第二期子ども安全管理士講座 カリキュラム2015

第二期子ども安全管理士講座 カリキュラム2015
6 月 13 日(土)
講
師
10:00~10:50
(10 分休憩)
土屋明広
小佐井良太
14:00~14:50
15:00~15:50
内田良
講
猪熊弘子
西田佳史
出口貴美子
講
(10 分休憩)
14:00~14:50
栗栖茜
斎藤秀俊
小林恵子
大伴茉奈
桐田寿子
16:00~16:50
容
・データ収集から安全教育までを一体的に取り組む方法
・学校事故データを活用するツール・教材の紹介
◆ 科学的に事故を予防する
・地域で行なう事故予防の取り組みと課題
講
義
内
容
◆ 水の事故について
・溺れのメカニズム
・知識・準備・情報・対策の重要性
・水難の理解
◆ 事故からの教訓
・急性硬膜下血腫と脳震とうの危険性
◆ 事故からの教訓
~命を守るために~「ASUKA モデルへの想い」
◆ 判例から考える子ども達の安全
15:00~15:50
(10 分休憩)
内
・日本と海外における事故の現状
師
(10 分休憩)
13:00~10:50
義
・児童参加型事故防止の取り組み
16:00~16:50
11:00~1150
講
◆ 科学的な学校安全の具体的な方法
15:00~15:50
10:00~10:50
・データから読み取る事故の実態
・事故予防・安全対策の実践
14:00~14:50
7 月 11 日(土)
・実例からの検証~望ましい事後対応
◆ 保育・教育現場の現状
13:00~10:50
(10 分休憩)
◆ 事故後対応について
師
11:00~1150
(10 分休憩)
・子どもの安全に対する意識
・重大事故の再発防止について
10:00~10:50
(10 分休憩)
容
◆ 学校における重大事故の実態と私たちの死角
16:00~16:50
6 月 13 日(土)
内
・教諭、保護者、地域間におけるコミュニケーションについて
13:00~10:50
(10 分休憩)
義
◆ 安全危機管理体制の在り方
11:00~1150
(10 分休憩)
講
石井逸郎
~法は子どもの安全をどう定めているか
・具体的事例を通じての考察
・法的責任とは
・刑事裁判と民事裁判について
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