又は取締役会において定め
については、法令、本定款又は取締役会におい
るもののほか、各委員会において定める規則に
て定めるもののほか、各委員会において定める
よる。
規則による。
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第2号議案
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取締役全員任期満了につき12名選任の件
本総会終結の時をもって取締役全員の任期が満了いたしますので、選任を行いたいと存
じます。取締役候補者については、グローバルかつ多様な視点を経営へ反映させるととも
に、経営監督機能の強化の観点から、社外取締役候補者を1名増員し、次の12名(うち社
外取締役候補者8名)としております。
候補者
番 号
氏
名
(生 年 月 日)
かつ
また
のぶ
お
勝
俣
宣
夫
当社における地位
及び担当並びに
重要な兼職の状況
(1942年12月5日生)
(
1
当
社
社外取締役
指名委員長
監 査 委 員
報 酬 委 員
)
丸
相
紅
談
㈱
役
略
1966年 4 月
1996年 6 月
1999年 4 月
2001年 4 月
2003年 4 月
2008年 4 月
2011年 6 月
2013年 4 月
6月
歴
丸紅飯田㈱(現丸紅㈱)入社
同社取締役
同社代表取締役 常務取締役
同社代表取締役 専務取締役
同社代表取締役 取締役社長
同社取締役会長
当社取締役 現在に至る
丸紅㈱取締役相談役
同社相談役 現在に至る
所有する
当
社
株式の数
40,000株
【社外取締役候補者とした理由】
国際的な大企業の経営者としての豊富な経験と識見をもとに、独立した立場から執行役等
の職務の執行を監督していただくことにより、当社取締役会の機能強化が期待されるため、
社外取締役候補者としました。
当社の社外取締役に就任してからの年数は4年です。
5
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候補者
番 号
氏
名
(生 年 月 日)
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当社における地位
及び担当並びに
重要な兼職の状況
略
歴
1991年10月 アルキャン社(カナダ)フォイルプロダクツ
ゼネラルマネージャー
1996年 1 月 同社オーギニッシュアルミナリミテッド
マネージングディレクター
当
社
1998年10月 同 社 ボ ー キ サ イ ト ア ル ミ ナ ア ン ド
社外取締役
スペシャリティケミカルズ
プレジデント
B P 社 (英国)
2002年 1 月 同社プライマリーメタルグループ
取
締
役※
プレジデント兼CEO
2007年 3 月 アングロ・アメリカン社(英国)CEO
(2013年4月退任)
2013年 6 月 当社取締役 現在に至る
Cynthia Carroll
シ ン シ ア ・
キ ャ ロ ル
(1956年11月13日生)
2
所有する
当
社
株式の数
1,000株
【社外取締役候補者とした理由】
国際的な大企業の経営者としての豊富な経験と識見をもとに、グローバルな視点を当社取
締役会に反映させるとともに、独立した立場から執行役等の職務の執行を監督していただく
ことにより、当社取締役会の機能強化が期待されるため、社外取締役候補者としました。
当社の社外取締役に就任してからの年数は2年です。
さかき
ばら
さだ
ゆき
榊
原
定
征
(1943年3月22日生)
(
当
社
社外取締役
指 名 委 員
報 酬 委 員
)
東
レ
㈱
取締役会長
3
日本電信電話㈱
社外取締役
1967年 4 月
1996年 6 月
1998年 6 月
1999年 6 月
2001年 6 月
2002年 6 月
2010年 6 月
2013年 6 月
2014年 6 月
東洋レーヨン㈱(現東レ㈱)入社
同社取締役
同社常務取締役
同社専務取締役
同社代表取締役副社長
同社代表取締役社長
同社代表取締役取締役会長
当社取締役 現在に至る
東レ㈱取締役会長 現在に至る
23,000株
一般社団法人
日本経済団体連合会
会
長
【社外取締役候補者とした理由】
国際的な大企業の経営者としての豊富な経験と識見をもとに、独立した立場から執行役等
の職務の執行を監督していただくことにより、当社取締役会の機能強化が期待されるため、
社外取締役候補者としました。
当社の社外取締役に就任してからの年数は2年です。
6
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㈱日立製作所様 招集
候補者
番 号
氏
名
(生 年 月 日)
George Buckley
ジ ョ ー ジ ・
バックリー
(1947年2月23日生)
4
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当社における地位
及び担当並びに
重要な兼職の状況
略
歴
1993年 2 月 エマソン・エレクトリック社(米国)
モーター、ドライブ&アプライアンスCTO
1994年 9 月 同社米国エレクトリカルモーターズ
アール・キャピタル・
プレジデント
パートナーズ社
1997年 7 月 ブ ラ ン ズ ウ ィ ッ ク 社 ( 米 国 )
(英 国) 会長
コーポレートバイスプレジデント
兼マーキュリーマリーンディビジョン
ス タ ン レ ー ・
プレジデント
ブラック・アンド・
2000年 4 月 同社プレジデント兼COO
デ ッ カ ー 社
6 月 同社取締役会長兼CEO
(米国) 取締役※
2005年12月 3M社(米国)取締役会長兼プレジ
デント兼CEO
スミス・グループ社
(英国) 取締役会長※ 2012年 2 月 同社取締役会長(同年5月退任)
6 月 アール・キャピタル・パートナーズ社
(英国)会長 現在に至る
ペプシコ社
(米国) 取締役※
当社取締役 現在に至る
所有する
当
社
株式の数
当
社
社外取締役
10,000株
【社外取締役候補者とした理由】
国際的な大企業の経営者としての豊富な経験と識見をもとに、グローバルな視点を当社取
締役会に反映させるとともに、独立した立場から執行役等の職務の執行を監督していただく
ことにより、当社取締役会の機能強化が期待されるため、社外取締役候補者としました。
当社の社外取締役に就任してからの年数は3年です。
Louise Pentland
ル イ ー ズ ・
ペントランド
(1972年4月11日生)
イーベイ社 (米国)
ペイパル部門
ゼネラルカウンセル
5
<新任候補者>
1997年 8 月 弁護士登録(英国)
2001年 7 月 ノキア社(フィンランド)ノキアネットワークス
シニアリーガルカウンセル
2004年 1 月 同社エンタープライズソリューションズ
バイスプレジデント兼法務部門長
2007年 9 月 同社バイスプレジデント兼チーフリーガル
オフィサー代行兼知的財産法務部門長
2008年 7 月 同社シニアバイスプレジデント兼
チーフリーガルオフィサー
2009年 6 月 弁護士登録(米国ニューヨーク州)
2011年 2 月 ノキア社(フィンランド)エグゼクティブ
バイスプレジデント兼チーフリーガル
オフィサー(2014年5月退任)
2015年 4 月 イーベイ社(米国)ペイパル部門
ゼネラルカウンセル 現在に至る
0株
【社外取締役候補者とした理由】
国際的な大企業の法務担当役員としての豊富な経験を通じて培った企業法務やコーポレー
ト・ガバナンスの分野における高い見識をもとに、グローバルな視点を当社取締役会に反映
させるとともに、独立した立場から執行役等の職務の執行を監督していただくことにより、
当社取締役会の機能強化が期待されるため、新たに社外取締役候補者としました。
7
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㈱日立製作所様 招集
候補者
番 号
氏
名
(生 年 月 日)
もち
づき
はる
ふみ
望
月
晴
文
(1949年7月26日生)
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当社における地位
及び担当並びに
重要な兼職の状況
(
当
社
社外取締役
報酬委員長
指 名 委 員
監 査 委 員
)
東京中小企業
投資育成㈱
代表取締役社長
6
伊藤忠商事㈱
社外監査役
略
歴
1973年 4 月
2002年 7 月
2003年 7 月
2006年 7 月
2008年 7 月
2010年 8 月
10月
通商産業省入省
経済産業省大臣官房商務流通審議官
同省中小企業庁長官
同省資源エネルギー庁長官
経済産業事務次官
内閣官房参与(2011年9月退任)
日本生命保険相特別顧問
(2013年4月退任)
2012年 6 月 当社取締役 現在に至る
2013年 6 月 東京中小企業投資育成㈱代表取締役社長
現在に至る
所有する
当
社
株式の数
5,000株
【社外取締役候補者とした理由】
行政分野等における豊富な経験と識見をもとに、独立した立場から執行役等の職務の執行
を監督していただくことにより、当社取締役会の機能強化が期待されるため、社外取締役候
補者としました。
当社の社外取締役に就任してからの年数は3年です。
Philip Yeo
フィリップ・ヨー
(1946年10月29日生)
7
当
社
社外取締役
スプリング・
シンガポール
会
長
エコノミック・
ディベロップメント・
イノベーションズ・
シンガポール社
取締役会長
1970年 6 月
1979年 9 月
1986年 1 月
2001年 2 月
2007年 4 月
シンガポール国防省入省
シンガポール国防次官
シンガポール経済開発庁長官
シンガポール科学技術研究庁長官
シンガポール通商産業省科学技術
シニアアドバイザー (2008年9月退任)
シンガポール首相府経済開発スペ
シャルアドバイザー (2011年8月退任)
スプリング・シンガポール会長
現在に至る
2012年 6 月 当社取締役 現在に至る
25,000株
【社外取締役候補者とした理由】
行政分野等における幅広い経験と識見をもとに、グローバルな視点を当社取締役会に反映
させるとともに、独立した立場から執行役等の職務の執行を監督していただくことにより、
当社取締役会の機能強化が期待されるため、社外取締役候補者としました。
当社の社外取締役に就任してからの年数は3年です。
8
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㈱日立製作所様 招集
候補者
番 号
氏
名
(生 年 月 日)
よし
はら
ひろ
あき
吉
原
寛
章
(1957年2月9日生)
2015/05/13 13:11:00印刷 9/12
当社における地位
及び担当並びに
重要な兼職の状況
略
1978年11月
1996年 7 月
当
社
社外取締役
(監 査 委 員)
1997年10月
2003年10月
㈱村田製作所
社外取締役
2014年 6 月
歴
ピートマーウィックミッチェル会計
事務所入所
KPMG LLPパシフィックリム関連事業
部門マネージングパートナー
同社取締役
KPMGインターナショナル副会長兼
グローバルマネージングパートナー
(2007年4月退任)
当社取締役 現在に至る
所有する
当
社
株式の数
1,000株
8
【社外取締役候補者とした理由】
国際的な企業経営及び会計の分野における豊富な経験と識見をもとに、グローバルな視点
を当社取締役会に反映させるとともに、独立した立場から執行役等の職務の執行を監督して
いただくことにより、当社取締役会の機能強化が期待されるため、社外取締役候補者としま
した。
当社の社外取締役に就任してからの年数は1年です。
なか
にし
ひろ
あき
中
西
宏
明
(1946年3月14日生)
当
社
代表執行役
執行役会長
兼 C E O
兼 取 締 役
(指 名 委 員)
9
1970年 4 月
2003年 6 月
2004年 4 月
2005年 6 月
2006年 4 月
2009年 4 月
2010年 4 月
6月
2014年 4 月
当社入社
執行役常務
執行役専務
日立グローバル・ストレージ・テクノロジーズ社
取締役会長兼CEO(2009年3月CEO退任)
当社執行役副社長(同年12月退任)
当社代表執行役 執行役副社長
日立グローバル・ストレージ・テクノロジーズ社
取締役会長(2010年3月退任)
当社代表執行役 執行役社長
代表執行役 執行役社長兼取締役
代表執行役 執行役会長兼CEO兼取締役
現在に至る
116,000株
【取締役候補者とした理由】
当社及び海外グループ会社で情報・通信システム事業や社会インフラ事業、ハードディス
クドライブ事業等の経営に携わるとともに、日立グループの事業のグローバル展開を進める
など、豊富な経験と実績を有しています。2010年4月から執行役社長として、また、2014年
4月からは執行役会長兼CEOとして当社経営を担っております。引き続き、取締役会の構成
員として、情報の共有化を図り、また、豊富な経験と実績を活かして取締役会の意思決定機
能を強化することが期待されるため、取締役候補者としました。
9
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㈱日立製作所様 招集
候補者
番 号
氏
2015/05/13 13:11:00印刷 10/12
名
(生 年 月 日)
ひがし
はら
とし
あき
東
原
敏
昭
(1955年2月16日生)
当社における地位
及び担当並びに
重要な兼職の状況
当
社
代表執行役
執行役社長
兼 C O O
兼 取 締 役
(報 酬 委 員)
10
略
歴
1977年 4 月 当社入社
2007年 4 月 執行役常務
2008年 4 月 日立パワー・ヨーロッパ社プレジデント
2010年 4 月 ㈱日立プラントテクノロジー
代表執行役 執行役社長
6 月 同社代表取締役 取締役社長
2011年 4 月 当社執行役常務
2013年 4 月 執行役専務
2014年 4 月 代表執行役 執行役社長兼COO
6 月 代表執行役 執行役社長兼COO兼取締役
現在に至る
所有する
当
社
株式の数
53,000株
【取締役候補者とした理由】
当社及びグループ会社で社会インフラ事業や電力システム事業等の幅広い分野の経営に携
わるとともに、日立グループの事業のグローバル展開を進めるなど、豊富な経験と実績を有
しています。2014年4月から執行役社長兼COOとして、また、同年6月からは取締役を兼
務して当社経営を担っております。引き続き、取締役会の構成員として、情報の共有化を図
り、また、豊富な経験と実績を活かして取締役会の意思決定機能を強化することが期待され
るため、取締役候補者としました。
み
よし
たか
し
三
好
崇
司
(1947年9月25日生)
当
社
取
締
役
(監 査 委 員 長)
11
日立キャピタル㈱
社外取締役(会長)
1970年 4 月
2003年 4 月
6月
2004年 4 月
6月
2006年 4 月
2007年 4 月
6月
2008年 4 月
6月
2009年 4 月
6月
2012年 4 月
当社入社
財務部門長
執行役
執行役専務
執行役専務兼取締役
代表執行役 執行役副社長兼取締役
取締役(同年6月退任)
日立グローバル・ストレージ・テクノロジーズ社
取締役会長
㈱日立システムアンドサービス執行役副社長
同社代表執行役 執行役社長兼取締役
当社代表執行役 執行役副社長
代表執行役 執行役副社長兼取締役
取締役 現在に至る
79,000株
【取締役候補者とした理由】
当社及びグループ会社で経理・財務等の業務や経営に携わり、豊富な経験と実績を有して
います。これらの豊富な経験や実績をもとに執行役等の職務の執行を監督することにより、
取締役会の監督機能の強化が期待されるため、取締役候補者としました。
10
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㈱日立製作所様 招集
候補者
番 号
氏
名
(生 年 月 日)
もち
だ
の ぶ お
持
田
農夫男
2015/05/13 13:11:00印刷 11/12
当社における地位
及び担当並びに
重要な兼職の状況
略
歴
1970年 4 月
2005年 6 月
2006年 6 月
2010年 4 月
(1947年4月1日生)
当
社
取
締
役
(監 査 委 員)
日立金属㈱入社
同社執行役常務
同社代表執行役 執行役社長兼取締役
当社代表執行役 執行役副社長
日立金属㈱取締役会長
2013年 4 月 同社取締役(2014年 6 月退任)
2014年 4 月 当社嘱託
6 月 取締役 現在に至る
所有する
当
社
株式の数
32,000株
12
【取締役候補者とした理由】
当社及びグループ会社で長年にわたり経営に携わり、経営に関する豊富な経験と実績を有
しています。その経験や実績をもとに連結経営の方針決定や執行役等の業務執行の監督に参
画することにより、取締役会の意思決定機能及び監督機能の強化が期待されるため、取締役
候補者としました。
(注) (1) 勝俣宣夫、シンシア・キャロル、榊原定征、ジョージ・バックリー、ルイーズ・ペントランド、望月晴文、フィリップ・
ヨー及び吉原寛章の各氏は、会社法施行規則第2条第3項第7号に定める社外取締役候補者です。また、当社は、国内の
上場金融商品取引所に対し、社外取締役候補者全員を独立役員として届け出ています。
(2) 当社は、勝俣宣夫、シンシア・キャロル、榊原定征、ジョージ・バックリー、望月晴文、フィリップ・ヨー及び吉原寛章の
各氏との間で、会社法第423条第1項の責任の限度を同法第425条第1項各号に掲げる額の合計額とする責任限定契約を締結
しており、本総会において各氏の再任が承認された場合、各氏との間で同契約を継続する予定です。また、ルイーズ・ペント
ランド氏の選任並びに三好崇司氏及び持田農夫男氏の再任が承認された場合、各氏との間で同様の契約を新たに締結する予
定です(但し、三好氏及び持田氏については、第1号議案 「定款一部変更の件」が承認された場合に限ります。)。
(3) 榊原定征氏が2014年6月まで社外取締役を務めていた㈱商船三井は、特定自動車運送業務の取引に関連して2014年3月
に公正取引委員会が他社に対して発した排除措置命令及び課徴金納付命令において、独占禁止法に違反する行為があった
ものと認定されました。同氏は、日頃から同社取締役会においてコンプライアンス体制及びリスク管理体制の強化等の観
点から意見を表明しておりましたが、当該事実の発生、その後の進 等について報告を受け、再発防止策等について審議
を行い、同社の内部統制システムを一層強化するために各種の提言、意見表明等を行いました。
(4) 吉原寛章氏は、2008年9月から2012年3月までの間、当社の海外子会社において業務を執行しない取締役(日本における
社外取締役と同種のもの)に就任していました。
(5) 本議案が承認された場合、委員会の構成及び委員長については以下を予定しています。
指名委員会:勝俣宣夫 (委員長)、榊原定征、望月晴文、中西宏明
監査委員会:三好崇司 (委員長)、勝俣宣夫、望月晴文、吉原寛章、持田農夫男
報酬委員会:望月晴文 (委員長)、勝俣宣夫、榊原定征、東原敏昭
(6) 勝俣宣夫氏は、丸紅㈱の相談役を務めており、同社と当社との間には、当社が同社を通じて、製品等を購入するとともに、
当社製品を販売する等の取引関係がありますが、2014年度の取引額は、同社及び当社の連結売上高に比して、極めて
少(1%未満)です。
(7) 榊原定征氏は、東レ㈱の取締役会長を務めており、同社と当社との間には、同社製品を購入するとともに、当社製品を販
売する等の取引関係がありますが、2014年度の取引額は、同社及び当社の連結売上高に比して、極めて 少 (1%未満)
です。また、当社は、同氏が会長を務める一般社団法人日本経済団体連合会に対して、会費の支払い及び役務の提供を行
っていますが、2014年度の取引額は、同法人の経常収益及び当社の連結売上高に比して、極めて 少(1%未満)です。
(8) ルイーズ・ペントランド氏は、イーベイ社のペイパル部門ゼネラルカウンセルを務めており、同社と当社のグループ会社
との間には、グループ会社製品を販売する等の取引関係がありますが、2014年度の取引額は、当社の連結売上高に比し
て、極めて 少(1%未満)です。
(9) ジョージ・バックリー氏が会長を務めるアール・キャピタル・パートナーズ社、望月晴文氏が代表取締役社長を務める東
京中小企業投資育成㈱、フィリップ・ヨー氏が会長を務めるスプリング・シンガポール及び同氏が取締役会長を務めるエ
コノミック・ディベロップメント・イノベーションズ・シンガポール社と当社との間には、取引関係はありません。
(10) 吉原寛章氏は、2007年4月までKPMGインターナショナルの副会長を務めておりましたが、当社の会計監査人はKPMG
グループに属していません。また、同氏と当社との間に、会計その他の専門業務又はコンサルティング業務等に関する契
約関係はありません。
(11) 上表の兼職状況欄の※印は、各外国法人において、日本における社外取締役と同種のものを兼職していることを示します。
以
上
11
00_0712301102706.docx
㈱日立製作所様 招集
2015/05/13 13:11:00印刷 12/12
株主総会会場ご案内
会
場
交
通
東京ドームシティホール(東京都文京区後楽一丁目3番61号)
J
R
中央線・総武線(各駅停車)「水道橋」駅 東口より徒歩1分
地下鉄 都営地下鉄三田線「水道橋」駅 A2出口よりすぐ
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅 1番・2番出口より徒歩7分
◎駐車場はご用意しておりませんので、ご了承下さい。
12
第146 期 報 告 書
自2014 年 4 月1日 至2015 年 3 月31日
a
目 次
1. 事業報告…………………………………………………………………………… 3
2. 連結貸借対照表… …………………………………………………………… 21
3. 連結損益計算書… …………………………………………………………… 22
4. 貸借対照表……………………………………………………………………… 23
5. 損益計算書……………………………………………………………………… 24
6. 株主資本等変動計算書… ………………………………………………… 25
7. 会計監査人の監査報告書………………………………………………… 26
8. 監査委員会の監査報告書………………………………………………… 27
以下の書類につきましては、法令及び当社定款の規定に基づき、当社
ウェブサイト (http://www.hitachi.co.jp/smeet/index.html) への
掲載をもってご提供しています。なお、会計監査人及び監査委員会が
監査した連結計算書類及び計算書類は、本報告書に記載の各書類のほ
か、*印を付した書類です。
・連結資本勘定計算書*
・連結注記表*
・個別注記表*
・連結計算書類に係る会計監査人の監査報告書
・連結計算書類に係る監査委員会の監査報告書
また、当社ウェブサイトには、連結包括利益計算書及び連結キャッ
シュ・フロー計算書をご参考として掲載しています。
2
1日
1. 事業報告( 自2014年4月
至2015年3月31日 )
(1)日立グループの事業の経過及びその成果
【当期の業績】
当期の世界経済は、米国では雇用環境が改善し、
【当期の施策とねらい】
当期における施策をご報告申し上げますと、情
報・通信システム事業では、お客様の幅広いニー
回復基調で推移しましたが、欧州では一部に金融
ズに対するソリューション提案力の強化に取り
不安が続いたほか、中国では経済成長が鈍化しま
組みました。国内では、社会・金融・公共分野の
した。わが国経済は、企業業績の改善に伴い設備
システムソリューション事業において、設計・開
投資が増加傾向となったことなどから、総じて緩
発・営業の経営リソースの集約を推進しました。
やかな回復基調で推移しました。
本年 4 月 1 日からの新体制の下、IT を活用した社
このような状況にあって、日立グループでは、
会インフラ、金融機関の IT 投資、社会保障・税番
社会イノベーション事業を軸にグローバル市場で
号(マイナンバー)制度に関する需要の拡大への
の成長を図るとともに、経営基盤をより強化する
確実な対応を図ります。海外では、ビッグデータ
ため、コスト構造改革を推進しました。その結果、
の分析等を行うソフトウェアを開発、提供する米
当期は、前期に続き、過去最高額を更新する営業
国企業の買収を決定しました。多様な業種のお客
利益を計上しました。
様のニーズに対応したビッグデータ利活用基盤を
売上高は、社会・産業システム部門等が増収と
構築し、新たなサービスの提供を図ります。
なり、前期比 2%増の 9 兆 7,619 億円となりまし
鉄道システム事業では、英国において、標準型
た。利益面では、社会・産業システム部門のほか
近郊車両「AT-200」234 両の納入及び車両の保
高機能材料部門が好調に推移し、営業利益は前期
守に関する受注を獲得するなど、事業のグローバ
比 12%増の 6,004 億円となりました。EBIT(受
ル展開を着実に進めています。また、イタリアの
取利息及び支払利息調整後税引前当期純利益)は、
フィンメカニカ社との間で、同社の信号システム
前期比 6%減の 5,510 億円となり、当社株主に帰
及び車両事業部門を買収することについて合意し
属する当期純利益は、前期比 9%減の 2,413 億円
ました。信号・運行管理システム事業やプロジェ
となりました。
クトの一括請負事業等を強化し、グローバル市場
株主の皆様への配当金につきましては、前期に
での更なる競争力向上を図ります。
対して 1.5 円増配し、1 株につき年間 12 円(中間
また、本年 4 月 1 日付で、グローバル研究開発
配当金6円、期末配当金6円)とさせていただきま
体制を再編しました。社会イノベーション事業の
した。
推進を支える技術基盤を強化し、最先端技術を開
発するとともに、お客様と共に課題に取り組むフ
ロント組織を設け、研究開発機能の強化を進めま
す。
3
【部門別の状況】
情報・通信システム
公共・金融システム等のシステムソリューショ
売上高は、日立金属㈱が米国の鉄鋳物事業会社
を買収したことなどから、前期比 110%となり、
ン事業が好調に推移したことなどにより、売上高
EBIT は、原価低減や事業構造改革の効果などに
は前期比 105%となりました。利益面では、営
より、前期比 134%となりました。
業増益となったものの、通信ネットワーク事業等
オートモティブシステム
における構造改革関連費用の計上などにより、
売上高は、海外市場における需要が堅調に推移
EBIT は前期比 97%となりました。
したことなどから、前期比 105%となり、EBIT
電力システム
は、売上高の増加に加え、競争法等関連費用の減
売上高は、前期に火力発電システム事業を三菱
日立パワーシステムズ㈱に統合したことなどによ
少などにより、前期比 709%となりました。
生活・エコシステム
り、前期比 65%となりました。EBIT は、火力発
空調事業を中心に海外での売上が増加したこと
電システム事業再編の影響に加え、電力流通事業
などから、売上高は前期比 105%となり、EBIT
が振るわなかったことなどにより、損失を計上し
は前期比 126%となりました。
ました。
その他(物流・サービス他)
社会・産業システム
中国向け昇降機事業や産業機器事業が好調に推
日立マクセル㈱が持分法適用会社になったこと
などにより、売上高は前期比 87%となりました
移したことなどにより、売上高は前期比 110%
が、事業構造改革関連費用の減少などにより、
となり、EBIT は前期比 166%となりました。
EBIT は前期比 260%となりました。
電子装置・システム
金融サービス
半導体製造装置や医用分析装置が増収となった
海外事業が好調に推移したことなどにより、売
ことなどから、売上高は前期比 101%となり、
上高は前期比 105%となり、EBIT は前期比 104
EBIT は前期比 114%となりました。
%となりました。
建設機械
北米において油圧ショベルが好調に推移したこ
となどにより、売上高は前期比 102%となりま
したが、中国向けの売上が減少した影響などによ
り、EBIT は前期比 88%となりました。
4
高機能材料
部門別の売上高・損益
EBIT
売 上 高
部 門
2013 年度
情 報 ・ 通 信 シ ス テ ム
電
力
ス
20,321 億円
105%
2014 年度
(当期)
2013 年度
963 億円
936 億円
前期比
97%
7,249
4,726
65
1,584
△28
─
社 会 ・ 産 業 シ ス テ ム
15,014
16,468
110
611
1,015
166
電 子 装 置 ・ シ ス テ ム
11,167
11,323
101
526
599
114
械
7,673
7,799
102
633
556
88
料
13,632
15,045
110
965
1,292
134
オートモティブシステム
8,921
9,369
105
49
349
709
生 活 ・ エ コ シ ス テ ム
7,400
7,801
105
254
321
126
13,889
12,107
87
197
513
260
3,385
3,555
105
346
362
104
97
設
高
機
テ
前期比
ム
建
シ
19,349 億円
2014 年度
(当期)
機
能
材
その他(物流・サービス他)
金
融
サ
ー
ビ
ス
計
107,684
108,518
101
6,133
5,919
社
及
び
消
去
△12,046
△10,899
─
△276
△408
─
計
95,637
97,619
102
5,856
5,510
94
小
全
合
(1)
当社の連結決算数値は、米国会計基準に基づいて作成しています。
(注)
(2)各部門の売上高は、部門間内部売上高を含んでいます。
(3)EBIT(受取利息及び支払利息調整後税引前当期純利益)は、税引前当期純利益から、受取利息の額を減算し、支払利息の額を加
算して算出した指標です。
(4)当期より、情報・通信システム部門と社会・産業システム部門間でセグメント区分の変更を行っているほか、デジタルメディ
ア・民生機器部門の名称を生活・エコシステム部門に変更し、同部門とその他(物流・サービス他)部門間でセグメント区分の変
更を行っています。部門別の数値は、前期の数値も含め、新区分にて表示しています。
(5)米国財務会計基準審議会の会計基準編纂書 205-20「財務諸表の表示-非継続事業」に従い、火力発電システム事業の一部は当
期より非継続事業として取り扱われるため、売上高、営業利益、EBIT 及び税引前当期純利益には当該事業に係る経営成績は含
まれません。これに伴い、前期の数値も組み替えて表示しています。
(6)各部門の事業内容は、
「(2)日立グループの主要な事業内容」に記載しています。
ご参考
国内・海外売上高
海外売上高の推移
2013 年度
国 内 売 上 高
2014 年度
(当期)
(億円)
前期比
構成比
50,000
98%
53%
40,000
53,034 億円
51,724 億円
ア
20,635
22,166
107
23
北
米
9,102
10,604
117
11
欧
州
7,597
8,447
111
8
ア
ジ
その他の地域
5,267
4,675
89
5
海 外 売 上 高
42,603
45,895
108
47
合
95,637
97,619
102
100
計
45,895
42,603(47%)
40,465 41,314
(45%)
(43%)(43%) 36,859
(41%)
30,000
20,000
10,000
0
2010 2011 2012 2013 2014(年度)
(当期)
(注)
( )
内の数値は、海外売上高の売上
高合計に占める割合です。
5
(2)日立グループの主要な事業内容(2015 年 3 月 31 日現在)
部 門
売上高構成比
主 な 製 品 ・ サ ー ビ ス
(当期)
情 報 ・ 通 信 シ ス テ ム
システムインテグレーション、コンサルティング、クラウドサービス、サーバ、
ストレージ、ソフトウェア、通信ネットワーク、ATM
電
火力・原子力・自然エネルギー発電システム、電力流通システム
力
シ
ス
テ
ム
19%
4
社 会 ・ 産 業 シ ス テ ム
産業用機器・プラント、エレベーター、エスカレーター、鉄道システム
15
電 子 装 置 ・ シ ス テ ム
半導体製造装置、計測・分析装置、先端産業部材、医療機器、電動工具
11
建
械
油圧ショベル、ホイールローダ、マイニング機械
料
半導体・ディスプレイ用材料、配線板・関連材料、自動車部品(樹脂成形品等)
、
蓄電デバイス、高級特殊鋼、磁性材料・部品、高級鋳物部品、電線材料
設
高
機
機
能
材
7
14
オートモティブシステム
エンジンマネジメントシステム、エレクトリックパワートレインシステム、
走行制御システム、車載情報システム
9
生 活 ・ エ コ シ ス テ ム
業務用空調機器、ルームエアコン、冷蔵庫、洗濯機
7
そ の 他( 物 流 ・ サ ー ビ ス 他 ) システム物流、光ディスクドライブ、不動産の管理・売買・賃貸
金
融
サ
ー
ビ
ス
11
リース、ローン
3
(注)電力システム部門の火力発電システム事業については、持分法適用関連会社である三菱日立パワーシステムズ㈱が主として行っています。
(3)日立グループの主要な事業所の状況
(4)日立グループの従業員の状況
(2015 年 3 月 31 日現在)
(2015 年 3 月 31 日現在)
【当社】
部 門
所 在 地
本
研
製
究
開
発
造 ・ 設
部
社
東京都(千代田区)
門
、茨城県(日
東京都(千代田区、国分寺市)
立市、ひたちなか市)、埼玉県(鳩山町)
、
神奈川県(横浜市)
計 ・
エンジニアリング部門
東京都(千代田区、豊島区、品川区、江
東区)、茨城県(日立市、土浦市、ひた
ちなか市)、神奈川県(横浜市、川崎市、
小田原市、秦野市)
、山口県(下松市)
東京都(千代田区、豊島区、品川区、江東
区)
、北海道支社(札幌市中央区)
、東北支
社(仙台市青葉区)
、関東支社(東京都千
代田区)
、横浜支社(横浜市西区)
、北陸支
営 業 部 門 ・ 支 社
社(富山市)
、中部支社(名古屋市中区)
、
関西支社(大阪市北区)
、中国支社(広島
市中区)
、四国支社(高松市)
、九州支社
(福岡市早良区)
【グループ会社】
主要なグループ会社及びその所在地は、
「
(5)
重要なグループ会社の状況」に記載の通りです。
6
従業員数
前期末比較増減
情 報 ・ 通 信 シ ス テ ム
76,438 名
電
ム
10,613
+ 449
社 会 ・ 産 業 シ ス テ ム
54,809
+ 3,008
電 子 装 置 ・ シ ス テ ム
24,253
- 364
建
械
19,916
+ 346
料
48,073
+ 5,014
オートモティブシステム
31,865
+ 1,271
生 活 ・ エ コ シ ス テ ム
22,200
+ 232
そ の 他( 物 流 ・ サ ー ビ ス 他 )
37,461
+ 635
ス
4,792
+ 107
他)
2,730
- 271
高
金
全
合
(う
力
シ
ス
設
機
融
社
テ
機
能
サ
(本
ち
材
ー
ビ
社
当
計
社)
333,150
(31,375)
+ 1,998 名
+ 12,425
(- 2,125)
(注)上記のほか、日立グループにおける当期中の平均臨時従業
員数は、48,548 名(うち当社 1,466 名)です。
(5)重要なグループ会社の状況(2015 年 3 月 31 日現在)
部門
会 社 名
所在地
部門
会 社 名
所在地
生活・エコ
システム
神奈川県横浜市
日立オムロンターミナルソリューションズ㈱
東京都品川区
㈱日立ソリューションズ
東京都品川区
日立コンシューマ・プロダクツ(タイランド)社
タイ
㈱日立システムズ
東京都品川区
㈱日立エルジーデータストレージ
東京都港区
日立コンピュータ・プロダクツ(アメリカ)社
米国
㈱日立ライフ
茨城県日立市
日立コンピュータ・プロダクツ(ヨーロッパ)社
フランス
㈱日立物流
東京都江東区
日立コンサルティング社
米国
㈱日立アーバンインベストメント
東京都千代田区
日立データ・システムズ社
米国
日立アメリカ社
米国
日立金融設備系統(深圳)社
中国
日立アジア社
シンガポール
その他(物流・サービス他)
情報・通信システム
㈱日立情報通信エンジニアリング
日立アプライアンス㈱
東京都港区
日立コンシューマ・マーケティング㈱
東京都港区
社会・産業システム
電子装置・システム
建設
機械
米国
日立(中国)社
中国
茨城県日立市
日立ヨーロッパ社
英国
㈱日立パワーソリューションズ
茨城県日立市
日立インド社
インド
ホライズン・ニュークリア・パワー社
英国
日立キャピタル㈱
東京都港区
㈱日立ビルシステム
東京都千代田区
㈱日立産機システム
東京都千代田区
㈱日立産業制御ソリューションズ
茨城県日立市
㈱日立プラントコンストラクション
東京都豊島区
日立電梯(中国)社
中国
日立レール・ヨーロッパ社
英国
㈱日立ハイテクノロジーズ
東京都港区
日立工機㈱
東京都港区
㈱日立国際電気
東京都千代田区
㈱日立メディコ
東京都千代田区
高機能
材 料
日立建機㈱
東京都文京区
日立化成㈱
東京都千代田区
オートモティブ
シ ス テ ム
日立金属㈱
東京都港区
クラリオン㈱
埼玉県さいたま市
日立オートモティブシステムズ㈱
茨城県ひたちなか市
日立オートモティブ・システムズ・アメリカズ社
米国
金
融
サービス
電力システム
日立インフォメーション・アンド・テレコミュニケーション・システムズ・グローバル・ホールディング社※
日立 GE ニュークリア・エナジー㈱
(1)
連結子会社の総数は、995 社です。なお、変動持分事
(注)
業体は連結子会社数に含めますが、2015 年 3 月 31 日
現在において対象となる事業体はありません。また、
連結している信託勘定は、連結子会社数には含めてい
ません。
(2)上記のほか、持分法適用関連会社が 261 社あります。
主な持分法適用関連会社は、三菱日立パワーシステム
ズ㈱及び三菱日立製鉄機械㈱です。
(3)※印を付した会社は持株会社であり、傘下の主な事業
会社の所在地は米国です。
(4)㈱日立産業制御ソリューションズは、㈱日立情報制御
ソリューションズが、当グループの産業分野向け情報
制御ソリューション事業、セキュリティシステム事業
及びプリント基板製造事業の再編に伴い、2014 年 4
月 1 日をもって商号を変更した会社です。
7
(6)日立グループの設備投資の状況
(7)日立グループの研究開発の状況
当期は、前期と同水準の 8,487 億円の設備投
資を実施しました。このうち、金融サービス部門
を除いた投資金額は、火力発電システム事業の移
管の影響などにより減少しましたが、海外での鉄
道システムや自動車関連分野における生産能力の
増強など、事業のグローバル展開強化のための投
資を引き続き実施しました。
部門別の設備投資金額は、次の通りです。
部 門
設備投資金額
情 報 ・ 通 信 シ ス テ ム
461 億円
電
ム
240
社 会 ・ 産 業 シ ス テ ム
380
電 子 装 置 ・ シ ス テ ム
189
建
械
205
料
746
オートモティブシステム
774
生 活 ・ エ コ シ ス テ ム
184
その他(物流・サービス他)
519
力
シ
ス
設
高
機
金
融
機
能
サ
テ
材
ー
ビ
小
全
社
及
び
消
合
ス
4,931
計
8,633
去
△146
計
8,487
(注)金融サービス部門における主な内容は、リース事業に係る賃貸営
業用資産への投資です。
当期は、3,355 億円の研究開発費を投入し、社
会イノベーション事業の強化に向けた技術開発に
注力しました。主な成果としては、大型施設のセ
キュリティゲート等への活用が期待される、歩き
ながら指をかざすだけで正確な本人確認が可能な
高精度の指静脈認証技術の開発や、組織の業務改
善や生産性向上の支援を目的に、名札型のウエア
ラブル端末を通じて各個人の行動データを収集・
分析し、組織の活力を定量的に計測する技術の開
発が挙げられます。
部門別の研究開発費は、次の通りです。
部 門
研究開発費
情 報 ・ 通 信 シ ス テ ム
690 億円
電
ム
115
社 会 ・ 産 業 シ ス テ ム
324
電 子 装 置 ・ シ ス テ ム
496
建
械
169
料
457
オートモティブシステム
619
生 活 ・ エ コ シ ス テ ム
118
力
シ
ス
設
高
機
テ
機
能
材
その他(物流・サービス他)
金
融
全
サ
ー
社 (本
ビ
社
合
80
ス
3
他)
278
計
3,355
ご参考
設備投資金額の推移
研究開発費の推移
(億円)
(億円)
10,000
8,000
6,000
5,568
6,492
7,425
8,498 8,487
4,000
3,951 4,125
3,413 3,514 3,355
3,000
4,000
2,000
2,000
1,000
0
2010 2011 2012 2013 2014(年度)
(当期)
8
5,000
0
2010
2011
2012
2013
2014(年度)
(当期)
(8)日立グループの借入金及び資金調達の状況
【主な資金調達の状況】
日立キャピタル㈱は、無担保社債及び短期社債
の償還資金に充当するため、2014 年 6 月、9 月
及び 12 月に無担保社債を発行し、計 1,000 億円
の資金調達を行いました。
日立建機㈱は、無担保社債償還資金及び運転資
金に充当するため、2014 年 6 月に無担保社債を
発行し、400 億円の資金調達を行いました。
当
借 入 先
社
日立キャピタル㈱
借入金残高
㈱日本政策投資銀行
400 億円
日 本 生 命 保 険 相
400
明治安田生命保険相
330
㈱
行
303
第 一 生 命 保 険 ㈱
220
㈱
行
616
㈱三菱東京UFJ銀行
478
㈱日本政策投資銀行
251
日 本 生 命 保 険 相
213
み
み
ず
ず
ほ
ほ
銀
銀
の機能を強化し、お客様の課題に対して、日立
グループの幅広い製品・サービスの中から最適
なソリューションをタイムリーに提供する体制
を確立します。
・事業の成長性や競争力の観点から、必要に応じ
て、他社との提携、撤退・売却を含めた再編を
行い、事業ポートフォリオの最適化を継続的に
図っていきます。
・コスト構造改革による収益性の向上に継続して
(2015 年 3 月 31 日現在)
【主な借入金の状況】
会 社 名
・お客様に対する営業、企画、エンジニアリング
(注)
主な借入金には、上記のほか、シンジケート・ローン契約
による当社の長期借入金 1,200 億円があります。
(9)日立グループの対処すべき課題
世界経済の先行きは依然として不透明な状況が
続きますが、日立グループでは、
「2015 中期経
営計画」の下、社会イノベーション事業を拡大
し、グローバルメジャープレーヤーとして成長を
実現すべく、以下の施策を推進します。
取り組み、キャッシュ創出力を強化すること
で、日立グループの成長のための資金を確保
し、強靭な経営基盤を確立します。
・国内・海外の研究開発拠点で、お客様の課題を
起点にソリューションを実現する研究開発を強
化することで、研究開発が日立グループの収益
向上に果たす役割を一層強めていきます。
・女性や外国人をはじめとする多様な人財が最大
限に力を発揮できる環境づくりを推進するとと
もに、社員が主体的に取り組み、成長し続ける
企業文化を醸成します。
・お客様に高品質で安全性の高い製品とサービス
を提供することで、日立グループに対する社会
からの信頼をより確実なものとし、日立ブラン
ドの価値の向上を図ります。
・日立グループ内の不正行為を根絶するとの強い
決意の下、
「基本と正道」をグローバルに徹底し
ていくとともに、引き続き環境や地域社会への
貢献に努めていきます。
・成長分野の事業機会やお客様のニーズを地域ご
とに的確に捉え、社会イノベーション事業のグ
ローバルな展開を加速するため、海外の地域拠
点が主体的に事業運営を行う体制を確立しま
す。
9
(10)日立グループの財産及び損益の状況
【日立グループの業績の推移】
2010 年度
2011 年度
2012 年度
2013 年度
2014 年度
(当期)
高
(億円)
93,158
96,658
90,410
95,637
97,619
区 分
売
上
営
業
利
益(億円)
4,445
4,122
4,220
5,382
6,004
E
B
I
T(億円)
4,438
5,732
3,580
5,856
5,510
税引前当期純利益
(億円)
4,322
5,577
3,445
5,736
5,356
当社株主に帰属する
(億円)
当 期 純 利 益
2,388
3,471
1,753
2,649
2,413
91,856
94,185
98,092
110,168
123,953
総
資
産
(億円)
(注)
(1)
上記の連結決算数値は、米国会計基準に基づいて作成していますが、営業利益は、日本の会計基準に基づいて作成しています。
(2)米国会計基準で営業損益に含まれる事業構造改善費用等については、日本の会計基準に基づき、営業外の収益又は費用に計上
しています。
(3)EBIT(受取利息及び支払利息調整後税引前当期純利益)は、税引前当期純利益から、受取利息の額を減算し、支払利息の額を加
算して算出した指標です。
(4)米国財務会計基準審議会の会計基準編纂書 205-20「財務諸表の表示-非継続事業」に従い、火力発電システム事業の一部は当
期より非継続事業として取り扱われるため、売上高、営業利益、EBIT 及び税引前当期純利益には当該事業に係る経営成績は含
まれません。これに伴い、2013 年度の数値も組み替えて表示していますが、2012 年度以前の数値は組み替えておりません。
(5)2011 年度は、東日本大震災及びタイにおける洪水の影響を受けたものの、ハードディスクドライブ事業の譲渡による売却益を
計上したことなどにより、前期を大幅に上回る当期純利益を計上しました。
(6)2012 年度は、営業利益は増加したものの、前期にハードディスクドライブ事業を譲渡した影響などにより、売上高、当期純利
益は前期を下回りました。
(7)2013 年度は、売上高の増加に加え、事業構造改革の効果などにより、前期を上回る利益を計上しました。
ご参考(連結決算)
売上高
(億円)
100,000
当社株主に帰属する当期純利益
EBIT
93,158
96,658
90,410
95,637 97,619
(億円)
6,000
5,000
80,000
4,000
60,000
5,732
5,856
5,510
4,438
0
(当期)
10
0
2,649
2,388
2,000
2,413
1,753
1,000
1,000
2010 2011 2012 2013 2014(年度)
3,471
3,000
2,000
20,000
4,000
3,580
3,000
40,000
(億円)
2010 2011 2012 2013 2014(年度)
(当期)
0
2010 2011 2012 2013 2014(年度)
(当期)
【当社の業績の推移】
2010 年度
2011 年度
2012 年度
2013 年度
2014 年度
(当期)
高
(億円)
17,953
18,704
19,115
20,701
18,421
区 分
売
上
営
業
利
益(億円)
331
178
347
60
△39
経
常
利
益(億円)
1,275
489
760
178
△3
当 期 純 利 益
(億円)
642
2,545
576
578
852
31,463
33,315
34,234
35,700
37,493
総
資
産
(億円)
(注)
(1)
2011 年度は、ハードディスクドライブ事業に係る関係会社株式売却益等の特別利益を計上したことにより、当期純利益は前期
に比べ大幅に増加しました。
(2)2012 年度は、電力システム事業が改善したことなどにより、売上高、営業利益とも前期を上回りました。当期純利益は、関係
会社株式売却益等の特別利益が減少したことにより、前期を下回りました。
(3)2013 年度は、営業利益は前期を下回ったものの、株式売却益等の特別利益を計上したことにより、当期純利益は前期を上回り
ました。
(4)当期は、営業損失を計上したものの、株式売却益等の特別利益を計上したことや、関係会社出資金評価損等の特別損失が減少
したことなどにより、当期純利益は前期を上回りました。
ご参考(個別決算)
売上高
営業利益
(億円)
400
17,953 18,704
19,115
20,701
18,421
2,545
300
200
10,000
100
5,000
3,000
347
331
15,000
0
(億円)
(億円)
25,000
20,000
当期純利益
2,000
178
60
1,000
0
2010 2011 2012 2013 2014(年度)
(当期)
‒100
‒39
2010 2011 2012 2013 2014(年度)
(当期)
0
642
576
578
852
2010 2011 2012 2013 2014(年度)
(当期)
11
(11)会社役員に関する事項
①取締役
(2015年3月31日現在)
【氏名、地位及び担当等】
地 位
氏 名
取 締 役
勝俣 宣夫
取 締 役
シ ン シ ア・
キャロル
取 締 役
榊原 定征
取 締 役
ジ ョ ー ジ・
バックリー
取 締 役
望月 晴文
取 締 役
フィリップ・
ヨー
重要な兼職の状況
指名委員長
監 査 委 員 丸紅㈱相談役
報 酬 委 員
―
BP 社
(英国)
取締役※
東レ㈱取締役会長
指 名 委 員 日本電信電話㈱取締役※
報 酬 委 員 一般社団法人日本経済
団体連合会会長
―
アール・キャピタル・パー
トナーズ社(英国)会長
スタンレー・ブラック・アンド・
デッカー社(米国)取締役※
スミス・グループ社
(英国)
取締役会長※
ペプシコ社
(米国)取締役※
報酬委員長 東京中小企業投資育
指 名 委 員 成㈱代表取締役社長
監 査 委 員 伊藤忠商事㈱監査役※
―
スプリング・シンガポール会長
エコノミック・ディベロップ
メント・イノベーションズ・
シンガポール社取締役会長
取 締 役 * 吉原 寛章
監 査 委 員 ㈱村田製作所取締役※
取 締 役
中西 宏明
指 名 委 員
取 締 役
八丁地 隆
―
―
日立アメリカ社
取締役会長
取 締 役 * 東原 敏昭
報 酬 委 員
取 締 役
日立キャピタル㈱
監査委員長 取締役会長
日立工機㈱監査役
三好 崇司
取 締 役 *持田農夫男
12
担当(委員会)
監 査 委 員
―
―
(1)
*印を付した取締役は、2014 年6月 20 日開催の当社
(注)
第 145 回定時株主総会において、新たに選任され就任
しました。
(2)取締役吉原寛章(監査委員)は、長年にわたり、KPMG
グループで会計等に関する実務に携わり、財務及び会
計に関する相当程度の知見を有しています。また、取
締役三好崇司(監査委員長)は、長年にわたり、当社
の経理・財務部門の長及び同部門を管掌する執行役を
務め、財務及び会計に関する相当程度の知見を有して
います。
(3)取締役勝俣宣夫、シンシア・キャロル、榊原定征、ジ
ョージ・バックリー、望月晴文、フィリップ・ヨー及
び吉原寛章は、会社法第 2 条第 15 号に定める社外取
締役であり、当社は、国内の上場金融商品取引所に対
し、全員を独立役員として届け出ています。また、こ
れら 7 名につき、
「重要な兼職の状況」欄に記載の兼職
状況に※印を付したものは、当該法人等における社外
取締役又は社外監査役(これらに類する者を含む。)で
す。
(4)当社は、丸紅㈱、東レ㈱、日本電信電話㈱、一般社団
法人日本経済団体連合会、伊藤忠商事㈱及び㈱村田製
作所との間に、当社製品・役務の販売、各社製品・役
務の購入、会費の支払い等の取引関係があります。各
取引の規模は、当社及び各社・法人の事業規模に比し
て、いずれも極めて僅少です。
【社外役員に関する事項】
〈主な活動状況〉
氏 名
出 席 状 況
発 言 状 況
取 締 役 会
指名委員会
監査委員会
報酬委員会
9日中9日
取締役会及び監査委員会においては、国際的な総合商
6日中6日
社における経営経験及び識見をもとに、当社経営の全
9日中9日
般につき、適宜、質問、意見等の発言を行いました。
7日中7日
シンシア・キャロル
取 締 役 会
取締役会においては、国際的な大規模事業会社におけ
9日中9日 る経営経験及び識見をもとに、当社経営の全般につき、
適宜、質問、意見等の発言を行いました。
榊原 定征
取 締 役 会
指名委員会
報酬委員会
9日中8日 取締役会においては、国際的な大規模製造業における
7日中7日 経営経験及び識見をもとに、当社経営の全般につき、
7日中6日 適宜、質問、意見等の発言を行いました。
ジョージ・バックリー
取 締 役 会
取締役会においては、国際的な大規模製造業における
9日中9日 経営経験及び識見をもとに、当社経営の全般につき、
適宜、質問、意見等の発言を行いました。
望月 晴文
取 締 役 会
指名委員会
監査委員会
報酬委員会
9日中9日
取締役会及び監査委員会においては、行政分野等にお
7日中7日
ける豊富な経験及び識見をもとに、当社経営の全般に
14 日中 14 日
つき、適宜、質問、意見等の発言を行いました。
6日中6日
フィリップ・ヨー
取 締 役 会
取締役会においては、行政分野等における幅広い経験
9日中9日 及び識見をもとに、当社経営の全般につき、適宜、質
問、意見等の発言を行いました。
吉原 寛章
取 締 役 会
監査委員会
取締役会及び監査委員会においては、国際的な企業経
8日中8日 営及び会計の分野における豊富な経験及び識見をもと
9日中9日 に、当社経営の全般につき、適宜、質問、意見等の発
言を行いました。
勝俣 宣夫
〈責任限定契約の概要〉
当社は、取締役勝俣宣夫、シンシア・キャロル、榊原定征、ジョージ・バックリー、望月晴文、フィリッ
プ・ヨー及び吉原寛章との間で会社法第 427 条第1項の責任限定契約をそれぞれ締結しています。その概
要は、社外取締役の責任の限度を会社法第 425 条第1項各号に掲げる額の合計額とするものです。
13
②執行役
(2015年3月31日現在)
【氏名、地位及び担当等】
地 位
氏 名
代表執行役
執行役会長 *中西 宏明
兼 C E O
全般
重要な兼職の
状況
―
代表執行役
執行役社長 *東原 敏昭
兼 C O O
統括
―
代表執行役
執行役副社長
石塚 達郎
電力システム事業、
インフラシステム
事業
―
岩田眞二郎
㈱日立物流取締役
コスト構造改革、
㈱ベネッセホール
IT戦略
ディングス取締役
齊藤 裕
情報・通信システム ㈱日立国際電気
事業、エネルギーソ 取締役
㈱日立物流取締役
リューション事業
代表執行役
執行役副社長
田中 幸二
コンポーネント
日立金属㈱取締役
強化
執行役副社長
中島 純三
代表執行役
執行役副社長
中村 豊明
財務、年金
執行役専務
北野 昌宏
ヘルスケア事業
―
代表執行役
執行役専務
北山 隆一
マーケティング・
営業
―
代表執行役
執行役専務
葛岡 利明
コーポレートコミ
ュニケーション・
CSR、法務、渉外、 日立キャピタル㈱
リ ス ク マ ネ ジ メ 取締役
ン ト、 経 営 オ ー
ディット
執行役専務
西野 壽一
経営戦略
執行役常務
青木 優和
イ ン ダ ス ト リ ア ル ㈱日立産機システ
プロダクツ事業戦略 ム取締役社長
執行役常務
池村 敏郎
インフラシステム
事業(都市開発シ
ステム事業)
―
執行役常務
魚住 弘人
電力システム事業
(原子力事業)
―
執行役常務
大森紳一郎
代表執行役
執行役副社長
代表執行役
執行役副社長
14
担 当
地域戦略
(中国・アジア)
サプライチェーン
マネジメント(調達)
―
㈱日立ハイテクノ
ロジーズ取締役
日立金属㈱取締役
―
地 位
氏 名
担 当
重要な兼職の
状況
執行役常務
川野 薫
インフラシステム
事業(営業)
―
執行役常務
苅田 祥史
マーケティング・営業、
電力システム事業(営
業)、エネルギーソリ
ューション事業(営業)
―
執行役常務
北松 義仁
財務、年金
―
執行役常務
栗原 和浩
マーケティング・営業
―
執行役常務
小久保憲一
地域戦略(中国)
―
執行役常務
小島 啓二
研究開発
―
執行役常務
酒井 邦造
インフラシステム事業
―
執行役常務
佐久間嘉一郎
情報・通信システム ㈱日立ソリューシ
事業
ョンズ取締役社長
執行役常務
情報・通信システム事業
塩塚 啓一 (システムソリューシ
ョン・サービス事業)
執行役常務
清水 章
マーケティング・営業
執行役常務
田辺 靖雄
渉外
―
執行役常務
津田 義孝
情報・通信システム
事業(営業)
―
執行役常務
中畑 英信
人財
―
執行役常務
中山 洋
コ ス ト 構 造 改 革、
サプライチェーン
マネジメント(モノ
づくり、品質保証)
―
執行役常務
長澤 克己
電力システム事業
―
渡部 眞也
情報・通信システム
事 業( グ ロ ー バ ル
サービス事業推進)
―
執行役常務
―
日立マクセル㈱
取締役
(注)
(1)
2014 年 10 月1日をもって、青木優和が新たに執行役
常務(インダストリアルプロダクツ事業戦略担当)に
就任しました。また、執行役副社長石塚達郎の担当か
らコスト構造改革を除くとともに、執行役副社長岩田
眞二郎及び執行役常務中山洋の担当にコスト構造改革
を追加しました。
(2)*印を付した執行役は、取締役を兼務しています。
(2015 年 4 月 1 日付け)
【新執行体制】
本年 4 月 1 日をもって執行役の変更を行いまし
た。
地 位
氏 名
担 当
代表執行役
執行役会長
兼 C E O
中西 宏明
全般
代表執行役
執行役社長
兼 C O O
東原 敏昭
統括、エネルギーソリューショ
ン事業
代表執行役
執行役副社長
岩田眞二郎
コスト構造改革、IT戦略
代表執行役
執行役副社長
北山 隆一
マーケティング・営業
代表執行役
執行役副社長
齊藤 裕
情報・通信システム事業
代表執行役
執行役副社長
田中 幸二
電力・インフラシステム事業
代表執行役
執行役副社長
中村 豊明
財務、年金
代表執行役
執行役副社長
西野 壽一
経営戦略
執行役専務
北野 昌宏
情報・通信システム事業(プラ
ットフォーム事業)
代表執行役
執行役専務
葛岡 利明
コーポレートコミュニケーショ
ン・CSR、法務、渉外、リスク
マネジメント、経営オーディット
執行役専務
酒井 邦造
インフラシステム事業
執 行 役 専 務 佐久間嘉一郎 情報・通信システム事業
執 行 役 専 務 *佐藤 寛
インフラシステム事業(都市開
発システム事業)
執行役専務
塩塚 啓一
情報・通信システム事業(シス
テムソリューション・サービス
事業)
執行役常務
青木 優和
インダストリアルプロダクツ事業
執 行 役 常 務 *大槻 隆一
執行役常務
大森紳一郎
地 位
氏 名
担 当
執行役常務
電力・インフラシステム事業
川野 薫 (営業)、エネルギーソリューシ
ョン事業(営業)
執行役常務
小久保憲一
地域戦略(中国)
執行役常務
小島 啓二
研究開発
執行役常務
清水 章
マーケティング・営業
執行役常務
田辺 靖雄
渉外
執行役常務
津田 義孝
情報・通信システム事業(営業)
執行役常務
*アリステア・
ドーマー
インフラシステム事業(交通シ
ステム事業)
執 行 役 常 務 *ジョン・ドメ
地域戦略(米州)
執行役常務
中畑 英信
人財
執行役常務
中山 洋
コスト構造改革、サプライチェ
ーンマネジメント(モノづくり、
品質保証)
執行役常務
長澤 克己
電力システム事業
執 行 役 常 務 *成川 功
電力システム事業(営業)、エ
ネルギーソリューション事業
(営業)
執 行 役 常 務 *西山 光秋
財務、年金
執行役常務
ヘルスケア事業
渡部 眞也
(注)
*印を付した執行役は、新任執行役です。
社会イノベーション事業推進
サプライチェーンマネジメント
(調達)
15
③役員報酬
【取締役及び執行役の報酬等の額の決定に関する
(ⅳ)その他の事項
・2007 年 12 月 18 日 及 び 2008 年 3 月 26 日
開催の報酬委員会において、2008 年度に係
方針】
る報酬より、取締役及び執行役の報酬体系を
〈方針の決定の方法〉
当社は、委員会設置会社に関する会社法の規定
見直し、退職金を廃止することを決定しまし
により、報酬委員会が取締役及び執行役の個人別
た。退職金の廃止に伴う打切り支給について
の報酬等の額の決定に関する方針を定めていま
は、退職金の廃止に伴う措置として、対象役
す。
員の退任時に報酬委員会で支給金額を決定
し、実施することとしています。
〈方針の概要〉
(ⅰ)取締役 ・ 執行役に共通する事項
他社の支給水準を勘案の上、当社役員に求めら
【当期に係る取締役及び執行役の報酬等の総額及び員数】
れる能力及び責任に見合った報酬の水準を設定し
区 分
ます。
(ⅱ)取締役
取締役の報酬は、月俸及び期末手当から成りま
す。
・月 俸は、基本報酬に対して、常勤 ・ 非常勤の
別、所属する委員会及び役職、居住地からの
移動等を反映した加算を行って決定します。
・期末手当は、月俸を基準に年収の概ね 2 割の
水準で予め定められた額を支払うものとしま
すが、会社の業績により減額することがあり
ます。
なお、執行役を兼務する取締役には、取締役と
しての報酬は支給しません。
(ⅲ)執行役
執行役の報酬は、月俸及び業績連動報酬から成
ります。
・月俸は、役位に応じた基準額に査定を反映し
て決定します。
・業績連動報酬は、年収の概ね 4 割となる水準
で基準額を定め、業績及び担当業務における
成果に応じて、一定の範囲内で決定します。
16
対象人数
金 額
名
取
締
役
(うち社外取締役)
執
合
行
15
(9)
百万円
375
(247)
役
29
1,946
計
44
2,322
(注)
(1)
取締役の人数には、執行役を兼務する取締役 2 名を含
みません。
(2)取締役の報酬等の金額には、2014 年 6 月 20 日開催の
当社第 145 回定時株主総会の終結の時をもって退任し
た取締役 5 名(うち社外取締役2名)の 4 月から退任時
までに支給した月俸を含みます。
(3)上記のほか、2015 年 3 月 31 日をもって退任した執行
役 1 名に対する退職金 35 百万円の支給があります。
(12)株式に関する事項(2015 年 3 月 31 日現在)
①発行可能株式総数
100 億株
②単元株式数
1,000 株
③大株主(上位 10 名)
株主名
所有株式数
持株比率
④株主構成
区 分
株主数
金 融 機 関・
証券会社
個
所有株式数
構成比率
408 名 1,479,129,762 株
30.60%
人
374,327
1,088,836,131
22.53
日本マスタートラスト
301,833,000 株
信 託 銀 行 ㈱( 信 託 口 )
6.25%
外
人
1,323
2,172,972,552
44.96
日 本 ト ラ ス テ ィ・サ ー ビ ス
221,101,215
信 託 銀 行 ㈱( 信 託 口 )
4.58
その他の
法
人
3,502
92,478,374
1.91
日立グループ社員持株会
99,966,384
2.07
政府・地方
公共団体
4
46,568
0.00
日
本
合
379,564
4,833,463,387
100.00
ナ
ッ
険
相
93,265,195
1.93
ム
コ
84,223,880
1.74
自己株式は、
「その他の法人」に含めて表記しています。
(注)
ステート ストリート バンク アンド
ト ラ ス ト カ ン パ ニ ー 505225
78,072,703
1.62
(13)会計監査人に関する事項
ザ バンク オブ ニューヨーク
メロン エスエーエヌブイ 10
74,820,713
1.55
第
㈱
71,361,222
1.48
ステート ストリート バンク ウェスト
クライアント トリーティー 505234
64,907,327
1.34
一
生
命
ツ 生
命
保
国
ク
保
険
ステート ストリート バンク
アンド トラスト カンパニー
58,732,405
1.22
(注)
(1)
ナッツ クムコは、当社 ADR(米国預託証券)の預託銀
行であるシティバンク,エヌ・エイの株式名義人です。
(2)
第一生命保険㈱の所有株式数には、同社が退職給付信
託に拠出している 6,560,000 株を含めています(当該
株式の株主名簿上の名義は、
「みずほ信託銀行㈱退職給
付信託第一生命保険口」です。
)。
(3)
持株比率については、自己株式(4,886,838 株)を除
いて算出しています。
計
①会計監査人の名称
新日本有限責任監査法人
②当期に係る会計監査人の報酬等の額
区 分
当社及び子会社が支払うべき金銭その
他財産上の利益の合計額
当社が支払うべき報酬等の額(※)
金 額
2,186 百万円
554
(注)※印の欄には、金融商品取引法に基づく監査の報酬の額が
含まれています。
③対価を支払っている非監査業務の内容
当社は、新日本有限責任監査法人に対して、各
種コンサルティング業務などを委託し、報酬を支
払っています。
17
④当社の会計監査人以外の公認会計士等が計算関
係書類の監査をしている当社の子会社
当社の重要なグループ会社(「(5)重要なグループ
会社の状況」に記載しています。)のうち、海外子会社
は、新日本有限責任監査法人以外の公認会計士又
は監査法人による計算関係書類の監査を受けてい
ます。
⑤会計監査人の解任又は不再任の決定の方針
【解任】
(ⅰ)監 査法人である会計監査人が、公認会計士
法第 34 条の 21 第 2 項の規定に基づき、内
閣総理大臣から計算書類の監査に関する業
務の全部若しくは一部の停止又は解散を命
じ ら れ た 場 合、 当 該 命 令 に よ り 会 社 法 第
337 条第 3 項第 1 号に定める会計監査人の
欠格事由に該当することとなるため、会計
監査人は自動的に退任します。
(ⅱ)上記(ⅰ)に加え、内閣総理大臣による業務
の全部若しくは一部の停止又は解散の命令
が行われることが合理的に予想される等の
事情により、会計監査人が会社法第 340 条
第 1 項第 1 号又は第 2 号に定める事由に該当
すると監査委員会が判断したときは、監査
委員会は、株主総会に提出する会計監査人
の解任に関する議案の内容を決定します。
(ⅲ)上記(ⅱ)において、計算書類の監査に重大
な支障が生じる事態となることが合理的に
予想されるときは、監査委員の全員の同意
によって会計監査人を解任します。この場
合、監査委員会が選定した監査委員は、解
任後最初に招集される株主総会において、
会計監査人を解任した旨及びその理由を報
告します。
18
【不再任】
(ⅰ)監 査法人である会計監査人がその社員の中
から選定した会計監査人の職務を行うべき
者について、会社法第 340 条第 1 項各号に
定める事由に該当した場合又は公認会計士
法に定める公認会計士の義務に違反した場
合において、当該監査法人がこれに代わる
会計監査人の職務を行うべき者の選定を速
やかに行わないときは、監査委員会は、株
主総会に提出する会計監査人を再任しない
ことに関する議案の内容を決定します。
(ⅱ)会 社計算規則に定める会計監査人の職務の
遂行に関する事項について、職務の遂行が
適正に実施されることを確保できないと判
断したときは、監査委員会は、株主総会に
提出する会計監査人を再任しないことに関
する議案の内容を決定します。
(14)剰余金の配当等の決定に関する方針
当社は、株主の長期的かつ総合的な利益の拡大
を重要な経営目標と位置付けています。
当社の主力事業部門が属するエネルギー、情
報、社会インフラ等の産業分野では、技術革新や
市場構造の変化が急速に進展しており、市場競争
力を確保し、収益の向上を図るためには、設備投
資、研究開発等の積極的な先行投資が必須です。
従って、株主に対する配当については、中長期的
な事業計画に基づき、再投資のための内部資金の
確保と配当の安定的な成長を念頭に、財政状態、
利益水準及び配当性向等を総合的に勘案して検討
することとしています。
自己株式の取得については、株主への利益還元
施策として、事業計画に基づく資金需要や市場の
環境等に応じて、配当を補完して機動的に実施す
るほか、将来の株主価値の最大化を目的とした事
業再編を含む機動的な資本政策の実行を可能とす
るため、配当方針と整合的な範囲において実施す
ることとしています。
(15)業 務の適正を確保するための体制等(内部
統制システム)の整備についての取締役会
決議の概要
①監査委員会の監査が実効的に行われることを確
保するため、次の事項を実施します。
(ⅰ)取 締役会は、必要に応じて、監査委員会の
職務を補助する取締役として、執行役を兼
務しない取締役を置きます。また、各種委
員会及び取締役会の職務を補助する専任の
組織として取締役会室を置きます。
(ⅱ)取 締役会室に所属する従業員の執行役から
の独立性及び監査委員会からの指示の実効
性を確保するため、取締役会室に所属する
従業員は、執行役の指揮命令には服さない
取締役会室専属の者とし、監査委員会は、
取締役会室の人事異動につき事前に報告を
受けるものとします。
(ⅲ)執 行役及び従業員は、当社及び子会社に関
する重要事項、内部監査の結果及び内部通
報制度の通報状況を遅滞なく監査委員に報
告します。当社及び子会社の従業員が利用
できる内部通報制度の通報者について、そ
の通報を理由として不利益な取扱いをしな
い旨会社規則に定め、事務局はその運用を
徹底します。
(ⅳ)監 査委員の職務の執行に関する費用の支払
等の事務は取締役会室が担当し、その職務
の執行に必要でないと明らかに認められる
場合を除き、速やかに処理します。
(ⅴ)監査委員会に常勤監査委員を置くとともに、
監査室の監査計画と調整の上、活動計画を
作成します。
②当社及び日立グループの業務の適正を確保する
ため、次の事項を実施します。
(ⅰ)企
業の社会的責任の重視等の基本方針を各
子会社と共有します。
(ⅱ)業
務の適正を確保するための当社における
体制を基本として、子会社に対して、各社
の規模等に応じた体制の整備を行わせます。
また、子会社における体制整備の状況を確
認するため、子会社への取締役及び監査役
の派遣並びに定期的な監査を行います。
(ⅲ)当
社の執行役の職務の執行が法令及び定款
に適合することを確保するため、取締役へ
の通報制度を設置します。
(ⅳ)当
社の執行役の職務の執行に係る情報につ
いては、社内規則に則り、作成保存します。
(ⅴ)各
種のリスクに対し、それぞれの対応部署
にて、規則・ガイドラインの制定、研修の実
施、マニュアルの作成・配布等を行う体制を
とります。また、業務執行状況の報告等を
通じて新たなリスクの発生可能性の把握に
努め、対応が必要な場合、速やかに対応責
任者となる執行役を定めます。
(ⅵ)次
に記載する経営管理システムを用いて、
当社の執行役並びに子会社の取締役及び執
行役の職務執行の効率性を確保します。
・当 社又は日立グループに影響を及ぼす重要
事項について、多面的な検討を経て慎重に
決定するため、経営会議を組織し、審議し
ます。
・経 営方針に基づき、計画的かつ効率的に事
業を運営するため、中期経営計画及び年度
予算を策定し、これらに基づいた業績管理
19
を行います。
日立グループにおいては、将来を見据えた基礎
・業 務運営状況を把握し、改善を図るため、
研究や、先行的な製品及び事業の開発のために多
当社及び子会社に対する内部監査を実施し
くの経営資源を投下しており、これらの経営施策
ます。
が成果をもたらすためには、経営方針の継続性を
・会 計監査人の監査計画については監査委員
一定期間維持する必要があります。このため、当
会が事前に報告を受け、会計監査人の報酬
社では、各期の経営成績に加えて、将来を見通し
については監査委員会の事前承認を要する
た経営施策に関しても、株主・投資家に対して、
こととします。
積極的に内容を開示することとしています。
・財 務報告の信頼性を確保するため、当社及
当社は、経営支配権の異動を通じた企業活動及
び子会社で、財務報告へ反映されるべき事
び経済の活性化の意義を否定するものではありま
項につき文書化された業務プロセスを実行
せんが、当社又はグループ会社の株式の大量取得
し、社内外の監査担当者が検証します。
を目的とする買付については、当該買付者の事業
・日 立グループ内で共通する業務について、
内容及び将来の事業計画並びに過去の投資行動等
グループとして適正かつ効率的に行う体制
から、慎重に当該買付行為又は買収提案の当社企
を構築します。
業価値・株主共同の利益への影響を判断する必要
(ⅶ)次 に記載する経営管理システムを用いて、
法令遵守体制を継続的に維持します。
・内 部監査を実施し、また、法令遵守活動を
があると認識しています。
現在のところ、当社の株式を大量に取得しよう
とする者の存在によって、具体的な脅威が生じて
行う各種の委員会を設置します。さらに、
いるわけではなく、また、当社としても、そのよ
当社及び子会社の従業員が利用できる内部
うな買付者が出現した場合の具体的な取組み(い
通報制度を設置するとともに、法令遵守教
わゆる「買収防衛策」)をあらかじめ定めるものでは
育を実施します。
ありませんが、当社といたしましては、株主・投
・内 部統制システム全般の周知及び実効性の
資家から負託された当然の責務として、当社の株
確保を図るため、法令遵守を基本とする各
式取引や異動の状況を常に注視し、当社株式を大
種方針及び規則を定めます。
量に取得しようとする者が出現した場合には、直
(ⅷ)当社経営会議や中期経営計画・予算制度を通
ちに当社として最も適切と考えられる措置をとり
じて、子会社が業務上の重要事項及び施策
ます。具体的には、社外の専門家を含めて当該買
等の状況を当社へ報告する体制を構築しま
収提案の評価や取得者との交渉を行い、当社の企
す。
業価値・株主共同の利益に資さない場合には、具
(ⅸ)日 立グループ内の取引は市価を基準として
公正に行うことを方針とします。
体的な対抗措置の要否及び内容等を速やかに決定
し、実行する体制を整えます。また、グループ会
社の株式を大量に取得しようとする者に対して
(16)当社の財務及び事業の方針の決定を支配す
る者の在り方に関する基本方針
20
も、同様の対応をとることとしています。
2. 連結貸借対照表
科 目
(資産の部)
流動資産
現金及び現金等価物
2014年度(当期)
(2015年3月31日現在)
2013年度(ご参考)
(2014年3月31日現在)
百万円
百万円
6,499,888
5,703,870
科 目
(負債の部)
2014年度(当期)
(2015年3月31日現在)
2013年度(ご参考)
(2014年3月31日現在)
百万円
百万円
4,783,788
4,290,765
短期借入金
874,733
647,269
償還期長期債務
395,472
464,234
証券化事業体の連結に
伴う負債(流動)
53,608
49,895
20,870
18,926
流動負債
709,531
558,217
短期投資
6,003
9,172
受取手形
149,226
143,675
3,130,290
2,654,260
272,425
262,953
支払手形
買掛金
1,408,329
1,331,288
937,401
売掛金
リース債権
証券化事業体に譲渡した
金融資産(流動)
53,466
52,212
未払費用
1,014,835
1,522,475
1,407,055
未払税金
65,882
72,839
656,472
616,326
392,110
298,483
投資及び貸付金
1,332,641
1,220,800
有形固定資産
2,564,105
2,342,091
棚卸資産
その他の流動資産
前受金
その他の流動負債
長期債務
557,949
470,430
1,879,239
1,512,720
491,635
492,383
建物及び構築物
1,946,470
1,900,779
証券化事業体の連結に
伴う負債(固定)
151,564
148,931
機械装置及び
その他の有形固定資産
退職給付債務
705,537
749,913
4,995,533
4,901,505
その他の負債
600,938
462,106
123,872
94,972
8,121,066
7,164,435
土地
建設仮勘定
減価償却累計額
負債合計
(資本の部)
△4,993,405
△5,047,548
無形資産
964,689
761,481
株主資本
2,930,309
2,651,241
のれん
454,628
339,148
資本金
458,790
458,790
その他の無形資産
510,061
422,333
資本剰余金
608,687
617,468
利益剰余金
1,773,163
1,587,394
その他の包括利益(損失)累計額
93,211
△9,265
自己株式
△3,542
△3,146
非支配持分
1,344,004
1,201,223
証券化事業体に譲渡した
金融資産(固定)
188,156
185,818
その他の資産
845,900
802,839
資本合計
資産合計
12,395,379
11,016,899
負債及び資本合計
4,274,313
3,852,464
12,395,379
11,016,899
21
3. 連結損益計算書
科 目
2014年度(当期)
(
自2014年4月 1 日
至2015年3月31日
) ( 至2014年3月31日 )
自2013年4月 1 日
百万円
百万円
売上高
9,761,970
9,563,791
売上原価
7,087,200
7,030,903
2,674,770
2,532,888
2,074,291
1,994,600
600,479
538,288
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
(受取利息)
81,314
( 11,460)
214,118
( 14,136)
(受取配当金)
(
7,518)
(
8,154)
(持分法利益)
( 47,133)
(
8,718)
(持分変動利益)
( 10,511)
(
―)
(雑収益)
(
( 183,110)
営業外費用
4,692)
146,181
178,715
(支払利息)
( 26,866)
( 26,107)
(競争法等関連費用)
( 25,897)
( 76,858)
(長期性資産の減損)
( 41,783)
( 33,796)
(事業構造改善費用)
( 26,680)
( 28,284)
(持分変動損失)
(
―)
(
5,915)
(雑損失)
( 24,955)
(
7,755)
継続事業税引前当期純利益
535,612
573,691
120,047
204,152
継続事業非支配持分控除前当期純利益
415,565
369,539
非継続事業非支配持分控除前当期純損失
52,797
5,509
362,768
364,030
121,467
99,055
241,301
264,975
法人税等
非支配持分控除前当期純利益
非支配持分帰属利益
当社株主に帰属する当期純利益
22
2013年度(ご参考)
4. 貸借対照表
科 目
(資産の部)
流動資産
現金及び預金
受取手形
売掛金
製品
半製品
材料
仕掛品
前渡金
短期貸付金
繰延税金資産
その他の流動資産
貸倒引当金
固定資産
有形固定資産
建物
構築物
機械装置
車両運搬具
工具器具備品
土地
リース資産
建設仮勘定
無形固定資産
特許権
ソフトウェア
施設利用権
リース資産
その他の無形固定資産
投資その他の資産
関係会社株式
その他の関係会社有価証券
関係会社出資金
投資有価証券
長期貸付金
その他の投資等
貸倒引当金
資産合計
2014年度(当期)
(2015年3月31日現在)
2013年度(ご参考)
(2014年3月31日現在)
百万円
百万円
1,257,317
53,899
2,080
642,172
25,004
24,362
23,675
89,093
18,704
261,829
53,814
109,005
△46,326
2,492,009
255,280
119,694
6,759
25,878
82
53,712
36,282
7,026
5,844
119,727
38
114,352
535
185
4,614
2,117,001
1,553,509
―
33,022
335,014
168,989
26,545
△80
3,749,326
1,200,390
30,258
3,838
618,991
19,899
33,477
39,575
109,543
11,944
254,771
4,399
119,145
△45,454
2,369,696
281,326
135,471
9,545
29,043
113
54,594
37,374
7,467
7,715
110,093
38
105,657
573
164
3,658
1,978,277
1,410,605
3
44,384
354,399
144,700
24,766
△583
3,570,087
科 目
(負債の部)
流動負債
買掛金
短期借入金
コマーシャル・ペーパー
償還期社債
リース債務
未払金
未払費用
前受金
預り金
製品保証引当金
工事損失引当金
その他の流動負債
固定負債
社債
長期借入金
リース債務
退職給付引当金
電算機買戻損失引当金
役員退職慰労引当金
関係会社事業損失引当金
繰延税金負債
資産除去債務
その他の固定負債
負債合計
(純資産の部)
株主資本
資本金
資本剰余金
資本準備金
その他資本剰余金
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金
特定事業再編投資損失準備金
繰越利益剰余金
自己株式
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
繰延ヘッジ損益
純資産合計
負債及び純資産合計
2014年度(当期)
(2015年3月31日現在)
百万円
2013年度(ご参考)
(2014年3月31日現在)
百万円
1,647,296
399,369
50,335
100,000
50,000
1,780
127,376
160,517
112,605
620,887
2,523
18,410
3,490
702,144
60,000
357,000
5,666
88,816
0
512
36,747
80,133
3,479
69,787
2,349,441
1,592,640
404,582
90,651
20,000
―
2,415
35,419
196,184
106,151
711,962
663
21,100
3,509
604,110
110,000
292,000
5,808
77,240
23
726
7,737
57,065
3,293
50,216
2,196,750
1,295,006
458,790
449,940
176,757
273,183
389,816
389,816
1,868
89,689
298,258
△3,542
104,879
152,946
△48,067
1,399,885
3,749,326
1,265,669
458,790
449,937
176,757
273,180
360,087
360,087
3,507
―
356,579
△3,146
107,667
146,130
△38,463
1,373,336
3,570,087
23
5. 損益計算書
科 目
2014年度(当期)
(
自2014年4月 1 日
至2015年3月31日
) ( 至2014年3月31日 )
自2013年4月 1 日
百万円
百万円
売上高
1,842,126
2,070,147
売上原価
1,408,986
1,602,243
433,140
467,904
販売費及び一般管理費
437,065
461,815
営業利益(損失)
△3,925
6,088
売上総利益
営業外収益
90,741
112,974
(受取利息及び配当金)
( 84,447)
( 98,953)
(雑収益)
(
6,293)
( 14,021)
営業外費用
87,116
(支払利息)
(
(雑損失)
( 79,470)
経常利益(損失)
7,646)
101,175
(
7,735)
( 93,440)
△300
特別利益
17,887
69,117
115,079
(投資有価証券売却益)
( 50,819)
( 47,608)
(不動産売却益)
( 18,269)
( 14,746)
(関係会社株式売却益)
(
29)
( 33,314)
(抱合せ株式消滅差益)
(
―)
( 19,410)
特別損失
31,656
91,538
(減損損失)
( 13,210)
(
(関係会社出資金評価損)
( 12,332)
( 45,919)
(関係会社株式評価損)
(
4,939)
( 37,201)
(投資有価証券評価損)
(
1,174)
(
113)
(関係会社債権放棄損)
(
―)
(
7,334)
税引前当期純利益
969)
37,160
41,429
法人税、住民税及び事業税
△24,064
△27,989
法人税等調整額
△24,037
11,562
85,262
57,856
当期純利益
24
2013年度(ご参考)
自2014年4月 1 日
6. 株主資本等変動計算書( 至2015年3月31日
)
株主資本
資本剰余金
資本金
当期首残高
資本準備金
百万円
458,790
利益剰余金
その他
資本剰余金
資本剰余金
合計
百万円
176,757
百万円
273,180
百万円
449,937
当期変動額
固定資産圧縮積立金の
取崩
特定事業再編投資損失
準備金の積立
その他利益剰余金
固定資産 特定事業再編
投資損失
圧縮積立金
準備金
百万円
3,507
百万円
―
△ 1,639
89,689
剰余金の配当
当期純利益
繰越利益
剰余金
百万円
利益剰余金
合計
百万円
当期末残高
2
百万円
株主資本
合計
百万円
356,579
360,087
△ 3,146 1,265,669
1,639
―
―
△ 89,689
―
―
△ 55,532
△ 55,532
△ 55,532
85,262
85,262
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計
自己株式
2
―
―
2
2
△ 1,639
89,689
△ 58,321
29,729
458,790
176,757
273,183
449,940
1,868
89,689
298,258
389,816
85,262
△ 421
△ 421
25
28
△ 395
29,336
△ 3,542 1,295,006
評価・換算差額等
その他
繰延ヘッジ 評価・換算
有価証券
損益
差額等合計
評価差額金
当期首残高
百万円
146,130
百万円
△ 38,463
百万円
―
―
剰余金の配当
△ 55,532
当期純利益
85,262
自己株式の取得
当期変動額合計
当期末残高
百万円
107,667 1,373,336
当期変動額
固定資産圧縮積立金の
取崩
特定事業再編投資損失
準備金の積立
自己株式の処分
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
純資産
合計
△ 421
28
6,815
△ 9,603
△ 2,787
△ 2,787
6,815
△ 9,603
△ 2,787
26,548
152,946
△ 48,067
104,879 1,399,885
25
7. 会計監査人の監査報告書
独立監査人の監査報告書
株式会社 日 立 製 作 所
執行役社長 東 原 敏 昭 殿
2015 年 5 月 12 日
新 日 本 有 限 責 任 監 査 法 人
指定有限責任社員 公認会計士 辻
幸 一 ㊞
業 務 執 行 社 員 指定有限責任社員 公認会計士 嵯 峨 貴 弘 ㊞
業 務 執 行 社 員 指定有限責任社員 公認会計士 田 中 卓 也 ㊞
業 務 執 行 社 員 当監査法人は、会社法第 436 条第 2 項第 1 号の規定に基づき、株式会社日立製作所の 2014 年 4 月 1 日
から 2015 年 3 月 31 日までの第 146 期事業年度の計算書類、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資
本等変動計算書及び個別注記表並びにその附属明細書について監査を行った。
計算書類等に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して計算書類及びそ
の附属明細書を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない計
算書類及びその附属明細書を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用
することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から計算書類及びその附属明細
書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の
基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に計算書類及びその附属明細書に重要な虚偽表示
がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施すること
を求めている。
監査においては、計算書類及びその附属明細書の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が
実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による計算書類及びその附属明細書の重
要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。監査の目的は、内部統制の有効性について意
見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手
続を立案するために、計算書類及びその附属明細書の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、
監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め
全体としての計算書類及びその附属明細書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の計算書類及びその附属明細書が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業
会計の基準に準拠して、当該計算書類及びその附属明細書に係る期間の財産及び損益の状況をすべての重要
な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
26
8. 監査委員会の監査報告書
監 査 報 告 書
当監査委員会は、2014 年4月1日から 2015 年3月 31 日までの第 146 期事業年度における取締役及び執
行役の職務の執行について監査いたしました。その方法及び結果につき以下の通り報告いたします。
1.監査の方法及びその内容
① 監査委員会は、会社法第 416 条第1項第1号ロ及びホに掲げる事項に関する取締役会決議の内容並び
に当該決議に基づき整備されている体制(内部統制システム)について取締役及び執行役並びに使用人
等からその構築及び運用の状況について定期的に報告を受け、必要に応じて説明を求め、意見を表明し
ました。
② 監査委員会が定めた監査の方針、職務の分担等に従い、関連する部門等と連携の上、重要な会議に出席し、
取締役及び執行役等からその職務の執行に関する事項の報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な
決裁書類等を閲覧し、本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査しました。
③ 事業報告に記載されている会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に
ついては、取締役会その他における審議の状況等を踏まえ、その内容について検討を加えました。
④ 子会社については、子会社の取締役、執行役及び監査役等と意思疎通及び情報の交換を図ったほか、子
会社から事業の報告を受け、必要に応じて説明を求め、その本社及び主要な事業所を訪問し、質問等を
行いました。
⑤ 会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、
会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。
⑥ 会計監査人から「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」
(会社計算規則第 131 条各
号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」
(2005 年 10 月 28 日企業会計審議会)等に従って
整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。
以上の方法に基づき、当該事業年度に係る事業報告、計算書類(貸借対照表、損益計算書、株主資本等変
動計算書及び個別注記表)及びそれらの附属明細書につき検討いたしました。
2 .監査の結果
(1) 事業報告等の監査結果
① 事業報告及びその附属明細書は、法令及び定款に従い、会社の状況を正しく示しているものと認めま
す。
② 取締役及び執行役の職務の執行に関する不正の行為又は法令もしくは定款に違反する重大な事実は認
められません。
③ 内部統制システムに関する取締役会決議の内容は相当であると認めます。また、当該内部統制システ
ムに関する事業報告の記載内容並びに取締役及び執行役の職務の執行についても、指摘すべき事項は
認められません。
④ 事業報告に記載されている会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
は相当であると認めます。
(2) 計算書類及びその附属明細書の監査結果
会計監査人である新日本有限責任監査法人の監査の方法及び結果は相当であると認めます。
2015 年 5 月 14 日
株式会社日立製作所 監査委員会
監査委員(常勤)三 好 崇 司 ㊞
監査委員(常勤)持 田 農夫男 ㊞
監査委員 勝 俣 宣 夫 ㊞
監査委員 望 月 晴 文 ㊞
監査委員 吉 原 寛 章 ㊞
(注)監査委員勝俣宣夫、望月晴文及び吉原寛章は、会社法第2条第15号及び第400条第3項に規定する社外取締役です。
27
株主メモ
事業年度
毎年 4 月1日から翌年 3 月末日まで
配当金受領株主確定日
毎年 3 月末日及び毎年 9 月末日
毎年 3 月末日
定時株主総会の基準日
公告方法
電子公告(http://www.hitachi.co.jp/publicnotice/index.html)
株主名簿管理人
本店(事務取扱場所)
〒 100−0004 東京都千代田区大手町二丁目 6 番 2 号(日本ビル 4 階)
郵便物送付先
〒 168−8522 東京都杉並区和泉二丁目 8 番 4 号
東京証券代行㈱ 事務センター
電話お問合せ先
0120−25−6501(フリーダイヤル)
(受付時間:月~金曜日 9:00 ~ 17:00(祝日・年末年始を除く。))
各種お手続きのお申し出先
株式に関する各種お手続き(ご住所・お名前の変更、配当金振込指定、単元未満株式の買取・
買増請求など)につきましては、以下のいずれかの窓口にお申し出下さい。
(1)証券会社の口座に記録された株式に関するお手続き お取引の証券会社
(2)特別口座に記録された株式に関するお手続き 東京証券代行㈱(※)
※三井住友信託銀行㈱の全国本支店においても、お取次ぎしています。
1単元(1,000 株)未満の株式をお持ちの株主様へ
単元未満株式(1,000 株未満の株式)をお持ちの株主様は、
1単元に不足する数の株式を当社から買い増し、
単元株とすることができます。また、単元未満株式を時価にて当社にご売却いただくこともできます。
お手続きの詳細は、上記各窓口(「株主メモ」 欄の各種お手続きのお申し出先をご参照下さい。
)にてご案内
いたしますので、ご希望の株主様はお申し出下さい。
また、証券会社の口座に記録された株式をお持ちの株主様で、単元未満株式が特別口座に記録されている
場合は、現在ご利用されている証券会社の口座に単元未満株式を振り替えることにより、口座を一本化するこ
とができます。
お手続きの詳細は、東京証券代行㈱(「株主メモ」 欄をご参照下さい。
)にてご案内いたしますので、ご希望の
株主様はお申し出下さい。
〒100-8280 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 電話(03)3258-1111(大代表)
http://www.hitachi.co.jp/
28
ユニバーサルデザイン(UD)の
考え方に基づき、より多くの人へ
適切に情報を伝えられるよう配
慮した見やすいユニバーサルデ
ザインフォントを採用しています。
第146回定時株主総会
インターネット開示事項
1.連結資本勘定計算書
2.連結注記表
3.連結包括利益計算書(ご参考)
4.連結キャッシュ・フロー計算書(ご参考)
5.個別注記表
6.連結計算書類に係る会計監査人の監査報告書
7.連結計算書類に係る監査委員会の監査報告書
上記書類は、法令及び当社定款の規定に基づき、当社ウェブサイトに掲載することに
より、株主の皆様にご提供しているものです。
自2014年4月 1 日
1. 連結資本勘定計算書( 至2015年3月31日
)
資本金
百万円
当連結会計年度期首残高
458,790
その他の包括
利益(損失)
累計額
資本剰余金
利益剰余金
百万円
百万円
百万円
617,468 1,587,394
△ 9,265
自己株式
百万円
株主資本合計 非支配持分
百万円
百万円
資本合計
百万円
△ 3,146 2,651,241 1,201,223 3,852,464
当連結会計年度変動額
資本取引等による増加または減少
△ 8,784
当期純利益
2,073
241,301
その他の包括利益
100,403
当社株主に対する配当金
△ 55,532
△ 6,711
△ 9,172
△ 15,883
241,301
121,467
362,768
100,403
61,910
162,313
△ 55,532
非支配持分に対する配当金
△ 31,424
自己株式の取得
自己株式の売却
当連結会計年度変動額合計
当連結会計年度期末残高
2
△ 55,532
3
-
458,790
△ 8,781
185,769
102,476
608,687 1,773,163
93,211
△ 31,424
△ 421
△ 421
△ 421
25
28
28
△ 396
279,068
142,781
421,849
△ 3,542 2,930,309 1,344,004 4,274,313
2. 連結注記表
(連結計算書類の作成のための基本となる重要な事項に関する注記)
1. 連結計算書類の作成基準
当社の連結計算書類は、会社計算規則第 120 条の 2 第1項の規定により、米国で一般に公正妥当と認められた会計基
準による用語、様式及び作成方法に準拠して作成しております。ただし、同項の規定に準拠して、米国において一般に
公正妥当と認められた会計基準により要請される記載及び注記の一部を省略しております。
2. 棚卸資産の評価方法及び評価基準
製品・半製品・仕掛品………………個別法または移動平均法に基づく低価法
材料……………………………………主として移動平均法に基づく低価法
3. 有価証券の評価方法及び評価基準
「審議会」という。)の会計基準編纂書(以下、
「編纂書」という。)320「投資-負債証券
米国財務会計基準審議会(以下、
及び持分証券」の規定を適用しております。
満期保有目的の債券…………………償却原価法
トレーディング証券…………………市場価格等に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)
売却可能証券…………………………市場価格等に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)
4. 固定資産の減価償却方法
有形固定資産…………………………主として定額法
自社利用ソフトウェア………………見込利用可能期間に基づく定額法
市場販売目的ソフトウェア…………見込販売収益に基づく償却方法
5. のれん及びその他の無形資産
編纂書 350「無形資産-のれん及びその他」を適用しており、のれん及び不確定の耐用年数を有する無形資産について
は償却をせず、その代わり、少なくとも年次に本編纂書に規定された減損テストを行い、減損の判定を行っておりま
す。また、有限の耐用年数を有する無形資産についてはその見積耐用年数に亘って償却するとともに、編纂書 360「有
形固定資産」の長期性資産の減損及び処分に関する規定を適用して、減損の判定を行っております。
6. 引当金の計上基準
貸倒引当金……………………………主として現在の経済状況、内在的リスク、債務者の財政状態及び過去の実績等に
基づいて回収可能性を見積り、計上しております。
退職給付債務…………………………編纂書 715「報酬-退職給付」を適用しており、その他の包括利益累計額に計上
している過去勤務債務及び数理計算上の差異については、平均残存勤務期間に亘
り定額法で償却しております。
7. 消費税(地方消費税を含む)の会計処理は、税抜方式によっております。
3
(連結貸借対照表に関する注記)
1. 証券化事業体に譲渡した金融資産及び証券化事業体の連結に伴う負債
主にリース債権や住宅ローン債権を証券化するために利用している信託等の特別目的事業体を連結しているため、当該
特別目的事業体に譲渡した資産を、証券化事業体に譲渡した金融資産として、また、当該特別目的事業体が実施してい
る銀行借入や信託受益権発行に伴う負債を、証券化事業体の連結に伴う負債として区分掲記しております。
なお、証券化事業体に譲渡した金融資産は、実質的に全てが証券化事業体の連結に伴う負債の返済のみに使用されま
す。
2.その他の流動資産及びその他の資産に含まれる繰延税金資産は、それぞれ 151,548 百万円及び 72,920 百万円、その
他の流動負債及びその他の負債に含まれる繰延税金負債は、それぞれ 5,128 百万円及び 209,042 百万円であります。
3.その他の包括利益累計額 93,211 百万円は、為替換算調整額 178,319 百万円、年金債務調整額△ 127,487 百万円、有
価証券未実現保有損益純額 194,623 百万円及び金融派生商品に関わる損益純額△ 152,244 百万円であります。
4. 担保に供している資産
短 期投資 32 百万円、売掛金 10,168 百万円、棚卸資産 14,849 百万円、その他の流動資産 1,596 百万円、投資及
び貸付金 879 百万円、土地 2,167 百万円、建物及び構築物 6,124 百万円、機械装置及びその他の有形固定資産
13,022 百万円
担保に係る債務
短期借入金 7,092 百万円、償還期長期債務 5,920 百万円、買掛金 207 百万円、その他の流動負債 323 百万円、長期
債務 7,543 百万円
5. 資産から直接控除した引当金
流動資産 41,532 百万円、投資及び貸付金 2,207 百万円、証券化事業体に譲渡した金融資産 ( 固定 )19 百万円、その
他の資産 13,627 百万円
6. 受取手形割引高
1,102 百万円
受取手形裏書譲渡高
1,197 百万円
保証債務
365,754 百万円
(連結損益計算書に関する注記)
法人税等 120,047 百万円は、当期分 143,084 百万円及び繰延税金△ 23,037 百万円であります。
(連結資本勘定計算書に関する注記)
1. 当連結会計年度末の発行済株式及び自己株式の種類及び総数
(1)発行済株式 普通株式 4,833,463,387 株
(2)自己株式 普通株式
4,886,838 株
2. 配当に関する事項
配当金支払額
55,532 百万円
4
(金融商品に関する注記)
1. 金融商品の状況に関する事項
当社及び子会社は、運転資金の効率的な管理を通じて、事業活動における資本効率の最適化を図っており、流動性が高
く取得日から満期日までが3ヵ月以内で価値の変動のリスクが小さい短期保有の投資を、直ちに利用できる財源として
現金等価物に計上しております。
売上債権に係る顧客の信用リスクは、主として現在の経済状況、内在的リスク、債務者の財政状態及び過去の実績等に
より管理しております。
短期投資、投資及び貸付金は、主として持分証券から構成されており、上場株式については市場価格を、非上場株式に
ついては投資先の財務状況を、継続的に把握し、管理しております。
短期借入金及び長期債務の使途は、主として運転資金及び設備投資のための資金であります。
金融派生商品については、為替変動リスクと金利変動リスクの純額を継続的に測定・評価し、また、有効なヘッジ関係
を検討することにより、これらのリスクを管理しております。また、金融派生商品は投機目的で保有しないことを基本
方針としております。
証券化に関連して留保された劣後の権益は、資金調達手段の多様化を目的として実施した証券化において、譲渡先との
契約により、譲渡した債権の一部の権益を子会社に留保しているものです。
2. 金融商品の時価等に関する事項
当連結会計年度末における当社及び子会社の保有する金融商品の見積公正価値に関する情報は、次の通りであります。
連結貸借対照表計上額(百万円)
見積公正価値(百万円)
短期投資
6,003
6,003
投資及び貸付金
500,955
501,904
証券化事業体に譲渡した金融資産
99,277
104,616
金融派生商品(資産)
15,419
15,419
証券化に関連して留保された劣後の権益
71,881
71,881
長期債務
2,274,711
2,296,292
証券化事業体の連結に伴う負債
205,172
206,833
金融派生商品(負債)
104,072
104,072
なお、公正価値の見積りの前提及び方法は、次の通りであります。
現金及び現金等価物、売上債権、短期借入金、買入債務
…………………………………………満期までの期間が短いため、連結貸借対照表計上額は見積公正価値と近似してお
ります。
短期投資、投資及び貸付金…………主として当該有価証券の市場価格、類似の有価証券の市場価格を見積公正価値と
しております。稀に当該公正価値を測定するための重要な指標が観測不可能であ
る場合、主に収益アプローチまたは市場アプローチを使用し、金融機関が提供す
る関連情報を検証して見積公正価値としております。非上場株式については、市
場価格が存在せず、公正価値の見積りに過剰な費用を要するため、原則として公
正価値の見積りを行っておりません。当連結会計年度末における、当該非上場株
式の連結貸借対照表計上額は、45,278 百万円であります。
また貸付金は、同様の貸付形態での追加貸付に係る利率を使用した将来キャッシ
ュ・フローの現在価値を見積公正価値としております。
証券化事業体に譲渡した金融資産…譲渡した住宅ローン債権に対応する部分について、将来キャッシュ・フローの現
在価値を見積公正価値としております。
金融派生商品…………………………当該金融派生商品それぞれの相場を見積公正価値としております。
証券化に関連して留保された劣後の権益
…………………………………………主として原債権の契約期間が比較的長期であるリース債権の証券化に伴い保有す
るものについて、将来キャッシュ・フローの現在価値を見積公正価値としており
ます。
長期債務、証券化事業体の連結に伴う負債
…………………………………………当該負債の市場価格、または同様の借入形態での追加借入に係る利率を使用した
将来キャッシュ・フローの現在価値を見積公正価値としております。
(1 株当たり情報に関する注記)
606 円 87 銭
1 株当たり株主資本の額
60 円 91 銭
1 株当たり当社株主に帰属する継続事業当期純利益
1 株当たり当社株主に帰属する非継続事業当期純損失 10 円 93 銭
49 円 97 銭
1 株当たり当社株主に帰属する当期純利益
5
ご参考
3. 連結包括利益計算書
科 目
非支配持分控除前当期純利益
その他の包括利益
為替換算調整額
年金債務調整額
有価証券未実現保有損益純額
金融派生商品に関わる損益純額
その他の包括利益合計
当期包括利益
非支配持分帰属包括利益
当社株主に帰属する当期包括利益
6
2014 年度(当期)
(
自2014年4月 1 日
至2015年3月31日
)
百万円
(
2013 年度
自2013年4月 1 日
至2014年3月31日
)
百万円
362,768
364,030
199,712
63,699
9,214
△110,312
162,313
525,081
183,377
341,704
159,638
129,499
127,312
△11,301
405,148
769,178
143,791
625,387
ご参考
4. 連結キャッシュ・フロー計算書
項 目
1. 営業活動に関するキャッシュ・フロー
非支配持分控除前当期純利益
2014 年度(当期)
(
自2014年4月 1 日
至2015年3月31日
)
百万円
(
2013 年度
自2013年4月 1 日
至2014年3月31日
)
百万円
362,768
364,030
非支配持分控除前当期純利益から営業活動に関するキャッシュ・フローへの調整
有形固定資産減価償却費
無形資産償却費
投資有価証券等の売却損益
売上債権の増加
棚卸資産の増加
買入債務の増加または減少
その他
営業活動に関するキャッシュ・フロー
349,614
131,214
△70,800
△202,132
△113,505
△18,957
9,146
447,348
329,833
125,552
△45,412
△308,492
△70,700
54,327
△9,732
439,406
2. 投資活動に関するキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得
無形資産の取得
有形及び無形賃貸資産の取得
有形固定資産の売却
有形及び無形賃貸資産の売却
有価証券投資及び連結範囲の異動を伴う子会社株式の取得及び売却
リース債権の回収
その他
投資活動に関するキャッシュ・フロー
△365,480
△127,281
△444,516
24,454
26,010
△32,192
314,900
△6,150
△610,255
△385,000
△118,870
△436,499
33,109
31,306
35,259
314,921
34,411
△491,363
フリー・キャッシュ・フロー
△162,907
△51,957
3. 財務活動に関するキャッシュ・フロー
社債及び借入金の増加
配当金の支払
非支配持分に対する配当金の支払
その他
財務活動に関するキャッシュ・フロー
357,117
△55,443
△31,601
△19,738
250,335
135,006
△48,194
△25,535
△28,309
32,968
4. 現金及び現金等価物に係る為替換算差額
5. 現金及び現金等価物の増加
63,886
151,314
49,574
30,585
6. 現金及び現金等価物の期首残高
7. 現金及び現金等価物の期末残高
558,217
709,531
527,632
558,217
7
5. 個別注記表
(重要な会計方針に関する注記)
1. 棚卸資産の評価方法及び評価基準
製品・半製品・仕掛品………………個別法または移動平均法に基づく原価法
(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
材料……………………………………移動平均法に基づく原価法
(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2. 有価証券及び出資金の評価方法及び評価基準
関係会社株式及び関係会社出資金…移動平均法に基づく原価法
その他有価証券及びその他の出資金
時価のある有価証券及び出資金…市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理、売却原価は移動平均法により算定)
時価のない有価証券及び出資金…移動平均法に基づく原価法
3. デリバティブの評価方法及び評価基準
…………………………………………時価法
4. 有形固定資産の減価償却方法(リース資産を除く)
…………………………………………定額法
5. 無形固定資産の減価償却方法(リース資産を除く)
市場販売目的のソフトウェア………見込販売収益に基づく償却方法
その他…………………………………定額法
6. リース資産の減価償却方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引に係るリース資産
…………………………………………リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
なお、リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナン
ス・リース取引のうち、2008 年 3 月 31 日以前に開始したリース取引については、
通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
7. 引当金の計上基準
貸倒引当金……………………………一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個
別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
製品保証引当金………………………製品のアフターサービスの費用支出に備えるため、保証期間内のサービス費用見
込額を、過去の実績を基礎として計上しております。
工事損失引当金………………………工事契約及び受注制作のソフトウェアに係る損失に備えるため、翌期以降の損失
見込額を計上しております。
退職給付引当金………………………従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務及び年金資産の見
込額に基づき、当期末において発生していると認められる額を計上しておりま
す。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当期末までの期間に帰属させる
方法については、給付算定式基準によっております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間により定額償却してお
ります。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間により、翌期から
定額償却しております。
電算機買戻損失引当金………………電子計算機のレンタル戻りによる損失に備えるため、戻り損見込額を過去の実績
を基礎として計上しております。
役員退職慰労引当金…………………役員及び理事等の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当期末要支給額
を計上しております。
なお、2007 年 12 月 18 日及び 2008 年 3 月 26 日開催の報酬委員会において、
退職慰労金制度を廃止し、制度適用期間に対応する退職慰労金については、役員
及び理事等の退任が決定した後、報酬委員会の決議を経て退任時に支給すること
を決定しております。
関係会社事業損失引当金……………関係会社の事業に係る損失に備えるため、関係会社に対する出資金額及び貸付金
額に係る損失負担見込額を超えて当社が負担することが見込まれる額を計上して
おります。
8. 収益及び費用の計上基準
工事契約及び受注制作のソフトウェアに係る収益の計上基準
…………………………………………当期末までの進捗部分について成果の確実性が認められる場合については工事進
行基準(原則として、工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の場合に
ついては工事完成基準を適用しております。
9. 消費税等の会計処理
消費税(地方消費税を含む)の会計処理は、税抜方式によっております。
10. ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ会計を適用しております。
8
(貸借対照表に関する注記)
1. 担保に供している資産
(単位:百万円)
資産の種類
関
係
会
社
株
式
投
資
有
価
証
券
長
期
貸
付
金
合
計
2. 有形固定資産の減価償却累計額
建物
構築物
機械装置
車両運搬具
工具器具備品
リース資産
3. 保証債務
(単位:百万円)
被保証者
AGILITY TRAINS WEST LTD.
AGILITY TRAINS EAST LTD.
当期末簿価
74
8
86
168
担保設定状況
関係会社の借入金に係る担保
出資先の借入金に係る担保
関係会社及び出資先の借入金に係る担保
175,207 百万円
26,662 百万円
146,734 百万円
1,375 百万円
183,385 百万円
9,997 百万円
当期末残高
35,543
22,582
内 容
金融機関からの借入金に対する保証債務
金融機関からの借入金に対する保証債務
当社子会社よりMITSUBISHI HITACHI POWER
SYSTEMS AFRICA (PTY) LTD.に承継した売掛債権
の回収に対する保証債務
MITSUBISHI HITACHI POWER
SYSTEMS AFRICA (PTY) LTD.
18,279
HITACHI INTERNATIONAL
( H O L L A N D ) B . V .
13,032
コマーシャル・ペーパーに対する保証債務
MITSUBISHI HITACHI POWER
SYSTEMS EUROPE GmbH
12,224
HITACHI AMERICA
C A P I T A L ,
L T D .
HORIZON NUCLEAR
POWER SERVICES LTD.
当 社 子 会 社 よ り MITSUBISHI HITACHI POWER
SYSTEMS EUROPE GmbH に承継した売掛債権の
回収に対する保証債務
12,017
コマーシャル・ペーパーに対する保証債務
光 基 鉄 道 シ ス テ ム ㈱
1,600
HITACHI RAIL EUROPE LTD.
1,556
2,543
不動産賃貸借契約に基づく契約期間中の賃借料に対
する保証債務
東日本旅客鉄道㈱と光基鉄道システム㈱との間で締
結した「特許等の実施・使用の許諾に関する協定書」
に基づく東日本旅客鉄道㈱に対する連帯保証債務
不動産賃貸借契約に基づく契約期間中の賃借料等に
対する保証債務
金融機関からの借入金に対する保証債務等
そ
の
他
91
合
計
119,471
なお、上記以外に、下記海外関係会社との間で、主に資金調達に対する信用補完を目的として、当該関係会社の財政状
態の健全性維持等を約束する合意書を締結しております。
HITACHI AMERICA CAPITAL, LTD.、HITACHI INTERNATIONAL (HOLLAND) B.V.、HITACHI INTERNATIONAL
TREASURY LTD.、日立(中国)財務有限公司、HITACHI POWER EUROPE GmbH
4. 関係会社に対する短期金銭債権
567,442 百万円
長期金銭債権
148,954 百万円
短期金銭債務
936,418 百万円
長期金銭債務
7,125 百万円
(損益計算書に関する注記)
1. 減損損失
(1)減損損失を認識した資産または資産グループの概要
区 分
内 容
変電設備製造設備
事業用資産
データ配信サービス用資産
-
遊休資産
処分確定資産
-
種 類
建物、機械装置等
ソフトウェア
建物等
建物等
機械装置等
場 所
茨城県日立市
横浜市磯子区
横浜市戸塚区
愛知県豊川市
茨城県土浦市等
9
(2)
減損損失を認識するに至った経緯
事業用資産については収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、遊休資産及び処分確定資産につ
いては事業計画の変更により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識するものであります。
(3)
減損損失の金額
建物
6,006 百万円
構築物
1,737 百万円
機械装置
2,376 百万円
土地
611 百万円
建設仮勘定
1,706 百万円
その他
771 百万円
合計
13,210 百万円
(4)資産のグルーピングの方法
原則として事業部または事業所単位にグルーピングをしておりますが、一部の資産または資産グループについては、
他の資産グループから独立したキャッシュ・フローを生み出す単位として個別にグルーピングをしております。
(5)回収可能価額の算定方法
事業用資産のうち土地については、正味売却価額を使用しており、正味売却価額は不動産鑑定評価額から処分費用
見込額を控除して算定しております。また、その他の事業用資産、遊休資産及び処分確定資産については、回収可
能性が認められないため、その帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
2. 関係会社に対する売上高
569,477 百万円
関係会社からの仕入高
944,271 百万円
関係会社との営業取引以外の取引高
23,624 百万円
(株主資本等変動計算書に関する注記)
自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:株)
株式の種類
普通株式
当期首
4,407,424
株式数
当期中の増加
当期中の減少
515,108
35,694
当期末
4,886,838
(変動事由の概要)
当期中の増加 515,108 株は、単元未満株主からの買取請求による取得 514,108 株及び㈱日立メディコとの株式交換に
関する会社法第 797 条第 1 項に基づく反対株主からの買取請求による取得 1,000 株であります。
当期中の減少 35,694 株は、単元未満株主からの買増請求による処分であります。
(税効果会計に関する注記)
繰延税金資産の発生の主な原因は、退職給付引当金及び未払賞与であり、繰延税金負債の発生の主な原因は、その他有価
証券評価差額金及び特定事業再編投資損失準備金であります。
(リースにより使用する固定資産に関する注記)
貸借対照表に計上した固定資産のほか、リースにより使用している重要な資産として、発電設備等があります。
(関連当事者との取引に関する注記)
(単位:百万円)
種 類
会社等の名称
子会社 ㈱日立ソリューションズ
子会社 日立アプライアンス㈱
子会社 日立ビークルエナジー㈱
10
議決権等の
所有割合
関連当事者との関係
取引の内容
取引金額
科 目
情報システム、
買掛金
当社情報システム、ソフ ソ フ ト ウ ェ ア の 114,418
開発等(注1)
直接100.0% トウェア開発の委託
役員の兼任等
資金の預り(注2) 17,099
預り金
利息の支払(注2)
134
資金の貸付(注2)
-
長期貸付金
利息の受取(注2)
129
日立アプライアンス㈱製
資金の貸付(注2)
8,638
短期貸付金
直接100.0% 品の購入
利息の受取(注2)
37
役員の兼任等
資金の預り(注2)
-
預り金
利息の支払(注2)
1
資金の貸付(注2)
4,935
短期貸付金
直接100.0% 当社製品の販売等
利息の受取(注2)
173
期末残高
38,941
56,989
35,000
19,441
-
46,725
種 類
子会社 ㈱日立物流
子会社 ㈱日立ハイテクノロジーズ
子会社 日立キャピタル㈱
子会社 ㈱日立ビルシステム
子会社 ㈱日立システムズ
子会社 日立化成ビジネスサービス㈱
子会社 日立金属㈱
関連
会社
議決権等の
所有割合
会社等の名称
MITSUBISHI HITACHI
POWER SYSTEMS AFRICA
(PTY) LTD.
関連当事者との関係
取引の内容
取引金額
科 目
資金の貸付(注2) △10,000
長期貸付金
利息の受取(注2)
89
当社製品の輸送及び保管
直接 53.3%
資金の貸付(注2) 10,000
の委託
短期貸付金
間接 5.7%
利息の受取(注2)
37
役員の兼任等
資金の預り(注2) △1,996
預り金
利息の支払(注2)
7
当社製品の販売
資金の預り(注2) 18,328
預り金
直接 51.8%
役員の兼任等
利息の支払(注2)
244
当社への設備及び機器等
のリース
資金の預り(注2) △45,421
直接 58.5%
当社製品のリース及びク
預り金
利息の支払(注2)
間接 2.1%
233
レジット販売
役員の兼任等
当社開発製品の製造、販売 資金の預り(注2)
1,939
預り金
直接100.0%
役員の兼任等
利息の支払(注2)
92
当社ソフトウェア開発の
委託
資金の預り(注2)
4,811
預り金
直接100.0% 当社通信機器等の保守の
利息の支払(注2)
116
委託
役員の兼任等
資金の預り(注2) △22,151
間接100.0% 当社製品の販売等
預り金
利息の支払(注2)
77
資金の貸付(注2)
-
短期貸付金
利息の受取(注2)
1
直接 53.5% 日立金属㈱製品の購入
間接 0.5% 役員の兼任等
資金の預り(注2) △24,572
預り金
利息の支払(注2)
54
間接 35.0% 資金の貸付
期末残高
20,000
20,000
10,946
129,039
72,005
69,882
50,767
27,284
-
24,570
資金の貸付(注3)
38,209 長期貸付金
38,209
資金の貸付(注3)
△6,250 短期貸付金
8,750
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)
1.情報システム、ソフトウェアの開発等の取引条件は、交渉により決定しております。
2.関係会社等の資金を当社に集中し、その資金を資金需要のある関係会社等へ貸付けるプーリング制度に基づ
く資金の貸付または預りであり、貸付及び預りに伴う利息は市場金利を勘案して決定しております。なお、
資金の貸付及び預りの取引金額は当期首残高からの増減額を表示しております。
3.利息は市場金利を勘案して決定しております。なお、資金の貸付の取引金額は当期首残高からの増減額を表
示しております。
(1 株当たり情報に関する注記)
1 株当たり純資産額
289 円 92 銭
1 株当たり当期純利益 17 円 66 銭
( 重要な後発事象に関する注記)
吸収分割による子会社からの事業の承継
当社は、情報・通信システム事業の成長に向けた事業体制の最適化を目的として、2015 年 2 月 10 日に㈱日立ソリュー
ションズとの間で締結した吸収分割契約に基づき、2015 年 4 月 1 日を効力発生日として同社の社会・金融・公共分野の
システムソリューション事業を承継いたしました。なお、本吸収分割は㈱日立ソリューションズを吸収分割会社とし、
当社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。
11
6. 連結計算書類に係る会計監査人の監査報告書
独立監査人の監査報告書
株式会社 日 立 製 作 所
執行役社長 東 原 敏 昭 殿
2015 年 5 月 12 日
新 日 本 有 限 責 任 監 査 法 人
指定有限責任社員 公認会計士 辻 幸 一 ㊞
業 務 執 行 社 員 指定有限責任社員 公認会計士 嵯 峨 貴 弘 ㊞
業 務 執 行 社 員 指定有限責任社員 公認会計士 田 中 卓 也 ㊞
業 務 執 行 社 員 当監査法人は、会社法第 444 条第 4 項の規定に基づき、株式会社日立製作所の 2014 年 4 月 1 日から
2015 年 3 月 31 日までの連結会計年度の連結計算書類、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結
資本勘定計算書、連結計算書類の作成のための基本となる重要な事項及びその他の注記について監査を行った。
連結計算書類に対する経営者の責任
経営者の責任は、連結計算書類を米国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準で求められる開
示項目の一部を省略して作成することを認めている会社計算規則第 120 条の 2 第 1 項後段の規定により作成
し、適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結計算書類を作成し
適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結計算書類に対する意見を
表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査
を行った。監査の基準は、当監査法人に連結計算書類に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証
を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結計算書類の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査
手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結計算書類の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づ
いて選択及び適用される。監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当
監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結計算書類の作
成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方
法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結計算書類の表示を検討することが含ま
れる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、会社計算規則第 120 条の 2 第 1 項後段の規定により米国において一般に公正妥当と認めら
れる企業会計の基準で求められる開示項目の一部を省略して作成された上記の連結計算書類が、株式会社日立
製作所及び連結子会社からなる企業集団の当該連結計算書類に係る期間の財産及び損益の状況をすべての重要
な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
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7. 連結計算書類に係る監査委員会の監査報告書
連 結 計 算 書 類に係る監 査 報 告 書
当監査委員会は、2014 年4月1日から 2015 年3月 31 日までの第 146 期事業年度における連
結計算書類(連結貸借対照表、連結損益計算書、連結資本勘定計算書及び連結注記表)について監査
いたしました。その方法及び結果につき以下の通り報告いたします。
1 .監査の方法及びその内容
監査委員会は、その定めた監査の方針、職務の分担等に従い、連結計算書類について執行役等か
ら報告を受け、必要に応じて説明を求めたほか、子会社の執行役等から報告を受け、必要に応じて
説明を求めました。さらに、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施している
かを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に
応じて説明を求めました。また、会計監査人から「職務の遂行が適正に行われることを確保するた
めの体制」
(会社計算規則第 131 条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」
(2005 年
10 月 28 日企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めま
した。
以上の方法に基づき、当該事業年度に係る連結計算書類につき検討いたしました。
2 .監査の結果
会計監査人である新日本有限責任監査法人の監査の方法及び結果は相当であると認めます。
2015 年5月 14 日
株式会社日立製作所 監査委員会
監査委員(常勤)三 好 崇 司 ㊞
監査委員(常勤)持 田 農夫男 ㊞
監査委員 望 月 晴 文 ㊞
監査委員 勝 俣 宣 夫 ㊞
監査委員 吉 原 寛 章 ㊞
(注)監査委員勝俣宣夫、望月晴文及び吉原寛章は、会社法第2条第15号及び第400条第3項に規定する社外取締役です。
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