現状平面図(別図1) 至 栄駅 N 東 改 札 口 南改札口 3番出入口 中央改札口 北改札口 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 10 11 12 1番出入口 4 ・5 番 出 入 口 へ 改札 乗 降 人 員 (人 /日 ) 北 東 中 南 30,872 9,504 45,317 14,663 小計 100,356 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 乗換 2番出入口 上小田井方面 ① ② 鶴 舞 線 ⑥ ⑤ 駅長室 高 畑 方 面 ④ 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 店 舗 (北 ) 店 舗 (中 央 ) 10番 出 入 口 店 舗 (南 ) 2番線乗降場 8番出入口 EV出入口 1号 線 連 絡 通 路 至 名古屋駅 地下1階平面図 7番出入口 1/1000 DN 共同溝 共同溝 DN 伏見 ③ 鶴 舞 線 東山線 ⑦ 藤 が 丘 方 面 ⑧ 赤池方面 6番出入口 9番出入口 1番線乗降場 東山線 番号 乗 降 人 員 (人 /日 ) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 2,983 2,776 9,679 9,727 8,385 8,317 1,025 1,024 小計 43,916 合計 144,272 DN 地下2階平面図 1/1000 『地下鉄交通量調査表 平 成 26年 11月 13日 (木 )実 施 』 よ り 至 大須観音駅 至 丸の内駅 地下3階平面図 1/1000 駅 所 在 地 (1号 線 ): 名 古 屋 市 中 区 錦 一 丁 目 1107番 地 駅 所 在 地 (3号 線 ): 名 古 屋 市 中 区 錦 二 丁 目 921番 の 3 本 事 業 計 画 平 面 図 ( 別 図 2) 至 栄 N ≪凡例≫ 店舗区画兼イベントスペース 記号 南エリア 北エリア 名 称 本 事 業 対 象 範 囲 ( 提 案 対 象 延 面 積 約 2,280㎡ ) 店舗等 一般トイレ・交通局イベントスペース 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 駅ナカ用配電室 0 1 2 3 4 5 6 7 8 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 10 11 12 9 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 券売機室 駅務諸室 出札窓口 店舗区画⑤ 店舗区画② 区画⑦ 区画⑧ 4,0003,700 一般 トイレ 店舗区画③ 店舗区画④ 店舗区画⑥ 店舗区画① ▲ 駅長室 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 交 通 局 運 営 店 舗 53.99m 2 (物販) 本事業レイアウト(案) 地 下 1 階 平 面 図 1/1000 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 段差解消EV ≪施設設計上(施設配置)の条件≫ 至 名古屋 ・ 本 事 業 対 象 範 囲 は 約 2,280㎡ 、 そ の う ち 店 舗 の 合 計 面 積 は 908.46m 2 以 下 と す る こ と 。 ≪店舗区画面積≫ 室 名 南エリア 北エリア ・バックヤード(倉庫、ごみ集積所、更衣室等の店舗運営に関係する諸施設)は店舗区画内で設計 備考 面 積 店舗区画① 飲食不可 52.11m 2 店舗区画② 飲食不可 65.08m 2 店舗区画③ 飲食不可 216.50m 2 店舗区画④ 飲食可 253.41m 2 店舗区画⑤ 飲食不可 23.17m 2 店舗区画⑥ 飲食可 298.19m 2 区画⑦ 店舗不可 52.78m 2 区画⑧ 店舗不可 26.64m 2 計 す る こ と 。 そ の 際 の 全 体 合 計 面 積 は 、 北 エ リ ア の 区 画 ⑦ お よ び 区 画 ⑧ を 含 め た 987.88m 2 以 下 と す ること。北エリアの店舗運営は不可とする。 ・店舗区画④と⑥については、グリストラップおよび圧送ポンプを運営事業者の工事により区画内 に 整 備 す る こ と で 飲 食 店 舗 を 運 営 可 と す る 。 た だ し 、 飲 食 店 の 店 舗 数 に つ い て は 2店 舗 を 上 限 と 908.46m 2 する。また、店舗区画内のトイレ設置については別途協議とする。 ・原則として店舗区画外の設備工事は、交通局の工事費負担で交通局工事とする。上記計画平面図 79.42m 2 987.88m 2 は 仮 で 11店 舗 と し て い る が 、 店 舗 数 が 13店 舗 を 超 え る 場 合 は 、 超 え た 店 舗 の 店 舗 区 画 外 の 設 備 工 事費について、運営事業者の工事費負担で交通局工事とする。 な お 、 電 源 工 事 の 施 工 区 分 お よ び 維 持 管 理 区 分 に つ い て は 別 図 6-4参 照 と す る 。 ≪一般トイレ計画数≫ ブース 小便器 手洗器 大人 子供 大人 子供 男 3 5 0 2 1 女 6 0 1 4 1 ・多機能トイレは左右一ヶ所ずつの計2ヶ所とする。 ・店舗区画⑤においては、交通局が主催する催事のためのイベントスペースとして無償で使用でき る も の と す る こ と 。 (実 施 要 項 3提 案 条 件 (5)ウ (ウ)参 照 ) ・ 本 事 業 対 象 範 囲 の う ち 、 柱 通 り 19~ 20お よ び 36~ 37の 階 段 部 で は 、 天 井 面 に 駅 ナ カ 施 設 の 名 称 サ イン等を表示することを可能とし、必要に応じて提案すること。 ・コンコース同様に一般トイレについても、外観・内装デザインやコンセプトを提案すること。 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 f 42 21 15 16 17 g h i 1 j c s k l q a 6 7 11 t u 19 20 12 2 r d 8 5 13 3 4 14 18 9 34 30 22 23 24 31 32 26 39 36 37 40 54 41 52 44 43 27 28 50 49 53 45 51 46 42 55 56 57 33 m n b v o p ▲ ▲ 48 45 38 35 29 25 10 e サ イ ン 配 置 計 画 図 ( 別 図 3-1) 47 中改札内 サイン一覧 a 1号のりば b EV/なし c ES方向 d WC e WC f EV g 八事方面ホーム/2~9出口 h EV i 八事方面ホーム j 1号ホーム、2~9出口 k EV l ホーム案内 中改札~南改札 サイン一覧 m EV/EV n 1号ホーム、2~9出口 o 上小田井方面ホーム p 上小田井方面ホーム /高畑方面、2~9出口 q 2~9出口、1号ホーム /2~9出口、1号ホーム r 各ホーム案、EV /2~9出口 s 避難経路図 t WC u 3号ホーム案内 ⅴ 精算機/精算機 ≪サイン計画上の条件≫ ・本計画図は現状必要なサインを仮配置した計画図である。商業施設の意匠に合 わせたサインの配置とデザインを提案すること。 ・実施内容については、提案内容を基に交通局と協議をした上で決定する。 ・サインに用いる文字、ピクトの大きさは名古屋市交通局旅客サインマニュアル (参加登録後に配布)以上の大きさとする。 ・本計画図に記載のサインに関する施工及び維持管理は交通局が行うこととする。 1 改札口(5ヶ国語) 2 駅長室 3 構内図 4 触知案内図 5 2~9出口、ロッカー、WC/ホーム案内 6 WC 7 WC 8 2~9出口、ロッカー、WC/WC、ホーム案内 9 WC 10 きっぷ売場/きっぷ売場 11 2~9出口 12 ホーム行きEV、地上EV 13 ホーム行きEV、地上EV 14 2~9出口 15 バス路線図 16 市バス案内 17 ナビタ 18 2~9出口、駅長室/駅長室、ロッカー、ホーム案内 19 ホーム案内 20 ホーム案内 21 2・3出口付近施設 22 2・3出口/2・3出口 23 構内図 24 WC 25 4~7出口、8・9出口/8・9出口、WC、駅長室 26 WC 27 構内図 28 バス乗り場 29 ホーム案内、WC/ホーム案内、WC 30 1号案内 改修案 柱→垂壁 柱残置 6・7と入替 6・7と入替 天井→垂壁 3・4と入替 3・4と入替 天井→垂壁 WC前へ移設 単独→垂壁(移設) 柱残置 柱残置 柱残置 柱残置 天井→垂壁 柱残置 柱残置 店舗壁へ移設 天井→垂壁 柱残置 柱残置 天井→垂壁 柱残置 店舗壁へ移設 店舗壁へ移設 天井→垂壁 柱残置 注)ロッカー:コインロッカー、WC:トイレ、○○/○○:番号側面/裏面 31 4~7出口 32 1号案内 33 8・9出口付近施設 34 ES方向 35 4・5出口、6・7出口/1号案内、WC、2・3・8・9出口 36 3号EV 37 4・5出口 38 4・5出口/4・5出口 39 構内図 40 EV案内 41 EV案内 42 ホーム案内、WC/ホーム案内、WC 43 ホーム案内 44 6・7出口 45 構内図 46 WC 47 6・7出口/6・7出口 48 4・5出口付近施設 49 WC 50 ホーム案内 51 6・7出口 52 きっぷ売場、ホーム案内、EV案内/2~9出口 53 駅長室 54 触知案内図 55 構内図 56 バス案内 57 ナビタ 柱残置 柱残置 壁残置or柱へ移設 残置 天井→垂壁 柱残置 柱残置 天井→垂壁 柱残置 柱残置 柱残置 天井→垂壁 柱残置 店舗壁へ移設 柱残置 52と併設 天井→垂壁 壁残置 柱残置 56と併設 店舗壁へ移設 天井→垂壁 56と併設 柱裏に移設 柱残置 中央改札 券売機付近 既設サイン 券売機室 券売機室 出札窓口 A-9 A-11 A-14 A-14-2 サイン配置計画図 (別図3-2) 南改札 券売機付近 既設サイン A-14 倉庫 A-15 A-15 A-14 A-14-2 A-9 A-10 A-11 A-10 A-11 A-12 出札窓口 A-10 A-12 A-10 A-11 A-11 A-11 A-12 A-10 A-14 A-9 A-15 A-14 名鉄連絡料金表 A-14 A-15 50音順料金表 路線図式料金表 A-14-2 50音順料金表 路線図式料金表 A-9 A-10 名鉄連絡料金表 鶴 舞 線 ) (現行サイズ W×H) 900*1800 600*1200 900*1200 600*1200 900*1800 (サインマニュアルサイズ W×H) 900*1800 900*900*2 900*900*2 900*1800 600*1200 A-12 時 刻 表 ( 停 車 鶴 駅 舞 案 線 内 ) ) ) 東 山 線 ) 車 東駅 山案 線内 A-11 ( 停 A-10 時 刻 表 ( 全 線 案 内 図 A-11 ) 全 線 案 内 図 鶴 舞 線 A-14-2 路線図式料金表 ( 時 刻 表 ( 停 鶴車 舞駅 線案 内 ) ) 車 東 駅 山 案 線 内 最 終 連 絡 時 刻 表 ( ( 東 山 線 A-10 停 ( 時 刻 表 1600*1600 1800*900 1900*900 1900*900 2300*900 1800*900 2200*900 1800*900 1800*1800 600*1800 900*1800 600*1800 900*1800 900*1800 H=1800 2000*750 1000*750 2000*750 1000*750 1000*750 2000*750 1000*750 H=1800 900*1800 900*900*2 900*1800 900*900*2 600*1200 中 央 改 札 券 売 機 付 近 サ イ ン 計 画 (案 ) 南 改 札 券 売 機 付 近 サ イ ン 計 画 (案 ) 券売機室 店舗 A-11A-11 A-15 A-14 A-10 A-11 出札窓口 A-11 A-14 A-14-2 A-15 A-14-2 A-9 A-10 A-12 A-9? A-10 出札窓口 A-10 A-12 券売機室 構内図 店舗 市バス路線図 市バス案内 A-9 ナビタ A-11 A-14-2 A-11 A-15 路線図式料金表 50音順料金表 A-10 A-10 A-11 900*1800 1800*1800 2000*750 1000*750 600*1200 900*1800 900*1800 H=1800 (現行サイズ W×H) 1100*900 900*1800 900*1800 (サインマニュアルサイズ W×H) 1000*750 900*900*2 900*900*2 最 終 連 絡 時 刻 表 A-10 停 全 線 案 内 図 鶴車 舞駅 線案 内 ) 900*1800 名鉄連絡料金表 A-12 ( 600*1800 路線図式料金表 A-9 A-10 停 車 東 駅 山 案 線 内 ) 1200*900 A-14-2 ( 鶴 舞 線 50音順料金表 A-14 ) 東 山 線 ) 1900*900 A-15 時 刻 表 ( 時 刻 表 ( 全 線 案 内 図 停 鶴車 舞駅 線案 内 ) 停 東車 山駅 線案 内 A-11 A-9 ( 最 終 連 絡 時 刻 表 ) (現行サイズ W×H) 1200*900 900*1800 900*1800 (サインマニュアルサイズ W×H) 900*900*2 900*900*2 1000*750 A-12 ( 鶴 舞 線 名鉄連絡料金表 A-14 ) 東 山 線 ) ( 時 刻 表 ( 時 刻 表 最 終 連 絡 時 刻 表 1800*900 1800*900 600*1800 900*1800 600*1800 1800*1800 2000*750 1000*750 900*1800 600*1200 900*1800 H=1800 広告配置計画図(別図4) 4番 出 入 口 2番 出 入 口 5番 出 入 口 3番 出 入 口 D(移設) E(移設) 広告枠新設 B(移設) G,H(移設) C(移設) A (一時撤去・復旧) F(移設) 6番 出 入 口 9番 出 入 口 7番 出 入 口 8番 出 入 口 《広告配置計画上の条件》 ・本計画図は現状必要な広告を仮配置した計画図である。 ・原則としては、本計画図に記載の広告スペースを確保して提案をすることとするが、実施 内容については交通局と協議をした上で決定することとする。 ・本計画図に記載の広告に関する施行及び維持管理は交通局が行うこととする。 移設広告一覧 A 壁面広告 W2,410×H1,270 一時撤去・復旧 B ラック広告 H2,140 移設 C PB4 W3,080×H1,120 移設 D 駅付近案内図 移設 E 観光案内図 移設 F 壁面広告 W780×H1,080 移設 G 壁面広告 W2,430×H1,280 移設 H 壁面広告 W2,430×H1,280 移設 空 調 計 画 図 ( 別 図 5) 至 栄 N 店舗用室外機置場計画地 区画⑦および区画⑧ ・空調関連工事費は全て運営事業者負担とする。 ・チャンバーへの接続も空調関連工事に含むこととする。 ・空調方式や室外機置場等の詳細については設置スペース及び排熱 ・駅の空調稼働期間に限り冷房のみ使用可とする。 ・空調費用は賃料に含むものとする。 量等協議をして決定する。 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 配電室 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 10 11 12 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 券売機室 駅務諸室 出札窓口 店舗区画⑤ 店舗区画② 区画⑦ 区画⑧ 4,0003,700 倉庫 券売機室 店舗区画③ 店舗区画④ 店舗区画⑥ ▲ ▲ ▲ 一般 トイレ 店舗区画① 駅長室 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 交 通 局 運 営 店 舗 53.99m 2 段差解消EV 至 名古屋 地下1階平面図 1/1000 DN 共同溝 共同溝 DN DN 地下2階平面図 1/1000 至 大須観音駅 至 丸の内駅 地下3階平面図 1/1000 施 工 及 び 維 持 管 理 区 分 計 画 図 ( 別 図 6-1) 至 栄 N ≪凡例≫ 記号 名 称 ①交通局管理部分 ②運営事業者管理部分 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 配電室 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 10 11 12 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 券売機室 駅務諸室 出札窓口 店舗区画⑤ 店舗区画② 区画⑦ 区画⑧ 4,0003,700 倉庫 券売機室 一般 トイレ 店舗区画③ 店舗区画④ 店舗区画⑥ ▲ ▲ 店舗区画① ▲ 駅長室 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 交 通 局 運 営 店 舗 53.99m 2 段差解消EV 本事業レイアウト(案) 地 下 1 階 平 面 図 1/1000 至 名古屋 ≪既存コンコース一般通路仕上表≫ ・原則として上図の①交通局管理部分及び②運営事業者管理部分によって、それぞれが施工及び 床 : テ ラ タ イ ル 貼 り 400角 維持管理を実施し、それに要する費用を負担する。 巾 木 ・ 腰 ・ 壁 : ヨ ー ヘ ン タ イ ル 150× 90 ・①交通局管理部分と②運営事業者管理部分については外観デザイン・サイン等を提案していただ 天 井 : ア ル ミ ス パ ン ド レ ル NTシ ル バ ー ダ イ ヤ モ ン ド パ ネ ル きますが、①交通局管理部分については維持管理の容易な材料・工法となるよう努めてください。 【 備 考 】 柱 型 : テ ラ ゾ ー ブ ロ ッ ク 矢 116号 ・ 通 路 部 分 ( ① 交 通 局 管 理 部 分 の う ち 一 般 ト イ レ を 除 い た 部 分 ) の 照 明 器 具 の う ち 既 存 の 器 具 A及 び 敷 石 : 御 影 石 本 磨 稲 田 、 点 字 タ イ ル 300角 ( 直 貼 ) Bは 、 全 て を 引 き 続 き 使 用 す る 提 案 と す る 。 追 加 す る 器 具 が あ る 場 合 は 、 こ の 器 具 で な く て も よ い が、追加する器具の器具代及び設置工事費に加え、追加する器具により生じた電気代については、 ≪既存照明器具≫ A: 富 士 型 器 具 計 62基 B: 下 面 開 放 型 2灯 用 : 17基 1灯 用 : 60基 2灯 用 : 56基 1灯 用 : 6基 1,250 計 77基 1,250 運営事業者の負担とする。 ・交通局管理部分にかかる工事費用のうち、交通局の標準仕様による工事費用を超える部分につい ては、運営事業者の負担とする。なお、当該部分の維持管理費は交通局が負担する。 ・交通局の標準仕様による工事費用の金額は、参加登録後に提示する。 線 種 施工区分 維持管理区分 実線 交通局 交通局 破線 二次側 二次側 店舗区画内における施工及び維持管理区分の例図1 (別図6-2) ※二次側工事とは、交通局工事以降の運営事業者工事もしくは テナント工事を指す。なお、費用については運営事業者もし くはテナント負担とする。 電源 給気口 F D(排気) FD 防火防煙シャッター 防火戸 SMD(排煙) 給水 給気 電話回線 給水 ・排気 ・排煙 FD SMD FD 煙感知器連動制御盤 空調機 給気口 ・スプリンクラー ・自動火災報知設備 ・非常放送設備 ・電話回線 スプリンクラー (必要最低限数設置) 防火防煙区画 S 非常放送設備 自動火災報知設備 電源 総合操作盤副受信器 煙感知器連動制御盤 総合操作盤副受信器 排水 排水 平面図 断 面図 ・防火防煙シャッターには、店舗内外に連動の煙感知器を交通局にて設置。店舗内壁面に連動制御盤を交通局にて設置。 ・飲食店は、機械排気とあわせて機械給気設備も交通局工事にて整備する。 ・防火戸は、ガラリ付き対応可。開口寸法等は交通局に要確認。 ・換気量は、1m2あたり2m3/h(飲食店は給気も同じ) ・下記ア~ウの3点において、増設が必要になった場合は二次側工事にて対応。維持管理は交通局で行う。 ・排煙量は、1m2あたり1m3/min ア スプリンクラーは、店舗面積に必要最低限のスプリンクラーヘッドを交通局にて設置。 ・各種設備の設置位置については設計協議による。 イ 自動火災報知設備は、店舗区画内に煙感知器を一つ交通局工事にて設置。 ・必要に応じて、店舗区画内空調設備工事を二次側で行うこと。室外機は指定の場所に設置し、その間の配管等も二次側工事で設置。 ウ 非常放送設備は、店舗区画内にスピーカーを一つ交通局工事にて設置。 ・電源は、別図6-4「電気施工区分・維持管理区分図」参照。 ・集煙口は二次側工事にて設置。店舗区画内壁面に手動開放装置を一次側工事にて設置。 ・空調および電源設備にて、区画貫通部では二次側工事で貫通処理を行う。 ・排気設備は、飲食店用区画のみ別途厨房用排気設備を区画貫通まで交通局にて設置。 ・代表店舗(営業時間の最も長い店舗等のうち1店舗)に、総合操作盤副受信器を店舗区画内に二次側工事で設置。 ・排水は手洗い程度のみ可とする。(飲食店除く) ・店舗区画内にて消防指導による設備は二次側工事にて設置。 ・給水管径は20A、配管径は飲食店で100A、物販で50Aとする。 ・光回線については、実施要項8(4)参照。 ・排気 ・排煙 線 種 施工区分 維持管理区分 実線 交通局 交通局 破線 二次側 二次側 店舗区画内における施工及び維持管理区分の例図2 (別図6-3) ※二次側工事とは、交通局工事以降の運営事業者工事もしくは テナント工事を指す。なお、費用については運営事業者もし くはテナント負担とする。 代表店舗に おける副 受信機設置 突出し看板 300 以下 シャッターボックス 煙感知器 点検口 設置物 可動式 指定範囲 2,500以上 シャッターライン 800以下 至 総合操作盤 シャ ッター・ 看板設置図 【シャッター】 【交通局工事】 ・防火防煙シャッターのケースは、店舗天井内に設置。 ・総合操作盤から、信号線を店舗区画内に引込み。 ・防火防煙シャッターケースの点検口下部には設置する什器等は、可動式のものとする。 ・店舗天井内にて、余長を確保した状態で引渡し。 【看板】 【二次側工事】 ・突出し看板を設置する場合、次の範囲内とする。 ・駅長室に設置する総合操作盤と連動できる副受信機を設置。 出幅:800㎜以下、高さ:300㎜以下、下面:2,500㎜以上、厚みの部分は最低限とし看板表示面として使用できないものとする。 ・交通局工事で用意した配線を使用して、副受信機につなぎ込む。 ・平面看板を店舗区画外に設置する場合、出幅は100㎜以下とする。 ・看板設置にあたっては、道路占用料が別途必要となる場合がある。 線 種 施工区分 維持管理区分 実線 交通局 交通局 破線 二次側 二次側 電気施工区分・維持管理区分図 (別図6-4) ※二次側工事とは、交通局工事以降の運営事業者工事もしくは テナント工事を指す。なお、費用については運営事業者もし くはテナント負担とする。 49 200V低圧盤 100V低圧盤 200V低圧盤 100V低圧盤 200V低圧盤 100V低圧盤 ●φ●w200V ●φ●w100V ●φ●w200V ●φ●w100V ●φ●w200V ●φ●w100V MCCB① MCCB① MCCB② MCCB② MCCB⑥ MCCB⑥ 至 店 舗 区 画 50 駅ナカ用 配電室 MCCB ●P ●AF ●AT MCCB ●P ●AF ●AT 店舗区画①用開閉器盤 MCCB ●P ●AF ●AT MCCB ●P ●AF ●AT 店舗区画②用開閉器盤 MCCB ●P ●AF ●AT ・・・・・・・・ ・駅ナカ店舗用として、区画ごとに開閉器盤を交通局工事で設置。設置場所は柱通り49~50付近とする。 ・各店舗区画の開閉器MCCBのニ次側から店舗区画までの配管および配線を運営事業者もしくはテナント工事にて行う。 ・店舗区画内に設置するテナント用分電盤にはメーターを設置する。 MCCB ●P ●AF ●AT 店舗区画⑥用開閉器盤 至 店 舗 区 画 ↑交通局財産および維持管理範囲 ↓運営事業者財産および維持管理範囲 (MCCB二次側ケーブル) 開業後立入禁止区域図(参考)(別図7) 至 栄 ・本図面は開業後の立入禁止区域等の参考図面であり、事業計画策定の際の参考とすること。 (凡例) 立入り禁止区域 局職員立会い区域 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 0 1 2 3 4 5 6 7 8 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 9 10 11 12 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 地下1階平面図 1/1000 地下2階平面図 1/1000 地下3階平面図 1/1000 至 名古屋 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 換気口 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 搬入搬出ルート計画図(参考)(別図8) N 至 栄 ≪搬入搬出入上の条件≫ ・市バス及び地下鉄のお客さま優先で、通行に支障のないよう搬出入すること。 ・基本は各出入口の階段を使用して搬出入すること。ただし、地下鉄のラッシュ時間は避けること。 ・エレベーターを使用する場合は、原則として始発から6時30分までとすること。 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 配電室 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 10 11 12 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 券売機室 出札窓口 店舗区画⑤ 店舗区画② 区画⑦ 区画⑧ 4,0003,700 店舗区画③ 店舗区画④ 店舗区画⑥ 店舗区画① ▲ ▲ ▲ 一般 トイレ 駅長室 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 5000 5000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 段差解消EV インターシティビル エレベーター 至 名古屋 地下1階平面図 1/1000 DN 共同溝 共同溝 DN DN 地下2階平面図 1/1000 至 大須観音駅 至 丸の内駅 地下3階平面図 1/1000
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