28年 3 19 号

公告第
平成
生
公
28年 3
19
号
月 24
日
回
次に よ リー 般競争入札 を実施す るので 、 「入札及び契約 心得」
競争入札 に付す る事項
2
3
4
平成 28年 4月 8日
平成 28年 4月 8日
引渡期間
履行期 間
∼平成29年 3月 31日
∼平成 29年 3月 31日
競争に参加する者 に必要な資格に関する事項
(全省庁統一資格)の 交付を受けた者で 「役務の提供等」DI級 以上に格付
│
けされた東海・ 北陸地域の競争参加資格を有す る者
2)予 算決算及び会計令 (以 下 「予決令」とい う。)第 70条 及び第 71条 の規定に基づ き、
1)資 格審査結果通知書
競争 に参加 で きな い とされた者 でない こと
(3)1.防 衛装備庁長官から又は航空幕僚長から「装備 品等及び役務 の調達に係る指名停止の要領」に
基 づ く指名停 止の措置を受けている期間中の者でないこと
2.前 号 により現 に指名停止を受けている者と資本関係又 は人的関係 のある者であつて、当該者と
同種 の物 品の売買又 は製造若 しくは役務請負 について防衛省 と契約 を行おうとする者 でないこと
3.原 則 、現 に指名停 上を受けている者 の下請負 については認 めないものとする。ただし、真 に
やむを得ない事 由を防衛装備庁長官 が認めた場合 には、この限りではない。
,
4)産 業廃棄物 の処 分及び収集運搬業務 の許可書 を有す るこ と
3
契約条項 を示 す場所
静 岡県浜松 市西区西 山町無番地
航空 自衛隊 浜 松基地
会計隊
4
競争執行 の場所及び 日時
1)場
所
2)入 本L日 時
航空 自衛隊浜松基地会計隊入札室
14時 00分
平成 28年 4月 8日
入札方法
落札決 定 にあた つて はく入札書 に記 載 された金額 に当該金額 の 8%に 相 当す る額 を加算 した
金額 をもつて落札価格 とす るので 、入札者 は、消費税及び地方消費税 に係 る課税事業者 である
か免税事業者 で あるか を問わず、見積 つた契約金額 の 108分 の 100に 相 当す る金額 を入札
書 に記載す る こ と。
入札保証金等 に関す る事項
1)入 本L保 証金
2)契 約保 証金
予決令第 77条 第 1項 二 号 に よ り免除
予決令第 100条 の 3三 号 に よ り免除
8 9 0
1 H
入札 の無効
競争 に参加す る者 に必要 な資格 の な い者 の した入札及び入本Lに 関す る条件 に違反 した入札
・
要
契約書等作成 の要否
落札決定 の方法
総額 で決定
契約方法
単価
そ の他
(1)入 札保証金 の納付 を免 除 した場合 にお いて、落札者 が契約 を結ばない ときは、入札保証金
相 当額 を徴収す る。
(2)入 札 に先 立 ち、資格審査結果通知書 (全 省庁統 =資 格 )の 写 しを提 出す ること。 (FAX可 )
(3)本 入札 にお ける郵便入札 を可 とす る。
(4)入 札書 に記載 され た金額 に当該金額 の 8%に 相 当す る額 をカロ算 した金 額 に 1円 未満 の端数
が ある ときは、そ の端 数金額 を切 り捨て る。
ただ し、単価契約 の場合 には 、税額相 当分 を除 い た価格 で定 め、請求金額 が確定 した段 階
_こ の場合 1円 未満 の端数 を切 り捨 てる。
で消費税及 び地方消費税 を計上す る。
ついて
は、消費税及び地方消費税相 当分を上乗せす る。
なお、免税事業者 に
(5)本 書記載事項の詳細については、会計隊契約班に照会 のこと。
電話 (053)472-HH 内線 3762,3763 FAX(053)472-7735 担当 山根
28
調 達番 号
調達要求年月 日
調 達要領 指 定書
作成部 隊
作成年月 日
件
名
仕 様 書 番 号
指定事項
:
23.3。 23
第 1航 空団基地業務群本部
+Ft ry' 3'Er o F
産業廃棄物処分及び収集運搬
浜基
LPSTス
タσ●ノマC、
X7・ 0/σ
/
│
1
引渡期間及び履行期間
日
自 平成 28年 4月
至 平成 29年 3月 31日
`
2 引渡運搬及び履行場所
航空 自衛隊浜松基地及び指定処分場所
3‐
産業廃棄物 の種類
基地内の産業廃棄物 (事 業系不燃物)
`
a)廃 プラスチック類
b)紙 くず
c)木 くず
:
d)金 属 くず
e)ガ ラス・ コンクリマ ト・陶磁器 くず
f)が れき類
4 収集運搬及び処分 の条件
a)運 搬用 量ンテナ 8m3/1個 (基 準)は 、契約業者 が用意す るもの とし官側が
指定 した場所 (別 図第 1)に 設置す る。
b)収 集運搬及び処理作業は、平成 27年 4月 日か ら平成 29年 3月 31日 まで
の間で 20回 (予 定)と し、 コンテナが満載 にな り次第実施す る。
c)運 搬時期 については、官側がその都度通知す る。
d)契 約業者 は、当該産業廃棄物収集運搬及び処分 の許可を有 してい るもの とし、
その許可証 の写 しを官側 に提出する。
e)契 約業者 は、受託物の転用及び再委託 をしてはな らない。
f)産 業廃棄物の運搬については、飛散防止に努 めるもの とする。
g)産 業廃棄物管理票 (マ ニフェ不 卜)に ついては、廃棄物の処理及び清掃に関す
る法律に基づ き、所定の期限内に官側 に提 出す る。
h)契 約業者は、産業廃棄物 の委託を受け入れた時点より、その処理においてすべ
ての責任 を負 うもの とする。
│
分類番 号
:A-10-0
保存期 間
:5年
保存期 間満 了時期
10
作成年度
枚
:20 21. 3. 31
数
開示判 断
:
:
:
2'015年 度
枚
開示
件
名
1産 業廃棄物処分及び収集運搬
i)契 約後、処分場等 の実地確認 を実施 し処分状況等が不適切な場合は、契約を破
棄す る。契約業者 が 「優良基準適合 の業者」 の場合は、 この限 りでない。
5 清掃等
搬出作業終了に際 しては、当該作業 で汚損 した部分 の清掃を行わなければなら
ない。
、
6 基地内における規定事項
a)基 地内の通行は、公道 と同様に交通規制を遵守 し、安全 に注意 して通行 しなけ
・
ればな らない。
また、車両等を基地内に長期間駐車 させ る場合は、監督官の指示に従 うものと
す る。
b)作 業 に関係ない場所に立 ち入 つてはな らない。
c)上 記以外事項又は細部事項は、監督官に指示を受けるものとする。
7
他 の構造物‐
等に対す る注意
作業中は、他 の構造物等 の損傷等に注意す し、万一損傷等を与えた場合は、契
約業者 の負担 により復 旧す るもの とする。
8 その他
:
本仕様書に記載 されていない事項で、関係法令上、当然実施 しなければならな
い事項にういては、契約業者 が関係法令等に基づ き実施す るものとする6ま たt
本役務 を実施するにあた り、疑義が生 じた場合は、官側 と協議 し取 り決めるもの
とす る。