南榮科技大學 應日系 教師個人基本資料表 教師個人基本資料表 教師

南榮科技大學
南榮科技大學 應日系
應日系 教師個人基本資料表
姓名
渡邊朝美
職稱
專任助理教授
學歷
日本國立熊本大學
經歷
日本國立熊本大學大學院社會文化科
學研究科 特定事業研究員
日本國立熊本大學 兼任講師(中文)
專長
中國文學
辦公室
3301-1
研究室
相關證照
(日本)高等學校國語教育免許狀
碩士論文
博士論文
期刊
論文
分
機
6303
電子信箱
[email protected]
渡邊朝美、
「王安憶研究」
、2009年3月
渡邊朝美、
「蘇曼殊研究―小説作品を中心に」、2013年3月
(論文)
1.
渡邊朝美、
「蘇曼殊の日本観―『断鴻零雁記』を中心に―」
『日本言語文
藝研究』11 号、台湾日本語言文藝研究会、2010 年 12 月、138-154 頁
2.
渡邊朝美、「中国近代文学における恋愛小説の先駆―蘇曼殊『砕簪記』に
ついて」
『熊本大学社会文化研究』9 号、熊本大学大学院社会文化科学研究
科、2011 年 3 月、293-306 頁
3.
渡邊朝美、
「蘇曼殊「絳紗記」について」
『日本語言文化研究』第 2 輯(下)、
延辺大学、2012 年 5 月、262-270 頁
4.
渡邊朝美、
「蘇曼殊未完の小説「天涯紅涙記」について」
『アジア文化研究』
19 号、国際アジア文化学会、2012 年 6 月、131-144 頁
(研究ノート)
1. 吉川榮一、千島英一、渡邊朝美、「戦前、戦中の日本における中国人作家
への評価―蘇曼殊を中心に」
『平成 23 年度
社会文化科学研究科学際的共
同研究の拡充・推進プロジェクト報告書』、熊本大学大学院社会文化科学
研究科、2012 年 6 月、187-192 頁
(翻訳)
1. 「軍歌トコトン節」、毛翰《歌词创作概论》、人民音乐出版社出版、2014
年、445 頁
2. 刘静华<可听生命高处的回声
重读黄翔的诗歌>、劉静華『円環構造の作品
論
高行健・黄翔・劉震雲の場合』、澪標、2015 年 1 月、299-312 頁
3. 刘静华<关于‘圆环’结构的文学力量
環構造の作品論
再说高行健的≪灵山≫>、劉静華『円
高行健・黄翔・劉震雲の場合』、澪標、2015 年 1 月、312-325
頁
4. 刘静华<这“一句”来自心灵的荒漠―读刘震云的≪一句顶一万句≫>、劉静
華『円環構造の作品論
高行健・黄翔・劉震雲の場合』、澪標、2015 年 1
月、325-329 頁
研討會
1.
渡邊朝美、「蘇曼殊の日本観―『断鴻零雁記』を中心に―」台湾日本語言
文藝研究会第 10 回定例学会、台湾日本語言文藝研究会、台湾台南市
論文
長
榮大学、2010 年 11 月
2.
渡邊朝美、
「蘇曼殊未完の小説「天涯紅涙記」について」、国際アジア文化
学会 2011 年度(第 20 回)大会、国際アジア文化学会、東京
東海大学高輪
キャンパス、2011 年 6 月渡邊朝美、
「蘇曼殊「絳紗記」について」
、第二回
中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム、延辺大学、中華人民共和国
吉林省延吉市
3.
延辺大学、2011 年 8 月
渡邊朝美、「昭和初期の日本における蘇曼殊の位置」台湾日本語言文藝研
究会第 11 回定例学会、台湾日本語言文藝研究会、台湾台南市
長榮大学、
2011 年 12 月
4.
渡邊朝美、
「蘇曼殊にみる「侠」と「義」の思想―「焚剣記」をめぐって」
『南榮技術学院人文休間学群 2012 言文化交流学術研討会論文集』、南榮技
術学院、2012 年 2 月、151-165 頁
5.
渡邊朝美、
「「焚剣記」におけるイプセンの影響」、国際アジア文化学会 2012
年度(第 21 回)大会、国際アジア文化学会、東京
早稲田大学早稲田キャ
ンパス、2012 年 6 月
6.
渡邊朝美、「「非夢記」について」、融合・共生・インタラクション第三回
中日文化比較研究国際シンポジウム、東北大学、中華人民共和国遼寧省瀋
陽市
7.
東北大学、2012 年 9 月
渡邊朝美、
「蘇曼殊の小説作品に見られる近代性について」
、台湾日本語言
文藝研究会第 12 回定例学会、台湾日本語言文藝研究会、台湾台南市
長
榮大学、2012 年 11 月
8.
渡邊朝美、「「運命の女」の発見―蘇曼殊「絳紗記」について」『南榮技術
学院人文休間学群 2013 言文化交流学術研討会論文集』、
南榮技術学院、
2013
年 2 月、120-131 頁
9.
渡邊朝美、
「章士釗「双枰記」について」
、国際アジア文化学会 2014 年度(第
23 回)大会、国際アジア文化学会、我孫子
ンパス、2014 年 6 月
川村学園女子大学安孫子キャ
專書
1.渡邊朝美、
「
「侠」と「義」の思想と新しい女性像の創造―蘇曼殊「焚剣記」
について」
『生活・言語文化国際交流研究会研究論文集Ⅱ』、
「生活・言語文化」
国際交流研究会編集委員会、2013 年 3 月、77-96 頁
產學計畫