情報セキュリティ新任情報化担当者セミナー 目 的 このセミナーは、情報化部門に初めて配属された方を対象に、電子地方公共団体の 実現に向けた政府の施策、地方公共団体の情報システムの活用及び個人番号制度の概 要について学習し、安全かつ効率的に情報システムを活用していく上で必要となる基 礎的な情報セキュリティ対策の知識を修得するものです。 対象者 情報管理主管部門に初めて配属された方 情報化推進部門に初めて配属された方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S311 東 京 H28.5.19(木)∼H28.5.20(金) 全国町村議員会館 S312 大 阪 H28.6.2(木)∼H28.6.3(金) 新梅田研修センター S313 大 阪 H28.7.7(木)∼H28.7.8(金) CIVI 研修センター 新大阪東 S314 東 京 H28.8.18(木)∼H28.8.19(金) 全国町村議員会館 員 100名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 無料 受講申込開始日 平成28年4月7日(木)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 電子地方公共団体の実現に向 けた政府の施策 12:30 目 憩 日 16:30 個人番号制度導入に伴う情報セキュリ ティへの取組 13:30 休 地方公共団体クラウド等地方公共団体の情 報システム活用例 2 13:30 憩 9:30 12:30 休 目 開講あいさつ 付 日 オリエンテーション 受 1 10:00 情報システム及び情 報セキュリティに係 る技術動向 15:30 16:30 16:45 情報セキ ュリティ 対応ハン ドブック の説明 閉 講 情報セキュリティ新任情報化管理職セミナー 目 的 このセミナーは、情報化担当部門の新任管理職を対象に地方公共団体における情報 システムの概要及び情報化の動向を理解し、今後個人番号カードの利活用を踏まえた 上での情報セキュリティ対策の策定、組織内の情報セキュリティに対する知識及び認 識の向上を目指すために必要な基本事項について学習し、知識を修得するものです。 対象者 情報化推進部門を初めて担当する管理職の方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S321 東 京 H28.4.27(水)∼H28.4.28(木) 全国町村議員会館 S322 大 阪 H28.5.12(木)∼H28.5.13(金) 新梅田研修センター S323 東 京 H28.6.9(木)∼H28.6.10(金) 全国町村議員会館 S324 大 阪 H28.7.14(木)∼H28.7.15(金) 新梅田研修センター 員 100名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 無料 受講申込開始日 平成28年4月6日(水)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 12:30 電子地方公共団体の実現に向け た政府の施策 12:30 15:30 16:30 16:45 講 情報システム部門の管 情 報 セ キ 理職としての心構え ュリティ 対応ハン ドブック の説明 閉 憩 目 休 日 個人番号制度導入に伴う情報セキュリテ ィへの取組 13:30 情報システムの特徴 2 16:30 憩 9:30 13:30 休 目 開講あいさつ 付 日 オリエンテーション 受 1 10:00 情報セキュリティリスク管理セミナー 目 的 このセミナーは、情報セキュリティの観点から安全かつ適切に情報資産を管理・運 用していく上で実施すべき情報資産リスク分析の進め方、リスク対策の策定、各種台 帳の整備についての具体的な方法を学習し、知識を修得するものです。 対象者 情報セキュリティポリシー及びガイドラインの策定・見直しに携わる方 情報セキュリティに係る規程等の策定・見直しに携わる方 情報セキュリティリスク管理に携わる方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S331 大 阪 H28.7.27(水)∼H28.7.29(金) 新梅田研修センター S332 東 京 H28.8.24(水)∼H28.8.26(金) 当機構研修室 S333 大 阪 H28.9.28(水)∼H28.9.30(金) 新梅田研修センター S334 東 京 H29.1.18(水)∼H29.1.20(金) 当機構研修室 員 54名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 無料 受講申込開始日 平成28年4月19日(火)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 12:30 13:30 情報資産管理の考え方 情報資産管理台帳 憩 9:30 16:30 休 目 開講あいさつ 付 日 オリエンテーション 受 1 10:00 12:30 13:30 情報資産リスク分析の進め方 16:30 情報資産リスク対策の策定 休 2 憩 日 目 9:30 12:30 13:30 情報資産リスク対策の策定 憩 目 *演習は、グループを編成し、討議及び成果発表を行います。 情報セ キュリ ティ対 応ハン ドブッ クの説 明 講 休 日 16:30 16:45 閉 3 各種台帳の整備 15:30 情報セキュリティ研修企画セミナー 目 的 このセミナーは、情報セキュリティ対策に基づく情報セキュリティ研修の企画、運営 に必要な事項について演習を通して修得するものです。また、恒常的に地方公共団体内 において情報セキュリティ研修を実施できるよう、庁内全職員を対象に実施する研修講 師に必要な技法についても演習を通して修得するものです。 対象者 情報セキュリティ研修の企画、運営に携わる方 庁内全職員を対象に実施する研修の講師役の方 セミナー期間及び会場 コード 開催地 S341 東 京 S342 大 阪 定 員 セミナー期間 会 場 H28.7.6(水)∼H26.7.8(金) 当機構研修室 H 2 9 . 1 . 2 5 ( 水 ) ∼ H 2 9 . 1 . 2 7 ( 金 ) 新梅田研修センター 54名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 無料 受講申込開始日 平成28年4月20日(水)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 研修の役割と目的 ・研修企画の問題点 ・良い研修とは ・人材育成と研修 ・情報化研修の種類 ・事業計画と人材育成 演習:研修企画の作成① 研修企画の問題点 情報セキュリティ研修の実施 ・研修の目的と目標 ・カリキュラムの作成 ・教材の作成/改修のポイント 演習:研修企画の作成③ 研修カリキュラムと教材を作成する 9:30 情報セキュリティ研修企画の立案 ・セキュリティ研修のポイント ・研修ニーズの把握 ・研修ロードマップの作成 ・研修コストの算出 12:30 13:30 憩 目 16:30 演習:研修企画の作成② 研修ロードマップを作成する 休 日 13:30 憩 9:30 2 12:30 休 目 開講あいさつ 付 日 オリエンテーション 受 1 10:00 12:30 16:30 研修の講義手法 ・はじめて講師をやる場合 ・受講者をやる気にさせるには 演習:セキュリティの模擬講義 「情報セキュリティ共通テキスト」を活 用した講義体験 13:30 15:30 16:30 16:45 講 憩 情報セ キュリ ティハ ンドブ ックの 説明 閉 休 情報セキュリティ研修の運営 情報セキュリティ研 ・研修効果の測定 修の企画と運営 3 ・アンケートの実施方法 グループ演習:情報セ ・委託先/講師の選定 日 ・受講対象者の募集と選定 キュリティ研修企画の 目 演習:研修企画の作成④ 発表と共有/模擬講義 効果測定の方法を考える *演習は、グループを編成し、討議及び成果発表を行います。 情報セキュリティ技術動向セミナー 目 的 このセミナーは、地方公共団体における情報セキュリティ対策を検討、策定、見直 す上で重要となる情報セキュリティ技術の効果や課題、脅威(最新の攻撃事例等)及 び今後の展望等の情報セキュリティに係る技術動向や政府の施策について理解を深め るものです。 対象者 情報セキュリティポリシー及びガイドラインの見直しに携わる方 情報セキュリティに係る規程等の見直しに携わる方 情報セキュリティ対策の実務に携わる方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S351 大 阪 H 2 8 . 5 . 2 5 ( 水 ) 新梅田研修センター S352 東 京 H 2 8 . 7 . 2 2 ( 金 ) 全国町村議員会館 S353 東 京 H 2 8 . 9 . 3 0 ( 金 ) 全国町村議員会館 員 100名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 無料 受講申込開始日 平成28年4月14日(木)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 10:00 12:30 情報セキュリティに係る技術 動向 憩 情報セキュリティに係る政府 の施策 13:30 休 開講あいさつ オリエンテーション 目 付 日 受 1 9:45 15:30 16:30 16:45 情報セキュリティの脅 情報セキ 威に係る動向(最新の ュリティ 攻撃事例等) 対応ハン ドブック の説明 閉 講 情報セキュリティ緊急時対応訓練セミナー 目 的 このセミナーは、インシデント対応(特にインシデントマネジメント)に重点をおき、 グループワークでインシデント対応計画の策定から見直しまでの一連の流れを経験し、 受講者が職場に戻った際、実際に訓練ができるような知識を修得するものです。 対象者 庁内において情報セキュリティ緊急時対応訓練を実施する際に主導的立場となる方 情報セキュリティ対策の実務に携わる方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S361 大 阪 H28.6.8(水)∼H28.6.10(金) CIVI 研修センター 新大阪東 S362 東 京 H28.8.31(水)∼H28.9.2(金) 当機構研修室 S363 大 阪 H28.11.16(水)∼H28.11.18(金) CIVI 研修センター 新大阪東 S364 東 京 H28.11.30(水)∼H28.12.2(金) 当機構研修室 員 54名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 無料 受講申込開始日 平成28年4月21日(木)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 12:30 13:30 緊急時対応チームの策定 憩 9:30 16:30 緊急時の初動対応 休 目 開講あいさつ 付 日 オリエンテーション 受 1 10:00 12:30 緊急時の本格対応 13:30 地方公共団体における訓練実施 16:30 地方公共団体における訓練実施 休 2 憩 日 目 9:30 12:30 13:30 地方公共団体における訓練実施 憩 目 *演習は、グループを編成し、討議及び成果発表を行います。 16:45 講 休 日 緊急時対応後の 見直し 16:30 情報セキュ リティ対応 ハンドブッ クの説明 閉 3 15:30 情報セキュリティマネジメントセミナー 目 的 このセミナーは、情報システムを安全かつ適切に運用・管理するため、情報セキュ リティのマネジメントや情報資産の管理及びリスクへの対応並びに技術的対策や運用 管理対策の留意点について、演習を通して修得するものです。 対象者 情報管理部門の方 情報システムの企画、開発、運用管理に携わり、経験年数が1年以上の方 情報セキュリティの基礎知識を持ち、体系的に見極めのできる方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S121 東 京 H28.5.25(水)∼H28.5.27(金) 当機構研修室 S122 大 阪 H28.6.29(水)∼H28.7.1(金) 新梅田研修センター 員 54名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 61,500 円/人 平成28年4月13日(水)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 12:30 ・人的・運用的対策 2.ISMS基礎 ・ISMSとは ・ISMSにおけるPDCA ・ISMSの管理策 13:30 憩 ・技術的対策 日 16:30 3. 個人情報保護とプライバシーマーク 休 4.具体的な情報セキュリティ対策 ・物理的対策 13:30 憩 1.情報セキュリティマネジメ ント ・最近の情報セキュリティ ・ミニ演習 ・情報セキュリティとは ・職員の意識向上 9:30 2 12:30 休 目 開講あいさつ 付 日 オリエンテーション 受 1 10:00 16:30 5.情報セキュリティ管理とリスクア セスメント ・資産価値、脅威、脆弱性 ・リスクアセスメント手法 目 演習 1:リスクアセスメント 9:30 演習 2:インシデント対応 *演習は、グループを編成し、討議及び成果発表を行います。 講 憩 日 目 地方公共団体の取組事例 16:00 16:15 閉 6.情報漏えい事故に学ぶ ・インシデント対応 13:30 休 3 12:30 情報セキュリティ監査セミナー 目 的 このセミナーは、情報セキュリティ監査を実施する必要性や目的、概要を理解し、 情報セキュリティ監査基準等の諸制度を体系的に把握するとともに、情報セキュリテ ィ内部監査を中心にその体制及び手順の留意点等について、演習を通して修得するも のです。 対象者 情報セキュリティ監査の内部監査を計画し実施する部門の方 情報セキュリティ監査の外部監査を受ける部門の方 セミナー期間及び会場 コード 開催地 定 セミナー期間 会 場 S111 東 京 H28.8.4(木)∼H28.8.5(金) 当機構研修室 S112 大 阪 H28.10.27(木)∼H28.10.28(金) 新梅田研修センター 員 48名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 41,000 円/人 平成28年4月18日(月)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 情報セキュリティの基礎 情報セキュリティ監査の概要 情報セキュリティ監査ビデオ 9:30 16:00 16:15 情報セキュリティ監査の関連 知識 *演習は、グループを編成し、討議及び成果発表を行います。 講 演習 ・チェックリスト整理/ 分析&監査報告書の作成 ・監査報告会 閉 目 憩 日 16:30 演習 ・被監査部門としての準備 ・文書調査 ・チェックリストの作成 12:30 13:30 休 2 演習 ・インタビュー ・事実整理 ・事実確認 (監査、被監査チーム交代して実施) 13:30 憩 演習 ・役割分担および監査計画の作成 12:30 休 開講あいさつ 目 オリエンテーション 付 日 受 1 10:00 個人番号制度関連最新動向セミナー 目 的 このセミナーは、個人番号制度への理解を深めるとともに、最新の動向等を紹介し 認識を深めるものです。 対象者 市町村情報管理部門の方 個人番号制度独自利用事務に携わる方 個人番号制度事務に携わる方 セミナー期間及び会場 コード 開催地 セミナー期間 S711 東 京 H 2 8 . 9 . S712 東 京 H 2 8 . 1 0 S713 大 阪 H 2 8 . 1 1 . 2 S714 大 阪 H 2 8 . 1 2 . 1 定 員 100名 受講料 . 会 場 9 ( 金 ) 全国町村議員会館 7 ( 金 ) 全国町村議員会館 2 ( 火 ) CIVI 研修センター 新大阪東 5 ( 木 ) 新梅田研修センター (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体 1名を基本とします。 無料 受講申込開始日 平成28年5月12日(木)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 10:00 12:30 13:30 個人番号制度全体 今後の展望 16:00 16:15 市町村等を含めた個人番号制 度関連最新動向 休 閉 憩 講 オリエンテーション 付 ※1 ※2 開講あいさつ 受 1 日 目 個人番号関連の最新動向 14:30 内容は確定次第、随時ホームページにて公表いたします。 開催回毎に最新の動向を盛り込むため、内容が変わる場合があります。 個人番号制度部門別向けセミナー 目 的 このセミナーは、部門別等職員を対象に、個人番号を取り扱う上で知っておく必 要がある知識、今後の展望等について学習するものです。 対象者 市町村情報管理部門の方 福祉部門等の方 セミナー期間及び会場 コード 開催地 定 セミナー期間 S721 東 京 H 2 9 . 1 . S722 大 阪 H 2 9 . 2 . 員 100名 受講料 1 会 場 3 ( 金 ) 全国町村議員会館 2 ( 木 ) 新梅田研修センター (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1 名を 基本とします。 無料 受講申込開始日 当機構ホームページで別途御案内いたします。 セミナー日程(予定) 9:15 9:45 12:30 13:30 (検討中) 開催回毎に最新の動向を盛り込むため、内容が変わる場合があります。 開催回毎に最新の動向を盛り込むため、内容が変わる場合があります。 講 憩 (検討中) ※2内容は確定次第、随時ホームページにて 公表いたします。 閉 ※1内容は確定次第、随時ホ ームページにて公表いたしま す。 16:00 16:15 休 オリエンテーション 付 ※1 ※2 開講あいさつ 受 1 日 目 10:00 情報化政策セミナー 目 的 このセミナーは、情報化の推進を効率的かつ円滑に推進するため、運営管理の基本 的な事項及び最新の情報化に対する考え方や情報化政策を推進するに当たっての情報 化計画の企画・策定等について、理解を深め、演習を通して修得するものです。 対象者 情報化推進部門の方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S131 東 京 H27.11.16(水)∼H27.11.18(金) 当機構研修室 S132 大 阪 H27.12.7(水)∼H27.12.9(金) 新梅田研修センター 員 54名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 61,500 円/人 平成28年5月11日(水)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 12:30 13:30 情報化政策推進の基本的視点 ・国の情報化政策の動向 ・電子自治体の現状と課題 等 憩 情報化政策企画のポイント ・情報化政策推進の立ち位置 ・所管課との協働 ・情報化企画のポイント 16:30 プレゼンテーションと会議運営のポイ ント 休 付 目 開講あいさつ 受 日 オリエンテーション 1 10:00 IT投資に係る費用対効果の最大化 ・無駄な投資をしないための方策(効果 的なIT投資) ・適正な調達方法 ・適切な工程管理 ・業務改革の評価 等 住民とのコミュニケーション ・効果的な活用方法と留意点 9:30 目 16:30 電子自治体推進のための情報化政策企 画演習(続き) 憩 日 電子自治体推進のための情報化政策企画演習 ・地域課題に対してICTを活用した解 決方針の企画内容の整理 ・ICT活用の明確化及び企画立案 ・解決方針の策定 13:30 休 2 12:30 グループ演習 グループ演習 9:30 13:30 の導入) ・地域防災 ・地域ポイント 等 講 個人番号制度に係る情報化政策 ・ICカードの活用 ・独自サービスの考え方、実施方策 *演習は、グループを編成し、討議及び成果発表を行います。 目 16:00 16:15 情報化政策の円滑な実現 ( 官民連携による新たなスキーム 閉 憩 日 12:30 休 3 情報化政策推進の必須事項 ・個人情報保護とセキュリティ対策 ・内部統制(ITガバナンス)の確保 ・地域防災への対応 等 ICT−BCPセミナー 目 的 このセミナーは、行政の業務を支えるICT部門において災害・事故で被害を受け た場合、重要業務をなるべく中断させることなく、中断しても早急に復旧させる必要 があることから、業務継続計画策定の重要性を理解するとともにICT−BCP策定 後における業務継続計画は、定期的に見直す必要がありその重要性を理解するため、 見直しの時期や留意事項及び評価並びに改善方法等について必要性を認識する上での 基本事項について、演習を通して修得するものです。 対象者 情報管理部門の方 ICT−BCPの策定に携わる方又は策定予定の方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S141 大 阪 H28.9.14(水)∼H28.9.16(金) 新梅田研修センター S142 東 京 H28.12.14(水)∼H28.12.16(金) 当機構研修室 員 48名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 61,500 円/人 平成28年5月10日(火)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 10:00 12:30 13:30 ICT―BCP概論 ・ICT−BCPの概念と必要性 ・ICT部門における役割 ・重要業務と重要情報システム 休 ICT−BCP策定後の留意点 ・業務継続計画の見直しの重要性 ・業務継続計画の見直しの留意点 ・業務継続計画の継続的な改善へ の取組み ・監査(内部・外部)の重要性及 び取組み方法 9:30 憩 目 開講あいさつ 付 日 オリエンテーション 受 1 12:30 13:30 休 日 憩 グループ演習 9:30 12:30 13:30 演習発表 総評 14:30 16:00 16:15 今後におけるIC T部門に求められ る業務継続計画 ICT−BCP(Information & Communication Technology Business Continuity Plan) *演習は、グループを編成し、討議及び成果発表を行います。 講 グループ演習 演 習 発 表 閉 目 12:00 憩 日 16:30 ICT−BCP演習 (続き) グループ演習 休 ICT−BCP演習 3 (続き) ICT−BCP演習 ・業務継続計画の改善事項の洗出し ・業務継続計画の評価 ・業務継続計画見直しの改善案の作成 グループ演習 ICT−BCP演習 2 (続き) 目 16:30 ICT−BCP演習説明 ・演習の進め方 ・演習準備 委託管理セミナー 目 的 このセミナーは、情報システムの開発、運用等の業務委託について円滑かつ効率的 に進めるため、ユーザ主導の進め方、契約時の留意点、評価の考え方等について、演習 を通して修得するものです。 対象者 情報システムの開発又は運用業務の委託に携わる方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S151 東 京 H28.6.22(水)∼H28.6.24(金) 当機構研修室 S152 大 阪 H28.9.7(水)∼H28.9.9(金) 新梅田研修センター 員 54名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 61,500 円/人 平成28年4月27日(水)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 外部委託の全体像 外部委託の全体像(続き) ・最近のベンダーの問題 ・情報システム調達の形態 演習 12:30 13:30 委託先の選定 委託先の選定(続き) ・委託管理事務のプロセス ・要求定義の在り方 休 ・委託管理の留意点 憩 日 16:30 憩 ・委託管理総論 9:30 2 12:30 13:30 休 目 開講あいさつ 付 日 オリエンテーション 受 1 10:00 16:30 ・クラウドコンピューティング ・SLAの策定 目 演習 9:30 講 SLA (Service Level Agreement) *演習は、グループを編成し、討議します。 演習 16:00 16:15 閉 目 憩 ・委託の監督・管理・評価 日 13:30 休 委託先の選定(続き) 3 12:30 調達管理セミナー 目 的 このセミナーは、情報システムを調達する上で必要となるシステム調達の諸課題へ の対応、費用積算と見積評価、調達計画の作成と評価、要求仕様書等の作成、業者選 定の手続、契約時の留意点等、調達管理の諸問題について、演習を通して修得するも のです。 対象者 情報システムの調達に携わる方で、研修当日までに専門 e ラーニング等「ICT調 達事務コース」を修了した方又は同等の知識を有する方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S161 東 京 H28.5.18(水)∼H28.5.20(金) 当機構研修室 S162 大 阪 H28.6.15(水)∼H28.6.17(金) 新梅田研修センター 員 54名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 61,500 円/人 平成28年4月12日(火)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 12:30 13:30 情報システム調達とBPRの実現 自治体の情報システム調達の実情 憩 9:30 16:30 休 開講あいさつ 目 10:00 オリエンテーション 付 日 受 1 9:45 12:30 13:30 情報システム調達の企画・計画 16:30 要求仕様作成から公募まで 休 2 憩 日 目 9:30 12:30 13:30 業者選定から契約締結まで 16:00 16:15 地方公共団体の事例発表 3 休 閉 日 憩 講 目 BPR (Business Process Reengineering ビジネスプロセス再構築) システム運用管理セミナー 目 的 このセミナーは、情報システムの信頼性及び安全性の向上を図るため、資源管理、障害管 理、セキュリティ管理、性能管理等について理解し、運用管理に必要な知識について、演習 を通して修得するものです。 対象者 情報システムの運用管理に携わる方で、研修当日までに専門 e ラーニング等「システム 運用管理コース」を修了した方又は同等の知識を有する方 セミナー期間及び会場 コード 開催地 S171 定 員 東 京 セミナー期間 H28.5.12(木)∼H28.5.13(金) 70名 受講料 会 場 全国町村議員会館 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 41,000 円/人 平成28年4月11日(月)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 12:30 演習1(グループ討議) 憩 システム管理 9:30 16:00 16:15 共通管理業務 閉 業務継続計画(BCP) 目 ITIL(Information Technology Infrastructure Library) SLA(Service Level Agreement) BCP(Business Continuity Plan) *演習は、グループを編成し、討議します。 (注)セキュリティ管理は、講義の随所に盛り込みます。 講 システム移行/運用評価/SLA 資源管理(構成管理) 13:30 憩 日 12:30 16:30 ITIL概論 休 2 障害管理 性能管理 システム保守 13:30 休 ン 付 目 オリエンテーショ 受 日 開講あいさつ 1 10:00 プロジェクト管理セミナー 目 的 このセミナーは、システム更改に向けたプロジェクトを円滑に進めるため、プロジ ェクト計画の策定や進捗管理などプロジェクト管理の具体的な手法について、演習を 通して修得するものです。 対象者 システム開発に携わる担当者で開発経験が1年以上ある方で、研修当日までに専門 e ラーニング等「プロジェクトマネジメントコース」を修了した方又は同等の知識を 有する方 セミナー期間及び会場 コード 開催地 S181 定 員 東 京 セミナー期間 H28.7.28(木)∼H28.7.29(金) 54名 受講料 場 当機構研修室 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 会 41,000 円/人 平成28年5月9日(月)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 12:30 13:30 講師の体験とポイント 憩 システムライフサイクルとプロ ジェクト 9:30 12:30 講 *演習は、グループを編成し、討議します。 モダンプロジェクトマネジメント 閉 目 憩 日 16:00 16:15 発表の振り返り 休 ・発表 演習オリエンテーション 13:30 演習 ・発表資料準備 2 16:30 システムライフサイクルとプロジェクト (つづき) 休 開講あいさつ 目 オリエンテーション 付 日 受 1 10:00 実機使用 ネットワーク基礎セミナー 目 的 このセミナーは、ネットワークの構成要素から LAN の概要、TCP/IP の役割などネッ トワークの基礎知識について、実機演習を通して修得するものです。 対象者 情報管理部門でネットワークを初めて担当される方 情報システムの構築・運用に携わる方で、ネットワークに関する基礎的な知識を必 要とされる方 セミナー期間及び会場 コード 定 開催地 セミナー期間 会 場 S211 東 京 H28.6.2(木)∼H28.6.3(金) 当機構研修室 S212 大 阪 H28.7.21(木)∼H28.7.22(金) 新梅田研修センター S213 仙 台 H28.8.18(木)∼H28.8.19(金) ホテルメルパルク 仙台 S214 福 岡 H28.9.1(木)∼H28.9.2(金) TKP ガーデンシティ 博多新幹線口 S215 東 京 H28.10.27(木)∼H28.10.28(金) 当機構研修室 員 54名 受講料 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1名を 基本とします。 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 41,000 円/人 平成28年4月25日(月)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 12:30 13:30 16:30 LANとは LAN構築実習(*) LANの構成要素 ネットワーク通信機器と役割 憩 9:30 休 目 開講あいさつ 付 日 オリエンテーション 受 1 10:00 12:30 13:30 15:30 16:15 16:30 IP接続演習(*) の概要と役割(つづき) 概要 日 目 *グループで実機を使って演習を行います。 自治体のSNS活用 講 2 閉 LGWAN の 憩 TCP/IPプロトコル 休 TCP/IPネットワークの概要と役割 ネットワーク実践セミナー 目 的 このセミナーは、ネットワークを運用・再構築する際に必要となる知識を理解し、 その知識を活用し、実際の現場で自発的に問題解決に向け行動・判断できる能力 を修得するものです。 対象者 情報管理部門でネットワーク管理・再構築に携わる方で、ネットワークに関する 基礎的な知識を修得されている方 ネットワーク基礎セミナーを修了されている方 セミナー期間及び会場 コード 開催地 セミナー期間 会 場 案内図 S221 東 京 H28.9.15(木)∼H28.9.16(金) 全国町村議員会館 P.57 S222 大 阪 H28.12.1(木)∼H28.12.2(金) 新梅田研修センター P.59 定 員 名を 70名 (注)開催初日30日前までのお申込みは、1団体1 基本とします。 受講料 一般利用団体 無料 一般利用団体以外の地方公共団体 受講申込開始日 41,000 円/人 平成28年4月26日(火)10:00∼ セミナー日程(予定) 9:15 9:45 16:30 ネットワークの基礎知識 WANサービス ・NW機器と機能 ・NW階層モデルとプロトコル ・サブネットマスク ・WANサービスの種類 ・WANサービス導入時の選択基準 憩 セキュリティ(通信の機密性・完全性) LANの運用管理 ・通信の暗号化 ・IEEE802.1X認証 ・ネットワークセグメント ・VLAN 9:30 12:30 13:30 ネットワークの技術動向 ・NICチーミング ・サーバーの可用性 ・IPV6、仮想化技術、SDN ・その他、技術動向 ネットワークのトラブルシューティン グ ・トラブルシューティングの流れ ・運用時に便利なコマンド 講 ・無線LANの規格 ・無線LANのセキュリティ 憩 無線LAN 16:00 16:15 閉 ネットワークの可用性 休 2 日 目 12:30 13:30 休 開講あいさつ 付 オリエンテーション 受 1 日 目 10:00
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