日本大会での環境マットについて - 日本モーターサイクルスポーツ協会

2016FIM トライアル世界選手権 第 2 戦
ストライダー日本グランプリ出場選手
各位
(一財)日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
(株)モビリティランド ツインリンクもてぎ
2016FIM トライアル世界選手権第 2 戦ストライダー日本グランプリ出場選手の皆様へ
環境マットのご用意について
このたびは「2016FIM トライアル世界選手権 第 2 戦ストライダー日本グランプリ」にエ
ントリーいただき誠にありがとうございます。本大会にエントリーされた方は、下記内容
(環境マット)を必ずご用意頂きますよう宜しくお願い致します。
環境マットのご用意について
FIM環境コード(4.1 環境マット)
環境マットは、吸水性のある上部と不浸透性の下部で構成される。土壌を保護するための
環境マットの使用は(またはその他サーキット等に設備されている恒久的な設備)、土壌や
水への汚染を防ぐために義務とされる。
☆マットの寸法
マシン 1台につき (吸収部分最低 160cm×90cm)が必要になります
※ブルーシート等の上に吸水性のあるマット使用も可
本FIM規則に対する違反に対してはライダーに対して罰金が科される場合がありますの
で必ずマットを用意して来てください。
宜しくお願い致します。