第83号議案 大阪府宿泊税条例制定の件に対する修正動議 [PDF

第83号議案
大阪府宿泊税条例制定の件に対する修正動議
上記の修正案を別紙のとおり地方自治法第115条の3及び大阪
府議会会議規則第16条の規定により提出します。
平成28年3月24日
大阪府議会議長
今
井
豊
様
提出者
大阪府議会議員
花谷 充愉
今西 かずき
岩見 星光
徳永 愼市
朝倉 秀実
冨田 忠泰
しかた 松男
田中 一範
西
釜中 優次
惠司
みつぎ 浩明
奴井 和幸
原田
こうじ
豊田
奥田
悦雄
吉田 利幸
稔
うらべ 走馬
西川のりふみ
吉村 善美
橋本 邦寿
杉本 太平
原田
西野
しげる
冨山 勝成
松本
直高
亮
第
二
十
四
条
・
第
二
十
五
条
)
第
二
十
二
条
( )
(
略
修
正
案
提
出
議
案
第
務る二 知
所事条事
長務 の
に は、こ 権
委 の限
任知条の
す事例委
る。が に 任
定
め規
る定
とす
こる
ろ知
に事
よの
っ権
て限
府に
税属
事す
)
(
(
略
略
(
第
こ限 る二 知
ろに事条事
に属務 の
よす こ権
っる第の限
て事二条の
府務十例委
税を三に任
事除条規
務 く。第
一定
所
す
項
長
る
に
は
に 、 知
委 規事
任知定 の
す事す
る。が る 権
定 知限
め事に
るの属
と権す
)
第
二
十
三
条
・
第
二
十
四
条
第
二
十
二
条
(
略
(
第
に環税 な振得ら二宿
充境と前ら興た宿十泊
当 のし 項 な を 額 泊三 税
す 整 て の い。図 を、税 条 の
る備の規 る の 使
よ等趣定 施大賦知途
う の旨 の 策阪 課事
の
努 新 を 適 に 徴 は、
めた十用 要魅収
るに 分に す 力に 府
も取に当 るを要に
高 納
のり踏た
費 す
と組 ま っ 用め る 付
す む え、て に る 費 さ
と れ
る。
は
事 来 、 充と 用た
業訪法 てもを宿
に 者定 なに控 泊
重の外 け 観除 税
点 受 目 れ 光し 額
的入的 ば のてか
2
(
)
)
)
)
で
示 次
す の
よ 表
う の
に 提
修 出
正 議
す 案
る。の
欄
に
掲
げ
る
規
定
を
同
表
の
修
正
案
の
欄
に
掲
げ
る
規
定
に
傍
線
大
阪
府 大
宿 阪
泊 府
税 宿
条 泊
例 税
制 条
定 例
の 制
件 定
の の
一 件
部 に
を 対
次 す
の る
よ 修
う 正
に 案
修
正
す
る。
提案理由
法定外目的税である宿泊税は、使途を特定して徴収すべきもので
あることから、本来の目的以外に税が使われることのないよう、宿
泊税の使途について条文に明記するもの。