≪パネルディスカッションの部≫ パネルディスカッション 1:Translational medicine への展開を目指した腸疾患研究 4 月 23 日(土)13:30∼16:00 第 5 会場(京王プラザホテル 司会:藤谷 4 階 扇) 幹浩(旭川医科大学内科学講座消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第三内科) ) 久松 コメンテーター:飯島 PD1-1 理一(杏林大学第三内科学) 英樹(大阪大学消化器内科学) 腸上皮オルガノイドを利用する腸上皮間リンパ球(IEL)の新規培養技術と動態解析 (東京医科歯科大学消化器病態学)野崎 賢吾,渡辺 守 (東京医科歯科大学消化管先端治療学)中村 哲也 PD1-2 腸管上皮再生におけるヘパラン硫酸の重要性 (京都大学内視鏡部)仲瀬 裕志,松浦 稔 (京都大学消化器内科)山本 修司 PD1-3 免疫学的便潜血定量法による潰瘍性大腸炎の活動性評価 (和歌山県立医科大学第二内科)加藤 順 (岡山大学消化器肝臓内科)半井明日香,平岡佐規子 PD1-4 炎症性腸疾患における新規バイオマーカー Leucine rich alpha 2 glycoprotein (LRG)の 開発 (大阪大学消化器内科学)新崎信一郎,飯島 英樹,竹原 徹郎 PD1-5 血漿アミノ酸プロファイルからの IBD バイオマーカーの確立のアプローチ (杏林大学第三内科学/慶應義塾大学消化器内科)久松 理一 (慶應義塾大学消化器内科/味の素製薬(株))鈴木 宏明 (慶應義塾大学消化器内科)金井 隆典 PD1-6 消化管上皮幹細胞を用いた腸炎治療法の開発 (東京医科歯科大学消化管先端治療学)水谷 知裕,中村 哲也 (東京医科歯科大学消化器病態学)渡辺 PD1-7 守 炎症性腸疾患における Drug delivery system を利用したアンチセンス治療効果の検討 (久留米大学内科学講座消化器内科部門)竹田津英稔,光山 慶一,鳥村 拓司 PD1-8 青黛(indigo naturalis)による腸炎改善効果およびその機序についての検討 (大阪大学消化器内科学)川井翔一朗,飯島 英樹,竹原 徹郎 PD1-9 Carbon monoxide を治療分子とした新規治療法の探索 (京都府立医科大学北部医療センター消化器内科)高木 智久 (京都府立医科大学消化器内科)内山 和彦,内藤 裕二 PD1-10 菌由来の活性物質であるポリリン酸を用いた新規炎症性腸疾患治療薬の開発 (旭川医科大学内科消化器血液腫瘍制御内科学分野) 上野 伸展,嘉島 伸,藤谷 幹浩 PD1-11 潰瘍性大腸炎に対する抗菌剤療法併用便移植療法の検討 (順天堂大学消化器内科)石川 PD1-12 大,長田 太郎,渡辺 純夫 炎症性腸疾患に対するアドレノメデュリン療法の開発 (宮崎大学内科学講座循環体液制御学分野)芦塚 伸也,稲津 東彦,北村 和雄 PD1-13 難治性消化管疾患に対する糞便微生物移植法の経過報告 (慶應義塾大学消化器内科)水野 慎大,正岡 建洋,金井 隆典 PD1-14 非特異性多発性小腸潰瘍症の原因遺伝子の同定および新規名称の提案 (九州大学病態機能内科学)梅野 淳嗣,江崎 幹宏 (岩手医科大学内科学講座消化器内科消化管分野)松本 主之 コメンテーター発言 パネルディスカッション 2:ウイルス性肝炎研究の新戦略 4 月 21 日(木)8:30∼11:00 第 2 会場(京王プラザホテル コンコード C) 司会:脇田 隆字(国立感染症研究所) 榎本 信幸(山梨大学第一内科) コメンテーター:今村 PD2-1 5階 道雄(広島大学消化器・代謝内科) B 型慢性肝疾患に対する核酸アナログ投与中の肝発癌における HB ウイルス蛋白の影響 (虎の門病院肝臓センター)保坂 哲也,鈴木 文孝,熊田 博光 PD2-2 非アルコール性脂肪性肝炎と HBV 感染に関する検討 (兵庫医科大学内科学肝・胆・膵科)榎本 平之,会澤 信弘,西口 修平 PD2-3 ヒト肝細胞キメラマウスを用いた B 型急性肝炎モデルの構築と CTLA4Ig による肝炎制御 (広島大学消化器代謝内科)内田 宅郎,平賀 伸彦,茶山 一彰 PD2-4 ヒト肝細胞キメラ TK NOG マウスを用いた治療誘導性 NS5A L31V/Y93H 変異 HCV に対する DAA 再治療の検討 (大阪大学消化器内科学)甲斐 優吾,疋田 隼人,竹原 徹郎 PD2-5 鉄キレートは C 型肝炎ウイルスによる mitophagy の抑制を回復させる (川崎医科大学肝胆膵内科学)原 PD2-6 裕一,仁科 惣治,日野 啓輔 インスリン抵抗性因子セレノプロテイン P(SePP)の HCV 複製及び自然免疫応答に与 える影響 (金沢大学消化器内科)本多 政夫,村居 和寿,金子 周一 PD2-7 HCV 治療における DAA 治療の適正化―DAA 耐性変異の検出と臨床的意義について― (山梨大学第一内科)前川 伸哉,坂本 PD2-8 信幸 抗ウイルス治療に伴う DAAs 耐性変異の経時的変動 (武蔵野赤十字病院消化器科)板倉 PD2-9 穣,榎本 潤,黒崎 雅之,泉 並木 薬剤耐性変異からみた Daclatasuvir/Asunaprevir 併用療法の治療効果 (久留米大学消化器内科)井出 達也,有永 照子,鳥村 拓司 PD2-10 HCV 治療耐性関連アミノ酸変異からみたウイルス性肝炎における DAA 時代での免疫 治療 (慶應義塾大学消化器内科)楮 PD2-11 柏松,海老沼浩利,金井 隆典 高年齢と血清 Vitamin D 濃度の低下は HCV NS5A 領域の Y93 薬剤耐性変異獲得に関連 する (日本医科大学千葉北総病院消化器内科)大久保知美,厚川 正則 (日本医科大学消化器・肝臓内科)岩切 勝彦 PD2-12 HCV NS5A 阻害剤耐性変異株の特徴と薬剤感受性に関する検討 (東京医科歯科大学消化器内科/国立感染症研究所ウイルス第二部)新田沙由梨 (東京医科歯科大学消化器内科)朝比奈靖浩 (国立感染症研究所ウイルス第二部)加藤 孝宣 コメンテーター発言 パネルディスカッション 3:IBD モニタリングツールをいかに使いこなすか? 4 月 23 日(土)8:30∼11:10 第 3 会場(京王プラザホテル 5 階 司会:安藤 朗(滋賀医科大学消化器・血液内科) 金井 隆典(慶應義塾大学内科学(消化器) ) コメンテーター:竹内 PD3-1 エミネンス) 健(東邦大学医療センター佐倉病院内科学講座消化器内科分野) 炎症性腸疾患における粘膜治癒の指標としての便中 calprotectin の有用性 (久留米大学消化器内科)桑木光太郎,福永 秀平 (久留米大学 IBD センター)光山 慶一 PD3-2 CD 診療における免疫学的便潜血検査の使い方∼便中カルプロテクチンとの対比から∼ (岡山大学消化器内科学)井口 俊博,平岡佐規子 (和歌山医科大学第二内科学)加藤 PD3-3 順 潰瘍性大腸炎の病勢モニタリングにおける便中 S100A12 測定の有用性 (北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター) 豊永 PD3-4 貴彦,小林 拓,日比 紀文 潰瘍性大腸炎臨床的寛解維持症例における大腸粘膜生検組織を用いた再燃予測 (九州大学病態制御内科)深浦 啓太,中村 和彦,伊原 栄吉 PD3-5 潰瘍性大腸炎における Visual Analog Scale(VAS)による自覚症状の評価と内視鏡的 活動性との関連 (和歌山県立医科大学第二内科)津田 早耶 (横浜市立大学附属市民総合医療センター・IBD センター)国崎 玲子 (和歌山県立医科大学第二内科)加藤 PD3-6 順 潰瘍性大腸炎における UCEIS を用いた内視鏡的活動度評価と抗 TNF α トラフ濃度と の関連 (滋賀医科大学消化器内科)森田 幸弘,馬場 重樹,安藤 朗 PD3-7 エンドサイトを用いた潰瘍性大腸炎内視鏡的寛解例における組織学的活動度評価の意義 (慶應義塾大学内視鏡センター)中里 圭宏 (慶應義塾大学医学部消化器内科)長沼 PD3-8 誠,金井 隆典 NUDT15 R139C 多型検査を用いたチオプリン導入ストラテジーの検討 (東北大学消化器病態学)角田 洋一,内藤 健夫,下瀬川 徹 PD3-9 血中 6−TGN 値を参考にしたアザチオプリン投与量の最適化と潰瘍性大腸炎の寛解維 持効果の検討 (京都府立医科大学消化器内科学)堀田 祐馬,高木 智久,内藤 裕二 PD3-10 潰瘍性大腸炎における超音波検査有用性の検討 (北海道大学消化器内科学講座)木下 賢治,桂田 武彦,坂本 直哉 PD3-11 クローン病小腸病変に対する MR enterography とバルーン小腸内視鏡の多施設共同前 向き比較試験:Progress Study (大阪市立総合医療センター消化器内科/大阪市立大学消化器内科学)渡辺 憲治 PD3-12 (東邦大学医療センター佐倉病院消化器内科)竹内 健 (慶應義塾大学消化器内科)長沼 誠 MRenterocolonography(MREC)の開発とクローン病診療における疾患活動性モニタ リングツールとしての応用 (東京医科歯科大学消化器内科)藤井 俊光,大塚 和朗,渡辺 守 コメンテーター発言 パネルディスカッション 4:B 型肝炎ウイルス排除にむけて∼創薬への新知見∼ 4 月 21 日(木)14:30∼17:00 第 2 会場(京王プラザホテル 5階 コンコード C) 司会:朝比奈靖浩(東京医科歯科大学肝臓病態制御学) 田中 コメンテーター:森川 PD4-1 靖人(名古屋市立大学病態医科学) 賢一(北海道大学消化器内科学分野) B 型創薬研究の現状と今後の展望 (国立感染症研究所)脇田 隆字,渡士 幸一 PD4-2 高感度 HBsAg 定量と従来法の比較による B 型肝炎臨床像の検討 (山梨大学第一内科学講座)松田 秀哉,坂本 PD4-3 穣,榎本 信幸 核酸アナログ IFN Sequential 療法反応性予測因子の同定 (仙台厚生病院消化器センター肝臓内科/仙台厚生病院肝腫瘍治療センター)近藤 泰輝 (東北大学病院消化器内科)諸沢 PD4-4 樹,藤坂 泰之 Peg IFN により,HBs 抗原の減弱・陰性化の予測因子としての血清 microRNA 候補分 子の同定 (香川大学消化器・神経内科学)正木 PD4-5 勉,藤田 浩二,三村 志麻 Induced fit type 逆転写酵素阻害剤開発の試み (大阪市立大学肝胆膵病態内科学)早川 路代,河田 則文,村上 善基 PD4-6 ヒト iPS 細胞由来肝細胞系譜細胞を用いた創薬を目指した HBV 感染培養研究 (東京医科歯科大学消化器内科)金子 俊 (東京医科歯科大学肝臓病態制御学)朝比奈靖浩 (東京医科歯科大学消化器内科)渡辺 PD4-7 守 糖鎖機能を標的とした B 型肝炎ウイルス排除にむけた取り組み (愛知医科大学肝胆膵内科)伊藤 清顕,米田 政志 PD4-8 エピジェネティック修飾による B 型肝炎ウイルス増殖制御に関する検討 (千葉大学 分子ウイルス学)中本 晋吾 (千葉大学 分子ウイルス学/千葉大学大学院医学研究院消化器腎臓内科) 神田 PD4-9 キメラマウスを用いた NTCP を標的とした B 型肝炎治療 (大阪大学消化器内科学)中堀 PD4-10 達郎,横須賀 收 輔,疋田 隼人,竹原 徹郎 肝臓内 HBV 抗原抑制による HBV 特異的エフェクター CD8+T 細胞応答の誘導 (名古屋市立大学病態医科学/横浜市立大学肝胆膵消化器病学)河島 圭吾 (名古屋市立大学病態医科学)五十川正記,田中 靖人 PD4-11 新規 CpG ODN アジュバンドによる HBV 特異的免疫誘導能の検討 (岐阜大学大病態情報解析医学)伊藤 弘康 (名古屋大学医療技術学専攻)石川 哲也 (岐阜大学大病態情報解析医学)清島 PD4-12 満 HBV DNA 組込み由来の Fusion HBx による肝発癌メカニズムとそれに基づく肝発癌抑 止戦略 (東京大学医科学研究所先端ゲノム医学分野)室山 良介,後藤 覚,加藤 直也 コメンテーター発言 パネルディスカッション 5:酸分泌抑制療法のパラダイムシフト 4 月 22 日(金)8:30∼11:00 第 5 会場(京王プラザホテル 司会:樋口 鈴木 コメンテーター:平田 PD5-1 4階 扇) 和秀(大阪医科大学第二内科) 秀和(慶應義塾大学医学教育統轄センター) 喜裕(東京大学消化器内科) 疫学調査からみたびらん性食道炎に対する酸分泌抑制療法 (京都第二赤十字病院健診部)望月 直美,小林 正夫 (神戸大学消化器内科)東 PD5-2 健 食道 pH インピーダンスモニタリングと高解像度食道内圧測定による酸分泌抑制療法へ の反応性の検討 (慶應義塾大学内科学(消化器))正岡 建洋,鈴木 秀和,金井 隆典 PD5-3 CYP2C19 遺伝子多型に関連した esomeprazole と vonoprazan の治療効果比較 (浜松医科大学内科学第一講座)鏡 卓馬,佐原 秀 (浜松医科大学臨床研究管理センター)古田 隆久 PD5-4 新規制酸剤ボノプラザンの胃 ESD 後潰瘍に対する有効性の検討―傾向スコアマッチン グ法を用いた PPI との比較― (千葉大学消化器・腎臓内科学/千葉大学臨床試験部)丸岡 大介 (千葉大学消化器・腎臓内科学)新井 誠人,横須賀 收 PD5-5 カリウムイオン競合型アシッドブロッカーによる酸関連疾患治療成績向上の可能性 (藤田保健衛生大学消化管内科)柴田 知行,田原 智満,大宮 直木 PD5-6 Helicobacter pylori 除菌療法における酸分泌抑制の重要性と最適化の検討 (滋賀医科大学光学医療診療部)杉本 光繁 (浜松医科大学臨床研究管理センター)古田 隆久 (滋賀医科大学消化器血液内科)安藤 PD5-7 朗 当院におけるカリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P CAB)を用いたヘリコバ クターピロリ除菌治療の現状 (国際医療福祉大学三田病院外科消化器センター) 宍戸 PD5-8 華子,片岡 幹統,鈴木 伸治 H.pylori 感染性胃炎に対する 1 次除菌治療における PCAB 群と PPI 群の比較検討 (長野赤十字病院消化器内科)丸山 雅史,松田 至晃,和田 秀一 PD5-9 当院のおけるポノプラザンによるヘリコバクターピロリ感染症除菌治療成績について (名古屋市立大学消化器・代謝内科学)尾関 啓司,片岡 洋望,城 PD5-10 卓志 H.pylori 除菌療法におけるボノプラザンの有用性 (京都第一赤十字病院消化器内科)山田 真也,戸祭 直也,吉田 憲正 PD5-11 PCAB による H.pylori 除菌の多施設前向き検討 (横浜市立大学消化器内科学)須江聡一郎 PD5-12 (横須賀市立市民病院)有馬 功 (横浜市立大学消化器内科学)前田 愼 ボノプラザンを用いた 3 併用療法のヘリコバクターピロリ除菌率 (山梨県厚生連健康管理センター)三浦 美香,依田 芳起 (山梨大学第 1 内科)榎本 信幸 PD5-13 ボノプラザンによるピロリ菌除菌の医療経済的効果 (公立昭和病院消化器内科)細川 貴範 (公立昭和病院内視鏡科)武田 雄一 (公立昭和病院消化器内科)野内 俊彦 PD5-14 酸関連疾患に対するエソメプラゾールの継続長期服用の有効性,安全性についての検討 (生駒胃腸科肛門科診療所/奈良大腸肛門病センター)増田 勉 (奈良大腸肛門病センター)稲次 直樹,吉川 周作 PD5-15 PPI と大腸憩室症における出血イベント発症リスク (市立豊中病院消化器内科)西田 PD5-16 勉,占部真貴子,稲田 正己 クロストリジウム・ディフィシル腸炎再燃における酸分泌抑制薬の影響に関する検討 (岡山済生会総合病院内科)吉岡 正雄,藤原 明子,那須淳一郎 コメンテーター発言 パネルディスカッション 6:消化器から生活習慣病を診る 4 月 21 日(木)14:30∼17:00 第 5 会場(京王プラザホテル 司会:橋本 扇) 悦子(東京女子医科大学消化器内科) 中島 淳(横浜市立大学肝胆膵消化器病学) コメンテーター:北出 PD6-1 4階 光輝(奈良県立医科大学第三内科) 急性膵炎の重症化と肥満,メタボリック症候群の関連性 (関西医科大学内科学第三講座)池浦 PD6-2 亮,岡崎 和一 晋,正宗 淳,下瀬川 徹 全国調査からみた急性膵炎と生活習慣病の関連 (東北大学消化器内科)濱田 PD6-3 司,高岡 メタボリックシンドローム,インスリン抵抗性に配慮した大腸腺腫診療の必要性 (山形大学内科学第二講座)佐々木 悠,阿部 靖彦,上野 義之 PD6-4 メトホルミンによる大腸腫瘍の化学予防:無作為対照試験 (横浜市立大学肝胆膵消化器病学)日暮 琢磨,中島 PD6-5 淳 糖尿病,高血圧,脂質異常症患者における肝内胆管癌の切除成績―定期受診の重要性― (大阪市立大学肝胆膵外科)田中 肖吾,西岡 孝芳,久保 正二 PD6-6 アルコール依存患者病態における腸肝循環を介した免疫応答・免疫寛容の関与 (慶應義塾大学消化器内科)志波 俊輔,中本 伸宏,金井 隆典 PD6-7 非アルコール性脂肪性肝疾患と糖代謝 (東京女子医科大学消化器内科)五十嵐悠一,谷合麻紀子,橋本 悦子 PD6-8 生活習慣病と消化器疾患:欧米と比較した日本人の特徴 (信州大学代謝制御学)田中 直樹 コメンテーター発言 パネルディスカッション 7:食道癌の集学的治療の現状と展望 4 月 22 日(金)14:30∼17:00 第 4 会場(京王プラザホテル 4 階 司会:小山 北川 コメンテーター:武藤 PD7-1 恒男(佐久医療センター内視鏡内科) 雄光(慶應義塾大学外科) 学(京都大学腫瘍薬物治療学講座) ESD 施行後の pT1b, cN0 食道表在癌に対する治療戦略 (新潟大学医歯学総合病院消化器内科)橋本 PD7-2 錦) 哲,竹内 学,寺井 崇二 (虎の門病院消化器内科)飯塚 敏郎,貝瀬 満 cT1bN0 食道癌に対する集学的治療の現状と成績 (虎の門病院消化器外科)宇田川晴司 PD7-3 食道表在癌に対する内視鏡的切除術+化学放射線療法の有効性と安全性 (大阪府立成人病センター消化管内科)濱田 健太,石原 PD7-4 立,山本 幸子 食道 MM SM2 癌に対する ESD+α 療法の長期予後 (佐久医療センター内視鏡内科)高橋亜紀子,小山 恒男,依光 展和 PD7-5 他臓器浸潤食道癌の集学的治療における手術療法の役割 (群馬大学病態総合外科)宮崎 達也,宗田 PD7-6 根治的放射線化学療法後のサルベージ食道切除術の治療成績と将来展望 (兵庫医科大学上部消化管外科)竹村 雅至,大嶋 PD7-7 真,桑野 博行 勉,笹子三津留 食道表在癌に対するセンチネルリンパ節理論に基づく個別化集学的治療の展望 (慶應義塾大学外科)竹内 裕也,川久保博文,北川 雄光 PD7-8 cT1b 食道癌に対する化学放射線療法の治療成績 (大阪大学消化器内科学)林 PD7-9 義人,飯島 英樹,竹原 徹郎 食道がんに対する S 1 とシスプラチンを用いた放射線併用化学療法―局所進行がんか ら遠隔転移例まで (国立名古屋医療センター)岩瀬 弘明,島田 昌明,龍華 庸光 コメンテーター発言 パネルディスカッション 8:大腸腫瘍の治療法選択としての画像強調観察の意義 4 月 22 日(金)14:30∼17:00 第 2 会場(京王プラザホテル 司会:田中 PD8-1 5階 コンコード C) 信治(広島大学内視鏡医学) 斎藤 豊(国立がん研究センター中央病院内視鏡科) コメンテーター:三澤 将史(昭和大学横浜市北部病院消化器センター) 冒頭発言 (青森県立中央病院)吉田 茂昭 PD8-2 大腸腫瘍の治療法選択としての画像強調観察の意義 [基調講演] (昭和大学横浜市北部病院消化器センター)工藤 進英 PD8-3 大腸腫瘍診断における J NET 分類の有用性についての検討 (大阪大学消化器内科学)長井 健悟,林 PD8-4 義人,竹原 徹郎 早期大腸癌診断における JNET 分類 type 2B の正診率向上の可能性 (広島市立安佐市民病院消化器内科)永田 信二,田中 秀典 (広島市立安佐市民病院病理診断科)金子 真弓 PD8-5 大腸腫瘍診断・治療における JNET 分類の試用結果 (近畿大学消化器内科)米田 頼晃,樫田 博史,工藤 正俊 PD8-6 大腸ポリープの診断および治療方針に対する NBI International Colorectal Endoscopic (NICE)分類の意義 (香川県立中央病院消化器内科)田中 盛富,石川 茂直,稲葉 知己 PD8-7 当院における大腸腫瘍に対する診断や治療に画像強調観察(IEE)が及ぼす影響の検討 (愛知県がんセンター中央病院内視鏡部)田近 正洋,田中 努,丹羽 康正 PD8-8 白色光/NBI 拡大/酢酸 NBI 拡大観察による大腸ポリープ診断能の検討 (島根大学第 2 内科)柴垣広太郎,石村 典久,木下 芳一 PD8-9 早期大腸癌の治療法選択における NBI 拡大観察の有用性 (さいたま赤十字病院消化器内科)高橋 正憲,鎮西 PD8-10 NBI 拡大観察後 DISCARD strategy の妥当性 (石川県立中央病院消化器内科)山田 真也,辻 PD8-11 亮,笹島 圭太 重継,土山 寿志 大腸 pT1b 癌に対する完全摘除生検としての ESD における EUS の意義 (広島大学内視鏡診療科)住元 旭,田中 信治 (広島大学消化器代謝内科)茶山 一彰 コメンテーター発言 パネルディスカッション 9:Intermediate から進行肝細胞癌治療の最前線 4 月 22 日(金)8:30∼11:00 第 4 会場(京王プラザホテル 4 階 錦) 司会:工藤 正俊(近畿大学消化器内科) 金子 周一(金沢大学消化器内科) コメンテーター:建石 良介(東京大学消化器内科) PD9-1 Intermediate Stage の肝細胞癌に対するラジオ波焼灼療法の位置づけ (岡山市立市民病院/岡山大学消化器内科)能祖 一裕 (岡山大学消化器内科)中村進一郎,岡田 裕之 PD9-2 肝内多発肝細胞癌に対する肝切除術の意義 (獨協医科大学第二外科)青木 PD9-3 BCLC intermediate stage B HCC に対する DEB TACE (虎の門病院・肝臓センター)川村 祐介,小林 正宏,池田 健次 PD9-4 BCLC Intermediate stage での有効治療を使い切るための治療戦略 (自治医科大学消化器内科)森本 直樹,高岡 良成,礒田 憲夫 PD9-5 BCLC B の細分類と治療選択 (近畿大学消化器内科)有住 忠晃,上嶋 一臣,工藤 正俊 PD9-6 BCLC Stage B,C 症例に対する肝切除の意義 (北海道大学消化器外科 I)神山 俊哉,若山 顕治,折茂 達也 PD9-7 Intermediate 以降肝癌の予後解析から考えた切除適応 (東京医科歯科大学肝胆膵外科学)工藤 篤 (東京医科歯科大学分子腫瘍医学分野)田中 真二 (東京医科歯科大学肝胆膵外科学)田邉 稔 PD9-8 進行多発肝細胞癌に対する外科治療を機軸とする集学的治療 (神戸大学肝胆膵外科学)木戸 正浩,福本 PD9-9 進行肝癌に対する肝動注化学療法における 5 FU based 肝動注と CDDP one shot 動注の 比較 (広島大学消化器代謝内科)相方 浩,小林 知樹,茶山 一彰 琢,白木 孝之,窪田 敬一 巧,具 英成 PD9-10 Intermediate 以降の肝細胞癌に対する治療戦略:白金製剤を用いた IVR 治療の意義 (埼玉医科大学消化器内科・肝臓内科)今井 幸紀,近山 琢,持田 智 PD9-11 当科における進行肝細胞癌に対するリザーバー肝動注化学療法の腫瘍進展病態別検討 (金沢大学消化器内科)山下 竜也,寺島 健志,金子 周一 PD9-12 高度脈管浸潤を伴う切除不能進行肝細胞癌に対する放射線併用動注化学療法の可能性 (香川大学消化器・神経内科)谷 丈二,三好 久昭,正木 勉 PD9-13 進行肝細胞癌に対する New FP 療法を中心とした集学的治療の検討∼延命から治癒へ の挑戦∼ (公立八女総合病院肝臓内科)永松 洋明 (久留米大学消化器内科)新関 敬,鳥村 拓司 PD9-14 肝細胞癌における Sorafenib 治療前予後予測の検討 (武蔵野赤十字病院消化器科)中西 裕之,黒崎 雅之,泉 並木 コメンテーター発言 パネルディスカッション 10:膵嚢胞性腫瘍の集学的医療 4 月 23 日(土)8:30∼11:00 第 5 会場(京王プラザホテル 4 階 司会:木村 糸井 コメンテーター:入澤 扇) 理(山形大学外科学第一講座(消化器・乳腺甲状腺・一般外科学)) 隆夫(東京医科大学消化器内科) 篤志(福島県立医科大学会津医療センター消化器内科学) PD10-1 膵嚢胞性腫瘍長期経過観察の重要性 (東京大学消化器内科)高木 PD10-2 高リスク IPMN 症例の自然史の検討(経過観察という選択は可能か) (名古屋大学消化器内科学)大野栄三郎 (名古屋大学光学医療診療部)廣岡 芳樹 (名古屋大学消化器内科学)後藤 秀実 PD10-3 スコア式を用いた IPMN の治療戦略―手術適応と術式,至適郭清範囲― (杏林大学外科)鈴木 裕,杉山 PD10-4 IPMN 切除適応における術前組織亜型診断の有用性と経過観察例の検査法に関する検討 (千葉県がんセンター消化器内科)喜多絵美里,原 太郎,山口 武人 PD10-5 IPMN 悪性度診断における血清糖鎖マーカーの上乗せ効果の有用性の検討 (岡山大学消化器内科)秋元 悠,能祖 一裕,岡田 裕之 PD10-6 IPMN 集学的医療における膵液次世代シークエンス解析のインパクト (山梨大学第 1 内科)高野 伸一,深澤 光晴,榎本 信幸 PD10-7 膵漿液性嚢胞腫瘍(SCN)の経過観察成績 (手稲渓仁会病院消化器病センター)永井 一正,金 俊文,真口 宏介 PD10-8 膵粘液性嚢胞腫瘍(MCN)に対する治療戦略 (東京女子医科大学消化器外科)出雲 渉,樋口 亮太,山本 雅一 PD10-9 [追加] MCN,SCN の臨床的特徴 (広島大学消化器代謝内科)河村 良太,芹川 正浩,茶山 一彰 コメンテーター発言 馨,多田 稔,小池 和彦 政則
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